カゴメの商品の中で何が1番好きですか？その商品について、営業担当としてプレゼン行ってくださいという質問が印象に残りました。他の企業にはない質問だったので驚きました。

スパイスカレー作り：「理想の味を現実に」がモットー。具材やスパイス、煮込む水分の組み合わせを変え、多種多様なカレー実現に向け日々試行錯誤しています。

○○部にて、試合分析技術を導入する為に交渉した。私は○○勝利の為に、選手の分析が重要だと考え、数値で試合分析が出来るシステムを製作した。今までは選手の特徴を文章のみで表現してきた。私は確率を中心とした数値で選手の特徴を表す事で、相手に対して効果的な戦略が立てられると考えた。4カ月間、システム改善を繰り返し、選手や監督との対話を重ねて導入に成功した。結果、○○で勝利する事が出来た。

・周囲の人がやろうとしていることをいいね！と背中を押せる会社だということ。 とくにイノベーション本部では社員のチャレンジを止めない、応援するという空気ができてきている様子。自分で積極的にやりたいことを口にだしていいのだと思えた。 ・ワークが面白かった もともとディスカッションが好きなのに加え、今までの「当たり前」を疑って、健康について見つめ直したことが新たな視点だった。 特に今までの当たり前を疑ってこそイノベーションのもとになる問題点が見つかることが分かった点が学びだった。実際にトライアングルの深堀サイクルを体験でき、徐々に課題点が明確化する過程にワクワクした。 ・「やりたいこと」や「向いていると感じていること」と照らして、研究に関わる仕事について気が付いたこと 個人的な感想では、農業のお話を聴くときが最もワクワクした。なので食へのアプローチは農業方面からになると考えられる。植物を扱う仕事をしたいと再認識した。 また、インターンシップを通じて、社員の方は、挑戦する人を「いいね！」と歓迎でき、皆で発展させられると感じた。私は好奇心強く、なんでもやってみようと行動するが、貴社でならその特異性を受け止めて頂けるのかもしれないと感じた。 農学部系の研究室に所属するが、実験室内でしか植物を栽培していないので、フィールドでの作物栽培経験を増やす必要性を感じた。

大学で力を入れたことは卒業研究です。 生物学の実習で楽しさを知り全て履修した後、実践的な研究をするために先生に頼んで半年早卒業研究を開始させてもらいました。 研究初期には実験結果が安定しませんでした。この時、先生と考えられる原因をリストアップし、希釈した試薬を使うなど一点ずつ克服しました。 1年かけて得られたデータを元に40個体の中から目的の植物の選抜に成功しました。 また、技術の向上を実感できたことで更に実験に励むというサイクルが生まれました。課題を一旦全てリスト化し、ひとつずつ解決する大切さを学びました。

自分の写真と、強み、スローガン、強みを発揮したエピソードを書いた。 強みやスローガンなど、大事な部分はマッキーで太く、赤の下線を引いて目立たせるように意識した。

就活生が何を貴社に対して何を知りたいかわからない状況で訪れた際、どんな会社で、どんなことをやっていて、どんな人が欲しいのかという就活生が知りたい情報が凝縮されているため人事部からのメッセージをとっかかりとして貴社について興味を持つことができる。しかし一方で情報が簡潔にまとめられている分、この後にどこを調べれば貴社についてより詳しく知ることがわからない。そこで詳しい情報を知るためのリンクを生成し、貼るとなおよいと感じた。

〇〇の〇〇開発コスト・期間の削減に貢献できる可能性がある。近年、〇〇の〇〇開発コストが増加し、〇〇費が増加しているが、その原因の一つが〇〇の〇〇低さだ。もし「〇〇を簡単・〇〇に〇〇する」という私の研究が実用化した場合、〇〇が要因で〇〇中止になる〇割もの〇〇を再び〇〇し直せるかもしれない。研究者が手間をかけて〇〇した〇〇を救う手立てとなりうるため、コストや期間の大幅な削減に貢献できると思う。

私は将来の仕事にて「人々の課題解決に役立つモノやサービスを創りたい」と考えています。そして、モノづくりの最後の砦である工場での仕事は商品の良し悪しに直接影響するため責任が大きい分、やりがいも大きいと考えます。しかし、現在の私には生産技術職の具体的な仕事内容や活かせる自身の強みなど未知な点が多々あります。そこで、本企画を通じてこれらに対する解を得た上で、将来のイメージをより明確にしたいと考えました。

貴社の売り上げを向上させることで健康寿命延伸に寄与し、社会貢献になるという理想的なCSVを実践することができる会社だと感じました。売り上げを向上させ、社会貢献をするための気づきを得るには多様な視点からの意見を集めることが大切だということは私も留学で様々なバックグラウンドを持つ人たちと話したことを通して強く感じました。従って、貴社でチーム一丸となり、様々な意見を出し合う中で気づきを得て売り上げを向上させて社会貢献をしたいと考えました。

1次面接で入社後やりたいこと、なぜやりたいか、どこでどのようにやりたいかというところまで深掘りされたのはかなり驚いた。そこまで深く考えきれていなかったが、普段から新聞を読み、企業研究をしていたおかげで最近のトレンドや新商品について、スーパーの動向などを合わせながら話すことができた。 また、就活の軸についてかなり深掘りされたことにも驚いた。どのような軸を持っているか、なぜその軸を持っているか、その軸がうちの会社にどのように当てはまるかという点について聞かれたが、これについても自己分析と企業研究をしっかりやっていたおかげで自分の経験を交えながら説明することができた。

両日ともに座談会が組み込まれており、入社後にどのように働き、どんなキャリアを歩むのかを知られる良い機会となりました。座談会には色々なバックグラウンドを持つ社員さんが若手からベテランの方まで多く参加してくださったため、キャリアの多様さも実感することができました。また、多くの学生が食品業界や飲料業界を目指しており、職種も似た分野を目指していたことから、たくさんの情報を得ることができ、刺激を受けることができました。個人的には、インターンシップを通じて、工場の方々のより良い品質の商品を作り上げようと試行錯誤を重ね、日々改善を模索している姿を目の当たりにし、これまで抱いていた「工場は本社からの指示通りに商品を製造する場に過ぎない」というイメージが大きく覆される良い経験になりました。