AIGグループのインターン・本選考のES・選考体験記一覧

外資その他金融
AIGグループ の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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夏インターン
25卒
インターン
営業部門
その他
2025/01/31
インターン中には、実際の業務を通じて理論だけではなく実践的なスキルを学ぶことができました。また、業務がどのように顧客や社会に影響を与えるかを実感し、ビジネスの幅広さに気づきました。特に、分析業務に携わった際には、データを基にした意思決定の重要性を学びました。この経験が、ビジネスの背後にある戦略的な思考を深めるきっかけとなりました。さらに、保険業界の仕組みや市場についての理解が深まりました。特に、リスクマネジメントの重要性やデータ分析の活用方法について学ぶ機会が多く、新しい視点を得ることができました。また、社員の方々と話す中で、プロフェッショナルとしての姿勢や仕事に対する責任感を肌で感じ、自分もそのように成長したいと強く思いました。
本選考
25卒
内定
New Analyst (総合職)
総合職
2024/10/23
自身の性格を端的に表してください。 この設問から志望する部門への性格的特性をかなり深掘られたので、重要な質問だったんだと感じました
本選考
23卒
内定
New Analyst (総合職)
総合職
2022/08/29
特に二次、三次面接においては、序盤に話したことと関連した質問が後半に出たことが印象的であった。相手方がよく話を聞いて鋭く突っ込んでくると感じたし、自分側も矛盾のないように答える必要があった。自分についてどう分析しているか、周りの人は自分をどう分析しているか、また現在プライオリティーをおいていることは何かなど、パーソナリティーを引き出す質問は印象的であった。
エントリーシート
23卒
内定
New Analyst (総合職)
総合職
2022/07/05
貴社の掲げる「ACTIVE CARE」と、それを実現するための「自走する人材」が、私の持つ価値観と共通していると考えています。私は常に周囲の人や状況を観察し、その時、その場所にあるニーズに応えるために、自ら行動することを心掛けています。毎週日曜日に参加しているコミュニティーで、高校生から大学生、社会人など多くの人と共にスポーツや夕食づくりなどのアクティビティをしていますが、その際に他のメンバーの様子に目を配り、先を読んで行動することを意識しています。例えば、スポーツや遊びの際には、つまらなさそうにしている人がいないことや次の準備が整っていること、料理の際にはテーブルや食器、飲み物など必要なものが準備されていること、不足がないことなどを確認し、準備が遅れている場合には周りで手が空いている人に声を掛けて協力を促すなど、その場のニーズを読み取って自ら発信、行動しています。周囲の状況から先を読み、能動的に行動を起こすというこの考えは、貴社の掲げる「お客様のリスク予防への貢献」と、「自ら考え挑戦する人材」という価値観と共通しており、私自身の強みも発揮できると考えています。
エントリーシート
23卒
最終落ち
New Analyst (総合職)
総合職
2022/05/24
共通点はひとりの個人を尊重するという考え方だ。私は○○への留学経験において、バックグラウンドや国籍、宗教、価値観が異なる人々と関わることで多様性に触れた。その中で、チームになった時には更に様々な課題に対応出来ることを身をもって知り、個性は尊重されるべきであると考えるようになった。貴社は社員の一人ひとりの生活の中で大事にしたいことや、キャリア目標を尊重しており、それは自身の理想のキャリアに近付けるように成長したいという考えにマッチしていると考えている。また、成長する為のプログラムや環境が整えられていることにも魅力を感じている。
本選考
22卒
最終落ち
New Analyst (総合職)
総合職
2021/10/12
学生時代に注力してきたことやESに関する質問は、かなり詳しく、活動時の自分の立場は勿論まわりのメンバーがどのようであったかなど、そこで何を感じたか、どこが成長したかなど、予想できる質問を含め、深掘りの質問が多かった。志望理由の質問時には、どういったキャリアプランを描いているか、その理由は何かなど、業務に対してどの程度把握しているかなどを問われた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
New Analyst (総合職)
総合職
2021/09/21
人材の多様性を大切に、アクティブケアを掲げる貴社の理念と、全員が楽しめるようにという私の価値観が共通していると考える。 運営として携わる〇〇コミュニティで、参加するお客様のことまで考えてイベント企画をしてきた。実際に私は、〇〇の初心者会を考案し開催した。 まず、今までの〇〇はレベルが高く、初心者や未経験者が十分楽しめない現状があった。そこで、激しいプレーやダッシュ禁止の制限を設け、レベルを落として開催してみた。しかし、休日は思いっきり運動したい経験者にとって、物足りなさがあった。 全員が楽しめるような空間にしたかった私は、初心者会とハイレベル会の区別を提案した。さらに、初心者会に来る経験者には「〇〇のみ・〇〇制限」のルールを作った。結果、経験者は技術力向上が目的となり、初心者も楽しめるイベントになり、女性の参加者も増えてきた。 このように、〇〇の上手さは関係なく、その多様性を大切にし、全員が楽しめる空間作りに励んだ。さらに、初心者と経験者が混ざらないようにイベントを分けることは、不満トラブルを未然に防ぐアクティブケアに繋がるため、共通する理念であると考える。
エントリーシート
22卒
最終落ち
New Analyst (総合職)
総合職
2021/09/17
貴社が「人材の多様性を大切にする」企業であるということが、私の持つ価値観との大きな共通点だと考えている。 父の仕事の都合で〇歳まで〇〇で過ごした私は、日本の小学校で周囲との価値観の違いに上手く馴染めず、つらい思いをしたことが少なくなかった。自分自身、これが幼少期の背景によるものなのか先天的な性格に由来するものなのかわかっていないのだが、「出る杭」であると感じることが多かった。一方で現在私が在籍している学科は留学生が非常に多く、彼らと切磋琢磨しながら刺激的な毎日を過ごすことができている。また彼らとの価値観の違いを解明することは、私の修士研究の大きなテーマになっている。これらの経験から、私は自らが身を置く環境が自分のモチベーションやパフォーマンスに広く影響することを痛感した。 もちろん、多様性が単に国籍に起因するものであるとは考えていない。しかし多様な価値観を尊重し、それこそがイノベーションの源泉であると考える貴社であれば、私が最大限に自身の強みを発揮できる環境であると感じ、志望するに至った。
エントリーシート
22卒
最終落ち
New Analyst (総合職)
総合職
2021/09/14
私は周囲から「相手の懐に入り込めるコミュニケーション能力がある」と評価される。この評価は、長年の〇〇生活で自発的に発言する事の重要性を痛感したからだと考える。〇〇で渡米した際、引っ込み思案だった私は自発的に発言できず、相手からも話しかけられないという屈辱を経験した。その後、意識的に話しかけたり発言したりして、相手に伝え認められようと努力した。今では、様々な人と話す事で新しい価値観や考えを得られる事に楽しさを感じ、自発的に話しかける事が自然になった。シャイな人や想いを言葉にできない人の胸中を理解できるからこそ、適度な距離感で相手と接し心を開いてもらえるのだと考える。   一方で、「気が利きすぎるお節介」とも言われる。これは、「なんとかしてあげたい」と相手を思うがゆえアドバイスし過ぎてしまうからだと考える。実際、部活の後輩間でのトラブルや友人の悩みに対して親身になって相談に乗ったつもりが、当事者だけで解決できる事まで首を突っ込んでしまう事がある。その為、相手の立場で考えアドバイスの需要を判断するようにしている。苦言でも相手の為になるのであればはっきりと伝え、相手が自分で理解していると感じた場合には控え、相手の反応を見極めながらアドバイスする事を心がけている。
エントリーシート
21卒
内定
New Analyst (総合職)
総合職
2021/07/14
貴社の経営理念である『ACTIVE CARE』と私自身の『先を見越した行動を心がける』という価値観が共通点であると考えている。貴社は「まさか」が起こらないように事前にリスクを把握し防いでいる。私も大学時代そのような経験がある。それは〇〇としてのアルバイトの際、受験生に「まさか」が起こらないよう対策させた事だ。受験生にとっての「まさか」は受験失敗に終わってしまう事である。受験は1年に1度しかないため、失敗では済まされない。そのため私は全員合格させるために、1人1人の「リスク」である苦手な所を洗い出し教えていき、志望大学の問題を通常の受験生が取り組むよりも早く行わせた。また普段の授業では、志望大学よりも1ランク上の入試問題に取り組ませることにより実力を高め、本番で難しい問題に遭遇しても常に、結果を出し続けられるようにしていった。その結果として、私はこれまで約〇〇人の受験生をサポートしてきたのだが、〇〇人全員が第一志望の大学に合格する事が出来たのである。 私はこの経験から、何事も先読みして動くことの重要さを再確認することとなった。また、常に「リスク」を想定しながら動く事は大切だと強く認識した。
エントリーシート
20卒
最終落ち
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2020/01/15
日系企業にはない、グローバルネットワークを生かし世界中のお客様のリスクコンサルティングをしている総合損害保険会社
エントリーシート
20卒
最終落ち
New Analyst (総合職)
総合職
2019/11/19
私は貴社で人々の挑戦を、保険を通して支えたい。それは、交換留学斡旋機関においてチャレンジ精神溢れる学生をサポートした経験からだ。留学生活に不安をもつ生徒が多い中私は過去の留学生が直面した問題を冊子にまとめ、ケーススタディを企画した。その結果、留学後のアンケートで「ケーススタディのおかげで安心して出発でき、現地でも問題なく過ごせた」という声を多く貰った。この経験から、人の挑戦の成功を支援し、感謝されることにやりがいを感じた。上記の様な思いから、人の挑戦を「リスクを保障する」という形で支える損害保険業界を志望している。その中で貴社を志望する理由は2点ある。1点目は「保険の常識を変える」という方向性、2点目は社員の挑戦を認める社風だ。私は常に厳しい環境に飛び込んで、新たな可能性を開拓し成長してきた。例えば、高校時代は日本人のいない地域に留学し英語力を向上させた。また、大学では自分がマイノリティとなる米軍基地で働き、自分の不利な点を武器にする力を身につけた。今後は、多様な挑戦を支えるために常に新しい分野に挑戦して開拓し成長したい。上記の方向性、社風を持つ貴社でなら実現できると考え志望した。
本選考
20卒
最終落ち
New Analyst (総合職)
総合職
2019/08/15
挫折経験からどのようにリカバリーをしたか、など挫折に関する質問は毎回された印象があります。失敗してもどのように立ち直るのか分析が必要です。
秋インターン
20卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2019/08/14
損害保険を作ることの難しさを知ることができた。損害保険はどのような業界とも繋がることができるため、社会貢献をしている実感が沸くと感じた。ワークは2日目のみであるが、時間も少ないため、残業している学生チームも多くあった。多くの学生はインターン後にスタバで作業をしていた。1日目で学んだことを如何にしてアウトプットできるかが重要である。タイムマネジメントをしっかりして、作業を進めていく必要がある。効率よく作業をしていくことが求められる。 学生に関してだが、早慶が多い印象を受けた。早慶以外にも地方国立、ならびにマーチも参加していたがあくまで少数である。このインターンシップでは、基本的にグループワークを行うことがメインであるため、グループディスカッションでの自分の立ち位置や、役割を再度認識できる良い機会でもあった。
冬インターン
20卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2019/07/30
業務内容や会社としての変遷などの座学で1日目が潰れたので、最初は面白くないという印象が本音であった。しかし、2日目以降課題発表に向けて、学生が主体的に行動し、人事を含め多くの社員が支えてくれて、凄く有意義な時間を過ごした。課題への取り組みに必死になるあまり、オフィスが閉まった後でも他のグループも含めて近くのカフェで一緒に作業をした。3日目でのグループ発表では、外国人労働者や電子マネー決済、テレワークに焦点を当てた損害保険を発表しているチームがあって、一概に新しい損害保険と言えども様々な考え方があるなという印象を受けた。特に学歴の高い学生が多いチームは、社員・学生含めて良いフィードバックを受けていた。
エントリーシート
20卒
最終落ち
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2019/07/29
グローバルに事業を展開している損害保険会社というイメージを持っている。世界各国で保険事業を展開しているため、国内の保険会社よりも海外の顧客基盤が強く、豊富な販売チャネルを有していると感じている。
夏インターン
20卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2019/07/09
グループワークの中で自分の役割を強く意識するようになった。自分にとって初めてのインターンということもあり、どのような行動をすればいいのか分からなかった。しかし、ワークの中で自分は積極的に情報収集が出来たり、人のサポートが出来ることに気づいた。このインターン以降もこの学びや自分の強みを活かすことが出来た。また、外資系企業の特徴やビジネスモデルについて理解することが出来た。外資系企業はあくまでも外国企業の日本法人のため、国内事業を中核に行っていることに気づいた。そのため、外国に行く機会は少なく、会社のトップ層や企業文化のみが日本の企業と違うことに気づいた。あとは損害保険についての近年のトレンドや変化を知ることが出来た。
冬インターン
20卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2019/07/05
3日間のインターンシップを通じて、保険業界、損保業界、AIGグループについての知識をかなり増やすことができました。参加以前は保険や金融業界に全く興味はありませんでしたがこのインターンシップをきっかけに興味が湧きました。また、インターンシップ中のグループワークの経験から多様性の必要性も強く感じました。AIGグループのインターンシップには留学経験がある人等さまざまな人が参加していて、そのような環境の中で一人一人しっかりと意見を持って周りと共有する機会が多くありました。自分が全く興味のない業界でも、深く知ることで興味をもち自分の選択肢を増やすことができるので、志望業界だけに絞らず様々な業界のインターンシップに参加することも大事だと知りました。
冬インターン
20卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2019/06/14
損害保険商品企画の楽しさと難しさを学んだ。損害保険は様々なモノを対象とすることができるため、社会問題の解決に繋がると感じた。一方ビジネスとして成立させる必要があるため、収益面の予測等難しい作業が必要と知った。また、ワークの時間が短く、テキパキと進めることが求められており、タイムマネジメントスキルも重要になっていたと気づいた。私の班は長くても1時間以内の残業ですんだが、他の班は、夜遅くまでファミリーレストランで発表準備をしていたという話をしていた。効率的に仕事を進める姿勢が求められているように感じた。また、AIGは外資系と言うこともあり、様々なバックグラウンドを持った社員が多くいるため、個人の行動に対してかなり寛容である印象を受けた。
本選考
19卒
内定
New Analyst (総合職)
総合職
2019/05/08
ここ1ヶ月であった楽しい出来事を教えてください。
本選考
19卒
内定
New Analyst (総合職)
総合職
2019/03/19
質問は至って普通だった。 3次面接で上級役員の方が出てきたのが驚いた。
本選考
19卒
内定
New Analyst (総合職)
総合職
2018/12/18
・AIGとメガ損保の違いを教えて ・海外との関わりについて自分の経験と絡めて教えて
本選考
19卒
内定
New Analyst (総合職)
総合職
2018/12/17
人事の役職付き社員との面接での深掘りが印象に残っています。 これまでの人生についての出来事や、性格について「なんで」を繰り返し続けられました。 ある出来事について話しても、その状況が正確に伝わるように、時期、期間、人など細かく聞かれました。
エントリーシート
19卒
最終落ち
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2017/12/18
損害保険業界における世界有数のグローバルネットワークを持つ会社であり、世界各国で保険商品を中心とする幅広い金融サービスを提供している会社であると認識しています。
夏インターン
19卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2017/12/13
まず第一に、インターンを通して就活における自らの立ち位置を確認できたと同時に、自分の長所・短所を客観視できた。AIGでのインターンが自分にとって初めてのサマーインターンであったため初めは緊張していたが、グループワークで意見をまとめたり今やるべきことの指示を出すことができていたため、まとめ役としてグループに貢献できていたと感じた。一方で数学的能力があまりないため、計算が必要な局面になると周りに頼らざるをえないという自らの弱点を再確認することができた。周りの学生は外資銀行のインターンに参加予定の学生がいたりととても刺激的で、自らのモチベーションに繋がった。 次に、優秀な学生の中でプレゼンスを発揮することの難しさもひしひしと感じた。学生の中にはプレゼンが上手な学生や、帰国子女で語学が堪能な学生など多くの優秀な学生がおり、その中で存在感を出していくことが今後の就活で大事になってくるなということに気づいた。
夏インターン
19卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2017/12/08
3日間という短い時間であったが、損害保険業界を理解する上では有意義な時間であったと思う。特に初日の6時間に及ぶ講義が印象的だった。退屈に感じる者も多いかもしれないが、各部署の社員が実際の業務について語ってくれた事で損害保険会社で働くイメージをかなり具体的に掴むことができた。仕事の忙しさなどは、ごまかしたりせずありのままを伝えようとしていた印象だった。グループワークでは、保険という商品の汎用性の高さを学んだ。リスクはどの事業領域にも存在しており、ビジネスが存在する限りは損害保険会社に対するニーズは無くなることはないであろう。しかしながら、AIGに限らず損害保険会社の主力事業である自動車保険に関しては、自動運転技術の発展により、需要が減少すると見込まれているため、新しい保険商品の開発が求められていると感じた。
冬インターン
18卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2017/08/16
チームを一つにまとめることの難しさ、そのような状況での自分の役割として何ができるかということを考え、実行できる機会がありました。 私達のチームは留学生やアメリカ留学経験者など個性の強いメンバーで、意見の衝突が多々ありました。 そこで、 チームを客観視して、一人一人の意見を尊重する姿勢を保ちました。 メンバーの意見をノートに図解して示すことで全員の同意を得ることもでき、チームの方向性を決めることができました。 この経験から異文化のメンバーの中でも一人一人の意見に耳を傾け、 一つの意見にまとめることでより良いアウトプットに繋がると学びました。 損害サービス部門での働き方に対しての考え方も変わりました。 私は損害サービスではクレームや理不尽なことが多いと想像していましたが、社員の方によると実際は全 体の1割だと教えてもらいました。 「ペットボトルを購入した時はあまり感謝の気持ちを伝えないかもしれないが、保険に関してはお客様からはっきりと「ありがとう」と言ってもらえる」というお話にとても魅力と損害保険の意義を強く感じました。
エントリーシート
18卒
最終落ち
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2017/05/23
私は苦労を厭わない人間である。なぜならこれまでの人生で、苦労をしている時に最も自分は成長しているからである。そのことに気付いて以来、壁を乗り越えた時どのように成長しているかを想像することで、困難を前向きに捉えられるようになった。実際、1年間の交換留学では、様々な苦労を経験した。例えばある授業でのグループプロジェクトではメンバー間のやる気に差があり、思うように進まないことがあった。自身はとてもやる気があったのだが、語学力の乏しさからなかなか説得することは難しかった。そこで私は、粘り強く自身の熱意を発信することと、積極的に仕事をこなしていくことにした。結果としてその熱意が少しずつメンバーに伝わり、作業や議論にも積極的に関わってくれるようになった。学期の終盤には団結したチームとなり、グループプロジェクトは最高評価をもらうことができた。困難に立ち向かっている際も発信力を持つという成長後のイメージをしたことで、最後まで苦に感じることは無かった。この強みを活かし、社会に出てからも苦労を経験しながら、貪欲に成長を志していきたいと考えている。
夏インターン
18卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2017/04/20
AIGは日系のメガ3社とは異なる収益構造をしていることに気付きました。 また、AIGもそれを強みと考えているようです。 具体的には、メガ3社は現在60%程度を自動車保険によって収益を上げていますが、AIGは新規保険に関して大きなパイを占めており、自動車保険には強くありません。 しかしAIGは、これから自動運転の発展に伴い、自動車保険市場が縮小することを見越しており、新規保険市場へシフトしていると説明していました。 その説明には納得が行きましたし、保険業界で入社するならAIGだなとも実感しました。 保険という普段馴染みがあるようで、よく知られていない業務内容を詳細に知ることができたのは、このインターンへ参加したからこそだと強く思います。
夏インターン
18卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2017/04/17
初めに、浅い知識しか持っていなかった損害保険ビジネスやAIGグループについて深く理解することができた。 また、社員の方々が実際の体験などについて話す機会もあったので、仕事に対するイメージも明確に持つことができた。 加えて、優秀な学生が多かったため彼らから学ぶことも多かった。 具体的には、今取り組んでいる事やキャリアに対する考えなどを聞き、多くの刺激を受けることができた。 自分とは違う大学・学部の学生に触れ合うことができたのも良い機会であった。 グループワークにおいては、そういった優秀な学生の中で自分がどのように貢献できるかについて考えさせられた。 様々な強みを持った学生がいる中で、自分がいつでも価値を発揮できるように日頃から取り組んでいく事が大切だと改めて感じた。
夏インターン
17卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2016/08/19
夏の段階でまだどの業界もよく知らなかったので、このインターンに参加するだけで損保のことをよく知れたのは大きい。 前半二日は、保険業界を理解するために、様々な部署から社員がきて、講義をしてくれる。 その後は実際にロールプレイング等もするため、深く印象に残っていた。 インターン参加者は明らかに留学経験者がほとんどだったが、それ以外の能力はそんなに均等じゃなかったように思う。 パソコンすらまともに使えない学生もいたのには少し閉口した。 4日間ではあるが、前半2日が講義、最終日が発表、ということを鑑みると 実質新規保険を企画する時間が1日しかなく、短い時間ながらもかなり負荷のある充実したインターンだったように思う。
夏インターン
17卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2016/07/12
インターンは、2日間講義(損保業界について、AIGについて)と2日間グループワークという構成であった。 損害保険業界について全くと言っていいほど知らなかったため、教科書(損保業界に対するもの)のようなものも貰えたくさん学ぶことが出来た。 AIGはバリバリの外資系企業だと思っていたが、インターンに参加してみてかなり日系企業っぽいと感じた。 というのも、外資系といえども日本に参入してから50年以上経っているからである。 海外とかかわる機会も入社してすぐのNY研修程度で、グローバルに活躍したいと思っている人にとってはがっかりすると思う。 日本にある外資系企業は所詮日本支社に過ぎず、国内でのビジネスに終始すると改めて認識した。
本選考
16卒
内定
事務スタッフ他
特定総合職・地域職
2016/02/08
将来どのような人間になっていたいか? どうして生命保険ではなく、損害保険を志望しているのか? 2次面接は終始、和やかな雰囲気でした。 最終面接はどうしてこの業界なのかと深く掘り下げられました。 また、学生時代頑張ったことも深く掘り下げられました。 具体的なエピソードに対して、私がどのような行動をとったのか、どうしてそれをとったのか、など深く突っ込まれました。
夏インターン
16卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2015/10/08
AIGグループで発売する新しい保険を開発せよという課題は非常に難しかったが、損保のビジネスモデルを理解するのには良い課題だった。 まず社会問題や今後リスクとなりそうなことを洗い出し、それに対する保険を作り、損害発生の期待値を算出して保険料を決めた。 プレゼンテーションではこの保険を発売する意義について説明した。 各グループのフィードバックを聞いていると、損害発生の期待値が常識はずれだったり、新しい保険を発売する市場が小さすぎたりする点が指摘されていた。 グループワークの合間には、営業や広報の方が30分位お話をしてくださるというのもあった。 質疑応答の時間も設けられていて、業界やAIGグループへの理解が深まるインターンだった。
冬インターン
16卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2015/08/14
初めの2日間の講義期間では、保険業界についての理解を深めることができた。 特に損保と生保の違いから説明してくれたので、ほとんどまったくといっていいほど知識がなかった私でもかなり理解することができた。 2日目のダイレクトマーケティングと商品開発では実際の取り組みを聞くことができてかなり興味深かった。 もともとマーケティングへの興味もあったため、それがさらに深まった。 自分も含め金融志望の人ばかりではなかったため、少し保険に興味がある程度の人も参加しやすいと思う。 時間的にグループワークの時間がかなり少ないため、取捨選択と最後のプレゼンでの見せ方を工夫するのが難しかった。 また、早期選考への案内があるため、それを狙ってかなりガツガツいっている人も多かった。
夏インターン
16卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2015/07/31
全体的に、AIGグループに対するイメージはとても良かった。 若手社員からシニアの社員、人事の方まで、皆話しやすくて、働きやすい会社だと感じた。 AIGは世界的には業界内のリーディングカンパニーであるが、日本ではメガ損保と比べてまだ距離があるのも事実である。 日本市場におけるシェアはまだ大きくはないが、常に業界最新の商品を作り、業界の変革を引っ張っていく革新性とチャレンジング精神は会社の強みであると感じた。 また経営スタイルも、商品志向の日系メガ損保と違って、顧客のニーズに合う商品を提供する顧客志向の側面が強い。 法人営業を中心とするグループ会社のAIUは、年配な方が多い気がするが、ダイレクト営業のアメリカンホームは若手が多く、フレッシュな雰囲気がした。
冬インターン
16卒
インターン
部門限定なし・オープン
部門限定なし・オープン
2015/07/13
AIGは日系損保と比べて明らかに事業戦略が違うということ、またAIGグループが一体となって組織改革を行っているということ。 組織変革を行っているので、その変革についていけるだけの組織作り、人材作りに必死になって取り組んでいる印象があった。 また、社員の方の仕事ぶりが早く、とても社交的だった。 人事部のインターン担当者が、インターン参加者の名前と顔を初日で全て覚えていたことには、大変驚いた。 損害保険業界については、インターン参加前はある意味食わず嫌いで敬遠していたのだが、このインターン参加を機にかなり面白い業界だと分かった。 その為、損害保険業界も就活の視野に入れようと思った。 損害保険はマーケティングが重要であり、AIGはそのマーケティングにかなり力を入れている。

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