本田技研工業のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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本田技研工業 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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本選考
26卒
内定
NEW
事務系
総合職
2025/05/28
特にないです
夏インターン
26卒
インターン
NEW
技術系(設計職)
総合職
2025/05/28
四輪開発と一括りにしても、その実態は非常に複雑であり、車一台を完成させるためには、数多くの部品が必要で、それぞれを担当する多くの部署が連携しながら開発を進めていることが分かった。インターン中は、部署や業種ごとに現場の社員の方が実際の実機を用いて説明してくださったため、各部品の役割や技術的なポイントについて具体的に理解を深めることができ、自分自身でも知識が一段と詳しくなったと感じている。 また、印象的だったのは、どの社員の方も自分が担当する部品一つひとつに対して誇りと責任を持ち、細部にまでこだわりながら努力を惜しまず取り組んでいる姿勢だった。その熱意は強く伝わってきており、ものづくりに対する真摯な姿勢が会社全体に根付いていると感じた。同業他社のインターンシップにも参加したが、今回のインターン先が最も熱意を持って仕事に取り組んでおり、真面目な方が多い印象を受けた。また、職場全体も静かで集中しており、それぞれが自分の仕事に真剣に向き合っている姿から、仕事に対する意識の高さを感じた。
本選考
26卒
最終落ち
事務系
総合職
2025/05/01
自分のした経験について、結果ではなく、なぜその方法を選んだのかや、どういう考えてどういう目的を持って行ったのか、についてかなり深ぼられました。
本選考
26卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/05/01
「他社ではなくなぜ当社か」「当社の強みと弱みをどう捉えているか」といった質問は、企業研究の深さと志望度の本気度を見られていると感じた。具体的な理解と、自分の言葉で語る力が求められた。
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本選考
26卒
内定
事務系
総合職
2025/05/01
・本田技研はどのような会社か説明してください ・大切にしている価値観と、それを発揮した経験を2、3個説明してください
夏インターン
26卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2025/04/14
栃木の技術研究所に自動車開発部門のほとんどの人員がおり、その規模に圧倒されました。あらためて自動車開発に関わる人の多さ、かけられるコストの大きさに驚きました。その分業務が細分化されるため、自分の専門となった部品、開発の専門性の深化を重ねていくことになります。ただ、希望すれば部署を移動して別の仕事をすることも問題なくできるようです。また、社風として、他社よりも自由にプロジェクトを立ち上げられる雰囲気があると思います。トップダウンで動くというよりも、1人1人の社員に大きな裁量が与えられており、ボトムアップで開発プロジェクトを立ち上げることも可能なようです。仕事中も、ときには雑談も交えながらワイワイとした雰囲気で行っているようで人間関係のストレスが少なそうな印象です。
本選考
26卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/02/27
・幼少期に戻れるなら何をしたいのか ・事業を設立するにあたって困難だったこと ・人と関わる上で大切にしている価値観
秋インターン
25卒
インターン
事務職
その他
2025/02/03
インターン中に最も大きな学びは、実務の中でどのように理論が活かされているかということでした。具体的には、プロジェクト管理やデータ分析において、実際の業務フローを理解することで、教科書で学んだ内容が現実にどう生かされるのかを実感しました。また、チーム内での役割分担やコミュニケーションの重要性を身をもって体験し、自分がどのように貢献できるかを考えるいい機会になりました。さらに、業務のプロセスや細部にまで注意を払う重要性を学びました。また、本田技研の社員が持つ高いプロフェッショナリズムと情熱に触れることで、チームワークと独立性のバランスを取ることの重要性を感じました。日々の業務から効率的に学びを得る姿勢を持つことの大切さも実感しました。
冬インターン
25卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2025/01/31
講義ではホンダの技術力の高さや、1つの車にどれだけ多くの技術が詰め込まれているかについてとても深く知ることが出来ました。また、他部署とのかかわりの多さについても触れられていて、高いコミュニケーション能力や多角的な視点、マルチタスク処理力が求められるということについても知ることが出来ました。講義や最終日のグループワークでしか関わることはできませんでしたが、社員さんや他のインターンシップ生は優しく穏やかな方々が多く、話しやすかったです。また、技術にかける情熱の高さや資金の大きさ、自由度の高さという点についても知ることが出来、このような環境であればのびのびとお仕事をすることが出来そうだなと感じました。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2025/01/31
この会社で成し遂げたいことはなんですか。
夏インターン
25卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2024/12/17
まずは,メーカーでの研究は堅苦しいものだろう,という概念が覆されました.上を説得できるだけの熱意とデータ(根拠)があれば自分のやりたいことができる環境である と,社員の方々の話を聞いていて思いました.特に,年齢があまり関係なく,いろんな年代の人が混ざり合って働いてるように感じられ,柔軟な職場であると思いました.また,研究職と聞くと女性社員が少ないように感じられますが,関わっただけでも複数人の女性社員がいて,意外でした.研究所を回って技術説明をしていただいている中で,意外と大学で習う基礎的な熱や材料力学などの知識を必要とされる場面が多く,また,化学などの分野の知識も必要で,今学んでいることも大切にしようと思えました.
本選考
25卒
内定
事務系
総合職
2024/10/23
どうして部活の主将に選ばれたのか。主将としてみんなをまとめるときに気を付けていたことは。 入社後やりたいことについてはよく深掘られた。
本選考
25卒
内定
事務系
総合職
2024/09/13
ガクチカ、志望動機ともになぜそのような行動や思考をしたのかという根底にある考えを多く聞かれた。また、最終面接では当日の為替レート(ドル円)を聞かれたことは印象的だった。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/08/13
研究の新規性
本選考
25卒
内定
事務系
総合職
2024/07/22
これからの法務体制はどのようになっていくと思うか 交渉の場面等で強く言わなければならない場面が出てくると思うが、耐えれそうか
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/06/06
〇〇工学を中心に学んできました。研究では「〇〇〇向けの〇〇機器の〇〇〇開発」に取り組んでいます。
エントリーシート
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/06/06
①幼い頃に参加した〇〇教室を起点に、〇〇に憧れを持つようになり、現在は「〇〇〇が血管に与える影響」について研究を行っています。特に血管を構築する〇〇〇の指向性と〇〇構造の変化に注目しています。 ②私は〇〇医学の興味から、〇〇〇が〇〇骨格と〇〇構造に与える影響について研究を行っています。この研究では、地上〇〇と〇〇で培養された血管を比較し、〇〇〇が血管、細胞、遺伝子に与える影響を明らかにすることで、〇〇〇〇の健康問題の再現と解決を目的としています。この目的達成のために、生体内に近い培養環境の構築と〇〇〇環境の再現が必要不可欠です。そこで私たちの研究室では、〇〇再現のための〇〇〇流路を備えた血管培養デバイスと模擬的に〇〇〇を再現可能な〇〇〇〇と呼ばれる装置の開発・統合を行い、〇〇〇血管培養システムを構築しました。このシステムを用いて、〇〇細胞を培養し、血流方向に対する〇〇骨格の指向性と、〇〇〇遺伝子の発現量解析を行いました。結果、〇〇では〇〇〇〇遺伝子の発現量が〇〇%低下すること、〇〇骨格の指向性が不規則化することを確認しました。現在、〇〇的に血管を構築する培養デバイスを開発し、より生体内に近い培養環境の構築を目指しています。加えて、〇〇〇の長期的な影響を理解するために、最適な培養条件を模索し、再現性の高い血管網の構築に注力しております。 ③私は〇〇〇学という新しい分野を学びつつ、〇〇〇〇学専攻の学びを活かし、〇〇〇工学という複合領域に挑戦しました。細胞を扱う特性上、想像以上に求める結果と相反することが多く、実験の試行数が多くなる傾向がありました。その試行数を減少させるために、失敗した原因に対しての考察を立て、培養条件・方法を変更し、実験を繰り返すことで最適な条件を模索しました。また再現性高く行うために、実験装置の製造から培養するまでを文章化し、私だけでなく、他の学生も同様の手順で行えるようにしました。このように、新しい分野に挑戦し、目標実現に向けて現状の問題を分析し、課題解決のために行動し続ける力を身に着けたと考えています。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/06/05
「Pythonの好きなところはどんなところですか。」「自動運転レベル5を実現するうえで最も困難となる課題は何だと思いますか」ESに書いた内容を深ぼったり、そこから派生したりで専門的な質問を投げかけてくる。ESに書いてあることをそのまま聞いてくるようなことはしないため、ESの内容から質問されそうな内容を予想して対策すると有効かもしれない。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/23
・将来的にHONDAで何を成し遂げたいか ・インターンシップの前後で、HONDAに対する印象の変化はあったか
夏インターン
25卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2024/05/22
インターンの際の1番大きな学びとしては、開発コストやリードタイムに関する制約意識です。大学での研究では、開発コストや時間的な制約については、それほどシビアに考えていませんでした。しかし、企業内での研究開発業務では、多方面から多くの制約がかけられ、常に様々なチームと連携を取りながら、効率を最大化して業務に励む必要があると感じました。社員の方は、HONDAでは、他社(例えば、トヨタなど)と比較すると、割と緩い雰囲気で研究開発を進めていると仰っていましたが、学生の立場からすると、非常にタイトなスケジュール感で多くのコスト制約の中、研究開発を行っているという印象を持ちました。それが企業で働く面白さでもあると思い、以上の点が非常に大きな学びとなりました。
夏インターン
25卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2024/05/22
まずEVの現状について座学形式で軽く学ぶことができた。バッテリー容量の低下やそもそもバッテリー自体の値段が高くなることなど、日本でEVが普及せず、日本メーカーが苦戦している理由を理解できた。また、開発フローについても学ぶことができたため技術者として必要な知識はかなり習得できる。座談会も何度かあったため入社後の生活についても詳しく聞くことができ、研究所が栃木にあることで社員はプライベートでかなり苦労している人が多かった。田舎にある分生活費はかなり浮くし、さらに田舎の方に行くと豪邸に住んでいる人もいるらしく、ロマンを感じた。フレンドリーな若手社員は実際の給与明細も見せてくれるなどかなり突っ込んだことにも答えてくれる。就活時の話なども話してくれるため、聞いておいた方が良い。
夏インターン
25卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2024/05/20
インターンは基本的に講義形式であったが、学校で学ぶこととは異なり、非常に現場に寄り添った内容で、研究と仕事の違いを感じることができた。また、ワーク中には新入社員のかたと話す機会も多かったが、みなさん非常に優秀で、ついていくのに必死だった。また、新入社員のかたと課長クラスのかたが話している様子も見ることができたが、いい意味でフランクに接しており、若手の意見もくみ取っていただける社風を感じることができた。ワークに加えて、現場の案内も非常に学ぶものが多かった。大規模な実験現場を車で案内していただき、実験現場で大人数が集まってテストを行っている様子も見ることができた。企業での大規模な研究開発を体感することができ貴重な体験だった。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/15
一番は「部門別ではなく全社応募でもよいか(志望する航空部門以外でもよいか)」という質問。航空や新事業領域はあくまで新事業であり、主力である自動車部門に突然飛ばされることがあるという話を聞くので、その伏線であろうと強く印象に残った。 「技術のなさで失敗することは怖くないか」という逆質問に対し、「技術の前では皆平等である。年齢や経歴は関係ない」という深い回答をいただいた。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/05/13
夏インターンシップにも参加しており、それに関する質問が多かった。夏インターンシップでは部署とのミスマッチを感じていたのだが、その部分を正直に答えると、こちらの志望を尊重する形で話を進めてくださり、非常に印象に残った。
本選考
25卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2024/04/19
・本田技研工業では何をチャレンジしたいですか ・ガクチカの取り組みの過程で直面した困難なことは何ですか
エントリーシート
25卒
内定
事務系
総合職
2024/04/17
未経験ながら〇〇でのアルバイトを始め、店舗初のアルバイトでの部門〇〇長を目指したという経験である。新しいことに挑戦するという意味で始めたものの、何をやっても上手くいかないことに非常に悔しさを覚えた。そこでこれを〇年間で前例のない人物へ成長することができるチャンスと捉え、この目標を掲げた。同時に、ただのアルバイトでは終わらないためにも、多いときは週〇日働くなど、かなりこの活動にコミットした。
夏インターン
25卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2024/04/09
やはり自動車業界のインターンということもあり、車やバイクが好きな人がかなりいた印象があった。エントリーシートの項目が多い分、応募する人が少ない。そのため、本当に入社したい人がインターンに来ている印象があった。インターン期間中は基本的にグループでの活動が多かった。グループ内は様々な個性の方がいたため、グループワークがうまく進まないことがあった。最終的にも2~3日のグループワークでは終結しなかった。そのため、そのような様々な個性を尊重し、その人の長所を最大限生かすことができるリーダーシップが自分には必要だというふうに感じた。グループワークの結果は大事ではなく、その結果になるまでのプロセスや取り組み方が大事だと気づいた。
エントリーシート
25卒
内定
生産管理コース
生産管理・品質管理
2024/04/02
アルバイト先の閉店危機を回避したことです。コロナ禍の影響で売上が急減しました。仕事も楽しく環境も良かったため、アルバイト先を辞めたくないと思い取り組みました。そこで、商品のABC分析を行い売上貢献度が低い商品を調べ、それらの商品の仕入れ量を減らす提案を店長にしました。この提案が採用された結果、半年で利益が15%増加し閉店の危機を免れることができました。
夏インターン
25卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2024/03/29
非常に座学の割合が多く、寝ている学生もちらほら見られた。また、グループワークで取り組む課題のテーマが二日連続同じことがあり、部署間であまり意思疎通が図られていないのではないかという印象を受けた。課題では物理基礎の内容も理解していない学生がちらほら見受けられ、選考において学力は一切考慮されておらず本田技研はバイクへの熱量を評価しているのだと思った。一方で実際の製品を見ながら現在取り組んでいる事業内容の説明を受けたため、より解像度が高まった。また、説明内容としてはホンダ主力の二輪四輪の割合は少なく、他のモビリティや芝刈り機など今まで知らなかった製品の説明が大半であったためこれまで自分が知らない事業内容を知ることができて視野が広まった。
夏インターン
25卒
インターン
生産管理コース
生産管理・品質管理
2024/03/15
初めに全体でこの企業の理念や人材育成について説明してくださり、その後工場見学をして実際に自動車が作られているところを近くで見ることができた。工場見学のあと自分の参加コースと工場のつながりを発見するという課題があり、発表もあった。発表を聞いていると、話し方が上手い人ばっかりで驚いた。2日目からはコースに分かれてインターンシップを行ったが、どれも実務形式に近い内容だったため、非常に職種に対して理解できたと思う。特に、海外工場の支援に関する会議を聴講させていただき、実際に社員の方がどのようなことをやっているのか、どのように会議を進めているかなどを知ることができた。また、オフィスに通うことで実際の社員の雰囲気や福利厚生(社員食堂、カフェ)がわかって良かった。
本選考
24卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2023/07/19
ホンダ二入社してどんなことを成し遂げたいか?
エントリーシート
23卒
内定
事務系
総合職
2023/06/09
〇〇コーチとして、初心者の生徒を県ベスト8の実力に育て上げたことだ。当初、画一的な指導方法が原因で生徒の実力が一向に伸びなかった。そこで、私は生徒の「基礎技術力」と「試合での臨機応変力」に着目し、2つの施策を実行した。その施策は「練習メニューの改定」と「系列校の垣根を超えた練習会の実現」である。以上の施策を2年間継続して行なった結果、県全体で250人中〇〇位に入る実力まで伸ばすことに成功した。
本選考
23卒
内定
事務系
総合職
2023/04/04
「その行動が本当に他者の変化に直結した要因なのかな?」という深掘りが印象的だった。主体性や熱意、行動力といったことを非常に大事にされている会社である一方、こういった冷静な分析力や論理性も疎かにしていないことを実感させられた問いであった。また、「好きな車種があれば知りたい」というものも印象的であった。心から商材や自社を愛し、自信を持っている社員が多いことを示しているなと感じた。
本選考
23卒
内定
事務系
総合職
2022/12/21
今の社会情勢において、購買領域はこれからどうあるべきか。 あなたのやりたいことと購買で目指していることが少し違うようにも思うが、その差分についてはどう思うか。
本選考
23卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/12/21
アルバイトに関しては、課題解決をしようと考えた動機についてかなり聞かれました。また、研究に関しては困難に立ち向かうマインドが変わったきっかけについて聞かれました。 準備が足りず戸惑った質問としては、初対面の人とのコミュニケーションの際に心がけていることについて聞かれたことです。
夏インターン
23卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2022/10/17
社内SEがどういうものか、このインターンシップを通して非常に理解できた。参加してよかったと思うことは社員各々の休日の過ごし方をたくさん聞けたことです。実際、会社での休みに何をして楽しむのか、会社の人同士がどれくらい仲がいいのかを知ることができました。能力のある学生もいいが、やはりコミュニケーションがとれる人が仕事において一番良いと思うという内容のフィードバックをいただいた。私は情報系の学生ではないが、人との話し方や印象の良さが良いとおっしゃっていただいた。社員さんはインターンシップの時からこういう人なら一緒に働きたい、言い方は悪いが、その品定めをしているようでもあった。ですのでスキルよりもコミュニケーションをうまくとれるかが重要だと感じました。
本選考
22卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/08/01
ホンダの理念であるホンダイズムを見てどう感じましたか? 自分の将来像を話していた時に、ホンダイズムにはこういうのがあるけど、それを知ったときにどう感じたかを聞かれた。 文化と合うかどうかを見られていると思う。
エントリーシート
22卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/07/13
私は研究テーマである超潤滑を用いた〇〇の開発にもっとも力を入れて取り組みました。
エントリーシート
23卒
内定
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2022/07/13
最先端の新技術はどのようにして創造されるのかを知るため、私もその研究、開発に関わってみたいと感じ志望しました。自動車業界はガソリン車からハイブリット自動車、電気自動車、さらにはITテクノロジーを搭載した多機能車など常に変革を続けています。その中でも貴社は、最先端の技術を誇り、世界初となる自動運転のレベル3を達成しました。国内の競合相手のみならず、アメリカやドイツにも先行した世界トップレベルの技術に私はとても感銘を受けました。加えて貴社は車だけでなく、世界一のオートバイ販売台数、諸外国各地のミーズに合わせた製品を開発しており、グローバルリーダー、または世界を支える存在であると考えます。また私は環境問題に高い関心があり、現在大学で太陽電池に関する研究を行っています。SDGsの取り組みでもあるように地球規模での環境改善が求められており、社会問題に貢献できるような仕事に就くのが私の夢です。インターンシップを通じ、貴社で働く方々の仕事に対する姿勢や雰囲気を肌で感じながら、世界に通用する自動運転技術や燃料電池システムの技術を学び、その中で新技術がどのようにして創造されるかの答えを得たいと考えます。
エントリーシート
23卒
最終落ち
事務系
総合職
2022/07/05
大学〇〇連盟広報部長として、連盟の課題である広報力の弱さ改善に取り組みました。広報部はツイッター更新とパンフレット作成を通して広報を行っていました。しかし閲覧数が非常に少なく広報部としての機能が弱かったので、広報部長に立候補しました。新たにネット速報とインスタグラムを導入し、〇〇人口18万人に注目していただくような広報を行うことを目標にチーム一丸となって取り組みました。
エントリーシート
22卒
内定
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2022/06/14
私がインターンシップを志望する理由は、2つある。1つ目は大学院で流体力学を専攻しターボチャージャーについて研究をする中で、自動車への興味がより強まったからである。自動車は小さく頃より見ることが好きであったが、研究の中でエンジン回りを中心にその仕組みについて学び、開発に関わりたいと思うようになった。貴社は、HV車からモータースポーツ用の車まで幅広い自動車を開発しており、燃費、安全性能、電動化、スピード等様々なノウハウと技術を持っていると思う。インターンシップでは、業務体験の中でそのノウハウと技術力を体感し、知識や興味関心を深めたいと考える。2つ目は、研究所という環境の雰囲気に触れてみたいからだ。研究所は規模や、その場にいる方々の知識技術の大きさから大学の研究室とは異なると予測している。また共同研究で、あるメーカーの研究所を見学する機会を得たことがあったが休みの日で人があまりおらずその雰囲気を十分に感じ取ることができなかった。インターンシップはその環境を直に体験できる貴重な機会であり、業務だけでなく現場で働く方々とのコミュニケーションやフィードバックを通じて体感したいと思っている。
エントリーシート
23卒
内定
事務系
総合職
2022/05/31
セールス・マーケティング・サービス志望
エントリーシート
21卒
最終落ち
事務系
総合職
2022/05/25
大学一年生の時から続けている和食店でのホールのアルバイトだ。私はバイトリーダーとして、通常業務の他に新人研修を担当したり、キャンペーンの企画に注力した。ホールに社員はおらず、全てアルバイトだけで構成されていたため、いざという時に相談できる人や頼れる人がいなかったため、自分自身がその存在になろうと決意した。具体的には、常に周りの状況を把握しながら、メンバーを動かし柔軟に行動するよう心掛けた。
本選考
23卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2022/05/09
何に対しても、どのような立場でどのように進めたかというのを詳しく聞かれた。この時に、自分から行動したというのを話せると良いとおもう。また、目標を達成するまでにどのような思いを持っていたのかも聞かれるので、自分の取り組んできたことを整理しておくとよい。
エントリーシート
23卒
内定
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2021/10/07
私は将来「自動運転,ADASの開発に携わりたい」という夢がある.貴社は3月に,世界で初めてレベル3の自動運転システムを搭載した車を世に出した。レベル3の自動運転など,最先端の技術を開発している貴社で,最先端の技術を生み出す働き方を体験してみたいと思い本インターンシップを志望した。 私は小さい頃から車が好きだったこともあり,いつかは自動車の開発に携わりたいと考えていた。そんな中,車で友人と旅行に行った際,車の運転が苦手だから車で好きな場所に旅行に行くことができなかったという話を聞いた。その話を聞いたとき,もっと自動運転やADASが発展し普及していれば,運転が苦手だから好きな場所に行けないといった不満をなくすことができるのではないかと思い,「自動運転,ADASの開発に携わりたい」と考えるようになった。 このような考えから,自動運転技術をはじめ,数々の革新的な技術を生み出してきた貴社のインターンシップに参加したいと考えた。挑戦を大切にしている貴社のインターンシップに参加し,今後どのようなスキルや知識を身に付けていくべきかを学ぶとともに,私の知識やスキルがどのように生かせるか挑戦したい。
エントリーシート
22卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2021/09/22
モビリティや機器を通して人の生活を豊かに便利にしている貴社の研究のプロセスや仕事に対する姿勢を直接現場で体験したいと考えたため志望を決めました。私は情報技術を用いて社会や生活を豊かにし,その恩恵を多くの人に届けることを目標としています。そのため,生活の可能性が広がる喜びを提供するコトづくりを重視している貴社に大変魅力を感じています。私は海外を訪れた際に,道路での日本車の占める割合の高さに驚かされてきました。日本車が注目される理由にはクルマ自体の優れた技術と高い品質とともに,使用する人への配慮があると考えています。例えば,ブレーキの踏み込み感や安全への取り組みといった人の関わる要素が非常に重要であると考えています。このような,モビリティだけでなく,ヒューマンインタラクションや安全実験などの多方面からの取り組みを通して使用者や生活を重視する取り組みに興味を感じています。その中でも人と機械の接点となる研究に興味があり,研究テーマを選択しました。表情認識やUXデザインなど人との関わりが深い研究を直接経験することで人のためのコトづくりへの姿勢を学びたいと強く思っています。
エントリーシート
21卒
最終落ち
事務系
総合職
2021/07/21
私は、移動の自由を与えるような仕事をしたいと考えている。 私には〇〇〇の〇〇がいる。〇〇は人口〇万人以下の生活に車が必要な田舎地域に住んでおり、自動車免許を返還したために自由に外に出かけることができない生活をしている。そのため、半年に一度私は〇〇と会うのだが、〇〇と会うたびに元気がなくなっているのを感じる。しかし、そんな〇〇にも一瞬だけ元気になる瞬間がある。それは外に出ることだ。外食やスーパーに出かけるなど外に行く時だけ、〇〇はおしゃべりになり楽しそうに過ごす。この経験を通じて私は、いかに外に行けないことが不自由なことかということをあらためて実感した。移動の自由を提供することで、国や性別、年齢問わずあらゆる人々に元気になってもらいたいと考えている。
エントリーシート
21卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2021/03/19
<テーマ名> 〇〇と〇〇に基づく〇〇の構築と〇〇を用いて〇〇を促進する〇〇システム開発 <内容> 〇〇では、〇〇には〇〇と〇〇の差分の認知が重要であるとされています。それを基に、〇〇は〇〇によって決定されるという仮説を立て、〇〇をキーワードとして〇〇を構築するとともに〇〇に有効な方策を検証しています。実験ツールは〇〇を用いた〇〇です。〇〇の〇〇には〇〇、〇〇のモデル、〇〇が反映されます。また、〇〇を再現するために、〇〇同様の〇〇を設置しました。実験では参加者が〇〇等の〇〇が必要とされるタスクを行います。この時、〇〇などの〇〇指標に加え、〇〇などの〇〇指標が併せて計測されます。これらのデータと〇〇から、〇〇を構築します。最終的には、〇〇についてのデータが〇〇で計測され、リアルタイムで〇〇を評価して即時的に〇〇する〇〇システムを開発します。
本選考
22卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2020/11/20
・好きな車、乗ってみたい車は何ですか。 ・将来、どのような車を作ってみたいですか? これらの質問に共通して、無理にHondaに合わせる必要はなく、自らの原体験などと合わせて正直な思いを伝えることが大切。
本選考
21卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2020/11/19
逆質問タイムで「どうしてHONDAで働いているのですか?」と質問した時,カウンターアタックを食らったかのように動揺していたのが印象的だった.
エントリーシート
19卒
内定
事務系
総合職
2020/02/18
体育会〇〇部の副主将としてチームのために活動したことである。副主将の役割は主に2つある。1つ目が、約40名からなる部員の意思統一を図り、主将と協力しながらチーム全体の方針を決めることで、全体が進むべき道筋を明確にすること。2つ目が、プレーでチームを鼓舞することで、練習や試合の雰囲気を良くすることである。大学1年生の時からレギュラーとしてプレーしてきたこともあり、今のチームをより強くしたいと思い、副主将に立候補した。主将に立候補することも考えたが、私より〇〇という競技に深い知識を持ち、経験が長かった別の選手に任せることにし、自分は彼と一緒にチーム作りをすることを決意した。実際に、幹部という立場になってみると、予想していなかったチーム運営の難しさに何度も直面し、先輩や後輩との意見対立は避けて通れない道であった。しかし、このチーム運営の大変さを痛感すると同時に、それを一つ一つ乗り越えていくことでチームが以前よりも強くなっていくことを感じることができた。本気で競技に打ち込める場をくれたこの部活に少しでも貢献したいという強い想いから、副主将として常にチームの課題解決に取り組んできた。
エントリーシート
20卒
内定
事務系
総合職
2019/12/25
私は大学時代の○○○○部の活動に最も情熱を注ぎました。大学に入るまで「これを全力でやり抜いた」と胸を張って言える経験が無かったため、何かに全力で打ち込む経験をし、芯のある強い人間になりたいと思い、入部を決めました。部活では○○でお客様に楽しい時間を過ごしていただくこと、○○○○の醍醐味を正しく理解して人々に伝えることを目的に、本場流の厳しい練習に取り組み、実力の研鑽に励みました。
本選考
20卒
内定
事務系
総合職
2019/08/30
あまり変わった質問はありませんでした。印象的だったのは、最終面接の「感動したこと」「腹が立ったこと」です。答えづらい質問でしたが思いついたことをそのまま言いました。
本選考
20卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2019/08/28
チームで働くうえで最も大切だと考えることは何か
本選考
20卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2019/08/26
今までに直面した困難と乗り越えるためにした行動 挫折経験と乗り越えるためにした行動
夏インターン
20卒
インターン
R&Dインターンシップ
R&D(技術研究職)
2019/08/16
インターンシップを通じて以下のことに気づいた。 ・自分がどうしたいと考えている人のほうが充実させて仕事している。 ・ステータス、ファッションとして車の地位の低下が車の販売台数が減る→車に新しい価値をつける必要があるという発想のように自動車を販売するにあたって消費者が求めるものを常に考えている。 ・一線入魂のように設計一つ一つに対して気を配っており、大惨事につながらないように気をつけている。 ・シナジー効果が発揮できるように違う部門間での連携を行い固定概念に捉われない発想をするように心掛けている。 ・電気自動車を普及させるために、電気自動車の走る喜びを知ってもらう以外にV2Xのような使い方を知ってもらうことで普及を試みている。
本選考
20卒
内定
事務系
総合職
2019/08/07
学生時代頑張ったことについて、「この活動をやりたいと思ったきっかけは何ですか」という質問がありました。表面的な活動の結果ではなく、そのために何を考えどう行動したか、といったプロセスを聞き出すような質問が多かったと思います。
本選考
19卒
内定
事務系
総合職
2018/06/26
商社に行かないの?(圧迫気味で) (受けませんという回答に対して)なんで受けないの?
エントリーシート
18卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2017/11/28
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
本選考
18卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2017/10/24
まだ少し他社(トヨタ・日産)と迷っている様子があるが、どの点で迷っているか教えて欲しい
本選考
18卒
内定
事務系
総合職
2017/10/18
・GDの感想 ・自動車業界は今後どう変わる? ・その変化に対してあなたは何ができる? ・ホンダの弱みは?
本選考
18卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2017/09/21
・モビリティでどのような世界を描くか ・その達成のためにどうアプローチできるか
本選考
17卒
最終落ち
事務系
総合職
2017/04/07
・自動車業界の未来についてどう思う? ・自動運転って正直どう思う? ・正直トヨタの方が志望度高いんじゃない? ・GD、自分で採点するとしたら何点?
本選考
16卒
内定
技術系
R&D(技術研究職)
2016/10/30
自分自身の思いを聞かれたことが印象的だった。 自らの人生への思いを語るイメージ。 その後に個人的な失敗経験など聞かれたため、個人の能力と性格はしっかり見ているという印象を得た。
本選考
16卒
内定
事務系
総合職
2016/10/26
2次面接で質問された、「若者の自動車離れに対してどう思う?」という質問や最終面接のGDのテーマだった「気になっているニュースを挙げて、ホンダにどのような影響をもたらし、ホンダはそれに対してどうしていけば良いか」といった質問が特に印象に残っている。 人柄重視の採用をしているとはいっても普段どのようなことを考えて、論理的に説明することができるかどうかをみているのではないかと感じた。
エントリーシート
15卒
最終落ち
事務系
総合職
2015/12/31
私は学生時代、○○研究室に○○年間所属し、活動しました。○○研究室は、若者の価値観やライフスタイルを研究し、クライアントと共に若者向けのマーケティングに取り組む組織です。学生時代に何か1つやり切ったと思えるものが欲しいという想いで○○年間所属し、最も情熱を注いで取り組みました。
本選考
16卒
内定
事務系
総合職
2015/11/05
「お互いに信念を持っている2人の意見が対立している状況で、チームワークを機能させるにはどうすればよいか」という質問が印象に残っています。 ホンダという個性的な企業の課題を表現していると感じたためです。
本選考
14卒
内定
事務系
総合職
2015/07/23
◆「グループディスカッションで誰が一番クリエイティブだったと思う?」 ◆「挫折体験は?」
本選考
15卒
最終落ち
事務系
総合職
2014/11/04
君にとってホンダで働くとはなにか?

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