日本航空(JAL)のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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運輸
日本航空(JAL) の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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エントリーシート
26卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2025/04/15
人生の転換点になるような出来事に関わりたいためだ。私は高校〇年次に〇〇〇にボランティアへ行った時に初めて飛行機に乗った。初海外・初飛行機で緊張していたが,想像以上に安全で海外へ行く抵抗感がなくなった。それを機に海外に興味を持ち、〇年間の〇〇留学に挑戦できた。留学ではたくさんの困難を乗り越え、この経験は私の人生に大きな影響を与えた。この経験から安心安全な飛行機の運行を通して乗客の挑戦を手助けしたいと感じた。 業務体験ではパイロットの方々が日々の訓練を通じて、困難な状況に対して瞬時に最適解を判断し、実行できる力を身に付け、乗客の命を預かる業務において安全な飛行を実現しているのか体感したいため本コースを志望する。
エントリーシート
25卒
内定
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2025/04/09
会長として指揮した〇〇〇年の〇〇〇サークルの新歓活動である。この年はコロナウイルス蔓延に伴い対面新歓が禁止されたため私は前例のないオンライン新歓に挑戦し、〇〇名入会という目標を定めた。そして「ビラ配りによる接触」と「サークル活動の体験」ができなくなるため、目標達成には「〇〇〇名に接触するチャネル」と「そのうち〇〇名に会員と話し雰囲気を理解してもらうイベント」が必要だった。具体的には前者について「新入生〇〇〇名のSNSのフォロー」を、後者について「各回〇〇名前後のzoom説明会の全〇回開催」を行った。その結果〇〇〇〇名との接触、約〇〇名をイベントに動員することを達成し〇〇名の入部者を獲得した。
冬インターン
25卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2025/02/04
グループの中で自分の強みをしっかりと発揮することが大切だと感じた。グループでワークを進めるので、議論の修正やアイデア出しを積極的に行なったところ、社員さんから褒められた。なので、自分の強みをしっかりと発揮し、チームに貢献することが大切だと思う。また、マイルを使って新たなビジネスモデルを創出するという点で、マイルの仕組みや利点について詳細に学ぶことができたり、新たなビジネスを創出していく上での市場分析やコストの算出などのビジネススキルを身につけたりすることができた。マイルを利用することで、航空会社でも非航空領域のビジネスを展開し私たちの日常にも貢献することができるので、マイルの可能性の大きさについて気づくことができた。
本選考
25卒
最終落ち
業務企画職(地上職 数理・IT系)
総合職
2024/12/26
志望理由で将来成し遂げたいことを言った後に「ANAじゃそれはできないの?」と深く質問された。 最近の気になるニュースをいきなり聞かれたので、柔軟な対応力も見られている。
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エントリーシート
25卒
内定
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2024/11/05
大学〇年時、所属する研究会にて作成した論文で教授から高評価を得ることができた経験だ。これは努力が報われた経験だと認識しており、常に探究心を持って地道に取り組み続けたことが上記の結果を導いたと考えている。私の所属するゼミでは年度末の課題で論文を書く機会があり、自身の〇〇を習っていた経験から、「日本における〇〇の立ち位置」とテーマづけて論文を書いた。他国との比較をベースに研究を進めていたため、先行研究が他言語のものしかなく、論文を読むだけでもかなりの時間を要したが、常に探究心を持って、諦めずに調査を続け、論文の作成に努めた結果、一貫性のある内容を作り上げることができ、高評価を得た。
エントリーシート
25卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/11/05
〇〇のバイトリーダーとして、売上挽回に注力したことだ。コロナの影響により客足が戻らず、売上が低迷していた。アルバイトではあるが、工夫を凝らせば活況は取り戻せると考え現状を分析した。客層と立地を考えターゲット層を絞りこみ、「〇〇層を中心にリピート率を上げる」ための施策がベストと判断し、他店員とともに、マニュアル作成と、マニュアルの実行支援という2点の施策を講じた。 その結果、自身の店舗の顧客満足度が全店舗で◯位を獲得することができ、売上をコロナ禍前以上の水準に戻すことに成功した。
冬インターン
25卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/09/09
参加以前はお客様の安全を第一とするJALのことを『真面目な/固い企業』ととらえていた。実際本院たんに参加してみて、お客様の安全を第一に考える姿勢は間違いなく感じることが出来たが、一方お堅いイメージはなくなりむしろ『明るい/自由な企業』というイメージに塗り替わった。その一番大きな理由としては、インターンに登壇していた社員全員が終始明るく、フランクに我々に接してくださったことだ。また参加していた学生も明るく元気あふれる方がほとんどだった。 また社風や人柄など、対面のイベントでしか感じることのできないことを感じることが出来たことも大きかった。特に本選考では競合との差別化をしておく必要がある中、差別化要素としての社風/人柄を感じることが出来たことは非常によかった。
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本選考
25卒
内定
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/09/09
自身の夢を叶えるために今行っている行動は?
エントリーシート
25卒
内定
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2024/09/06
○○として、新人全員が退職の可能性がある危機的な状況を乗り越えました。その原因を調べるため、全員と個別面談を行いました。彼らの本音を引き出すために日頃からコミュニケーションに努め、目線を揃え共通の話題を持つことを意識しました。面談の結果、多くの新人が仕事の意義を見出せず、働くモチベーションの低下が課題として挙げられました。そこで私は、メンター制度を導入しました。上級生を巻き込み、能力や性格を考慮してメンターを設定し、新人の疑問解消や仕事の理解、自己の成長をサポートしました。これらの取り組みにより、退職者を0人に減少させ、校舎の状況を好転させることに成功しました。
本選考
25卒
内定
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/08/09
最終面接では基本的な質問しか聞かれなかったため、特になかった。
エントリーシート
25卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/07/30
貴社の業務企画職が多岐にわたる航空事業をどのように支えているのか、また貴社ならではの業務内容や社風について学びたい。旅客事業だけでなく、クレジットカード事業などにも取り組まれていることから、貴社の業務企画職は様々な場面で社会に価値をもたらすことができると考えた。さらに、ESG戦略など新たな挑戦を掲げている貴社で、社員の方々はどのように自身を成長させ、どのようなキャリアを歩まれているのか学びたい。
秋インターン
25卒
インターン
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2024/07/24
学べたことは2つあります。1つ目はパイロットに求められる考え方です。パイロットはどんな時でも「安全」を第一に決断することが求められるということを知りました。運航中には様々なトラブルに遭遇しますが、そういうときでも「安全に」お客様を目的地まで届けるためにはどうすれば良いかを考えることが大事だということを知ることができました。2つ目はパイロットは飛行機を操縦するだけでなく、CAやグランドスタッフなどの他の職種の人と密にコミュニケーションを取ることが求められるということです。独りよがりに行動するのではなく、他の人の目線で行動することが大事たと知ることができました。以上の気づきを得たことによって、その後の選考にも活かすことができました。
エントリーシート
25卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2024/07/10
学生時代の努力が報われた経験は、高校〇年次に所属していた〇〇〇部の〇〇選抜で〇〇〇し、〇〇〇〇へ進出したことだ。この結果に至った理由は、個人の成長とチーム全体の協調が同時に進展したためだと考えられる。高校〇年次に〇〇〇〇で〇〇〇した経験や、〇〇〇留学で培った戦術や練習メニューをチームに還元し、チームの士気向上に貢献した。また、大学の練習に参加し、練習の量と質の両方を向上させることで、自分自身のスキルアップに繋げ、〇〇で相手のエースに勝つことができた。リーダーとしての役割を果たし、チーム全体のレベルアップに貢献した経験から、共同作業と個人の成長の両方が成功への鍵であると学んだ。
エントリーシート
25卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/07/10
私が最も力を入れて取り組んだことは、○○の資格を取得したことです。回の試験を受けた上での資格取得ですが、1回目の試験では○○点で不合格でした。2回目の試験を受ける前に、1回目と同じ姿勢・視線では成長しないと考えました。また、1回目の試験の自己反省だけでなく+αの対策を行い、視野を広げた準備が必要であると考え、応用的な知識と柔軟な発想力が身につくテキストを勉強に加えました。試験までの2か月間、平日は〇時間、休日は○○時間の勉強をしました。最終的には、満点ではありませんでしたが、○○点を取り○○の資格を取得することができました。
エントリーシート
25卒
内定
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/07/10
〇〇の運営として、〇〇を招いたイベント企画に注力してきた。〇〇就任当初はコロナ禍で海外学生が来れなかったため、学内の留学生を招くことを提案するも、留学生が集まらないという課題に直面した。この原因が留学生目線に立った広報ができていないこと・認知度不足の2点にあると考えた。前者に対しては留学生の友人にヒアリングをし、イベントの魅力として留学生同士の人脈を広げ、日本人学生とも密に交流できる点を前面的にアピールした。後者はより認知度を上げるために、他団体を巻き込んで広報をお願いし、毎日数十人に告知文を送るなどの努力をした。結果、目標数以上の留学生を集めることができ、イベント開催に成功した。
夏インターン
25卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/07/09
まず業務内容についての理解が深まりました。一概に「ビジネス・マーケティングコース」と言われても具体的にどのような業務を行なっているかが分かりづらかったため、同じコースでも燃料の供給から飛行機のダイヤ調整、インフラ、マイルなど業務が多岐に渡ることに驚いたとともに今回のインターンで解像度を上げることができました。 また2日間ではあったものの社風はかなり掴むことができました。私自身全く異なる業界を見てきていたこともあり、航空業界、その中でも長い歴史を持つJALだからこその社風を感じました。インターネット上の情報だけでは掴み切ることは難しいので、実際にインターンで社風を掴み、自身に合う合わないの判断ができるのではないかなと思います。 また良い意味でメンバーの属性が幅広く、自身のグループワークでの立ち回りというところも研究できたところが個人的には良かったです。自分より優秀な人たちから吸収するのはもちろんのこと、インターン慣れしていないメンバーを引っ張っていく、ファシリテートするというところも自身にとって良い経験になりました。
夏インターン
25卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/05/29
JALの良さに気づいた。3点ある。1点目に社員の魅力だ。優しく丁寧で真面目な方ばかりであった。説明や質疑応答、ワークでの同伴など学生に対する親切さを大きく感じ、お客様はどのように対応されているのかの一端を感じることができ良い驚きを覚えた。特に若手の一年目社員の方が印象的で、何人も先輩社員がいる中100人以上の学生を相手に司会を堂々とされていた。2点目に事業についてだ。航空事業におけるやりがいなどの魅力はもちろん、社会にとってどれほど意義深いものかということを体感した。3点目に待遇の良さだ。オフィスを見学させていただいた際にその綺麗さに驚いた。カフェテリアの展望が印象的で、このような環境で働きたいと思える素晴らしいものだった。
冬インターン
25卒
インターン
業務企画職(地上職 数理・IT系)
総合職
2024/05/07
各受け入れ部署が作成した課題に取り組む形。数理IT部門としては、実際に今当部門が抱えている課題に対する解決策を考えるものであった。またJAL全体の理解を深めることから、他部署の見学、オフィスツアーなど様々なイベントが企画されていた。このように、グループワークの時間と講義形式のものや見学などの時間が半分半分であったことから、企業理解に比重を置いたインターンであり、企業理解が進んだ。社員や参加学生の人柄も良い人が多く、グループワークはとてもしやすかった。特に印象的だったのはJALに対して熱い思いや良いプライドを持っている社員の方が多く、非常に良い雰囲気の会社だと感じた。また、それに合った学生が比較的来ていいた印象である。
冬インターン
25卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/05/07
JALがSDGSに対する取り組みを重視していることが良く伝わってくるインターンシップであった。またJALの業務企画職はそのなのとおり、企画職の部分がメインであるということはよく伝わってきた。また会社の雰囲気や働き方についてはその魅力を一番に感じられるような内容であった。雰囲気自体はインフラ企業でありがちな穏やかな人が多いというところに私は魅力を感じた。そして穏やかで優しい方が非常に多いように感じた。また働き方についても、フレックス制度があるなど、通勤ラッシュに巻き込まれなくて済むというところにも大きな魅力は感じられた。一方で業務についての理解が深まるかというと怪しいところがあり、これは、かなり選考でのグループディスカッションに近いところがあり、実際の業務とは少し遠いのではないかと感じることろがあった。
冬インターン
25卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2024/05/07
JALは事業の幅が広いということがインターンシップに参加してみての第一印象でした。正直、航空業界に対する事前知識ゼロで参加したので、インターンシップが不安だったのですが、私たちの班は、マイル事業の班に分けられ、どちらかというと飛行機とは関係の無いワークに取り組むことになり、様々な事業がある事を実感しました。(その他、燃料の調達や空港のサービス向上を考える部署もありました。)参加する学生は、文系の学生が多く、必ずしも航空業界を志望しているわけではなさそうでした。しかし、グループワークでの発現は鋭い方が多く、優秀な学生が集まっているのではないかと思いました。各部署の社員さんが登壇して、業務の紹介をしてくださる場があり、さらなる職種理解が深まりました。(1日のスケジュールや休みの日の過ごし方など)
エントリーシート
24卒
内定
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2024/04/01
私は、SDGsに関する○○に参加した際に、世界の持続可能性についての考え方が変わりました。そこでは、全く違う国々から○○でチームを組み議論を進めていきました。その中で、私はリーダーとして、様々なバックグラウンドを持った学生からSDGsについての意見をまとめ、解決策を提案していく役割を担っていました。この議論を通じて、世界には、日本では考えられないような「食料・水・環境」に関する問題があることを知ると共に、これまでニュース等でしか見ていなかった現実を目の当たりにしました。そこで、上記のような深刻な世界のSDGs問題に関して当事者意識をもつようになり、その解決に少しでも貢献したいという考えになりました。また、解決策を考えていく中で、技術のもつ役割の大きさ、可能性の大きさを実感し、技術の力でSDGs解決に貢献していける技術者として、成長していく事を決心しました。
エントリーシート
24卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2023/08/29
私は何事も自分事化する事で課題に対し主体的に行動することができる。 この強みを活かした経験としてサークルで参加率向上に取り組んだことが挙げられる。このサークルでは特に1年生の参加率が低く、知識不足と参加メンバーが固定されている雰囲気により参加障壁が高くなっている事が要因であると気付いた。そこで新たに講習を開催した。この講習では実際の機材を用いて実践的に練習することで知識の定着を図った。さらに、シフト表を作成し講習参加者をランダムにすることで交流を活性化させた。この結果1年生の参加率を約15%向上させることができた。このように、自分事化して問題意識を持つ事で課題に気付き解決の為に自ら行動できる。
エントリーシート
24卒
内定
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2023/08/29
ニーズと供給を効率的にマッチさせ、既存のサービスをブラッシュアップさせるという貴社の姿勢に共感したからである。私には搭乗者とその周りの人々を幸せにするサービスを企画・提供し、出会いや別れが交錯する特別な空間である空港をより快適で安心できる存在にするという夢がある。高校生の頃親元を離れ、〇〇へ留学する時、両親や友人が空港へ見送りに来てくれた。帰国の際はホストファミリーや現地の友人と「また必ず会おう」と熱い抱擁を交わした。このとき、保安検査場で別れ、もっと話したかったことや本当は伝えたかったことが浮かび、搭乗するまでの間に手紙を書けばそれを届けてくれるサービスがあれば、物理的には離れている中で心の距離は縮めることができるだろうと感じた。このような心と心を繋げるサービスを通して、貴社に対するロイヤリティを向上させ、より多くの人々にとって空港や飛行機というものを特別なものにしていきたい。
エントリーシート
24卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2023/08/17
○○で勝利した事です。所属している体育会○○部では、○○勝利という目標を掲げています。私は○○部門にて、データ分析の技術を部に導入しました。自校の分析は部員に協力して貰い、実力関係なく行いました。○○大学の選手の分析は○○に出場する選手に絞り、より精密な分析を行えるようにした。そして週に1回各選手とミーティングを行い、対話を重ねました。目的は選手の主観に基づく分析とデータの客観に基づく分析のすり合わせをして、より質の高い分析をする為です。2つの視点から分析を行い、対話を重ねて、選手との信頼関係を築く事で○○に勝利するという、大きな目標を達成に繋がる事を学びました。
エントリーシート
24卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2023/07/27
私の成功体験は〇〇で〇〇として試合で活躍したことです。約〇〇所属している部活動で入部当時、最も〇〇が遅く、試合に出場するためには〇〇を上げることが必須条件でした。そこで目標を課題である技術不足と身体能力の低さを改善することと掲げました。自宅では本やSNSで身体の正しい動きや、自分に適した動きを研究し、また、グラウンドでは同級生や先輩、時には後輩にもアドバイスを求め、全体練習に加えて2時間以上自主練習に取り組みました。その結果、〇〇を上昇させることができ、試合で活躍することができました。この成功体験から探究心をもって試行錯誤 することで成果を上げられることを学びました。
エントリーシート
24卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2023/06/23
私が貴社の業務企画職を志望した理由としては、利用者様にとってより良い体験を創造することで感動を与え、生活をより豊かにしたいと考えたからである。私は母のイベント事業の手伝いを通して、感動が持つパワーを実感した。更に、高校時代にホームレスの人と関わった経験から、将来は仕事を通して「沢山の人々に好影響を与えたい」と思うようになった。私は幼少期から飛行機に乗る機会が多く、空港は自然となじみのある場所であった。特に、飲食店や温泉施設もある空港は非日常的なもので、行くたびに感動する場所だ。そしてそれは老若男女、全ての年代にとって同様に感じると思う。そのわくわくや感動の感覚をより拡大し、人々に非日常感を更に味わわせることができる、業務企画職は非常に魅力的な職種だと考える。衣食住などの面でより良いサービスを提供し、満足できる体験に力を入れることにより、日本の航空業界の発展に貢献したい。
本選考
23卒
内定
業務企画職(地上職 数理・IT系)
総合職
2022/11/10
・JALの弱点は?(企業研究を深く行っているか、単純にファンでないかの確認の意味合いが強いと思う) ・航空運賃の変動についてどう思う?(これについては、自分の意見を述べるというのが良いと思う)
エントリーシート
23卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2022/07/05
大学外で結成している3人組バンドで、活動の方向性の違いで喧嘩したことだ。私は収益を得ることを第一優先とし、売れる曲に重きを置き、メンバーの一人は、収益よりも自分のしたい音楽を優先していた。半年ほど収益優先で活動した頃、我々は衝突し、関係の悪化により解散の危機に直面した。しかし私は彼らとの活動がとても楽しく、まだまだ活動したいと感じていた。そこで私は、音楽性優先の曲を多めに作る代わりに、ライブでは商業的な曲を多めにやるという互いが納得できる折衷案を出した。両者が妥協できる策を出すことで、不和の総量削減を目指した。結果、半年後には、皆活動に満足しながら収益15万円を得られるほどになった。
エントリーシート
23卒
内定
業務企画職(地上職 数理・IT系)
総合職
2022/06/21
私の強みは、「何事にも積極的に挑戦する姿勢」だ。特にゼミナールのグループ研究の場面で発揮した。私たちのグループは、持続可能なまちづくりに関する研究をしていた。全メンバーの意見を集約した結果、「統計ソフトを用いて分析する」方針に決定した。しかし、私を含め、全メンバーに統計知識が全くなかった。その際、私が率先して、統計知識やプログラミングなどを学習し、データ分析を担当した。この強みを、新しい施策に挑戦する場面で生かしたい。信頼され続けるエアライングループになるために、顧客がいつも満足できるサービスを提供する必要があると考えているからだ。挑戦する姿勢を忘れず、様々な場面で発揮していきたい。
エントリーシート
21卒
最終落ち
業務企画職(地上職 数理・IT系)
総合職
2022/05/26
貴社インターンシップを希望する理由は2つあります。1つ目に、私は航空業界に興味があるからです。飛行機は、ひとの思いを乗せる交通手段であると思います。私は幼い頃から、旅行や留学といった人生の節目に飛行機を利用する機会が多くありました。飛行機に乗る際にはいつも、不安や緊張、また期待や高揚感といった特別な感情があります。航空業界は、そうしたお客様一人ひとりの特別な思いに寄り添う仕事であると考え、魅力を感じました。2つ目に、貴社は、世界的に高く評価されている業界のリーディングカンパニーであるからです。私は、JALフィロソフィの「お客様視点を貫く」という言葉に感銘を受けました。貴社は、常にお客様のことを考え、満足していただけるような取り組みを続けきた実績があります。インターンシップを通じ、最高の航空サービス提供に求められる視点や能力について具体的に学び、貴社への理解を深めたいです。
エントリーシート
21卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2022/05/25
私の強みは現状の改善策を提示し、やり抜く実行力です。これを活かし高校の〇〇部ではリーダーとしてパートをまとめ上げました。私が所属した〇〇パートはメンバー間で音程や音楽表現がばらばらであり、私はパート内の意思疎通の不足が原因であると考えました。そこで、毎日の到達目標や演奏上の注意点を言語化して共有し、〇〇全員が明確な共通見解を持つようにしました。また、楽器ではなく声で歌い、完成形のイメージをアウトプットすることでパート内の音程の認識のずれの修正に役立てました。その結果、パートの響きがまとまり、○○大会金賞を受賞しました。一方、私の弱みは慎重さです。発言や実行の前に、本当に成果や意味があるのか、別の選択肢はないのか、考えすぎてしまいます。この弱みを自覚し克服するために、ゼミナールでは最適解にこだわらず、議論のヒントになるならば小さな気づきでも積極的に発言し、即時的な反応を心がけています。
エントリーシート
21卒
内定
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2022/05/24
私は大学院在学時に〇〇間、〇〇所在の〇〇を扱う現地企業で長期インターンに挑戦しました。私は現地のお客様の〇〇に生じた問題を、同僚と共に解決するサポートエンジニアとして働いていました。この会社で数々の〇〇トラブルに直面した私は、安全・安心が最も重要視される航空機では、どのような保守管理が行われているのだろうと非常に高い関心を持つようになり、貴社の夏期インターン、技術系フォローアップセミナーに参加しました。自身が想像していた以上に技術系の仕事は多岐にわたり、様々なキャリアが選択可能であること、さらに最終的には技術系という枠にとらわれずに分野横断的に航空業界に携われることを知り、さらに興味を持ちました。冬期のインターンでは個々の業務に関して理解を深めることに加えて、社員の方々が仰っていた日本航空特有の「暖かさ」の一端にも触れられればと思い、今回のインターンに応募いたしました。
エントリーシート
21卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2022/05/24
所属する団体はサークルである、また 〇〇人も所属することから人によりダンスへの熱量に差があり、私はこの差を埋めるべく尽力し、チームワークの重要性を学びました。理由はダンスのジャンルそれぞれの代表〇〇人と目標実現を目指す中で新しい価値観触れたからです。私は代表を務めていたため技術的な指導をする場面がありました。この時私はダンス上達のためには体の使い方を覚えることが重要という考えのもと指導していました。しかし、同期の一人に言われた「ダンスは体で表現すると思いがちだけど体だけでは踊れないよ」という言葉をきっかけに踊る上で音が重要であることに気がつきました。私は音へのアプローチは何気なくできていたため、ダンスが上達しない人の理由が音へのアプローチということに気づけませんでした。この時に視野を広げて考える重要性を与えてくれた仲間にありがたみを感じると同時にチームワークの重要性を学びました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2021/09/30
私は熱意や姿勢を行動で示し仲間を巻き込む特徴があります。〇〇部の主将になるため部員への声かけや相談に注力してきました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2021/09/29
チームワークと感謝を重んじる人間だ。
エントリーシート
22卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2021/09/28
場所を問わずムードメーカーになれます
エントリーシート
22卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2021/09/15
私は〇〇だと周囲から言われ、また自覚もしている。勉学にも遊びにも全力で向き合っているからだと考える。
エントリーシート
21卒
内定
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2021/08/20
A. 〇〇所在の海外企業でのインターン中に、同僚達と共にお客様の機器に生じた問題を解決した。 B. 部活の仲間を誘い、〇〇地域を中心に様々な国をバックパッカーとして訪れた。 C. 大学の研究では、共同研究先の企業の方と協力して、プロジェクトの一員として成果を上げられるよう努めた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2021/07/30
長所:目標への泥臭さ 内容:「一度決めた目標は必ず達成する」というモットーの下、妥協の無い努力ができる。実際にその長所を活かして、高校首席卒業・大学の特待生留学プログラムでの留学・〇〇〇〇でのインターンにおける物流課題解決等、様々な目標を達成してきた。今後直面する目標や困難に対しても、妥協の無い努力で泥臭く乗り越えていきたい。 短所:優柔不断さ 内容:何事にも最善を求める完璧主義な性格が負の方向に働き、決断を下すのに時間がかかる。実際に、その短所によって好機を逃した事が多々ある。それに対し、知識や経験の積極的獲得に加え、過去の成功・失敗時の判断の分析を行う事で、判断材料を増やす努力をしている。それによって、判断の精度を保ちつつ速度を上げている。
エントリーシート
22卒
内定
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2021/06/14
〇〇サークルの代表として団体戦を率いた際、サークルとして受け継がれてきた過去の制度を変更する決断をしたことです。私は団体戦に向けた目標として、参加者がやる気を持ち、練習を最後までやり遂げて満足感が得られることを掲げました。しかし、参加者募集時点では、〇人必要なところに〇人しか集まりませんでした。そこで、積極的に参加しない理由をサークルメンバーに聞くと、メンバーの多数は団体戦に参加することへの敷居が高いと感じていることが分かりました。特に、団体戦に一度参加すると決めると、最後まで責任を持って参加することが強制され、練習メニュー等にも一部の参加者しか意見できない当時の制度が良くないと考えられました。それまでの私は周囲の流れに合わせることが多く、過去の制度を変えるという大きな決断を主体的にしたことはありませんでした。しかし、私はこのまま過去の流れを変えなければ根本的な問題解決はできないと考え、メンバーと制度の中で改善するべき部分を相談し、参加して苦痛と感じる際は、途中で辞めてもいいという制度に変更する決断をしました。さらに、週〇回ある練習後に個別で話す機会を設け、参加者が気楽に意見を述べられるようにし、その意見をもとに練習メニューや頻度を変更しました。その結果、参加者は〇人集まり、参加者は1人も欠けずに最後の試合まで出場しただけではなく、参加者に「私のおかげで最後まで満足して終えられた」と言ってもらえました。さらに、みんなの意見を練習に取り入れたことで、効率的に参加者の技術を向上させることができ、団体戦でも〇位という結果を残すことができました。本経験を通し、常に過去の流れに固執するのではなく、問題点のある箇所は他人と相談してより良いものに思い切って変更する大切さを学びました。
冬インターン
22卒
インターン
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2021/02/03
パイロットとしての仕事内容については過去の説明会などで聞くことができましたが、パイロットとして求められる考え方やそれの実践の仕方を詳しく聞く機会はなかったので、必要な考え方とそれを育む方法を学ぶことができました。また、参加してくださった副操縦士の方はもちろん、参加している学生も話しやすい方が多く、コミュニケーション能力が優れていると感じました。グループワークでは、積極的に意見をまとめてくれる方もいれば、議論の軌道修正をしてくれる方や、与えられた情報を整理してくれる方もおり、各々が空気を読んで必要な役割をこなしていたので、自然と完成度が高いチームになりました。最後のフィードバックでも、どの人が欠けてもうまく結論まで行き着くことはできなかったと思います。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2020/07/28
技術系として働く醍醐味を体感させていただきたいからです。 貴社は一歩先の価値創造に挑戦し続ける会社です。客席仕様1つとっても、クラス毎にこだわりを考えた付加価値を提供しています。しかし、以上のような挑戦の裏側には、常に安全で高品質な機材の提供を求められる技術系の仕事があります。私もこの技術系の社員として、仲間に最高のバトンタッチをし、貴社の一歩先の価値創造に貢献したいと考えています。しかし、実際には客室仕様での価値創造のような、お客さまの笑顔を創るための楽しい仕事だけでなはいと思います。安全を堅持するために、ネジ一本まで追求し続ける地味な努力が必要な厳しい仕事もあるかと思います。この両面を体感してこそ、技術系の仕事が理解できると考えます。そこでインターンシップにて、業務体験や懇談会を通して仕事の醍醐味を理解し、就職活動に向けた貴重な財産にしたいと考え、参加を希望いたします。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/12/16
2つあります。1つ目は、関わるすべての人の笑顔のために、航空業界で働く技術者はどのように安全を守っているのかを学びたいからです。私は人の流れを生み出す仕事に興味があり、鉄道会社のインターンシップに参加しました。そこでは最も大切にしないとならないのは安全であり、それがあって初めてお客様を笑顔にできるということや、各社がどのような安全対策を行っているのかについて学びました。貴社のインターンシップに参加し、航空業界の安全への思いを学ぶことで安全に対する視野を広げ、今後の運輸業界での就職活動につなげたいと考えています。2つ目は航空業界の中でも、貴社が多くの国内路線を関係会社と協力して運航しているからです。日本人が今後も世界で活躍するには、まずは日本経済の基盤が安定している必要があります。そのため多くの路線をもち、日本の多くの人にサービスを提供して、日本経済に貢献できる貴社の仕事に魅力を感じました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/12/02
【仕事と人の側面から貴社の理解を深める為】 学園祭の○○運営で組織細分化による帰属意識の付与と各人の納得感を重視した組織形成により、散逸したベクトルを統一し売上目標を達成した経験から、組織の意識が揃った時の力の大きさや、全員で1つのものを作る魅力を感じました。また留学や留学生支援を通じ外国人学生と交流する中で、私を日本代表として文化や技術を称賛してくれた事に充足感を感じ、将来は日本代表として日本品質を発信したく思いました。航空会社の特徴「インフラ×サービス」から、各専門を集結させた総合品質により1本の運航を作り上げる事、中でも技術を軸に安全を越える「安心」をお客様に直接提供できる技術職に魅力を感じます。運航はハイテクな一方で連携というアナログ的側面により実現する為、人という切り口は重要と考え、フィロソフィによる人づくりを大切にする貴社での就業体験を通じ航空技術者としての素養を深めたいです。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/11/25
貴社の業務企画職の技術系は専門性を高め、その知識を持って広い視野で活躍し、自分も成長できる環境である点が、私の理想と一致するためインターンシップに応募した。私は、接客のアルバイトで新人教育に関わってきたことから広い視野を持つこと、責任感を持つことにやりがいを感じており、それに加えて飛行機が好きなことから航空業界での仕事に興味を持った。また、研究室での経験から専門性を高め、それを応用していくことに自信があるため、技術系の職種に魅力を感じでいる。そして航空会社の中でも貴社の挑戦できる風土は、私が人生を通して高い目標を掲げ常に挑戦してきたことを活かせると考える。このインターンシップで業務内容を理解するとともに、社員の方とのお話を通してやりがいや必要とされる考え方を学びたい。そして、同じ志を持った仲間と出会うことで、自分自身の成長につながる体験ができることを期待している。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職(地上職 数理・IT系)
総合職
2019/11/25
JALが好きでもっと知りたい、関わりたい。というのが一番の正直な理由である。私は昨年まで○○志望で貴社の○○を受験していた。結果的には落ちてしまったが、その就職活動を通して出会えた貴社の皆さん、社内の雰囲気等に他社とは異なる魅力を感じた。これはJALフィロソフィがもたらした、みんなのベクトルを揃えようとしているということ、さらに個々人が会社を変革する意思をもち、業務に対して意欲的に取り組んでいらっしゃるからなのではないかと推察され、私もそのチームに加わりたいと思った。実際のところをOB,OG訪問やインターンシップに参加することで知りたいと考えている。また、業務企画職へはAI,IoT化による変革が著しい中でグローバルな戦場において情報を上手く集め、利用するという戦いに強い関心があったからである。インターンシップで現状、今後の動向などについても詳しく伺い、理解を深めたいと思う。
エントリーシート
20卒
内定
業務企画職(地上職 数理・IT系)
総合職
2019/11/25
A.部活動 B.学会発表など研究 C.海外留学
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/11/19
1, 高校受験および大学受験 2.部活動 3.語学学習(留学を含む)
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/11/15
【学び】技術系の仕事のフィールドの多さを学ぶことができました。仕事としては航空機整備が想像されがちですが、メーカーと開発を行う部署もあれば技術系として経営に携わる機会もあるなど、インターンシップに参加することで知ることのできる仕事が多くありました。そういった仕事のフィールドの多さを学ぶことができた点が、このインターンシップに行っての一番の収穫でした。 【気づき】他社(航空業界)と比較して非常に真面目な方が多い印象を受けました。どこか公務員的な雰囲気も感じました。また会社の経営方針としも、競合のANAさんがホテルやビジネスジェットなど経営の多角化を進める一方で、JALさんは航空事業の中で機内食や座席に強いこだわりを持つ航空運送事業への強い熱意を感じました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/11/12
貴社のインターンシップを志望する理由は2点あります。先ず、貴社は自分にとって【馴染みのある唯一の航空会社】であるからです。留学や旅行で貴社のフライトに搭乗した際、お客様への気遣いや丁寧なサービスを拝見し、お客様に笑顔を提供できる仕事が魅力的に感じました。人々に幸せを届ける仕事に携わりたいと思っています。 次に、将来航空業界に就職した暁には、収益基盤になる【路線開拓に携わりたい】と考えています。私の就職活動の軸として、「日本の質の良い製品やサービスを日本国内外の人に広める仕事をしたい」という思いがあります。路線開拓を行うことで、貴社の収益増加に貢献できるだけでなく、多種多様な方に貴社の良いサービスを体感していただくことができると考えております。自分が将来したい職種に近づけるよう、インターンシップでは貴社で働く上で必要なスキルを身に付けたいと思い応募させていただきました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/10/16
飛行機を通じて、人に喜び、楽しさを与えたいと思っているためです。 私は3年間〇〇に所属し、参加する多くのサークルの対応を主として活動してきました。その経験の中で私が一番嬉しく、やりがいを感じたのは、自分が関わった物事を通じて〇〇に来場する人々が喜びや楽しさを感じてくれている時でした。そのため、将来は消費者と直接関わって喜びや楽しさ、快適を提供するサービス業に携わりたいと思いました。 その中でも航空会社を希望する理由は、飛行機を飛ばすまでに多くの関係者がバトンを繋いでいく点が私に合っていると思ったためです。私はこれまでサークルやアルバイトで、周囲で協力して期日までに物事を作っていく活動をしてきました。その中で培われた私の強みは航空会社で活かせると思っています。 日本航空を希望する理由は、社内ビジコンの実施やリモートワークの推進をしているという話を聞いてこれまで持っていた印象が変わり、柔軟な環境が好きな私に合っていそうだと思ったためです。これまでもサポート役に回ることが多かったことから業務企画職としてお客様だけでなく他の職種の人たちにも貢献していきたいと思っています。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/10/16
貴社で多くの人に心を尽くすことが出来る業務について学ぶと共に、貴社で働く事の具体的なイメージを掴みたいと考えます。 私は幼い頃の海外在住経験から、日本と世界をつなぐ架け橋になる仕事をしたいと考え、航空業界であればそれが可能である事に魅力を感じておりました。特に「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」を目標に掲げ、「JALフィロソフィ」という人財を大切にし、育成する貴社に強く興味を引かれました。私が働く上で重要視するのは、自身の経験や能力を活かし他者の役に立つことです。業務企画職であれば、様々な業務を経験し専門性を高めることで、お客様の為だけでなく共に働く仲間を支え、貢献することができると考えます。 この様な考えから、社員の皆様の価値観に触れ、同じ志を持つ仲間との意見交換を通じ、今後貴社を志す上での啓発点や価値観を見出すことが出来る貴重な機会であると強く考え、志望致しました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2019/10/08
私は、他人の心を満たす為に尽力できる。私は大学在学中に国内外でボランティア活動に参加し、相手に近い存在となった上で役に立ちたいという目標のもとに行動した。他人の為に自分の力を最大限施すにあたり、他人に立場に立って彼らの気持ちの理解に努め、彼らの目線から自分が何をすれば喜んでもられるのかを常に考えるように心がけた。その結果、このような意識が実際に他人の喜びや利益に繋がる事を学んだ。一方で、私は自分の役割への責任感がありすぎてしまう事がある。そこで1つのタスクを他人と協力しながら行う能力が必要だと思い、複数人で役割を分担して行えるボランティア活動に積極的に参加するように心がけている。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/09/20
理系の素養を活かせる職場があることを貴社のHPで知り、興味を惹かれました。ビックデータを活用して、安全・安定な運航を支え、環境面でも貢献できる可能性があることが、貴社のインターンを選択した理由です。 貴社の業務企画職(数理・IT系)では、ビックデータを活用して、売上や品質の最適化を図られています。しかし、私には外面的な内容は理解できても、実際にどのように業務にあたられているのか理解が不足しています。そこで、このインターンの機会を活用して、実際のどのように業務にあたられているのか、どのような考え方を持つべきなのか、キャッチアップする機会としたいと思います。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/09/20
私の強みは,どんな環境下であっても地道で泥臭い努力ができる力である.現在大学において研究活動に励んでいるが,そこで想定する結果が得られないという困難に直面した際は,問題の調査・分析,そして仮説立案・検証・修正のプロセスを繰り返して原因の特定をすることで困難を解決してきた.一方弱みとして,慎重になりすぎることがあると考える.何か行動を起こす際,その後に起こり得ることや問題はないかなどを考えすぎることがある.そのため現在は,求められるスピード感に応じて適切なアウトプットを出すことを意識して行動するよう努めている.
エントリーシート
20卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2019/08/28
私の長所は状況を現実的に分析しながらも粘り強く続けられることです。私は〇〇の研究室に所属していますが、この分野では実験結果が思い通りにならないことがほとんどです。研究者はすぐに目に見える結果が出なくても、それまでの実験から仮説を立てながら新しい実験を根気強く続ける必要があります。このような研究生活を通して私は闇雲なだけの粘り強さではなく、冷静にかつ根気よく物事に取り組む能力を得ました。 一方私の短所は過保護なところです。私は弟や後輩に何かを教えているときに、本人が時間をかけて悩むべき点でも我慢できずに教えすぎてしまうことがあります。教育に際しては直接指導するだけでなく、時には「信じて見守る」ことも必要であると痛感しています。目の前の課題をすぐにクリアするような「短期的な」利益ではなく、今後彼らが自力で困難を乗り越えられるような「長期的な」目的も強く意識しなければと考えています。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/08/27
日本航空という企業への学び気づき: まず航空業界においてJALは一度経営破綻をしましたが、JALフィロソフィの導入や部門別採算性の導入により、再上場できた会社だということ、そして再建後は利益率を重視したスマートな企業体制であること、そして最近ではチャレンジングなことにどんどん挑戦することで現在の立場を築いてきたことを学んだ。 技術職への学び気づき: 技術職の業務領域は日々の整備にとどまらず、機材の運用や、緊急時の対応など多岐にわたりその分様々な部署が垣根を越えて仕事を行っていることも学んだ。また、技術系の領域だけに留まらず、本社機能の仕事や新規事業への参画も行っていることを学び、整備だけではないということを色んな社員の方が強調していたように感じました。
本選考
20卒
内定
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/08/19
◯10年後どんな社会人になっていたいか ◯なぜその決断をしたのか
本選考
20卒
内定
業務企画職(地上職 数理・IT系)
総合職
2019/08/16
基本的にオーソドックスな質問が多かったため、特記することはない。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/08/14
航空機の整備の技術のほとんどを見せたいということを、インターンシップの最初に社員が話していた通り、ほとんどの整備の様子を見学することができ、航空機の整備に関わる社員の仕事の様子を理解することができた。経営破綻した経験から、安全にこだわりながらも、どのように会社を経営していくかに力を注いでいると感じた。実際にオフィスに入って、業務体験をさせていただいたため、現場だけでなくオフィスで働く社員の様子も見ることができ、上司と部下の関係性の良さを感じることができた。若手社員は自分自身の就活中にどのような業界を受けたかや、どんな工夫をしていたかなど細かく話してくれたので参考になった。また、寮の様子など福利厚生も話していただけた。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/08/14
エアラインビジネスに関する説明では今後の業界の予測等もあり非常に有意義だったが本来はここで説明されることは事前に下調べをしておくべきなのかなとも感じた。また、座談会では疑問だったANAとの違いについて社員さんからの意見を聞くことができてその後の選考に役立つ知識となった。また、最近の取り組みについては質疑応答の時間を使って専門的な事項も質問ができ、疑問だった点を解消することができたと同時に本選考の際に話すネタも仕入れられたと感じた。また、最後のグループワークでは実際にエアラインのエンジニアがどういった仕事をしているのかを体験でき、自分がどのように貢献できるかがわかった。このグループワークを受けるだけでもこのインターンに2日間参加した意味があったと感じた。
本選考
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/08/13
JALという看板を背負い、花形の仕事に思われているけど、地味な仕事だけど大丈夫? 認識はあってる?
秋インターン
20卒
インターン
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2019/08/08
パイロットには判断力などが求められていそうなことは、元からイメージとして持っていたが、インターンを通してパイロットの方々が「健康」というものへの意識を非常に強く持っていることが印象的であった。操縦時以外の時間も健康への取り組みを意識高く生活していることなどが新しい発見であると言える。 またインターン参加者は、1stインターンではほとんどMARCH以上だったが、1stインターンの最終日に行われた個人面接の合格者だけが進むことができる2ndインターンでは、ほとんど早慶以上しか残っていないように感じた。そういった点から、結果的にそうなっただけかもしれないが、学歴がいい人だけが選考に残っていくような印象を持った。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/08/08
アウトプットによって多くの知識を得ることを学びました。他社のインターンシップでは、座学に時間を割いて数時間のグループワークを行うことが殆どでした。しかし、日本航空のインターンシップでは企業理念やJALフィロソフィーを除き、学生主体で資料を読み込んで発表を行いました。インプットが少ない状態でグループワークを行ったために不安はありましたが、自ら調べて取り組んだ方が圧倒的に多くの知識が得られることに気づきました。 また、新規事業の立案が初めてだったので、ビジネスの考え方を学ぶことができました。当初立案した内容が新規事業とは言えないもの(広告収入・航空輸送)を考えてしまったためとても苦労しましたが、苦労があったからこそ真の新規事業と言えるものを最終的に提案することができました。これは3日間という長い時間があったからこそなし得たことだと思っています。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/08/07
自社のサービスに絶対の自信と誇りを持っている会社だと感じた。アセットを分析する場面でも自社のサービスとそのサービスを生み出す「人財」が最も重要な財産と社員さんがおっしゃっていた。経営破綻後、「JALフィロソフィーの策定」「部門別採算制度の導入」など大きな改革を行い、大きく生まれ変わったことがワークを通じて実感できた。 また、航空会社には様々な職種がありますが新たなビジネスを創出していけるのは業務企画職特有の醍醐味だと感じた。 最終日にはグループのメンバー間でそれぞれへのメッセージを渡す時間があり、他己分析によって自分の強み・弱みを再認識できたり、グループの中での自分の役割を知ることができた。それによって自己分析が深まったし、本選考のグループディスカッションで落ちなくなった。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/08/06
まず一番の気付きは、日本航空は飛行機を飛ばすだけでなく、「旅客機を基盤に世界を近づけ、可能性を広げる」事業を行っている点でした。インターンシップでは新規事業に取り組みましたが、実際に旅客機をベースに生まれる企業の資産(アセット)を利用し、日本や世界の架け橋となるような事業を行っています。例えば、地域活性化という社会貢献を行うために海外の観光客をその地域に呼び込む、という事業を日本航空が旅客機というアセットを利用して実行しています。 また、アセットが豊富でとても大きな組織であることから、社員として入社したら色んな部署や場面での活躍機会があると思いました。 社員の方や参加学生が人間的にとても魅力的で、自身のモチベーションを常に高く持ち続けられるような職場だと思います。その一方で優秀な方が多いので、その中で埋もれずに自分が輝けるかどうかは考えなければならない点だと感じました。
本選考
20卒
最終落ち
自社養成パイロット
自社養成パイロット
2019/08/05
機長さんからのフィードバックがとても心に残った。一緒に今すぐ飛びたいとまで言われたのはとても嬉しかった。また、終始面接は穏やかだったのが意外とびっくりした。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/08/02
職場見学では、羽田空港の格納庫を見学した。至近距離で航空機を見るのは初めてであったので感動した。また、離陸前の整備も見学させてもらい、技術職としての仕事を生で見ることができ、イメージがわいた。グループワークでは、エンジンの故障原因を追究するというワークをおこなった。周りの学生も、専門がドンピシャな人はいないため、あせる必要はなく、的外れなことを言ってもしっかり受け止めてくれる優しい人が多かった。講義形式で社員の方の仕事を聞かせていただいた。エアバスの導入というタイムリーな話で楽しかった。お昼直後だったため、寝ている人が多くいた。懇親会では、人事やその他社員の方と、ざっくばらんにお話でき、名前を覚えようとしてくれるなど、とてもよい人が多い印象を受けた。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/07/29
貴社のインターンシップに志望する理由は2点ある。1点目は、貴社の業務理解を深めたいからだ。私は就職活動の軸として、「全体観」を大切にしている。その点で、航空会社の技術職は、航空機全体の技術的な部分に携われる。そのため、技術者であっても、より視野を広げられる仕事であると感じ、その業務を、実体験を通じて理解したいと考えたためだ。2点目は、貴社のマインドや風土を感じ、今後のキャリア選択の参考にしたいためだ。特に、航空会社として安心安全な運航業務の実現のために、技術者として働く際のマインドや必要な能力を学びたい。またその中で、貴社の技術者として働く風土を感じることで、自分が貴社で働くイメージをつかみたいとも考えている。以上2点の理由から、今回の貴社のインターンシップを志望する。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/07/23
私の強みは、コミュニケーションを通じて、グループの仕組みを改善できる調整力だと思っています。後の設問でも述べますが、私は以前○○への留学において、現地学生と共同リサーチを行いましが、その準備を進める中で、現地学生間で意見対立が起きました。私は双方の間を取り持つ形で、追加で議論の場を設けたのですが、結果、両者が互いに理解を示し、以後より良い雰囲気の中作業を進めることができました。 一方、私の弱みは、時に、周りの意見に注意するあまり、自分の押しが弱くなるところです。私が所属する部活で、以前、練習方針に関して意見が2分した事があり、その際私は部長として皆の意見を聞き、それに留意しすぎたあまり、決断に時間がかかってしまいました。以後、私は運営の円滑化のためにも時には自分の意見を貫いて決めることも大切だ、と考えて決断するように注意しています。
エントリーシート
20卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/07/23
私の強みは、創造性です。私は今までに、学生団体の開催するイベントの広報の方法の転換、シンクタンクでの長期インターンシップにおける国際会議の運営方法の転換、○○○への参加など、何か新しいシステムを創り出す行為に数多く関わってきました。特にシンクタンクにおける経験では、今まで手作業で行っていた国際会議の速記を自動化するなど抜本的な改革を提案、実行しました。このことで、速記の正確性を向上させることができました。また、速記の後に行う記事執筆や文字書き起こしも迅速に実行可能になったので、会議運営ボランティアの方々には約二時間早く帰っていただくことが可能となりました。 一方、物事を深く考えるあまり、行動の迅速性に欠けてしまうことが弱みだと自覚しています。これを弱みにせず、「慎重性」や「正確性」をその物事に必要なレベルで確保できるようになるために、日頃から意識して行動しております。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/07/19
(1)JALの社員の方は、みな物腰が柔らかい CAさんなどは、元々接客も丁寧で優しいイメージがありました。ただ、本社勤務の人はそんなことはないだろうと思っていたところ、実際に接した社員の方は、どなたとも物腰が柔らかく、部長クラスの社員さんでも、高圧的な態度をとる人はおらず、働きやすい環境だと認識しました。 (2)航空業界の苦悩 JALは一度倒産しており、日経エアラインでもスカイマークの倒産など、航空業界はそのビジネスモデルから採算を維持するのが難しい業界です。そうした中で、再び再生のチャンスを貰ったJALはどのようにしていけばよいのか?という答えが無い問題に立ち向かっていることを知らされました。
夏インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/07/11
航空業界,およびJALについての業務内容について細かに説明をしてくださり,会社の雰囲気や具体的な業務内容を体験することができたため非常に有意義なインターンシップであった.やはり過去に破産したという点はどの社員もどこか意識しており,日々の業務に対する真面目さや向上心等が見て取れた.航空業界は今後大きく需要が伸びるとされ,それに向けてJalがやっていくこと,やりたいことの双方を学ぶことができた.インターンシップでお会いした社員の方々は気さくな方が多く,それでいて優秀な方が多いと感じた.インターンに参加していた学生は頭がきれるというよりも,明るくコミュニケーションがとれる人が多いというイメージを受けた.
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職(地上職 数理・IT系)
総合職
2019/07/05
航空業界を取り巻く環境や日本航空についてなどの理解が格段に深まった。中でも、日本航空が現在、挑戦的なことをしていこうとされていることが感じ取れたほか、エアラインがお客さんに対して有するアセットなどをこれまで認識してこなかったことまで知ることができたのは企業分析や志望動機を固めるうえでも非常に大きかった。チームでのワークは、メンバーが優秀だったこともありチームでの立ち回りなど学べることが多かった。短期間で議論し尽して、内容を纏めるために役割分担が非常に重要だった。それを実行するために全員が終着点と現状とのギャップを認識すること、長所、得意分野を各自が認識しておくことが必須だった。ギャップの認識は現状を図などを用いて全員が理解できるようにしておくことが効果的だったと感じた。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/07/05
航空業界の技術職は不具合の対応だけでなく故障を予防するために様々な対策が講じられていることを学んだ。特に故障を起こす前に予防し、故障しない航空機を作ることを目指しているのは新たな気づきだった。また、故障の予防や整備士の訓練、情報の管理など様々な面で最新技術の導入が行われており、運輸系の企業の技術職を牽引しているような印象を受けた。働き方に関して、自身が想像していた以上に技術系の業務領域が広く、航空機産業の安全を支えているという点を非常に重く見られていることを学んだ。また、業務領域が広いだけでなく、様々な部署の人と横断的に関わる業務がほとんどであるので、まさに一つのチームとして日定時運行を目指すことを学んだ。
夏インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/06/20
インターンシップ中に印象的だったのは、社員の雰囲気である。よく言われる「物腰柔らか」「堅実」「優しい」といったイメージは間違っていないように感じた。ただ一方で、士気があまり高くないのではないかと感じてしまうような社員さんも時々いて、落ち着いた社風の良い部分と悪い部分を感じた気がした。 また、JALのチャレンジ精神も見ることが出来た。経営破綻を通じて今後どのように航空業界をけん引していくかといった視点で講義が行われ、これから新たな事業にも挑戦していきたいという意気込みを感じた。 学生は高学歴な人が多かった印象なので、夏季インターンシップでは優秀な学生に航空業界に関心を持ってもらう事が目的だったのかもしれない。
夏インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2019/06/20
JALという組織については深く理解ができた。具体的には、経営破綻前からその後にかけて企業としての戦略をどのように転換していったのか。また、その努力の過程で何をどのように行動しようと考えていたのか。そして、今後の経営戦略の展開に向けて今どのようなアクションを起こしているのかなどについて理解できた。 基本的に社員は謙虚であるように感じた。その謙虚さは、経営破綻の苦い経験由来であるように感じた。どのような話題を展開するときであっても、経営破綻の経験については触れる傾向にあり、社員の間でこの経験については相当深い程度で共有されているのではないかと思われる。とはいえ、社員の性質はかなり多様で、必ずしも何らかの経験や学問的背景を社員が共通してもっているというわけではないようだ。
冬インターン
20卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2019/06/11
業務企画職技術系における主な仕事は、整備面から安全・安心な運航と定時就航の実現である。 特に、現業(整備現場)では、天候に関わらず、航行の合間を縫って航空機を整備しなければならない上に、そのタイムスケジュールは非常にシビアである。 また、羽田空港の就航便は多く、担当する数も相当数になる。 それを日々繰り返す中で、どの航空機も安全に飛ばす、というプロフェッショナルな姿勢を常に持ち続けている姿には、感銘を受けるとともに難しさを感じた。 また間接部門(現業のサポート)では、それぞれの社員の方が各方面のプロフェッショナルで、個々人に大きな裁量が与えられていると感じた。 その上で、破綻を経験し、再生した会社ならではの、①コストに対する徹底した姿勢、②再生から拡大のために新事業領域を強化しようとする姿勢、があると感じた。 これは日本航空ならではの姿勢だと感じる。
冬インターン
19卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2018/10/09
私は幼少よりJALユーザーだったが、経営破綻後は、やはりあまり良い印象を持っていなかった。ベクトルを間違えた顧客サービスや採算意識の無さなど、調べればいくらでも批判する記事が出てきた。一方で、破綻後のJALがどのように変わっていったかを知らなかったが、このインターンではその辺りを特に理解できた。 JALフィロソフィの導入で社員は一体どう変わったのか、部門別採算制度を取ったことで、国際路線の策定に携わる社員はどう考えるようになったのか、新規事業やデジタル領域にどう携わっているのかなど、書籍やウェブでは知ることのできない、生のJALを見ることができた。 また、繰り返しになるが、社員さんも学生も、非常に人間として尊敬できる人ばかりだったため、自分がJALで働くためにはこうありたい、という具体的なイメージを描くことができたと思う。
冬インターン
18卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2017/12/08
エアラインの業務企画職がどのような仕事をしているのかについて深く学びました。エアラインは就職活動において、大変な人気がある一方、仕事内容をしっかりと理解して選考に臨む就活生が少ないと聞きます。実際、採用ページやパンフレットだけでは理解しきることが大変難しいです。そのため、実際に仕事に従事する社員さんと会話したり、整備ドックや、滑走路に至るまでを見学したりすることで実際の業務内容に関する理解を深めることが出来ました。同時に、分からないところや興味を持ったところなどはすぐに社員さんに質問をすることができ、疑問点はその場で解決できました。参加者に関しては基本大学院の理系学生であり、ロジカルに考えることが出来る学生しかいませんでした。JALの業務企画職(技術)は採用人数も少ないということもあり、優秀な学生しかインターンにも参加していないように感じました。
冬インターン
18卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2017/12/06
航空業界、というと飛行機を飛ばしているというイメージしかないのが普通であるが、実際には非常に多くの部門があり、それぞれが力を合わせることで会社が回っているのだと学んだ。「航空会社の仕事の仕事は、究極のチームワークなんだ」という社員の方の言葉が非常に印象的である。 また、参加する学生のバックグラウンドも多種多様で、単なる飛行機好き、旅行好き、留学経験者、体育会系学生、理系院生などがいた。いろんな仕事があるからこそ、多様な専門性を持った社員の存在が重要になると感じた。さらに、航空業界はJALしか受けない、という人も多く、本当にJALが好きな人たちが集まっているのだと感じた。ANAも受ける人は、違いを明確にしておく必要があると思う。
冬インターン
18卒
インターン
業務企画職〔地上職 技術系〕
総合職
2017/05/17
ドッグや空港の見学をさせていただけたことが最もよかったと感じた点であった。 普段は近づけないような場所にも連れて行ってもらえた。 飛行機に搭載されている機器のことやそのメンテナンスについてなどを詳しく聞くことができた。 さらに、多くの社員との懇談会を設けてくださり、現場以外で技術職がどのような業務を行っているのか、その内容の理解が進んだ。 そして社員の人柄を知ることもできた。 一度倒産を経験している会社という印象をもってインターンに参加したが、どの社員もそれをしっかり受け入れ、反省して活かしていこうとしている姿を目の当たりにできた。 インターンに参加していた学生も飛行機オタクからそうでない人まで様々おり、良い刺激となった。
本選考
17卒
最終落ち
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2017/04/10
◎印象に残っているJALフィロソフィ ◎社員とあってどのように感じたか ◎JALで働いていく上で生かせる自分の強みと弱み
春インターン
17卒
インターン
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2017/03/27
航空業界という華やかなイメージの裏には、細分化された多くの部署の中で、航空機とは関係のないような多くの仕事が行われていることを実感した。イメージギャップ。 航空会社と言えども、飛行機を飛ばしているだけではなく、カード事業、ポイント事業、ITを駆使した販促など、意外に先端的なテクノロジーを用いた事業を行っていることに驚いた。 理系や国立トップ大学の学生に対して、自分とは頭の回転や論理性が桁違いなのではないかと想像していたが、新規の課題に取り組む際には、あまり自分と変わらないという事に気づき、安心した。
エントリーシート
16卒
内定
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2016/02/05
1.留学時の某民謡団体設立と昨年12月開催の現地文化交流大会への参加 2.大学進学者対象の英語塾の入学促進活動に同じ組織の高校部門の担当5校舎と協働 3.留学時の講義で遅刻・欠席を繰り返す現地学生の履修態度を改善、彼らと共に最高評価を獲得
本選考
16卒
内定
業務企画職〔地上職 事務系〕
総合職
2015/12/02
・仕事をする上で大切だと思うことは何か(二次面接) ・社会に出るまでに治したい自分の短所は(最終面接) 自己分析の深さや価値観を見られているようで、この会社でこの学生が働いたとき、幸せに感じるのかということを見ていたのだと思う。

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