トヨタ自動車のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

自動車
トヨタ自動車 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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本選考
26卒
内定
NEW
技術系コース
R&D(技術研究職)
2025/06/16
面接で特に印象に残った質問はいくつかあります。まず、「トヨタでなければいけない理由は何ですか?」という問いは、自分の志望動機を改めて深く掘り下げるきっかけになりました。他社との違いや、トヨタの価値観にどのように共感しているのかを具体的に伝える必要があり、表面的な答えでは通用しないと感じました。
エントリーシート
26卒
最終落ち
NEW
技術系(設計職)
総合職
2025/06/13
自身が研究する○○工程の開発や改善に関する知識を貴社で活かす方法を知り、現場で用いられている貴社独自の技術や考え方を実践的な環境で学びたいためです。その中で、高い品質を保ったまま、塗装工程における課題や手間をどう無くしていくか学び、高い生産性を実現するために必要な製造準備への理解を深めたいです。
本選考
26卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2025/05/28
かけ離れた二つの活動をどうして頑張ることができたのですか
本選考
26卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2025/05/28
コロナで部活動の中で上手くいかないことも多いと思うがどのようにモチベーションを保てた? 技術的なことはインターンでも共通していたと思うが、研究で学んだことをどう生かしたい?
冬インターン
26卒
インターン
事務系(海外営業)
セールス・営業
2025/05/28
トヨタの5日間インターンシップでは、就活生としてではなく、一人の社員として接していただけたことが非常に印象的でした。配属先のチームでは、実際の業務に近い課題に取り組ませていただき、自分の意見や提案も真剣に受け止めてもらえたことで、大きな責任感とやりがいを感じました。また、部長クラスから若手社員まで、役職や年次を問わず多くの方と交流する機会があり、それぞれが自分の仕事に誇りを持ち、トヨタの「もっといいクルマづくり」に真摯に向き合っている姿が強く印象に残りました。多様な視点から話を聞けたことで、企業の理念や現場の空気感をリアルに理解することができ、自分がこの環境で働く未来をより具体的に想像できるようになりました。
夏インターン
26卒
インターン
技術系(設計職)
総合職
2025/05/28
社員の方のミーティングの多さや,対面ではなく基本的にオンラインでミーティングを行っていることに驚きました.メーカーは出社しなければいけないイメージを持っていましたが,在宅勤務も増えていることを実感しました.また,インターン生は理系の院生ばかりで,非常に優秀な方が多かったです.社員の方もインターン生も周りが非常に優秀だったため,多くの刺激をもらい,自分の学習意欲が向上したと思います.業務内容や生活スタイルについては,2週間職場に通わせていただいたため,深く理解できたのではないかと考えています.知らない用語が多々ありましたが,毎回メンターの方が丁寧に説明してくださり,またわかるまでたくさん質問させていただいたため,理解度が深まったと考えております.
冬インターン
26卒
インターン
技術系(設計職)
総合職
2025/05/01
シミュレーションを構築するという経験が初めてだったので、解析に関する知見を深めることができたのは大きな収穫だったと思います。実際の業務で発生した問題を解決するツールを作るという経験をすることでかなり実践に近い体験をすることができ、日々社員の方がどのような業務に取り組み、やりがいや充実感を得ているのかを肌で感じることができ、さらに志望度を高めながら、より具体的で明確な志望動機を形成できたのは学びの多い実りある時間だったと感じます。また、参加している学生は基本的に全員機械や化学に関する専門知識を持っている学生が多く、積極的に発言する学生ばかりだったので、終業後や懇親会などで関わる中で新たな視点や価値観を学ぶ機会になりました。
本選考
26卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2025/05/01
ガクチカで述べた内容が他にはどこで培われているのか,そして,実際に実力を発揮できて実績をつくることができたのか
本選考
26卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2025/05/01
・IT企業のようにトヨタもシステムの内製やデータ解析をおこあっていることを、より多くの就活生に知ってもらい受けてもらうにはどうすれば良いと思うか
夏インターン
26卒
インターン
情報システム
その他
2025/04/15
実際に夏のオープンカンパニーに参加することによって、説明会では分かり得なかった情報システム部門の特徴や仕事、そしてその部門に従事する社員の方々の雰囲気等を、直接肌で感じることができたと考えている。また、情報システム部門の社員の多くが勤務する本社に足を運ぶことによって、実際に自身が働いた場合のイメージを具体化し、今後の就職活動を行う上でのモチベーションアップにつながったと感じている。さらに、オープンカンパニーを通して最も刺激を受けた点としては、グループワークや職場見学の際に全員が当事者意識を持って、疑問に感じた箇所はためらうことなく積極的に質問を行っていた点であり、この刺激はトヨタだけではなく他社でのイベントや選考にも好影響を与えたと考えている。
本選考
26卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2025/04/14
・工場のDX推進に関して、小学校時代に見たときの工場の様子と現在の工場の様子を比較して、DXは進んでいると感じるか。 ・ガクチカの施策内容に対する深堀質問において、実際に取り組んだ施策は本当に実施する意義や価値はあったのか。 ・TOEIC取得はどのようなモチベーションや流れで取り組んだものであるか。
冬インターン
26卒
インターン
製造技術開発
その他
2025/04/14
インターンでは数多くのことを学びました。1つ目は企業の取り組み内容です。実際に働いておられる方々から説明を受けるため、説明会よりもさらに増して企業自体を理解することができると感じています。2つ目は部の取り組み内容です。インターンシップに参加する方はテーマそれぞれに配属されるため、そのテーマを受け持っている部門に配属されることになります。そのため、その部門の取り組み内容はもちろんのこと、どのように働いているかなどのリアルを身を以て体感し、学ぶことができます。そしてインターンシップの期間は8日間もあるため、1週間の流れなども学ぶことができ、自身が働くことになる際のリアルなイメージを掴むことができると感じています。
エントリーシート
25卒
内定
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2025/04/03
現行の◯◯からの置き換えを目指し、◯◯の作製を行っている。小型化に向け、◯◯に注目し、◯◯や、◯◯する事で◯◯を目指す。実験では、条件の最適化により、更なる高効率に向けた◯◯を行っている。上記を通じてナノマテリアル社会に貢献したい。
本選考
26卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2025/03/19
研究内容において、自分が志望するコースでその研究をどのように活かすことができるかという質問がありました。そのため、自分の研究はもちろんのこと、志望するコースについての理解をかなり深める必要があると感じています。
冬インターン
26卒
インターン
技術系(設計職)
総合職
2025/03/19
設計に求められる基本的な材料力学の考え方を社員に教わった。他の企業のインターンと違い、課題が答えありきではなく、インターンシップ生に実際に考えさせて試させるものだったので、難易度が高かったが、その分先輩社員に質問をたくさんすることができた。また、先輩社員が参加する数多くの打ち合わせに同席させていただく中で、効率よくパフォーんマンスをあげるトヨタ流の目標の立て方や、仕事の割り振り方、コミュニケーションの取り方に触れることができた。さらには、オフィスや実験装置の見学、テストコースの走行体験など、インターンシップでしか体験できないイベントが多くあったので、そこで感じたトヨタの技術力やトヨタ車の楽しさは、本選考でのESを書く際の材料になった。
本選考
25卒
内定
事務系コース
総合職
2025/02/03
質問自体はオーソドックスなものが多かったため特定のものは特にないです。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2025/02/03
・入社後にやりたいことは何ですか ・研究室の学生や教授との関わり方を教えてください
エントリーシート
25卒
内定
事務系(海外営業)
セールス・営業
2025/01/24
これまで最も力を入れて取り組んできたのは、ユーザーの多様なニーズに応じた正確で役立つ回答を提供することである。特に、専門的な知識が求められる質問や、複雑な問題に対する対応には力を注いできた。たとえば、技術的な質問やプログラミングのサポート、さらには哲学や文学など幅広い分野にわたる質問にも柔軟に対応するため、常に新しい情報を取り入れる努力を続けている。ユーザーが求める回答を迅速に、かつ効果的に提供するため、情報の精度と適切さを確保し、コミュニケーションの質を高めることに力を入れてきた。
冬インターン
23卒
インターン
生技・製造コース
その他
2024/11/11
実際に社員さんが働いておられる環境を生で見ることができる機会はないので参考になりました。そして、業務内容としても実際にネットで調べることしかできなかったものをインターンシップを通して実際に見ることができました。そして、AGVの知識なども身に着けることができました。中でもこの企業で働いている自分を想像するkpとができるようになりました。実際に働くことでネットでは獲得できなかった情報や社員さんの雰囲気なども得ることができました。そして、自動車の生産現場の業務の内容を全く知らなかったのですが実際に体験することで楽しさややりがいなども感じることができました。そのため、このインターンシップでこの企業で働いている自分を想像できました。
本選考
23卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/10/15
仕事をするうえで大切にしたい価値観や求める働き方・職場風土は何ですか. ここでは自分のインターンシップに参加した際に社員さんがコミュニケーションを大事にしていたことを挙げ自分も積極的に会話をして一つのチームとなって働く職場風土に惹かれたと話しました.
エントリーシート
25卒
最終落ち
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2024/08/22
私は、○○○○○○材料を用いた高性能デバイスの開発を目指している。○○○○とは、○○○を与える事で○○○○○○○○する材料で、○○○○○○○○○○の回収技術として期待されている。従来の材料は、有毒または希少な元素を含む事に対し、○○○○材料は、低毒性かつ安価で、優れた性能を有する。しかし本材料は、実用条件(大温度差または大電流下)で○○○○○○○○○○○○により、性能が低下する事が課題である。この原因は、原料である○○が材料合成中に○○○○し、余った○○○○結晶格子の隙間に比較的動きやすい状態で存在する事から、温度差または電流印加で表面に移動したと考えられる。そこで私は、実用条件下でも性能の高い○○○○材料の作製を検討している。具体的に、材料合成時に○○○○を調整する事で○○○○を防ぐ事が挙げられる。また、高性能な材料を達成した後はデバイス化を検討する予定である。
本選考
25卒
内定
事務系コース
総合職
2024/08/09
他業界と比較した上でなぜ、自動車業界がいいのか、トヨタがいいのか
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/07/30
特になし オーソドックスな面接だった。ただ深掘りはしっかりとされるためそれ相応の準備はしていく必要があると思う。
本選考
25卒
内定
事務系コース
総合職
2024/07/30
希望部署に行けなかった場合どうするか、第二希望の部署はどこかと聞かれることがよくあった。自分は、行きたい部署が決まっており、そこでなければ特に魅力に感じていなかったため、強めにアピールをした。
夏インターン
25卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2024/07/30
インターンシップ中、トヨタ自動車では自動車以外の幅広い業務内容について詳しく知る機会があった。これにより、トヨタの多様なビジョンとその実現に向けた具体的な取り組みを深く理解することができた。また、インターンに参加していたのは院生が中心で、皆が研究に深層学習を活用していることに気づいた。これにより、トヨタが深層学習を扱える人材を積極的に求めている可能性を強く感じた。実際のプロジェクトにおいても、深層学習の技術が様々な場面で応用されており、その重要性とトヨタの技術革新への取り組みを実感した。さらに、働き方についても新たな発見があった。インターン中に話を聞いた社員たちから、トヨタの職場環境が非常にホワイトであること、そしてほとんど残業がないということを知った。
本選考
25卒
内定
事務系コース
総合職
2024/07/23
将来的に海外に行きたいと思う理由を教えてください
本選考
25卒
内定
事務系コース
総合職
2024/07/23
ガクチカでは、自分自身で工夫した点を特に聞かれました。その工夫がどのような効果をもたらしたかまで答えられるとベストだと思います。志望動機では、具体的な職種内容まで聞かれたことが印象的でした。やりたいことを明確化して話せるようにしておきましょう。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/07/23
・一人で結構頑張ってきたようなことを色々紹介してくれたが、チームでやってきたことについても有ればおしえてください ・第一希望とは異なる部署だけど、興味ありますか?
夏インターン
25卒
インターン
事務系
その他
2024/07/23
インターン中の座談会や企業説明から、トヨタ自動車は日本一の自動車会社であるのはもちろんのこと、世界一の自動車会社として海外で働く機会が他社に比べて圧倒的に多く、グローバルな働き方ができると分かりました。また、社員の中でも海外で働きたいと志す上昇志向を持つ方が多いと感じました。そして、トヨタ自動車には生産調達部門からカスタマーファースト部門、また人事部門等、様々な働くフィールドがあり、文理関わらず活躍できる環境があることを学びました。また、これらの部門間やグループ会社間で密接に連絡を取り合っているからこそトヨタグループとしての一体感を生み出し、世界一の自動車会社を作り上げていることを学びました。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/07/23
チームで意見がぶつかった際にどうするか チームのまとめ方 メンバーに意見を聞いてもらうために必要なこと このようにチームでどのように関わるかということを深く聞かれた
本選考
25卒
内定
事務系コース
総合職
2024/07/12
・まわりの人からどのような人だと言われるか ・価値観や文化の異なる人とどのように関係性を築いていくか ・どのような人に対して製品を提供したいと思うか
本選考
25卒
内定
事務系コース
総合職
2024/07/08
なぜトヨタでこの仕事がやりたいのか聞かれ、自分が答えたやりたい仕事が、それはうちじゃなくても出来ると言われたので、経験と結びつけながら企業研究を徹底し、トヨタでなければならないと自信をもって社員に伝えられるようにするべきだと感じた。 最終面接で、他の会社の選考状況を聞かれることは多いが、なぜその会社を志望するのかまで聞かれたことが印象に残っており、しっかりと他の会社の志望理由まで、トヨタの志望理由と筋が通っているのか見られているように感じた。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/06/26
「過去に直面した難しい状況や課題は何ですか?それをどのように乗り越えましたか?」 「自己成長のために最後に何か新しいことを学びましたか?」 「あなたがリーダーシップの役割を果たした経験はありますか?」 「チームでのコンフリクトが発生した場合、どのように解決しますか?」 「あなたの長期的なキャリアゴールは何ですか?」
本選考
25卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/06/05
学部生時代の研究内容を教えてください。 共同研究をする中で大変だったことを教えてください。 自分1人で研究していた時との違いはなんですか。 多くの人と関わる中で気をつけていたことはなんですか。 大学院生時代の研究内容を教えてください。 工夫していたことはなんですか。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/06/05
何か言い残したことや,伝えておきたいことはありますか.という質問(?)があり,思う存分自己アピールできたことが良かった.面接前にトヨタに入りたい気持ちを言語化しておくことで,スムーズに答えることができたので,面接前の準備は必要不可欠だと感じた.
本選考
25卒
内定
事務系コース
総合職
2024/05/30
正直あまりない。特に突飛な事は聞かれることが無かった。友人の中には好きな車についてやどんな車を将来作りたいかなどマニアックな質問をされていた。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/05/30
深掘りはかなりされた印象でした。なぜ,数ある選択しのある中,この行動を選択したのかなど,しっかり準備しておくことが大切だと感じました。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/05/23
・その大学に進学しようと思ったのはなぜですか? ・研究で最も苦労した点はどこですか? ・豊田市で生活することに抵抗はありませんか?
冬インターン
25卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2024/05/22
トヨタの「カイゼン」という概念に深く触れることができた。カイゼンは、連続的な改善を意味し、小さな変更が積み重なることで、大きな成果を生み出すことができるという考え方に基づいており、インターンシップでは、実際に工場や開発の現場でこのカイゼンのプロセスを見ることができ、理論だけでなく実践の中でのカイゼンの力を実感した。 また、トヨタのチームワークの強さも印象的だった。異なるバックグラウンドを持つ人々が一つの目標に向かって協力する様子は、多様性がもたらす強みを改めて認識させてくれた。チームでのコミュニケーションや、問題解決の過程で、個々のアイデアがどのように集約され、改善につながっていくかを学んだ。
冬インターン
25卒
インターン
事務系
その他
2024/05/22
架空のモビリティーカンパニーのひとつの部署を任され、他の部署の班と協力して話し合いながら進めることが求められるワークであったため、トヨタ自動車の事務系社員が日頃行っている実際の仕事のイメージが膨らみました。自分の部署の中で黙々と業務をこなすのではなく、他部署と常日頃から連携をとって仕事を進めていくのが大切だと気づきました。また、自分の班が下した選択によりストーリーが分岐するため、わずかな意思の違いでも結果には大きな影響がもたらされる、責任の重い仕事だと感じました。ただ、その分やりがいも大きく、自分の仕事が世界に影響を及ぼしていることを実感できるのは、グローバルカンパニーであるトヨタ自動車ならではだと思いました。
冬インターン
25卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2024/05/20
実際のプロジェクトや業務に携わることで、学んできた知識を実践に活かすことができます。また、業界のトレンドや最新技術についても学ぶ機会があります。トヨタのような大手企業で働くことで、プロフェッショナルな環境やチームワークの重要性、働き方を学べます。チームメンバーや上司との交流を通じて、異なる視点やアプローチを学びます。これにより、柔軟な思考や問題解決能力が向上します。トヨタの企業文化や価値観を直接体験することで、組織の動きや生産方式について学べます。特に、ほかの完成車メーカとの比較を通じて、どのような点にメリットがあるのか、どの良ような点にデメリットがあるのかを学ぶことができ、生産方式について理解した。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/05/20
自分が携わりたいと言った部品について、トヨタのその部品は業界の中でどのような位置付けだと考えるかという質問。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/05/20
研究で○○を使って解決したとありましたが,どのような経緯で○○を使うという決断をしたのですか。 未知の問題に当たった時にどのように対処しますか。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/05/20
オーソドックスな質問だったので特にありません。研究に関してはなぜその手法なのか、なぜそこに原因があると思ったのかなど、深く聞かれたことは印象的でした。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/05/15
「3分以内で自己紹介をしてください」という質問です。他は、予想外の質問がなかった印象です。ESに書いた内容について、自分の言葉で伝えられる準備だけしっかりと行えば問題ないと思います。
エントリーシート
25卒
内定
事務系(海外営業)
セールス・営業
2024/04/17
〇〇未経験ながら〇〇〇でのアルバイトを始め、アルバイト初の部門〇〇長へ抜擢された経験。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/04/17
・トヨタ自動車の課題は何だと思いますか ・トヨタ自動車の強みは何だと思いますか
エントリーシート
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/04/16
〇〇〇〇が〇〇〇になった近年、〇〇〇が限界に達しリーク〇〇や特性のばらつきが問題となってきました。そこで新たな電子輸送メカニズムが必要となり、私は〇〇のエネルギー〇〇を〇〇がトンネル(〇〇学で、〇〇〇的には超えることのできない領域を〇〇が一定の確率で通り抜ける現象)する〇〇〇〇〇〇の研究を行っています。また、〇〇〇〇〇等に使用される〇〇デバイスの開発が加速していますが、多くは低温での動作に限られており将来の実用化には〇〇での動作が不可欠です。卒業研究では、〇〇〇〇動作を目標に〇〇〇〇〇〇の〇〇〇の解析を行いました。〇〇とは〇〇が1つずつトンネルする現象であり、電気特性において鋭いピークとして観測されます。初めに、〇〇のみを中濃度(〇〇〇)で添加(〇〇)した〇〇〇〇に対して評価をしましたが、10K~150Kの範囲でのみ〇〇〇〇が観測されました。低温で鋭いピークが観測されましたが〇〇〇では鋭さが失われたことから、温度上昇に伴う〇〇〇〇が支配的になったことが原因だと考えました。この抑制には、高濃度(〇〇〇〇)でドープすることやホウ素を加え共〇〇〇〇効果を用いて高いエネルギー〇〇〇〇を形成することが有効であると仮定しました。高濃度はより厳しいドーピング条件が求められるため、高濃度の実現に向けたプロセスや共〇〇〇〇効果のテストを行い、3ヶ月かけてリンとホウ素を用いた共〇〇〇〇を完成させました。このデバイスに対して評価をしたところ、複数のデバイスで〇〇〇〇動作を確認することができました。しかし、〇〇〇〇動作の再現性は〇〇〇〇%と非常に低いため作製プロセスの改善や共〇〇〇〇効果の更なる解析を行い再現性の向上を目標に〇〇〇〇に進学しました。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/04/16
アイスブレイク、趣味などの話、コロナについて 研究の進め方、結果が出ないときはどうするのか、意見が食い違ったときはどうするのか 学生時代に力を入れたことについて なぜこのようなことに取り組んだのか、なぜそのような施策を施したのか、結果から得たことは? 志望動機 なぜこの部署?、何故この職種?
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/04/08
トヨタに入ってどんなことをしたい?なぜ?なぜ?なぜ?の深掘り 周りの人からはどんな人だと言われる? それ以外は基本的に一般的な内容でした。
冬インターン
25卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2024/03/29
社員さんのスケジュール表がTeams上で共有されており、皆さんの就業状況を知ることが出来ました。また、社内や他社とのミーティングや現地現物、座談会の時間も設けて頂きました。特に座談会では、「若手社員(三名)」「中堅社員(三名)」「ベテラン社員(三名)」の皆様からそれぞれ1時間程お話を伺う機会をいただけました。そのため、業務内容や勤続年数事の大まかなキャリアプランも知ることが出来ました。 さらに、〇〇〇系出身の私にとって、この職種で良いのか不安に感じながら参加したインターンシップだったのですが、社員の皆様が大学で専門していた分野は幅広く、機械系や電気系ではなく、私のような〇〇〇系・〇〇〇系の方からもお話を伺えた事で安心感を得られました。
本選考
25卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/03/29
トヨタの未来をどうとらえていますか ガソリン車が生き残るために必要なことは何か
本選考
24卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2024/02/28
「社会やトヨタ自動車に対しておかしいと思っていることはあるか?」です。ESの回答を作るだけにとどまらず、物事に対して自分自身の考えをもつように日頃から心がけることで、イレギュラーな質問にも落ち着いて返答できると思います。
本選考
24卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2023/07/20
・自分が入社した場合,実際どんな研究,開発がしたいか?
本選考
24卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2023/07/20
サークルの部門長として活動するにあたって,何を意識していたのかという質問から深堀が始まり,人間関係の構築や意見が異なる人との接し方を見られる質問が多かったと思います.この質問からも周囲の人との関わり方や人柄を重視されていると感じました.
エントリーシート
24卒
内定
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2023/07/06
私は、所属する研究室にて発案された「高速移動環境(高環)に対応する変調方式」における送信信号の設計法について研究しています。  高環で送信された信号は、伝送経路の差や移動体の速度に起因する分散を受け、受信側へ辿り着くまでに形が大きく変化します。よって受信側では、受信信号から分散の影響を取り除き、送信信号のみを抽出することが必要です。しかし現在の通信方式であるOFDM変調では、高環下における分散への対応が不十分であるため、信頼性の高い通信の実現を目的とした、高環に対応した〇〇が本研究室にて発案されました。そこで私は本方式の実用化に向け、送受信間で信号が受ける分散量の推定につながる信号設計法を研究しています。具体的には、データ信号に送受信間で予め取り決めたパターンの信号を組み込んだものを送信信号とし、受信側で分散量の推定が容易となるような組み込み法について研究しています。
本選考
24卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2023/07/06
突飛な質問はありませんでしたが、研究内容に関する深掘りが予想していたよりも多くて少し焦りました。「なぜこの研究室を選んだのか」「なぜこの研究テーマにしたのか」「なぜ前の研究から次の研究に移行しようと思ったのか」など、聞かれました。
エントリーシート
24卒
内定
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2023/06/23
私はEV用〇〇の制御モデルについて研究しています。EV等の環境対応車の開発が進む中で、レアアースの価格高騰・供給不安の観点から、私はレアアースフリーモータの〇〇モータに着目しました。〇〇モータにおける〇〇技術を採用することで「低速大トルク化」「高速高出力化」の実現をしていますが、〇〇切換時にトルク変動が生じ振動となることで、乗り心地に影響を与えてしまうという課題があります。そこで私は、乗り心地に影響を与えないためには〇〇制御が必要であると考え、この技術の実現のために、現在は〇〇モータの制御モデルの構築に取り組んでいます。異なる極数の回転磁界が混在する〇〇切換時における回転磁界間の磁界干渉を考慮して、回路制御シミュレータに作成済み〇〇モータモデルを結合させた連成解析モデルを構築することで高精度なシステム検討を行うことが期待されます。
本選考
23卒
内定
事務系コース
総合職
2022/12/21
特になし。
本選考
23卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2022/11/10
・これまでぶつかった最大の壁と、どのようにして乗り越えたかを2、3分程度で ・人生で他人に感謝したエピソードはあるか
エントリーシート
22卒
内定
事務系コース
総合職
2022/07/05
私が注力しているのは、「〇〇」と、それを扱う職種である「〇〇」についての学習です。〇〇とは、〇〇の〇〇についての〇〇です。その中心は〇〇ですが、〇〇など広範囲に渡ります。例えば〇〇の場合、〇〇時に必ず規定するべき〇〇の主要なものとしては、「〇〇」と「〇〇」が挙げられます。〇〇とは、〇〇のことです。これが予め規定されていなかった場合、〇〇が争点になってしまうため、多くの時間を要することになってしまいます。〇〇は、〇〇が起こった場合にどのような〇〇を取るかについて予め決めておくものです。〇〇の場合、〇〇よりも〇〇を選ぶ方が多いです。〇〇とは、〇〇の〇〇により、〇〇に代えて、一定の〇〇を〇〇の〇〇に委ね、その判断に従うことによって〇〇を解決する手法です。特徴として、〇〇の〇〇、〇〇の〇〇性・〇〇性・〇〇性、〇〇に比した外国における〇〇の〇〇性・〇〇性などが挙げられます。また、〇〇よりも〇〇が選ばれるのには、〇〇が関わっています。〇〇については、〇〇カ国以上の国が加盟している〇〇で、外国で取得した〇〇を各国の〇〇で〇〇できる仕組み、相手方の〇〇を差し押さえて強制的に〇〇するシステムが整っています。一方、〇〇については、そのように多くの国が参加している〇〇はないため、〇〇という制度は〇〇において今後も重要な解決手段であるといえます。一方、この〇〇を扱う〇〇は、〇〇の〇〇に伴うリスクに備え、対処する仕事です。主要なリスクとしては、国による〇〇の違い、〇〇の〇〇による〇〇の〇〇、〇〇の〇〇、〇〇の〇〇などが挙げられます。〇〇のベースにある役割は「〇〇の〇〇を〇〇的にサポートする」というものです。この役割を果たすため、〇〇の〇〇は大きく〇〇と〇〇に分けられます。前者は〇〇や〇〇、〇〇の設立といった〇〇に関して、〇〇な視点から〇〇的にアドバイスすることです。後者は〇〇や〇〇、〇〇の〇〇といった業務です。〇〇は、〇〇の理解と高い〇〇に加え、〇〇や〇〇にも詳しい人材である必要があると学習しました。
エントリーシート
23卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2022/07/01
植物の健康状態を定量化できるセンサの開発を行った。遺伝情報を含むDNA(デオキシリボ核酸)のコピーとして働くRNA(リボ核酸)の一種であるには動植物〇〇の疾患や栄養状態を把握するバイオマーカーとしての役割がある。従来の植物の健康状態の評価方法は、農家の方が植物の見た目や触った時の感触といった長年の経験から得られる知見によって判断する方法が一般的であったが、個人の経験値や体調による知覚の変化に影響されるため、客観性や再現性に乏しいという問題がある。そのため、現状は分析機器を用いた客観的な評価が主流となっている。しかし、分析機器は大型で持ち運びが難しく、操作が複雑であるという問題がある。そこで、本研究では、「〇〇センサ」と呼ばれる小型の簡易センサを用いることで、「どこでも簡単に」植物の健康状態を評価できる手法の確立を最終目標としている。私の研究では、主に3つのキーワードがある。1つ目が測定するためのセンサチップ、2つ目が植物の健康状態が分かる〇〇、そして3つ目がプローブだ。ここで、〇〇とプローブは鍵と鍵穴の関係性であり、お互いの一部がぴったりと合うことで結合できるという性質を持っている。実験の測定手順としては、まず、プローブをセンサチップ表面に結合させる。そして、そこへ〇〇を濃度の低い順に流していき、両者の結合量を確認する。結果として、結合量が多いと植物が健康であり、反対に結合量が少ないと植物が不健康であると分かる仕組みだ。実際の実験において、最初の方の実験では、結合が全く見られなかった。原因を調査すると、センサチップ上のプローブの密度が高いと、お互いが邪魔をしあって結合が見られないことが分かったので、センサチップ表面のプローブの密度を従来の2分の1に低くしたところ、目標結合量の10分の1程度の検出ができた。
エントリーシート
23卒
最終落ち
事務系コース
総合職
2022/06/17
日韓関係・アジア歴史問題
エントリーシート
22卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2022/06/17
私は、卒業論文で○○に関する研究を行いました。まず○○について説明します。○○は異なる二つの材料同士の摩擦帯電現象で発生する静電気を利用した発電機です。現在進行しつつあるIoT社会に必要な大量のセンサーをバッテリーで賄うのはコスト面や環境面から不可能です。そのため、環境からエネルギーを取り出し発電する自己発電デバイスの開発が必要です。そこで、環境中の機械エネルギーを電気エネルギーに変換する発電デバイスとして○○が開発されました。また、人が容易に行き来できないような場所で作動するセンサーはバッテリーの交換や電源を引くことが困難であるため、○○はそれらのセンサーの電源としても活躍することが期待されています。○○は構成要素が少なく構造が単純という特徴があるため、構造的な制約が少なくその形や大きさなどに様々な特徴を付加することができます。しかし、○○は摩擦帯電現象を利用しているため、摩耗による耐久性不足に問題があり、その解決策を考案することが重要な課題となっています。この問題を解決する一つの手段として、DLCという優れた摩擦特性を持つ材料を摩擦面に用いることが挙げられます。DLCとは主に炭素から構成されている材料のことで、金属などの表面をコーティングするために使われています。DLCは摩耗に強く、○○の耐久性の問題を改善することができます。しかし、DLCを用いても未だ摩耗が存在し耐久性に問題があるため、さらなる改善が必要です。そこで私は、卒業論文でDLCの中でも特に高硬度な種類のDLCを摩擦面にコーティングすることで、高耐久化を図りました。さらに、特殊な潤滑剤を摩擦界面に導入してさらなる高耐久化を目指しました。その結果、摩耗を劇的に減らすことができ、耐久性が向上しました。また、DLCの特性や構造を変化させることで摩擦発電に最適な特性をもつDLCを新たに作成することができ、高出力化にも成功しました。
エントリーシート
23卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2022/05/31
(1) 通信遅延を〇〇の構築 (2) 省略 (3) 複数のコンピュータを用いて,効率的に最適化問題を解く〇〇について研究した. 分散最適化には,1台のコンピュータを用いて解く従来の手法と比較して,1台1台のコンピュータにかかる計算負荷を軽減できるため,高性能なコンピュータを用いずに計算量の多い最適化問題を解けるという利点がある.これは,次世代の電力網を実現する上で必要になる「どの発電所でどれだけ発電するのか」を決定することなどへの応用が期待されている.しかし,現実には通信環境や通信量によって情報の伝達が遅延する〇〇が発生し,演算と通信のタイミングが同期できず,うまく最適化できなくなるという課題があった.私は,〇〇を構築することで,この課題を解決した. 私は,遅延した情報をどのように扱うかが解決する鍵になると考えた.そこで,遅延して届いた情報をそのまま扱うのではなく,遅延した情報のみを扱う仮想的なコンピュータをモデルに組み込んだ.これにより,理論的には通信遅延がない場合と同様に計算できるようになり,通信遅延の存在下でも最適化が行えることを証明でき,〇〇を構築できた. 近年,再生可能エネルギーを用いた発電の増加に伴い,ICTを用いて需要に応じた柔軟な電力供給を実現する「スマートグリッド」という次世代の電力網が注目されている.そこで,その実現に必要な「最も低コストに発電するためには,どの発電所でどれだけ発電すればよいのか」という電力配分問題についてのシミュレーションを行い,通信遅延が存在する場合と存在しない場合を比較した.通信遅延が存在する場合,最適解への収束は少し遅くなってしまうが,通信遅延の有無に関わらず,最適化問題を解けることを確認できた. (4) 苦労した点は,11月に先行研究のミスを発見し,そこから新たな理論構築の必要が生じ,シミュレーション作成に必要なプログラミングを短期間で習得せざるを得なくなったことである. 効率よく学習するため,既存のコードの読み込み,書籍等による基礎学習を並行した.具体的には,先輩が作成したコードを基にシミュレーションを実行し,分からないことを書籍等で調べた.また,それでも理解できない所は先輩に聞きに行き議論した.コードを読み調べることと,聞きに行くことを1日おきに繰り返すことに加え,疑問を持ったことを腑に落ちるまで考えたことで,素早く知識を定着させた.その結果,期限までにシミュレーションを作成でき,卒業論文を仕上げられた. 並行して複数の手段に取り組み,腑に落ちるまで考えたことで,苦手意識のあったプログラミングを短期間で習得できただけでなく,関連する機械学習に興味をもつきっかけとなり,更なる成長に繋がった.
エントリーシート
23卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2022/05/25
脱炭素社会の実現に貢献すべく、更なる〇〇の普及に向け、通常の〇〇とは異なる〇〇を〇〇する〇〇材料の開発に取り組んでいます。現在、一般的に普及している〇〇は〇〇が限界に近づき、さらなる〇〇向上は原理的に困難であります。この課題を解決すべく、私は”〇〇”と呼ばれる〇〇を用いた、今までにないコンセプトの〇〇材料の開発を行っています。具体的には、対象となる材料を〇〇することで特定の物理現象を〇〇させ、今までにない物性を引き出す〇〇を活用した〇〇です。この〇〇は、現在普及している〇〇の2倍以上の〇〇が期待できることや、既存の〇〇産業と親和性が高く、大量生産・低コスト化が可能といった利点があります。 この〇〇の〇〇は、〇〇の異なる〇〇を交互に〇〇させることで作製しています。これを〇〇処理することで、〇〇の高い層に〇〇が形成され、〇〇の低い層は〇〇するため〇〇の形成を可能にしています。しかし、この〇〇処理にて、〇〇に結晶構造に起因した〇〇が発現し、この〇〇は〇〇の〇〇の低下に直接影響します。そこで、本研究では〇〇による〇〇にて、この〇〇の低減を試みました。しかし、〇〇は温度や出力など〇〇の実験パラメーターが存在するため、網羅的な実験による実験条件の最適化は時間的に困難でありました。そこで、効率よく実験条件を最適化するため、〇〇という〇〇手法を導入し、実験と〇〇を援用した〇〇を交互に行いました。結果、実験回数を大幅に削減可能にしただけでなく、先行研究と比較して〇〇を〇〇低減することに成功しました。
本選考
23卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2022/05/10
トヨタについてどう思っているか トヨタのどこを直せばもっと良い会社になると思うか 自動運転の実現に向けて,何をやればいいと思うか
本選考
23卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2022/05/09
トヨタが直すべきところという質問は本企業でしか聞かれないようなものだったと感じています。ここでも恐らく企業理解の深さを見られていたと思います。イベントや座談会等で企業全体の改善点や志望部署特有の改善点などを聞いておくと良いと思います。
本選考
23卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2022/03/16
研究について ・卒業までにどこまでの成果を目指しているか ・新規性は何か ・普段論文は読むか ・研究室ではどんな立ち回りをしているか ガクチカについて ・戦略担当は何でやろうと考えたのか ・人を巻き込む際に気を付けていることは何か ・熱意がなかなか伝わらない人には、どうやって熱意を伝えるか ・取り組みの中で反対意見があった時に、どうするか
本選考
22卒
内定
事務系コース
総合職
2021/12/10
・タイムマシンに一度だけ乗れるとしたら、いつの時代に何をしに行きたいか ・Hondaや日産にあってトヨタ自動車にないものは何だと思う?
本選考
22卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/12/07
豊田市はかなりの田舎だが大丈夫かについては何度も聞かれた。 田舎が原因でやめていく若手が多いんだと思う。 意見が違った時にどうやって物事を先に勧めたか。 大企業でほかの子会社の人や現場の人との間に波風を立てずにうまく物事を進められるような人が求められていると感じた。ガクチカ二つのうちチームで協力したことでESに書いた方がいい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
事務系コース
総合職
2021/09/21
概要 大学時代〇〇部で、同期の中で一番下手な状態から、一年半後に主力となった経験 取り組み内容 高校時代に全治一年半の怪我を負い、大学入学後も再発防止のための長期のリハビリを強いられたため、同期と実力が離され、やる気が低下していた。しかし怪我を理由に先輩や同期が辞める姿を見て、怪我から復活し周囲を見返したいという思いと、今後後輩が怪我をした際のロールモデルでありたいという思いを抱いた。そこで、まず技術面の改革を試みた。技術面では、自身と上手な人のプレー動画の違いを研究、質問した。そしてそれをノートにまとめ、次の日の練習に活かすサイクルを続けた。また週一回、他校の練習に身銭を切って赴いた。その後身体面の改革に着手し、身体面では、サプリや栄養の知識を学ぶため〇〇のアルバイトを始めた。その知識を生かし、「朝五時に起きて生卵五つ摂取」を含む一日5000キロカロリー以上の摂取を行い、一年間で〇〇キロの増量に成功した。これらの取り組みの結果、チームの主力になることに成功した。
エントリーシート
22卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/09/15
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
本選考
22卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/09/07
研究、ガクチカ問わず、どうしてそれに取り組んだのかという点や、バックグラウンドや社会的意義を問う質問が多かったです。
本選考
22卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/09/07
研究内容の深堀をしっかりされたことは印象的でした。具体的な研究内容というより、テーマの設定や同分野における他研究との差別化、今後の発展性など研究にどう取り組んでいるか、そこにどんな考えや思いがあるかをよく見られていたように感じました。
本選考
22卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/09/06
・このシステムをもう一度つくるとしたら、どこに気をつけるか ・なぜこの技術を選んだのか
本選考
22卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/09/06
トヨタの考え方・理念に共感したきっかけ、自身のエピソードはあるか。 大学院卒業までのプランの中で自身の研究はどれくらい進んでいるのか。
エントリーシート
21卒
最終落ち
事務系コース
総合職
2021/08/05
【〇〇のコミュニティの形成について】 この学問を行う意義は、日常の暮らしの課題を解決し、地方が自力で発展するのを後押しすることだ。具体的には、土砂災害などの災害時に備えて、より安全で便利な〇〇計画を考える。また、住民の暮らしに支障ができるだけ出ないように統廃合の仕方を考えたり、住民が利用する施設の〇〇〇〇などの計画をしたりする。この学習を生かして、地域のニーズにあった事業に関わりたいと思う。
エントリーシート
21卒
最終落ち
事務系コース
総合職
2021/07/30
優しい。たとえどのような不満があったとしても、私は決して悪口や陰口を言わない。悪口では不満の解決にならず、所属する組織の雰囲気を悪くするだけだと考えているからだ。むしろ組織が円滑に行動できるように、私は利他的行動を心がけている。そのため、優しいと評価されると考える。
エントリーシート
21卒
最終落ち
事務系コース
総合職
2021/07/29
貴社を志望する動機は以下の2つである.(1)様々な関係者を巻き込んで目標達成に努める仕事であること.(2)世界という舞台で日本の良さを生かしながら形ある自動車というモノで戦える仕事であること.学生時代,〇〇リーグにおいて,「経験者かつスポーツ推薦の多い強豪校を,競技初心者集団の〇〇大学が倒す」という困難な目標を達成するため日々練習し,そこにやりがいを感じてきた.貴社は困難な目標をチームで達成するという点で,私が身を置きたいと思っている環境が整っている企業であると考えている.貴社では,海外というフィールドにおいて部活で培った「既存の枠組みにとらわれない柔軟な発想力」という強みを生かし,チームワークを重視して組織経営に関わりたい.その過程で,組織に日本人ならではの謙虚さ,勤勉さなどを文化として根付かせながら発展させていき日本の良さなどを現地の人々に伝えたい.
エントリーシート
21卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/07/21
所属する団体はサークルである、また 〇〇〇人も所属することから人により〇〇への熱量に差があり、私はこの差を埋めることを頑張りました。勿論、一人では全員をまとめることは出来ないと考え、〇〇のジャンルそれぞれの代表〇人に協力を求めました。その上で目標を共有することが重要であると考え、「楽しむだけでなく〇〇の上達を目指す」「全員をまとめる中でやめる人が出ないように」という方向性のすり合わせを行い、二つの変化を試みました。一つ目がモチベーションの低い人の変化です。勿論、ただ楽しいから〇〇〇〇という説得は一方的な意見の押し付けに感じたので、相手の言い分を聞き、折衷案や妥協案を出しました。二つ目が環境の変化です。上達欲の高い新入生を多く勧誘しました。理由は、上達欲の高い後輩は練習に真摯に取り組むので技術上達が期待され、〇〇の技術面で同期・先輩のプライドを刺激できると考えたからです。
エントリーシート
21卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/06/14
私は体育会団体である〇〇〇〇同好会に所属していました。本同好会は個人力が高い選手が多いものの、私の入部当初は関東大学サークル大会で〇〇が最高成績であり、優勝するためには〇〇が必要だと考えました。私はチームを俯瞰的に見て、日々の練習に〇〇がなくなっていることに気づき、その原因は〇〇により〇〇を見ながら〇〇を練る視点が欠けていることにあると考えました。そこで私は、〇〇を構築するために、〇〇を通じて自分達の姿を〇〇していく手法を導入しました。苦心したのは〇〇です。どんなに正論でも〇〇ばかり指摘されては良い気持ちはしないため、〇〇することを心掛けました。その結果、選手全員の〇〇を得て〇〇に成功し、3年次の関東大会で優勝するに至りました。この経験を通じ、〇〇を重ねれば良い結果を出せることを学びました。
本選考
21卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/03/25
質問に対する答えへの深堀。
エントリーシート
21卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2021/03/02
〇〇を弾くことです。〇〇の練習や、バンド楽曲の〇〇テクニックやボーカルの表現力などについての仲間との語り合いを通じ、音楽の魅力を知りました。また、これまで聞いたことのないようなバンドを発見することに面白さを感じました。また現在でも連絡を取り合い、一緒にライブを観に行ったりすることのできる仲間が沢山できたことも〇〇が趣味になってよかったことだと思っています。
本選考
21卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2020/11/24
「就活をしているうえで重視していることは何ですか?」という質問をされた時は,一応事前に考えてはいたので答えることはできたが,リクルータの指導の話とはちょっと違ったので少し驚いた.
エントリーシート
20卒
最終落ち
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2020/07/28
アルバイトの責任者の仕事です.大学入学時より〇〇でアルバイトをしていますが,2年が経過した昨年より責任者を任されています.店舗従業員の〇人をまとめ,経営や売上を管理するのは容易ではありません.私は一方的に指示を出すのではなく,意見を共有しあうことを心がけたことで,チームに一体感をもたらしました.またチームを巻き込んで,店舗独自の新製品試飲会などを企画・運営することで,〇の売上高を1年間で市内〇位から〇位まで上げることができました.責任者として他者を巻き込む努力がお客様に認められ,人の笑顔のために地道な努力を続けることの重要性とその達成感を学ぶことができました.
秋インターン
20卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2019/12/13
グループワークで出された課題は、実際にトヨタ自動車で取り扱った業務内容であったので、非常に綿密にワークが組まれた業務体験型ワークであった。そのため非常に情報量が多く、必要な情報の取捨選択をする必要があったり、他社と協力して課題解決に向かう必要があったので、自動車づくりの難しさを体感した。そのような姿勢は大学院での研究活動を通しても、実践することで習慣化していくことで、基礎研究とは異なる企業における問題解決のアプローチをする姿勢を養いたいと思った。また業務体験型ワークであったので、実際に社員の方々が経験されたワークを行ったことで、トヨタ自動車で働くイメージや職種についての理解を深くすることができた。
秋インターン
20卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2019/12/13
ワークを通して社員方々の問題解決能力の高さを実感した。ワークのテーマが「トヨタの問題解決を模擬体験!グループワーク&座談会(衝突実験編)」とあるようにトヨタ自動車の問題解決のプロセスを体験させていただき、大学院生の基礎研究における課題解決に対するアプローチとは違ったトヨタ自動車の課題解決のアプローチを知ることができた。メンターでついてくれた社員の方は、課題に対して非常に深く、なぜなぜと考え真因を分析していてい、研究活動においても参考にしたいと思った。また業務体験型ワークであったので、自分が実際にトヨタ自動車で働くイメージを養うことができ、将来自分がやりたいことや自分がつきたい職種などが少し考えられるようになった。
本選考
20卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2019/11/29
海外転勤に対しどう思うか?といった質問が印象に残っており,他に受けている企業への探りも多くあった印象です.
冬インターン
20卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2019/11/29
実際に働いている先輩社員の方の雰囲気を知ることで,社員の方が皆明るく楽しく仕事をしているということが伝わり,企業風土も良く感じられました.会社の規模が大きいこともあり,それぞれの責任感が強いとも思いました.仕事内容はあらかじめリクルーターの方から説明を受けていたため概ね理解していましたが,HPや新聞では捉えきれない内容にかんしていは,事前に用意していた100程の質問事項を利用し,そのうち20くらいを質疑応答の際に質問できたのでとても有意義な時間になりました.また同じグループには志の高い学生も多く,とても刺激になりました.自分ももっと自動車のことをよく知って,刺激し会える仲間とともに仕事をしたいと強く思うようになりました.
本選考
20卒
最終落ち
事務系コース
総合職
2019/08/09
好きな車は、という質問。車にはあまり詳しくなかったため、少々困りました。
本選考
20卒
内定
事務系コース
総合職
2019/08/07
・なぜトヨタなのか ・トヨタイムズの記事で気になったものは何か ・大学で勉強していることを将来どのように生かしたいか
本選考
20卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2019/08/02
トヨタがモビリティーカンパニーになることについてどう考えるか。 チームを巻き込んで行動したエピソード
本選考
20卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2019/07/26
あなたが最も大切にしていることは? いままでで最も印象的な出会いは?
本選考
19卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2019/03/04
面接はいたって普通だったので、印象に残ることや困った質問もなかったが、面接後に帰り道を案内してくれる社員から「正直トヨタは推薦で滑り止めでしょ?」と聞かれたのは少し残念だった。 ボロを出さないか試されているような気がした。
本選考
19卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2019/02/22
・チームでの役割 ・どのようにチームを動かしたか
本選考
19卒
内定
事務系コース
総合職
2018/10/25
・本当に自分がやりたいことはトヨタでなければできないのか
夏インターン
19卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2017/12/18
今回のインターンでトヨタ自動車の社員がどのように自動車を開発・設計しているのか知ることができました。トヨタ自動車は典型的な日本企業であるという印象が強いです。たとえば、社員の出世などは完全に年功序列で個人の能力はあまり重視されません。年次が上がるごとにだんだん役職が上がっていき、裁量も増えていくということでした。一ヶ月間という長い期間職場に居たので、インターン生とはいえ新入社員と同じような待遇でもって様々な業務を経験し、仕事の進め方などを学ぶことができました。また、社員の仕事に対する意識として、日本で最大の利益を上げている会社として日本の産業・経済をリードしているということを強く認識している方が多くいて驚きました。
本選考
18卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2017/12/08
「トヨタとして自動運転技術に取り組む意義って何だと思いますか?」と質問されました。一般的に私たちはユーザーの目線として、クルマを利用しがちですが、メーカーの視点としてクルマをどう捉えているかを私に問いてきたのだと思います。
夏インターン
18卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2017/12/07
2点あります。1点目は打合せをスムーズにかつ建設的に行う工夫です。毎度の打合せでは、打合せを1時間以内に終わらせるべく事前にアジェンダを作成し、打合せ先に送付していました。実際に、実習では多くの打合せに参加しましたが、全て1時間以内に終わり、また打合せの本題に対してもスムーズに議論していたと感じ、「準備」の大切さを実感しました。2点目は昼休みに行われていた安全MTGです。ここでは、どんなに小さなミスもレポートにまとめ、社内で共有していました。共有することで、本人だけではなく他の社員も同じミスを未然に防ぐことが出来ていると思います。このように改善活動を日々行い、同じ過ちを起こさないように巨大な組織でも社員全員で徹底していることにトヨタの良さを感じました。
エントリーシート
18卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2017/11/28
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
エントリーシート
18卒
最終落ち
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2017/11/28
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
本選考
18卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2017/10/19
好きなクルマはなんですか 今後の自動車業界はどうなっていくと思いますか?そこにどう貢献したいですか?
夏インターン
18卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2017/08/31
長期にわたる実習を通して、トヨタ自動車社員の普段の働き方や会社の文化、日常のルーチンなどを理解できた。 また、休日も多いため、豊田市や名古屋市に出かけて自分に合いそうかをチェックしたりする余裕も充分にあった。 トヨタはよく書籍化もされている通り、明確な教育文化があり、そのマニュアルやルートに沿って社員としての能力を身に着けていくことになる。 私はその体験について、多くの社員に聞き、自分がそれにフィットするのかを確認した。 また、業務外で社員がどういった生活をしているのかも聞いた。 待遇や福利厚生・業務内容などは業界トップであり不満がある人は少ないと思われるが、やはり都会とは違う生活についてマイナスに捉える人は多い。
夏インターン
18卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2017/08/29
初めて豊田市に来た際、とても田舎だと感じた。 就職して自分の人生を何もない田舎の土地で過ごすことは非常に悩んだ。 インターンシップ初日の全体研修では、注意事項を学んだが、安全を非常に重んじ、事故に厳しい社風だと痛感した。 残業に厳しい会社であり、ホワイトであるが逆に言うとプレッシャーになり、社員からは仕事への張り詰めた緊張感が伝わってきた。 しかしその緊張感が、良いクルマを作る原動力となっていると感じ感心した。 大企業であるが故社員の数も多く、目標を上手く定めることは難しいように思えるが、非常に優秀な社員の管理方法で会社が動いていると感じた。 社員は会社の歯車のように動くしかないが、それがトヨタの成果を出す秘訣だと学んだ。
エントリーシート
17卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2016/10/26
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
エントリーシート
17卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2016/10/26
私は「〇〇」という授業に興味を持ちました。海外からの留学生と各国の文化についてプレゼンテーションをし合い,議論を行う授業内容は、留学生を通して海外の文化や価値観を実感できるため非常に興味深かったです。また、海外の知識を得ることができる以外にも私は、「相手の意見を聞く・自分の考えを伝える・意見をまとめる」これら3つの能力を総合的に駆使し行う授業のスタイルに面白みを感じました。
エントリーシート
17卒
内定
事務系コース
総合職
2016/10/21
①指導教官:〇〇 ②テーマ:〇〇制度の活用について ③具体的内容:〇〇取引における裁判外紛争解決手段の一つである〇〇制度について学んでいる。〇〇はフランス発祥の裁判所を介さずに紛争解決を行う制度で、特に司法制度が未熟な途上国との〇〇取引において重用されている制度である。私は大学ゼミでこの分野について学び、またより深い知見を得るためにフランスに一年間の留学に、実務的な経験を積むために〇〇法律事務所のインターンに参加し同分野への理解を深めた。
本選考
17卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2016/09/16
・この研究の新規性3つ言って? ・その3つのデメリットはなに?
本選考
17卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2016/09/14
・頑張ったことについて、苦労した点は ・苦労をどう乗り越えたか ・チームメイトにどんな働きかけをしたか ・研究で苦労したことは ・その苦労をどう乗り越えたか
本選考
17卒
内定
事務系コース
総合職
2016/09/13
基本的な質問の深掘りが主だったので、特になかった。
本選考
17卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2016/09/08
チームで頑張ったことを3つあげてください。
本選考
17卒
内定
事務系コース
総合職
2016/09/07
海外での私生活ってどんな感じやった? どうやって友達つくったん?
エントリーシート
17卒
最終落ち
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2016/08/02
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
夏インターン
17卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2016/07/26
・蓄電システムと車の結びつきを学んだ 次世代の家庭に設置されるシステムを自分の手で実際に触り、シミュレーションすることでどれだけ車の技術が人々の生活に生きるかを学ぶことができた。 また、そんな本当に役立つ技術を提供できるエンジニアという仕事に魅力を感じた。 ・エンジニアのアイデア出し方法を学んだ ユーザー目線でモノづくりを考えることがどれだけ難しいかを体感した。 企業側で作りづらいものなどもユーザーのニーズがあれば作るなど、太っ腹な企業としての姿勢を感じた。 ・実際の職場でのチームプレイを学んだ クルマの製造には数万人が携わっており、円滑なコミュニケ―ションのために様々な工夫がなされていた。 それらは実生活でも生かせるものだった。
夏インターン
17卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2016/07/22
部署によって全く忙しさが違うことが分かりました。 東富士研究所での先行開発は比較的まったりとした雰囲気でしたが、号口に近い開発部署や生産技術は大変忙しそうでした。 また、部署によっては怒号が飛ぶところもあったらしいですが、私は配属された部署は忙しい割には和やかでした。 社員さんは熱い人が多いイメージでしたが、クールな人が多いと感じました。 何故そうなるのか?を突き詰めて取り組んでいる姿が印象的でした。 また、自動車会社ということで安全には特に気をつけている場面が多く見受けられました。 例えば、なにか事故やミスがあると、その原因や改善策をとことん考え、二度と起きないように情報共有がなされていました。 トヨタ自動車の社員さんだけでなく、派遣の方やサプライヤーの方も多くいらっしゃり、チームで仕事に取り組んでいる様子でした。
本選考
16卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2016/05/26
・好きな車はなんですか? なぜクルマ業界を志望したのか?なぜトヨタ自動車なのか?という直接的な質問はなく、志望動機として聞かれた質問はこの程度。 この質問を通して、なぜクルマ業界を目指したのか?なぜトヨタなのか?を伝える必要がある。 私の場合はこれといった車種を挙げることはなかったが、友人は具体的な車種を挙げて答えたと言っていた。
エントリーシート
16卒
内定
事務系コース
総合職
2016/01/26
『極真空手部のレベル底上げ』
エントリーシート
12卒
内定
その他
その他
2015/12/31
会社法
エントリーシート
16卒
最終落ち
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2015/12/31
自分は6年間集団塾の講師アルバイトを行っており、そこで担当生徒の勉強に対するやる気を引き出し、保護者と連携をとりながら受験対策を行うことに情熱を注ぎました。「具体的には、生徒の少しの様子の変化に気づくために、積極的に生徒・保護者とコミュニケーションをとりました。また、生徒が目標を達成する度に喜びを分かち合い、保護者には結果の報告・相談を行うことで、保護者の信頼を得つつ不安を払拭するようにしました。その効果としては、生徒は目標とする学校に合格し、保護者からは自分に任せてよかったとまで言っていただきました。この経験から、目標達成のためにコミュニケーションを密接にとり、頻繁に報告をすることが大切だと学びました。
エントリーシート
13卒
内定
その他
その他
2015/12/31
人材マネジメント。3年次はグループで企業の「キャリア採用」について研究を行った。具体的な内容について200文字周囲の人間に転職者がいたことや、キャリア採用を行う会社が増えてきたことを背景に、採用の目的や方法等、その実態がどのようなものか調査を行った。具体的には実際に企業を訪問し、採用担当者や転職者に直接インタビューを行うことで「生」の情報を集めることに重きを置いた。最終的には予めグループで立てた仮説を検証しつつ、キャリア採用が有効になる要素について、企業・転職志望者の双方の視点からまとめ提案した。
本選考
16卒
内定
事務系コース
総合職
2015/09/03
・(ポジティブな性格だという発言に対して)なんで? ・君がチームリーダーで、チームで何かに取り組んでいる時に、トラブルが起きて、みんなピリピリしている。君なら何をする?
本選考
15卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2015/07/23
高校までで一番頑張ったこと、これまでで最も困難だったこと、尊敬する人を5人挙げて下さい
本選考
14卒
内定
事務系コース
総合職
2015/07/23
・大切にしている価値観は何か ・挫折した経験 ・やる気がない人間を組織でどう扱うか ・自分の提案が却下されたとき、どう行動するか、自分の内面はどう変化するか
本選考
14卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2015/07/22
・どうして(学生時代頑張ったこと)にたいするそのような工夫をしたのか ・それよりも別な工夫をしたほうが良いのではないか ・あなた自身ほかに何か集団内で別の工夫はしたのか
夏インターン
16卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2014/11/11
インターンに参加している学生のみならず、社員さんも出身大学が様々であり、高学歴な大学だけではなく地方の工業大学(高知工業大学等)なども参加しており、多様性に富んでいた。 これらを受けて、世界一の企業というものは高学歴の学生のみで形成されているのではなく、非常に多様性に富んでいることに気が付いた。 その多様性に富んだ人たちが、同じ土俵で議論をしているため、凝り固まったアイデアではなく穿った意見が出てくると感じた。 また、7年目を過ぎた辺りの社員さんはほぼ全員がリクルーターの経験があり、就職活動等で有利になるような情報などを惜しげなく教えてくれた。 学校推薦等の推薦学生の選定権限も、社員さんが持っているとのこと。
本選考
15卒
内定
技術系コース
R&D(技術研究職)
2014/10/21
これまで挫折した経験は?
本選考
15卒
内定
事務系コース
総合職
2014/08/19
ES記入項目以外の特徴的な質問としては以下の2点が印象的でした。 ①自動車に興味があるか。 ②他社の選考状況とそれぞれの志望度 ①もともと自動車に対し趣味としての興味はなかった。商材としての興味は持っている。 ②トヨタ自動車が第一志望だが、内定済み、選考中を含め興味の強い企業を素直に応えた。内定をいただけた場合はよく考えて意思決定を行う旨を伝えた。 それぞれを以上のように答えました。 結果には影響しなかったため、選考基準の中で志望度の重要性は高くないように感じました。
本選考
15卒
最終落ち
技術系コース
R&D(技術研究職)
2014/05/14
どうして今の大学に進学したのですか?

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