コーン・フェリー・ジャパンのインターン・本選考のES・選考体験記一覧

戦略コンサル
コーン・フェリー・ジャパン の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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夏インターン
25卒
インターン
組織戦略コンサルタント
その他
2025/03/06
・社風の温かさ 前述の通り「戦略ファーム出身の方が多いが、社員が楽しそう人働いており、雑談好きな方が多い」という社風を知れた。 戦略ファーム出身の方が多く、喋る中で優秀であることが伝わってきた。 他ファームの場合、戦闘民族のような方が多いが、KornFerryでは楽しそうに働かれていることが印象的だった。 学生の自己紹介からも話が広がり、雑談に変わっていった事が印象的だった。 ・上司との距離が近く、成長環境として優れていること 会社説明を通して、業務内容への理解が深まった。 他ファームと比べ少数であり、PJ人数が3名ほどらしい。 戦略課題でなく組織人事課題を扱うのもあり、働き始めてからエクセル等の作業に追われることがないらしい。 少人数でマネ・パートナーとの距離が近い状態で、作業でないPJの心臓へ触れられる環境は稀有であると感じた。
夏インターン
26卒
インターン
コンサルティング部門
その他
2025/03/03
・まず、チームワークの重要性です。各メンバーが異なる視点を持つ中で意見を調整し合うプロセスが、より良い解決策を導くために不可欠であると実感しました。議論を円滑に進めるた・めには、相手の意見を尊重しながらも自分の考えをしっかり伝えることが求められました。 ・次に、仮説検証の進化の大切さを学びました。ケースワークでは初期仮説を立てるだけでなく、社員からのフィードバックをもとにその仮説を進化させ、論理的な一貫性を保つ力が必要でした。最初の結論に固執せず、状況に応じて柔軟に対応することの重要性に気づきました。 ・最後に、心理的安全性が生む成長環境の価値を実感しました。懇親会や自己紹介の時間が十分にあったため、いいチーム作りができました。意見を自由に言い合える環境がチーム全体の生産性を高め、個人の成長を促進するということを学びました。
夏インターン
26卒
インターン
組織人事コンサルタント
その他
2025/01/16
まず周りのレベルがまちまちで、かなり就活戦闘力の高い学生もいればそこまで力を入れていない学生もいるなという印象。(やはりwebテのスクリーニングが強すぎると感じる。)そのため班員ガチャがかなり重要であると感じている。インターン中の動きというよりはアウトプットの質が重視されているなという印象があったので、まずもって協力してより良いアウトプットを出すことを念頭に置いた方がいい。(友人は班員全員選考に進めなかったと言っていた。)また、組織人事のホットトピックとしてDE&Iがあるのは皆さんご存じだと思うが、それを意識しているのか女性比率が他戦略ファームと比べてもかなり高い印象があるため、女性は積極的に出すべきだと思う。
夏インターン
26卒
インターン
コンサルティング部門
その他
2024/09/17
就活生向けの情報が少ない企業であったので、正直企業理解が浅いのではと不安を抱えながらインターンシップに参加したが、初日でかなり企業についての説明を聞くことができたのでよかった。マネージャークラスの責任者だけでなく、入社して年次の若い社員と交流する機会も多く設けられていた。 ケーススタディでは人事系のお題ということもあって、やや慣れないものではあったものの、人事コンサルについてのイメージが湧いた。参加している学生の大学や院生が多いことから最初はまわりのレベルについていけるか不安だったが、正直ばらつきがあり過度に心配するほどでなかったかも、と思った(おそらく、ウェブテストでコンサルガチ勢含めかなり落ちたため、ケース面接の出来がすごく高い学生ばかりではなさそうな気がした)。

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