NTT(NTT研究所)のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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NTT(NTT研究所) の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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本選考
25卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2024/12/17
一回の面接ですべてが決まる点。 研究内容の5分はかなりシビアらしい、と聞いた。
本選考
25卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2024/07/04
全ての選考で,面談の半分以上の時間は「こんな研究に興味ある?」とさまざまな分野の研究内容を教えていただいたという感じです.ここまで門外漢の私に研究を教えていただいた選考面談も初めてだったので,楽しくお話をお伺いしていました. 研究で楽しい部分はどこ?と,成果や応用先とは別に,自分の研究の推しポイントを語らせていただけたのは嬉しかったです.
エントリーシート
24卒
最終落ち
研究開発職
R&D(技術研究職)
2023/07/04
人工衛星プロジェクトのプロジェクトマネジメントの役割を担い,約〇〇名のメンバーを率いて,衛星運用の指揮役に注力しました.運用中の衛星の開発へあまり関わっていない参加1~2年目のメンバーをはじめとしてモチベーション低下が見られたため,運用で得られる知見や反省を次の衛星の設計に活かす事の重要性を理解してもらうことを目標として解決に取り組みました.運用と並行して進行中であった次期衛星の基本設計の要求分析を行なってその要求モデル図を作成し,運用時における状況やニーズを理解することが設計時の要求を考える上で重要であることを示しました.その結果,運用時の知見が重要であることを理解した上で運用に積極的に参加してもらえるようになり,モデル図を用いてわかりやすく示すことや目的を明確化することの重要性を学びました. この経験は今後も新規システムを創ることや,チームで開発等に取り組む際に活かしていきたいと考えています.
本選考
24卒
最終落ち
研究開発職
R&D(技術研究職)
2023/06/14
研究内容に関する質問は,大学や学会における研究発表と似たようなものであったため,ある意味想定内でしたが,意見交換会終了後の質問における「博士課程でなく企業で研究することを選んだのはなぜか」「社会人博士に興味はあるか」という質問は想定外で印象に残りました.特に社会人博士に関しては興味があると答えましたが,それだとなぜ博士課程に進まないのかという疑問につながりそうで,どのように答えるのが正解かわからなかったです.
本選考
23卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2022/09/06
・アスカネット社(実際の企業名)などで出ている製品をどうできる? 研究の内容を使用して、実際にどんなことができるのか、どんな風に良くなったのか、という実用性を問われる質問だったと思います。
エントリーシート
23卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2022/07/05
吹奏楽部において、一部の部員に負担が偏る運営方式を変えたいと思い、部長の立場から改善を進めていきました。その他の部員がコンサートに参加しているという意識が低くなっているように感じたため、必要な仕事について内容を各運営班の役割を照らし合わせて割り振りし直し、全部員に共有できるようリスト化しました。これにより仕事の漏れを無くすと共に全員に仕事がある状態を維持し、部全体で作り上げている感覚を持ってもらうことができ、今までで一番楽しいコンサートだったという声も聞くことができました。さらに、誰が担当しているかが可視化されたことでサークル内外からの質問事項をスムーズに担当に繋ぎ処理することができました。このような経験から、全体の仕事のバランスを保つことが効率や活動の充実度の向上に繋がるという学びを得たのです。すべてのメンバーで完成させたコンサートは、自身が成長する機会になり深く思い出に残っています。
冬インターン
23卒
インターン
研究開発
R&D(技術研究職)
2022/04/19
インターン中に、普段取り組んでいない分野特有の問題とその解決方法を学びました。 インターンでは、大学での研究分野とその他の分野の複合領域に挑戦しました。 普段取り組んでいない分野の情報や技術に触れる機会があったのですが、その分野特有の問題にぶつかりました。 問題を解決する過程を通じて、普段取り組んでいない分野に対する理解が深まりました。 また、インターン中に、社員の方々の優秀さを再認識しました。 質疑応答などでかわされる議論のレベルが高く、視座の高さに驚かされました。 さらに、インターン中に、普段とは異なる研究分野でも、しっかりと準備すればある程度成果が出せることを発見しました。 成果を出すためには、しっかりとした準備と研究を楽しむための興味が必要だと感じました。
本選考
22卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2021/09/08
うちの研究所はこんな研究やってるけど興味ある?(内定フラグ) 他社は辞退しないと内々定は出せないよ(オワハラ?普通のことなのかもしれない)
冬インターン
20卒
インターン
研究開発
R&D(技術研究職)
2019/08/14
まずは社員の方のレベルの高さに驚かされました。研究に関してミーティングをする機会が多かったのですが、頭の回転が速く、ミーティング自体はとてもサクサク進みました。 後は実際に入社してからどのような流れで研究テーマが決まり、研究が始まるのか、研修制度はどのような雰囲気なのか、社員の方の1日の流れを話していただけました。ずっと机に向かって1日中研究を行う人は少なく、ミーティングが頻繁に行われているようでした。そのため、社内は常に誰かがどこかでミーティングをしていることがわかるような声が聞こえてきました。 基本的に会社の周りにご飯を食べる場所がないため、社内食堂をほとんどの社員が利用しており、昼は混雑します。ですが、価格は安めで美味しかったです。
本選考
20卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2019/08/07
基本的に研究内容を聞かれました。 面接で印象に残った質問は、この研究テーマによって自分が成長したことは何か、です 入社後に、研究において壁にぶつかったときに、どのように乗り越えるのかをイメージしてもらうことが大事だと思い、具体的なエピソードを話しました。
本選考
19卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2019/03/20
研究所なので当たり前ではあるが、今までやこれからの研究内容についての質問が多かった。自分の研究分野について、深く詳しく話していいため、新鮮ではあった。「研究者としてどのようなキャリアを歩んでいきたいか?」という質問もあり、この先の自分の将来について、しっかり考えられているかも見られていると感じた。
本選考
19卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2018/10/24
・この技術をどのように社会で活かせるか ・研究内容について、どの点が評価されたと考えるか
本選考
16卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2015/10/28
趣味とかありますか?⇒趣味がたまたま面接官と一致⇒入社したら一緒に○○しない?、という会話。
夏インターン
16卒
インターン
その他
その他
2014/11/20
大手企業の研究所での研究が、どのような雰囲気で行われているかが分かりました。 自分が研修させていただいた部署では、新人や異動になってすぐの人以外は一テーマにつき一人で研究を進めていたので、自分の裁量で研究を進めることが出来るようでした。 大学や部署にもよると思いますが、他社の研究所に比べ、大学の研究室に近い雰囲気で研究が行われているのではないかと思いました。 研究が好きであること、新しいものを自分が生み出していくことが好きなことが、モチベーションになっている方が多いようでした。 また、博士号を持っていなくても採用はされるようですが、後から社会人ドクターとして博士号の取得を促されることが多いようです。 研究が好きな人でないとやっていけないと思います。
本選考
15卒
内定
研究開発職
R&D(技術研究職)
2014/08/20
高校までのあなたの立ち位置はなんですか?(たとえば部活の部長をやっていたなど)

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