2次以降の深掘り。 「なんで？なんで？」とたくさん聞かれた。ただそのおかげで、自分の中の新たな考えの発見の場にもなったので良かった。

論文や専門書等による知識構築。 企業と共同研究を行っている為、実験の指針に関する打ち合わせ時に企業の担当者へ提言する事があります。その際、根拠となる知識を獲得する為に普段から論文を読むようにしています。

どの面接でも変わった質問はされませんでしたが、頑張ったことに対しての成果がどうであったかをもっと話してほしいと言われました。 成果自体がメダルだったり、賞であったりすれば分かりやすいかもしれないですが、チームへどういう影響を与えたかなど、定性的なことでもいいと思います。

・他人にどのような人物だと言われるか 意外と聞かれない質問だったので答えづらかった。 ・他の職種でも大丈夫か あまり他の職種については考えていなかったので答えづらかった。 ただその場でしっかりと答えを出し、自分の考えを述べることができたので評価に繋がったと思う。

高校時代のことを掘り下げられたこと。 具体的には、部活を何やっていたのか、やっていたスポーツのポジションはどこだったのかなど。

最近はエネルギー業界は変革の時期であり、昭和シェルも例外ではない。 そんな中で今後も生き残り続けるためにはどうしたら良いのかという内容を、これまでの歩みと共に教えていただいたので、非常に有意義であった。 私はグループワークの経験が全くなかったため、初めは周囲のワークのレベルの高さに驚いた。 また積極的に発言する人が多かったため、おいていかれないように、資料のデータに基づいた的確な発言をするように心がけた。 グループワークの最後に各グループの立案内容を発表するが、発表がうまい人が何人かいた。 彼らは他社のインターンで多くの経験を積んでいたようだった。 総括して、就活に熱心な人が多かったため、焦りも感じたが、良い経験ができた。

転勤に対する不安や運転ができるかどうかについてはどの面接でも聞かれたように思います。 1次面接や2次面接では、自分のことに関する質問が多かったですが、最終面接では、会社をどう変えたいのか、どう会社に貢献してくれるのかを何度も聞かれ、見ているポイントが明らかに違うという印象を受けました。

・なぜその学校に進学したか ・技術営業職に必要な要素を挙げろ ・今後の国内エネルギー情勢について、何か思うことがあるか