外資・日系トップ企業を目指す学生のための就職活動サイト「外資就活ドットコム」

【お知らせ】 現在Internet Explorerにおいて、一部機能が正常に表示されない不具合が発生しております。
ご利用中の皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。現在復旧に向けて対応中でございます。
※他ブラウザ、アプリにおいては正常に表示されております。

【3分選考対策】JR東海(総合職事務系)の本選考対策まとめ

目次

目次

JR東海(総合職事務系)に内定する3つのポイント

こんにちは、外資就活 編集部です。

今回は代表的なインフラ企業であるJR東海(以下、東海)の総合職事務系に内定するための選考対策について、以下の3点と詳細な選考ごとの対策からお伝えします。

ポイント1:会社が求めている人物像を把握する
ポイント2:JR東海を志望する理由を明確化する
ポイント3:会社で何をしたいのかビジョンを明確化する

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出しています。

【過去の選考体験記はこちら】
JR東海 17卒 総合職事務系 本選考レポート

ポイント1:会社が求めている人物像を把握する

東海の選考は、コンサルや外資メーカーほど「能力偏重」ではありません。ケース面接もありません。むしろ、社員が「この学生と一緒に働きたい」という「人間性」の要素がやや強いものです。だからこそ、会社の風土を的確に理解し、自分の「見せ方」をそこに寄せていくことが求められるのです。社員懇談会や説明会で社員の雰囲気を肌で感じておくことが重要です。

ポイント2:JR東海である理由を明確化する

次に、明快な志望動機が必要です。特に鉄道産業は会社も多く、「なぜ他社でなく東海か」が求められます。また、別に志望している業界があるのであれば、それらの業界の共通点は何か、最終的には何が決め手になって入社先を決めるのか、は事前に語れるようになっておくことが必要です。OB訪問や社員懇談会の場で、先輩社員の志望動機なども聞くことができるので、参考にしてみるのも良いでしょう。

ポイント3:会社で何をしたいのかビジョンを明確化する

東海の事業は幅広く、特に総合職事務系の場合は様々な職種に配属されますのでチャンスは広がっています。子会社や関連会社のマネジメントに若い頃からアサインされることもあるようです。その幅広い分野の中で何をしたいのか「現状の考え」で良いのでまとめておくこと良いです。東海の面接では最終面接に近づくほど「当社のどんな事業に興味があるのか」を深掘りされます。多くの社員の話を聞き、興味のある部署を2、3箇所抑えておくのがベストでしょう。

選考フロー

エントリーシート(ES)→リクルーター面談1→リクルーター面談2→リクルーター面談3→1次面接→2次面接→最終面接→内定

選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

エントリーシート

選考内容
・時期:4月中旬締め切り
・設問内容:
(1)大学での研究・ゼミ・授業で学んだ内容について記入してください
(2)当社への志望理由を記入してください
(3)学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください
手書きのため明確な文字数制限はない。
・結果通知方法:4月中旬以降、電話(電話番号通知)。その場で面談の日時と場所を指定

シンプルかつ明確に

東海のエントリーシートでは「シンプルかつ明確に」を特に意識しましょう。

内定者のESを見ていると、自由記入とはいえ、絵などを書く人はほとんどおらず、主張を端的に述べたものが多いです。枠にびっしりと書くというよりは少なめに要点おさえて書くことが重要です。

エントリー段階では学生を絞らず、面談を通して学生を見極めさせてもらっている、と社員の方もおっしゃっていることからも、エントリーシートは「面談前の資料」としての役割を果たしています。面談での会話のキャッチボールを円滑にするツールを作るつもりで書くようにしてください。具体的には、「何を、どのくらいの期間で、自分の役割はxxx、結果はxxx、この経験から得た学びはxxxです」を一言二言で述べるレベルで良いでしょう。

リクルーター面談1

選考内容
・時期:4月下旬〜5月上旬
・社員、学生の人数:学生1人:社員1人(入社5年程度)
・時間:45分
・内容:
ホテルなどの喫茶店に集合し、席に案内される。自己紹介をお互いにした上で、ESについて軽く雑談したのちに、逆質問
(質問内容)
・自己紹介して
・就活の状況はどうか
・JR東海を入社先候補にしてくれた理由、他に受けている業界会社はどこか
・自己PRについてもう少しだけ教えて
・何か質問はあるか
など
・結果通知方法:当日夜に電話(電話番号通知)で次の面談の時間と場所を指定

一緒に働きたい、と思ってもらうことが大事!

ESについての質問は面談時間中ほとんどなく、面談中は他愛のない会話が続きます。どうやら社員は何十人もの学生と会い、様々な評価軸で学生を見て「この人なら推薦できる」という人を数名だけを次の社員と合わせる、という採用制度を採っているようです。そのため、この人なら自分が推薦できる、と思ってもらえるような「丁寧な話し方」「強い意欲」を示せるようにしましょう。社員との馬が合うかどうか、運の要素もあるので自分がこの会社に合うかどうか見極めるくらいの気持ちで行くのがおすすめです。

また、次回以降の面談で「前回の面談はどうでしたか?」との質問がくるので、しっかりとメモを取り面談後に復習するようにしましょう。

リクルーター面談2

選考内容
・時期:4月下旬〜5月上旬
・社員、学生の人数:学生1人:社員1人(入社7年目程度)
・時間:45分
・内容:
ホテルなどの喫茶店に集合し、席に案内される。自己紹介をお互いにした上で、前回の面談やESの内容についての質問に答え、逆質問
(質問内容)
・自己紹介して
・前回の面談で得られたことは、入社意欲は上がったか
・前回の面談やESの深掘り(深掘りまでは受けない)
・社員が自らの業務紹介をしたのちにその業務についての逆質問
・逆質問
など
・結果通知方法:当日夜に電話(電話番号通知)で次の面談の時間と場所を指定

前回の面談での学びをアピールする

今回の面談の一番の鍵は「前回の面談はどうだったか」ということになります。今後の面談・面接で何回も同じような質問が来ます。リクルーターも当然その後の面談面接の内容は知っていますから、「この学生の受け答えなら、次の面接官に合わせてもいいだろう」と思ってもらうことが大事になります。

内定者によると会社の雰囲気として「頭脳100%」よりも「頭脳70%+ユーモア30%(頭脳がいらない、というわけではない)」くらいの学生を求めている印象があるようですので、前回出会った社員について、学んだ部分について自分なりの解釈を述べるのはもちろんですが、自分が率直に感じたその社員の印象例:(「おとなしい人という第一印象でしたが、お話しさせていただいて印象がとても変わりました」など)なども付け加えると雰囲気が柔らかくなるのでオススメです。

リクルーター面談3

選考内容
・時期:4月下旬〜5月上旬
・社員、学生の人数:学生1人:社員1人(入社10年目程度)
・時間:45分
・内容:
ホテルなどの喫茶店に集合し、席に案内される。自己紹介をお互いにした上で、前回の面談やESの内容についての質問に答え、逆質問(質問内容)
・自己紹介して
・前回までの面談で得られたことは、入社意欲は上がったか
・前回の面談やESの深掘り(深掘りまでは受けない)
・社員が自らの業務紹介をしたのちにその業務についての逆質問
・逆質問
など
・結果通知方法:当日夜に電話(電話番号通知)で次の面談の時間と場所を指定

面接に向けた情報収集を

リクルーター面談は今回の3回目で終了です。次回以降は小会議室のような場所で厳格に行われることになります。

そのため、緊張感が比較的少ないこの3回目に「次回以降の面接のネタ集め」をしておくと良いと思います。

具体的には、これまで出会った2人の社員に比べて今回出会う社員のキャリアは長いので、新卒の時と比べてどのように考え方が変わったか、やどんな人が活躍しているか、それぞれの部署の色はどうか、などの質問をぶつけてみると興味深い返答が得られると思います。そこでさらに気になったことがあれば、次回以降の逆質問で「3回目に出会ったxxxさんがおっしゃっていたことにxxxxxxというのがあるのですが、もう少し詳しく教えていただけますか」のような深い質問ができるようになります。

1次面接

選考内容
・時期:5月上旬〜中旬
・社員、学生の人数:学生1人:社員1人(40代課長補佐クラス)
・時間:45分
・内容:
ホテルの小会議室(18畳程度)。35分程度一方的な面接、残りの時間で逆質問。
(質問内容)
・自己紹介して
・これまで出会った社員で印象的だった人はいるか
・学生時代に頑張ったこと教えて(関連して深掘りされる、「なんで」が2回くる程度)
・君のしたい仕事って何
・逆質問
など
・結果通知方法:数日中に電話(電話番号通知)で次の面談の時間と場所を指定

雰囲気のギャップを覚悟しよう

飲み物を飲みながらソファに座りながら、といったこれまで通りのフランクなものではなく、会議室で他に誰もいない状況。かつ面接官の年齢も一気に上がるので、それも相まって緊張してしまう部分もあります。

しかし、圧迫面接とは程遠く表情豊かにリアクションをとってくれるので、これまでの社員から得た知識や言葉を思い出しながらゆっくりと答えれば良いです。場合によっては「君のその勉強分野についてxxxといった法律改正や論文が最近出ているけど、それについてどう思う?」という絶対にわからない質問が飛んでくることがあります。わかればもちろん答えればいいですが、わからない場合は素直に引き下がることも重要です。相手が見たいのは、「その時の冷静な対応力」です(面接官後日談)。

2次面接

選考内容
・時期:5月中旬〜下旬
・社員、学生の人数:学生1人:社員1人(40代課長クラス)
・時間:45分
・内容:
ホテルの小会議室(18畳程度)。35分程度一方的な面接、残りの時間で逆質問。
(質問内容)
・自己紹介して
・他社の選考状況はどうか、JR東海の志望度はどのくらいか
・学生時代に頑張ったこと教えて(関連して深掘りされる、「なんで」が2回くる程度)
・君のしたい仕事って何、それはどうして
・逆質問
など
・結果通知方法:数日中に電話(電話番号通知)で次の面談の時間と場所を指定

就活の状況と志望度についての質問に備えよう

この段階で、当社への志望度はどのくらいか、という質問が来るようになります。もちろん第一志望の人間を最終面接に進めたい、という意味の質問なので答え方は言わずもがなですね。また、他社の選考状況の確認は、「この学生を他社はどのくらい評価しているのだろうか」という見極めにも使われるので、「御社しか受けていません!」のような受け答えはNG。JR他社を受けている場合は、そこで他社ではなく御社が一番、という説明が求められますので、納得のできる回答を2、3点ほど準備しておくと良いでしょう(リニアに挑戦したい、少数精鋭で会社を回したい、社員と話していて一番居心地が良い、など)。

最終面接

選考内容
・時期:5月下旬〜6月上旬
・社員、学生の人数:学生1人:社員1人(50代部長クラス)
・時間:45分
・内容:
本社(東京・名古屋)の会議室で30分程度。25分程度の面接で逆質問はなし。その場で「一緒に働こう」のようなニュアンスで握手を求められることもある。事実上の内々定。
(質問内容)
・自己PRを含めて自己紹介して
・これまでの面接・面談はどうだったか
・大学で学んだことをわかりやすく教えて
・自分という人間は100点満点中何点?自分の好きな部分を20個教えて
・就活は当社を受けたのち後は何社くらい受けるか
など
・結果通知方法:その場で内々定を伝えられる(6月初旬に本社に出向き、簡単な事務手続きの後に正式に内々定となる)

第一志望という姿勢・自信満々で

この面接まで進めると、ほとんどの学生が内々定を獲得しています。面接官の質問もこれまでの質問に比べるとぼんやりとした答えにくい質問になるが、これまでの面接の過程を全て把握されているので、多少詰まるぶんには問題ありません。

自分の好きなところを20個教えて、という質問も、やや変化球ですが、答えきればその後に深掘りされることはありません。自信のある学生を採用した、と後日面接官を務めた社員が語っていることからも、自信を持って臨む、ことが最も大事になるでしょう。

内定者の情報

・内定者数:30人程度
・学歴:国立大が8割(東・京・大・名など)、その他早慶上智

東海旅客鉄道(JR東海)の研究

このカテゴリーに関する他の記事

もっと見る 元に戻す
このページを閲覧した人が見ているページ

募集情報

{{r.GsRecruitingItemType.name}} {{r.GsRecruitingItem.target_year | targetYearLabel}} {{label.short_name}}

{{r.GsRecruitingItem.name}}

{{r.GsRecruitingItem.description}}

{{s.entry_end_date}} ({{s.entry_end_day_of_week}}) {{s.entry_end_time}} {{s.apply_method_label}}

{{s.name}}

日程: {{s.event_date}}

場所: {{' ' + s.place}}


外資就活ドットコムに会員登録すると、様々な就職支援サービスをご利用いただけます。現在、会員の約7割が東大・京大・慶応・早稲田・東工大・一橋大などの上位校の学生です

ログインする 新規会員登録
このページを閲覧した人が見ているコラム

会員登録してすべてのコンテンツを見る

1分で会員登録(無料)