ローランド・ベルガーのインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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戦略コンサル
ローランド・ベルガー の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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エントリーシート
25卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2025/04/03
戦略コンサルタントとして「世界の企業、人が自分らしく活躍できる社会」を実現するにあたり、社会へのインパクトと実現可能性の観点から貴社の経営コンサタント職を志望する。貴社は少数精鋭の組織であり、戦略案件特化のコンサルタントとして圧倒的に成長し企業変革に貢献できる環境に魅力を感じた。
エントリーシート
26卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2025/02/28
「Excellence」が最も重要であると考えた。3Eの他のバリューは結果を得るための「方法」を示すマインドセットである一方で、Excellenceは最高の結果を得るという「目的部分」を表す。これはコンサルタントの行動理念を担うバリューであることを意味し、重要性が高いと考えた。
エントリーシート
26卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2025/02/14
Entrepreneurshipだ。当然の話ではあるが業務は責任を持って遂行するべきだ。自律的に考え、リスクを取り新たな道を開くことが責任にあたる。コンサルティングにおいて責任感がないと顧客の真の問題が見えてこない。革新的で持続可能な解決のために責任を持って働く必要がある。
エントリーシート
26卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2025/02/12
なかったため未記入
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エントリーシート
25卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2025/02/03
問題解決能力を磨きたいと考えており、経営コンサルタントが最も問題解決能力を磨くことができると考えるからだ。特に貴社は”Entrepreneurship”をコアバリューとしていることから、若手のうちから自走して仕事に取り組めると考えており、そこに魅力を感じているため貴社を志望する。
本選考
25卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2024/05/13
数あるファームの中でなぜローランドベルガーがよいのか。
エントリーシート
24卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2024/03/19
企業理念に魅力を感じるためです。私は、個性無くして成長無しと考えており、個々の価値観が軽視されない社会の形成に貢献したいと考えております。貴社のコンサルタント業務では、若いうちに多様な顧客に対しパートナーとして寄り添うことができるため、私の目指す先を見据えられると考えました。
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エントリーシート
25卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2024/03/18
企業戦略を共創し、経営者を支援することで社会への価値提供に繋がるコンサルタント職を志望している。特に貴社の自由を重視する社風と、自己主導での専門性追求が可能な環境に魅力を感じている。業務に従事する中で適宜キャリアプランの最適化を図り、それを自由に実行できることを期待している。
本選考
25卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2024/03/01
ケース面接・インターンともに社員とのディスカッションで「なぜその結論に至ったのか?」という論理の筋が通っているか試される質問を繰り返しされました。また、インターンでは「本当にその施策で売上が伸びるのか?」という質問をされました。具体的には、その戦略の競争優位性、ニーズの有無に関する質問をされました。
エントリーシート
25卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2024/02/13
論理的思考によってクライアントの課題を解決し、社会の発展に貢献できるというコンサルティング業務に強く惹かれたため、経営コンサルタントを目指している。特に、貴社は少数精鋭という組織体制であるため、自分自身が大きく成長できる経験を多く積むことができると考え興味を持った。
エントリーシート
25卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2024/02/08
社会変化・技術革新に対応した事業戦略立案を通じた「社会全体への貢献」と常にクライアントへの価値提供を要求される環境の中での「自己の成長」の二つを達成できるからだ。少数精鋭体制の貴社は顧客へ圧倒的な価値を提供するため、日々レベルが高い同僚と切磋琢磨できる環境があると考えている。
エントリーシート
25卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2024/02/08
多種多様な企業の変革を支援し、社会全体に大きな影響を与える業務に携われるため経営コンサルタントを志望する。その中で貴社に興味を持った理由は、少数精鋭の環境で若手のうちから裁量をもって働くことができ、より早く成長できると考えるからだ。
エントリーシート
24卒
内定
コンサルタント
コンサルタント
2024/01/26
私が経営コンサルタントを目指す理由は、クライアントの課題解決を通じて社会の持続的な成長を支援したいと思ったからです。貴社に興味を持った理由は、企業や社会の長期的な繁栄を重視し、地球規模での成長を目指す貴社の経営理念に共感し、私の目標を達成できると考えたからです。
エントリーシート
25卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2023/10/04
コンサルタントを志望するのは、企業や国の課題解決を支援する中で、課題解決力を向上させ、案件に応じた幅広い知識を獲得できる仕事に魅力を感じたからである。貴社は、少数精鋭だからこそ、若手のうちから企業のトップと関わる機会があり、成長のチャンスが多いため興味を持った。
エントリーシート
25卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2023/09/13
起業を一つの目標としている。達成するためには、情報の正確性や利用性を判断する力と幅広い知見を持つことが必要だと感じ、経営コンサルタントを目指している。興味を持つ理由は、貴社の先見性が私の求める環境と一致していることと、長期的な視座を持ち、取り組む点において、共感したからである。
エントリーシート
24卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2023/08/31
日系企業との価値共創を通じて日本経済の発展に貢献したいからだ。そのために数ある競合他社の中でも、第一線の企業と提携・協業しインフラからITまで幅広く手掛ける貴社で経験を積みたい。そしてクライアントとその成長に真摯に向き合い、最高の価値提供をする貴社に強く魅かれ志望するに至った。
エントリーシート
24卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2023/07/10
前者は「将来像実現へ最適な職種であるため」だ。現時点でその像は2つで「起業家」「敏腕コンサルタント」だ。後者は「他社に比べより速い自己成長が見込めるため」だ。説明会やOB訪問から若手の声が通りやすく裁量を取りにいける環境があると知った。その環境で将来像に向け最短で自己成長したい。
エントリーシート
24卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2023/07/10
『研究生活で培った課題力を活かして仕事をしたいと考えたから』だ。また貴社に興味を持った理由は『若手のうちから挑戦できることが多いと考えられるから』だ。貴社に入社し、積極的に様々な分野に関わり興味のある分野を見つけ、大きなインパクトを残せる人材になりたいと考えている。
本選考
24卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2023/06/14
欧州の文化について。
本選考
24卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2023/06/05
ケース面接で聞かれた「もっとユニークな施策を出せと言われたら、どんなものを考えますか?」という質問です。私はケース問題の参考書などに載っている基本的な考え方をもとにした結果、ありきたりでつまらない施策になってしまいました。 あまりにテンプレすぎる施策を出してしまうと、面接官としても”その人らしい考え方”的なものが見えないようで、あまり良い印象は持たれないかもしれないと思いました。
エントリーシート
24卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2023/05/19
経営コンサルタントでは、論理的思考力や課題解決能力を磨くことで他業界では得がたいビジネスの知見が獲得できると考えている。また、貴社には顧客に真摯に寄り添う姿勢や若手の成長速度の面で他社に比べて優位性があると認識しており、獲得できるノウハウもより豊かになると考えたために志望した。
エントリーシート
24卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2023/04/11
少数精鋭かつグローバル展開する貴社で一業種・会社に縛られることなく様々な業界の企業変革の最前線に携わることで、自身の知見及び専門性を集中的に向上させたいからだ。少数精鋭だからこそ若手から成長機会の多い貴社で、顧客と寄り添い経営課題に長期的な視座を持って向き合う姿勢を身につけたい。
エントリーシート
23卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2023/03/31
より大きなビジネスにより早く関わりたいからだ。この目標を達成するためには、最適なアウトプットを出す能力に加え、人間的魅力が必要不可欠だと考える。それを身に付けるにあたり、経営コンサルタントは最適だと考え志望している。貴社は少数精鋭のため、より早く成長できると考え志望している。
本選考
24卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2023/03/29
面接に質問はありません。とにかくケース問題を出されて答えることになります。一つの面接には一つのケースしかなく、それについて深掘りされます。
エントリーシート
24卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2023/01/13
経営コンサルタントを目指す理由はSDGs達成のためにサステナブルな企業経営に貢献したいからです。地球の持続可能性には企業の取り組みを積み重ねるしかないと考えております。貴社に興味を持った理由は地球規模での長期的な成長を理念に掲げるからこそ、目標を達成できる環境だと感じたからです。
エントリーシート
24卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2023/01/11
私が経営コンサルタントを目指す理由は、産業全体の価値向上に携わりたいからだ。また、貴社に興味を持った理由は、自由と自主性を重んじているとホームページで拝見したからだ。以上の理由により、私は経営コンサルタントとして、貴社で主体的に働きながら日本の産業全体の価値向上に携わりたい。
本選考
23卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2022/11/10
特に無し
エントリーシート
23卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2022/10/19
顧客に寄り添って経営課題を解決し、顧客と社会の変革を支援したいからだ。中でも少数精鋭で若手の裁量が大きい貴社を志望する。若手から顧客と対峙して対等に議論する経験を積むことで、視座を高めて経営的な視点を身につけられる。それにより、より実現性が高い提案をするコンサルタントになりたい。
エントリーシート
23卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2022/10/06
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
エントリーシート
23卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2022/07/13
知見を得るだけでなく、それを価値として社会に提供するまで携わりたいからである。とくに、貴社のDNAである「長期的な視座」に興味を持った。短期的な利益に捉われることなく、中長期の変化を見据えたサステナブルな成長戦略を追求し、実情を深く理解した上で「動く戦略」を実行したい。
エントリーシート
23卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2022/06/21
経営コンサルタントを目指す理由は、環境問題を解決・SDGsの達成のために、日本企業をサステナブルに変革する仕事をしたいと考えたからです。 貴社に興味を持った理由は、未来起点・ステークホルダーへの配慮を掲げる貴社であれば、上記の目標を達成できると考えたからです。
本選考
22卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/10/12
将来どんな大人になりたいですか
エントリーシート
23卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2021/10/08
業務内容に魅力を感じるからだ。私は将来、より多くの人々に価値を提供できる存在になりたいと考えている。経営コンサルタント、特に貴社のコンサルタントは若いうちから多くの業界の顧客に対して課題解決や意思決定の手助けをすることができるため、私の目標達成に最も適した業務であると感じた。
エントリーシート
22卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2021/10/01
私がファーストキャリアとして経営コンサルタントを目指す理由は、若い内から社会に大きく貢献出来るような働きをしたいと思ったからである。私には日本をより良い国にしていきたいという思いがあり、経営コンサルティングという企業の問題を解決し、社会の発展に大きく貢献する業務は非常に自分に向いていると考えた。 そして、数あるコンサルティング・ファームの中でも貴社に興味を持った理由は、日本が抱える重要な産業である製造業やヘルスケアを行う企業を直接サポートしたいと考えたからである。特に〇〇産業については、私の地元である〇〇ではとても活発であり、非常に思い入れがある。しかしながら、コロナウイルスによって〇〇業界も大きな影響を受け、私はその事に危機感を抱いた。そのため、貴社の一員として今後の〇〇産業を支え続けるために全力を尽くしたいと思った次第である。
エントリーシート
22卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/09/30
持続可能な発展をする上で、日本は働き方改革を積極的に行い、労働人口の減少問題を解決する必要がある。労働人口の減少は国内の所得と消費を縮小させ、日本の経済成長の妨げとなり、社会全体の衰退へとつながる。私は、問題解決に向けて日本が実行するべき働き方改革の施策について2点挙げる。1点目は、働き方の多様化である。新型コロナウイルスの影響で、ネットワークを使ったコミュニケーションの仕組みが発展し、多くの企業がテレワークを導入した。そこで、アフターコロナ後も在宅勤務やリモートワークを導入し、出社しなくても行える業務の拡大を行う。多様性のある働き方が可能になれば、より多くの人にとって働きやすい環境の実現になり、労働人口を増やすことができると思う。同時に、就労者の働き方への満足度の向上は幸福度の増加へとつながり、欠勤や離職を防ぎ、人材確保にもつながる。2点目は、高齢者の就労支援である。2017年に行われた内閣府の調査で、約〇割以上の労働者が〇〇歳以上も働くことを希望し、高い就業意欲を持っていることが分かった。定年延長や、高齢者の就労支援を積極的に行うことで、現在の労働市場に加わっていない高齢者を動員し、国内の労働人口増加を目指す。
エントリーシート
22卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/09/27
2つある。1つは企業の成長を支え、社会にインパクトを与えることで、今を生きる人々により生きる希望を見出してもらえる社会をつくることである。そのために、コンサルタントとなって、企業と同じ経営者の視点から、発展の為のお手伝いができる能力を身につけなければならないと考えている。その能力を身につけるのに、コンサルタントはうってつけである。若いうちから、多種多様なビジネス・経営者と関わる機会が多く、裁量を持って働けるため、短期間で圧倒的に成長でき、この夢を叶えるのに適した環境と考えている。2つ目は「日本企業に寄り添ったソリューション」を提供できるコンサルタントになることである。近年、高度の専門性を持ち、問題解決に尽力してくれるコンサルタント業は、需要が増してきている。一方で、海外の成功事例を日本企業に当てはめる、といったケースもあり、日本の風土と合致しないケースも出てきている。が、貴社は、企業文化を尊重する社風を持っており、本当の意味で、顧客の視点にたったコンサルティングが可能である。貴社で働くことで、上記の様なコンサルタントになるためのスタンスを獲得できると考えている。
エントリーシート
22卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/09/16
私が貴社の経営コンサルタントとして成し遂げたいことは、「サステナブルな社会の実現」です。私は大学で、クリーンエネルギーである水素について学びを深めるうちに、環境に対して興味を持つようになりました。また、近年観測されている異常気象のニュースや、自身の故郷が洪水の被害にあった経験から、環境問題へ対処する必要性を痛感しています。そのため、将来はエネルギーの観点からサステナブルな社会の実現に貢献したいと考えています。企業の意思決定に関わることができる貴社の経営コンサルタントとして、経済性と環境への配慮を両立できるような提案を行いたいです。
エントリーシート
22卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/08/20
私が経営コンサルタントとして成し遂げたいことは、クライアントと信頼関係を築いて組織の存亡を救うことだ。そもそもコンサルタントを志す理由は、1)やりがいを感じる 2)自分が活躍できる の2点がある。 1)私は自分の属する集団を救うことにやりがいを感じる。このことに気づいた経緯は、存続の危機にある〇〇〇で新歓代表を務め、団員数をV字回復させて団の立て直しに成功した経験だ。現在〇〇は、私の新歓を機に更なる成長を遂げており、そのことに私は強い喜びを感じる。そして社会人としては、組織の成長のために必要なことを考え、実行できる仕事がしたいと考えるようになった。 2)コンサルタントは、私のコミットメント能力と思考力を生かせる仕事だ。前述の新歓の経験では、新入生定着率100%の目標のために、新歓代表の責務を超えて年間を通じて試行錯誤を繰り返した。このように自分の思考力を生かして全力で取り組むことが好きで得意な私は、事業会社ではなくコンサルタントで活躍できると考えた。 私は少数精鋭なため若手からの裁量権の大きい貴社において、この思いを実現するために貪欲に案件に取り組み、一人前のコンサルタントに成長したい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/08/20
前者の理由は、経営コンサルタントという職業が、私がファーストキャリアに求める条件と合致するからだ。私は、組織の課題解決に携わること・社会的なインパクトを与えられることの2つを就職活動の軸としている。この2軸に沿ったとき、様々な組織における課題解決の機会が豊富であり、クライアントの成長によって社会的なインパクトを与えられる経営コンサルタントという職業は、私にとって非常に魅力的である。その中でも、貴社に興味を持った理由は2つある。1つ目は、現場との接点を重視する貴社の社風に強く共感したからだ。現場の声を活かし、地に足のついた戦略を探求する貴社の姿勢は、現場クライアントとの接点を大切にしたい私にとって最適だと考えている。2つは、少数精鋭な点である。他のファームと比べて、若手の時から裁量権を持って働くことのできる貴社は、最大限に成長できる絶好の環境であり、これらの特徴を持つ貴社で私は働きたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/08/20
私が経営コンサルタントを目指す理由は、業務内容に強い魅力を感じるからだ。これは、体育会〇〇〇〇部での副主将の経験が原体験となっている。私は副主将として、昇格のためには連携の質を向上させることが肝要と考え、課題を分析し適切な打ち手を立案・実行した。その結果、チームの得点数を過去最高にした。昇格は叶わなかったが、組織の課題解決に取り組み、原因を分析し打ち手を立案・実行する楽しさを実感した。この経験から、類似した業務の経営コンサルタント職に魅力を感じるようになった。その中でも貴社を志望する理由は、貴社で製造業を営むクライアントの課題解決に携わりたいからだ。私は、大学院での勉学において多くの日系製造業企業の課題に触れる機会があり、その解決に携わりたいと強く感じるようになった。貴社は製造業に強みを有しているため、貴社でコンサルタントとして多くの日系製造業の業務改善に携わり、日本の成長に寄与したい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2021/08/20
私が貴社で経営コンサルタントとして成し遂げたいことは、20歳後半でクライアントに名指しで仕事をもらうことのできるコンサルタントになることだ。このためには2つのことが必要だと考える。1つ目は、コンサルタントとしての専門性をできるだけ早く身につけることだ。なぜなら専門性を有しているからこそクライアントに的確なアドバイスをすることが可能になり、信頼を獲得することに繋がると考えるからだ。2つ目は貴社で良い人間関係を構築することだ。私は、貴社は社員の多様性を重視しており、社員と長期的な関係を築こうとしていると認識している。私が世界各国で現地の人と交流しながら培ってきたリーダーシップを活かして、貴社の多様な社員と協力しながら圧倒的なパフォーマンスを発揮したい。こうすることで、「(私の名前)にならこの案件を任せても大丈夫だろう」と誰もが言ってくれるような優秀なコンサルタントになりたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/08/13
日本企業が海外進出も含め更なる成長を遂げていくことに、業界横断的に課題解決する能力を持った人材として貢献したいため、経営コンサルタントを志望する。専攻する〇〇分野での授業で、高い技術力を誇りながら海外企業にシェアを取られている日本企業の現状を目の当たりにし、強い問題意識を抱いた。日本社会・日本企業の課題は多数のステークホルダーと関係しており、その解決には一過性のスキルではなく「業界に依らず、物事の本質を見抜く力」を持った人材になる必要性を感じている。経営コンサルタントの業務は、1.各人が顧客にとっての最善を追求する姿勢と2.グローバルな知見を活かして業界横断的に課題解決する能力が不可欠だと考える。 中でも貴社は、1.他ファームと比較して少数精鋭であるため、入社後若くから大きな裁量権を持って顧客にとっての最善を追求できる環境であり、2.欧州系最大のファームとして世界各国の拠点の同僚の知見を活かして、広範な業界の案件に携わることができる。だからこそ熱量を仕事に注ぐ中で、私のキャリア目標が必ずや達成されると思い貴社で働くことを強く希望する。
エントリーシート
22卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2021/08/13
私が経営コンサルタントを目指す理由は、二つあります。一つ目は、仕事そのものに面白さを感じたからです。クライアントの課題に対し、粘り強く思考し続け、最終的にアウトプットを出すという仕事が、自分が大学のサークルでチームで大きな目標に向かう中で、愚直に日々試行錯誤した経験と似ていると感じ、そのような仕事をしたいと感じたからです。二つ目は、高い視座を持ったクライアントの経営層に関わることができる環境が魅力的だからです。若いうちから経営層の意思決定に寄与するような示唆を出すという仕事は他の業種では経験できないことであり、その環境に大きな価値があると考えるからです。その中で貴社に興味を持った理由は、貴社の特徴がクライアントへの価値提供に徹底的に向き合うことと少数精鋭で若手から裁量権があることという話を説明会で伺い、それが私のコンサルタントを目指す理由と一致していたため、貴社に興味を持っています。
エントリーシート
22卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2021/08/13
体力があり成長スピードも速いであろうファーストキャリアの時期に、社会への貢献と自分自身の成長の両者を追求できる環境に身を置きたいと考え、コンサルタント職を志望する。私は大学時代〇〇サークルに所属し幹部として運営を担っていたが、幹部内で意見対立が生じた際に、先輩から客観的なアドバイスを受けることの重要性を痛感した。組織を外部から俯瞰し、組織の成長にとって最良の一手を提案するコンサルタント職は、組織の効率的な成長に寄与すると同時に、社会や経済の発展にも貢献できると確信している。また、自分自身の成長という点においても、様々な業務に携わる中で多角的な視野を養い、一定の責任のもとで自発的な行動するという環境が整っていると考える。特に貴社は、日本国内にとどまらないグローバルな連携体制を備えていううえ、政府機関など多くのクライアントを有していることから、活躍の場も広いと考えている。
エントリーシート
22卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2021/08/13
私は、日本のモノづくりを通じて社会に変革をもたらしたい。大学院で〇〇〇〇〇〇や〇〇〇〇〇〇戦略を学ぶうちに、日本が持つ技術・設計の比較優位を活かした成長サポートに関心を抱くようになった。日本では製造業を筆頭に、多くの企業はデジタル化の波に淘汰され、市場でのプレゼンスは弱まっている現状である。ただ、現場力やモノづくりを改善し続け、未だに世界最高水準の力を持っている優良企業は多く、今後の日本経済を牽引する上で重要な存在であると考える。近年は外部アドバイザーやコンサルなどの知見を取り入れ、成長戦略の模索をしている企業も増えているが、その多くは本質的な課題解決に寄与していないことに問題意識を持っている。つまり、現場や組織の特性を十分に理解していない、ロジックで固めた表面的な戦略提示に留まるケースが多いのではないか。そこで私は、現場を重視しクライアントに寄り添ったコンサルタントとして、製造業、特に自動車業界の発展に貢献したい。現場と本社の意思を泥臭く汲み取り、本質的な課題発見から最終的には実行までつなげるシステムづくりなどをサポートし、製造業の復興を通じて社会にインパクトを与えたい。
エントリーシート
21卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/07/16
私は御社で経営コンサルタントとして日本企業の国際的な競争力を高めたい。過去に家庭内で雇用や介護、医療といった社会問題に直面し、日本全体を覆う閉塞感に問題意識を抱いた。超少子高齢化に伴って破たんしつつある国の財政がその閉塞感の根源にあると考え、その再建に力を尽くしたいと考えるようになった。財政再建の方法には歳出を減らす方法と歳入を増やす方法があるが、歳出を減らすことは往々にして公共サービスの削減につながり、歳入を増やすにあたって単に税率を上げるだけでは国民の痛みとトレードオフになる。そこで私は企業の稼ぐ力を高めることで国全体のパイを大きくするミッションに挑戦したい。特に少子高齢化に伴って内需が減少していく見通しであることから外需を獲得する重要性が高まっていくと考え、日本企業の国際的な競争力を高めたいと考えた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/07/16
私は今後の社会変動に合わせた組織の発展や改革の支援を通じて日本経済のさらなる発展を成し遂げたいです。 これまで日本の経済成長を支えてきた自動車業や鉄鋼業、電機メーカーは労働者不足、大量生産大量消費時代の終わり、環境問題、途上国の技術力向上といった課題に直面してきました。その他の企業も今後多くの課題に直面するでしょう。その環境下にて、日本の国際競争力の向上のためには、各企業が新たな経営戦略の策定や既存のビジネスの再編を行うことが必要です。私は経営コンサルタントとしてその点に携わりたいです。 貴社は、多様な業界の顧客を抱えているため仕事を通じて幅広い知識を持つことができ、顧客に対してその知見を生かして多様なソリューションを提供できます。また、戦略立案だけでなく、それの実行をとても重要視しているため、顧客の抱える課題の解決を確実に行うことができると考えています。 私はこれまで学生活を通じてゼミにて〇〇〇〇について研究するとともに、世界の動きについてアンテナを張ってきました。今後もこの取り組みを継続し、貴社において、顧客に信頼される経営コンサルタントになり、今後の日本経済の発展に貢献していきます。
エントリーシート
21卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2021/07/16
私が貴社で経営コンサルタントとして成し遂げたいことは、具体的にはまだ決まっていない。しかし私は、将来企業の経営に携わり、世界に大きな影響を与えたいという理想を持っている。そう思ったきっかけは2つある。1つ目は〇〇の基礎研究である。未知の物質を作るという困難なテーマに対して取り組み、一定の成果をあげたが、基礎研究で社会に影響を与えるには長い年月がかかることを実感した。そこで、ビジネスでより短期間で世界を変化させたいと感じるようになった。2つ目は数度の海外滞在である。その際に、現地の人々の優しさに触れ、大きな恩を感じた。その経験から、将来彼らに良い驚きを与えたいという思いが芽生えた。そして、先ほど述べたビジョンを貴社で成し遂げたい理由は、御社の2つの特徴が関係している。1点目は、貴社の掲げる「アントレプレナーシップ」に魅力を感じているためだ。私は好奇心が強く、大学でも新しいことに挑戦し続けてきたため、働く環境もそういった環境を求めている。2点目は多様性を尊重する風土である。私自身、自らの個性を生かしつつ、共に働く仲間の長所から多くのことを学びながら、前述したビジョンを実現したいと感じている。
エントリーシート
21卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/07/16
企業の経営課題を、その企業に寄り添いながら解決できるプロフェッショナルとなりたい。成長を望んでいるにも関わらずどこかに課題があるために、上手くいかないことや一歩を踏み出せないことを自身の部活動生活において経験した。それは非常に苦しいことであり、課題解決をしてチームをより良くしてきた自身の経験を活かして同じ境遇の人々を助けたい。そのために、論理的に物事を捉える力や自身の考えを的確に伝える能力に加えて、同じチームの仲間とクライアントに心から信頼されるような人間性を身に付ける必要がある。多くの人と議論をして自ら学ぶことでそれは達成できると考えられる。そして、その後自身が主導となり案件を動かすために、自立して物事を進めていく能力も身に付けたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2021/07/14
経営コンサルタントとして働くことは、私の誇れる力であるコミュニケーション能力と語学力、既存の枠組みにとらわれない柔軟な思考力と執着心を駆使し、挑戦的な環境に身を置くことで一層成長することができるので、私のキャリアの第一段階として最適であると考えております。高い意志と能力を持つハイレベルな方々と一緒に働ける環境は、成長途中の私が一番必要な環境です。今の私が一番魅力を感じる企業の目先の短期的な利益だけでなく、文化や社員を最優先に考えて支援する貴社の理念は、私があらゆる物事を遂行する際、しっかり吟味して利益と犠牲になることを考えるのと同じ要素があり、深く共感できるので貴社を志望した次第です。
エントリーシート
22卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/06/14
将来は、コンサルタントとして、日本企業の国際的地位向上に貢献したい。 〇〇〇〇に滞在したとき、日本が恋しくなり、日本料理店を訪れた。〇〇〇〇人からも慕われており、日本人として非常に嬉しく感じた。 だが、世界における日本企業のプレゼンスは衰退傾向にある。日本企業には、優れた技術力、サービス精神など、世界に誇れる強みがあるが、それを利益の最大化に生かしきれていない。将来は、コンサルタントとして、企業価値を最大化し、海外にも誇れる日本企業を輩出したい。 貴社は、クライアントの懐に深く入り込み、現場の持つ意識や想いも汲み取り、実行に移される戦略を立案する。また、圧倒的な先見力をもち、長期的な視野を持ったうえで提言を行う。貴社なら、本質をついたコンサルティングを行い、日本企業の価値を最大化することができるだろう。 将来は、貴社でクライアントの成長に貢献し、日本の国際的プレゼンス向上の一翼を担いたい。
本選考
22卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2021/04/26
なぜそう考えたのか?他の考え方はないのか?
エントリーシート
21卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/11/05
一流のコンサルタントへと成長を遂げ、社会に貢献すること。貴社には一流のコンサルタントと、それを求める一流のクライアントが多く集まっている。そのようなクライアントを成功に導くことができれば、環境や経済など社会に与える影響は計り知れない。ただし、成功に導くためにはまず自分の成長が必要だと考える。成長のために私が心がけていることは、たとえ困難なことであっても全て挑戦することだ。なぜなら、そのような挑戦によって様々な学びや経験を得られると考えるからだ。実際、〇〇大学に入学した経験は私に不屈の精神を与えてくれた。大学を目指した当初、自身の成績で合格は絶望的だったが、諦めず1日〇〇時間勉強を〇年間続け合格を勝ち取った。結果、大学で沢山の優秀な人々に出会い、多彩な価値観に触れ合っている。この経験により、困難な課題でも忍耐強く取り組むことで達成感や経験値を得られると実感した。自ら考え挑戦し、「型にはまらない」革新的な成果を生み出す貴社の姿勢は、常に挑戦をし続けたい私にとって、とても魅力的である。貴社のような起業家精神溢れる環境で自己研鑽に励み、一流のコンサルタントに成長を遂げ、社会に貢献していきたい。
本選考
21卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/08/25
「あなたのリーダーシップスタイルは何ですか?」
本選考
21卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/08/11
志望動機
本選考
21卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/07/28
「RBに入ってやりたいことは?」 戦略コンサルの選考においてはあまり志望動機は重視されないことが多かったため印象に残っている。
本選考
21卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/07/20
常に他に考えはない?と聞かれた
エントリーシート
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/07/07
私は10年後に日本組織の目標到達を支えることのできる人間になりたいと考えている。それは、これまでの人生において大きな夢を追う人たちの支援をすることに対してやりがいを感じ、今後も同様に誰かを支えることで社会に価値還元していきたいと考えるからである。自身がそう思うに至った背景として最も大きいのは、大学で所属する◯◯で仲間の目標をサポートした経験である。自身が所属する◯◯では◯◯を目標として1年間で250万円の調達を目指したが、組織の向かうべき方向性が不明瞭でプロジェクトの2/3が経過しても100万円しか調達が完了していなかった。私はこの現状を打破するために組織戦略部門を新設し、現状と理想状態の差分を数値化して月次目標を設定し、組織の向かうべき方向性を再定義して資金調達戦略を考案した。その結果、残りの期間で150万円の調達に成功してプロジェクトは完了し、当初の目的を果たすことができた。これは戦略を練ることで組織の目標到達を支援するということに大きなやりがいを感じた経験であり、この経験を通じて、社会においても目標を追う人や組織の支援をすることで自らの価値を還元していきたいと考えるようになった。そういった背景の中で、自身がそれを実現するためのファーストステップとして経営コンサルタントを選択する意義は大きく2点ある。1点目に、経営コンサルタントという仕事はまさしく人や組織の目標到達を支援するものであるからである。経営コンサルタントとして組織の戦略策定に関わることで、組織の理念の実現に貢献し、組織を支える力を身につけたいと考えている。2点目に、この業界はより多くの人間を支援することができるからである。業界の垣根を越えて多くの企業を支援することで、多岐にわたる領域の企業の目標到達の支援ができると考えている。
本選考
21卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/07/06
・なんで戦略がやりたいのか ・ご自身の弱みをなんだと認識しているか
本選考
21卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/03/05
「フェルミ推定してくれていたけど、その過程、結果にどれくらい寄与した?」 GDで、学生の発表後に受けた質問。GDでの振る舞いにおいて、フェルミから始める流れより「(合理的かつ)滑らかな」方向性を提示できるほど経験がなかった。その違和感、思考停止状態を言い当てられた。
本選考
21卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/02/06
特になし。
本選考
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2020/02/06
二次面接のお題はその後の面接官の方達にも珍しいケース出されたね、と言われるような抽象的で特殊なケースだったので、正直最初は怯んだが、コンサルタントのアウトプット及びパフォーマンスの定義は何か、それに必要なスキルは何か、そしてそれを向上させるために会社としてどのようなシステムを設けることができるのかを細分化して考えた。
エントリーシート
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/12/11
私が10年後に目指す姿は、仕事において妥協はしない一方で人に好かれるビジネスパーソンである。また、それを実現するためには経営コンサルタントが最適であると考えている。 妥協をしないためには自分が成果を出せること、臆することなく意見を言えることが必要である。通常の事業会社だと、一般的にまずは言われた事を学ぶ期間が長く会議等で自分の考えを表明する機会が少ない。一方でほとんどのコンサルティングファームでは、新卒で入社してすぐの段階から常に自分の頭で考え、それを周囲に伝えることが求められる。考えが的を射ていて独自性のあるものだとしたら実際にプロジェクトに反映され自信につながり、間違っているものだとするとすぐにそれを指摘され、次に自分の成長に活かすことができ、即座に成長につなげられる。そのため、経営コンサルタントになることは早い段階で成果を出せるビジネスパーソンになることにつながると考える。 一方で人に好かれるためには、仕事において成果を上げることだけでなく相手の意図を汲み取ることが必要である。ほとんどの仕事において、何かしらの形でお客様と関わる必要がある。そのためどれだけ成果を上げられる人でもお客様がそれを受け入れてくれないのであればその仕事は意味のないものになってしまう。コンサルティングにおいては、自分よりも経験のあるビジネスパーソンに対して助言をすることが多く、そのためには成果物はもちろん、伝え方、タイミングなど成果物以外の面においても細心の注意を払う必要がある。それを身につけるために経営コンサルタントになることが最適だと考える。また私は、数あるコンサルティングファームの中でもクライアントに寄り添うことを御社が最も強調していると感じたため、ローランドベルガーのコンサルタントになりたいと考える。
本選考
21卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/11/29
特になし
本選考
21卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/10/23
・コンサルは天職だと思うか ・ローランドベルガーの印象は?
本選考
21卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/10/23
特になし
本選考
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/08/30
ほぼケース面接だったので特になし
エントリーシート
20卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/08/28
10年後、仕事とプライベートの二面で充実を感じられる姿が目標です。具体的には日々刺激的で満足感を感じられる仕事に対して全力で取り組み、成長を求めてチャレンジする姿勢を忘れないビジネスマンでいる一方、家族や友人達と趣味の旅行やスポーツを休日や長期休暇に満喫するようなメリハリのついた二面での充実感を感じたいと考えています。この目標を達成するためにコンサルティング業界、とくに戦略・経営コンサルティングを志望しています。なぜならばコンサルティングというものは、論理的思考、コミュニケーションが必要不可欠だと考えているからです。それらが志望する理由になるのは、自分の長所を生かすことができることにより仕事に対してやりがいや高い満足度を感じられるからです。何が自分の長所なのかといいますと、これまで理系の道を進んで学習してきたことで身についた数値処理・情報分析、またスポーツを10年以上続けてきたことで身についた集団での物事の取組、人とのコミュニケーションです。またファーストキャリアとして志望する理由は若い間に成長したいと考えているからです。なぜならば、人生一度きり、限られた有用な時間を効率よく価値のあるものにしたいからです。価値あるものにするには、多くの時間を費やす仕事が自分にとって日々学ぶことが多く、知らないことを吸収できるようなものであれば成長に繋がり条件を達成できると思っています。これらの理由があったうえで、コンサルティング業界を志望し、自分が目指す姿の目標達成になるという結論です。
本選考
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/08/19
志望動機についての質問が印象的である。戦略コンサルティングファームでは志望動機を問われることはなかったため、この企業特有の質問であると思う。
本選考
20卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/08/02
なんで私たちが能力的に中途よりも低い新卒をとってると思いますか?あなたをどうして新卒で私たちは採用しないとダメなんですか?
本選考
20卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/07/31
かなりなぜ?を深堀された。ここで大切なのは、前提として、普段から自分なりの基準を持って、考え抜いて行動していることと、それを言語化していることだが、面接の場においては、それを端的に構造化して、焦らずに柔らかな表情で答えることだと感じた。
エントリーシート
20卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/07/29
私が10年後に目指す姿は3つある。1つ目はAIが進化していく中で代替されない人間になること、2つ目は日々やりがいを感じつつ業務に臨めていること、3つ目はレベルの高い環境で日々成長し知見の深まりを実感していることである。これらについて、ファーストキャリアとして経営コンサルティングを選択する理由とともに述べる。1つ目について、私は代替されない人材になることを臨む。私は、曖昧でない仕事ほどAIに取って代わられる可能性が高く、曖昧な仕事であればあるほど市場価値は今後高まっていくと考える。会社でいえば、一般社員が行う下流の仕事は業務の曖昧さは小さく代替可能性は高いと考えられるが、会社の経営方針等の上流の意思決定は曖昧度が大きく、そこをクライアントにとる経営コンサルタントの市場価値は重要なものとなると考えている。2つ目について、私はやりがいを感じて業務に臨めていることを臨む。私がやりがいを感じるのは、社会的インパクトの大きさと貢献度の高さである。前者について、私は日本経済に影響を与えられるような仕事に就きたいと考えており、またそうした影響力の高い仕事ができることに非常にやりがいと意欲を感じる。後者について、私は人への貢献度を感じられることが大きな喜びとなる。経営コンサルタントとして会社の意思決定についてクライアントのパートナーとして寄り添い貢献していくことは、大きなやりがいとなると感じている。3つ目について、知見の深い人間になることを臨む。コンサルティングでは今後デザインシンキングとロジカルシンキングの両方が求められていくと考え、多面的知識やスキルが必要とされる環境に魅力を感じる。コンサルティングを行うに当たって企業の経営方針に寄り添うだけでなく第三者的視点も求められることで、広い視野を身につけられると考えた。そうした学び多き日常に身を置くことで、自身の知的好奇心を満たし続けたい。
本選考
20卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/06/24
・この結論を他の切り口から考えることはできるか ・将来どんなコンサルタントになりたいか
本選考
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/06/13
ケース問題のフェルミ定数への質問には実体験ベースの話がしづらく苦戦した。
エントリーシート
20卒
最終落ち
コンサルタント
コンサルタント
2019/06/11
10年後に目指す姿は日本経済に貢献し、クライアントに感謝されるコンサルタントである。 ファーストキャリアとしてこれを実現するために経営コンサルタントを選択する理由は2つある。1つ目は様々な業種や会社に貢献できるからだ。私は子や孫の世代が日本に生まれてよかったと思える社会を作りたいと思っている。留学や海外旅行をした時に「経済的に豊かな国だ」「安全な国だ」といった言葉を聞き日本人として誇らしかった。その経験から、私は人口減少などの影響で経済発展に陰りが見えている日本の企業の再建にコンサルタントとして貢献し日本の国際社会でのプレゼンスを高めたいと考えている。コンサルタントとして働くことで、多種多様な業種に対して影響を与えられることが魅力的である。2つ目は塾講師のアルバイトでの経験からクライアントに感謝されるやりがいのある仕事だと思っているからだ。私は塾講師のアルバイトを約4年間続ける中で、顧客と共に課題を解決することに喜びを見出した。受験という答えが1つではない問題を生徒と共に考え、その生徒が変化し、最終的に感謝されることに喜びを感じた。コンサルティング業務も答えの定まっていない問題をクライアントと考え、改善し、結果として感謝されるものだと理解しているため興味を持った。
本選考
20卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/06/04
特になし。しかし、ケースのお題は特徴的であったため、何が来ても焦らないような心構えが重要かもしれない。
夏インターン
20卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2019/05/27
自分の考えの薄さが分かった。非常に当たり前のことでさえも、一般常識にとらわれているだけなのかもしれないし、事実は違うのかもしれないというコンサルタントの疑ってかかる姿勢が伺い知れた。ファクトとアイデアを異なる次元として考える重要さ、限られたリソースを駆使して、仮説を証明できるファクトを自らの足を使い集めるための泥臭さなどの大事さを身に染みて感じた。また、グループワークの中で自分の実力が明確にわかる上、どのような人間が優秀で評価されているのかも知ることができた。他のインターンでもグループワークが多いが、このインターンに参加している人は他社からもオファーをもらうことができる優秀な人が多いので刺激にもなるだろう。インターン等の始まる初期段階の夏に参加する価値は十分にあるインターンだと思う。
本選考
20卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/05/07
ケースに対しては、かなり鋭い意見が飛んでくる。想定していない質問が来ても、瞬時に返す能力が必要であると思われる。
本選考
20卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/04/16
その提案をウチがやる理由は何?
本選考
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/04/04
ローランドベルガーへの志望動機は何ですか?(普通コンサルの面接では志望動機は聞かれない)
本選考
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2019/02/06
いくつか面白い案は出せたのだが、プレゼン後には面接官から「これで本当に売上は伸びる?」「これ以外にない?」など質問を受けた。他に思いつくことがなかったため焦ったが、新たな提案をするのではなく今の時点で自分が思っていることを全て伝えようと努めた。
本選考
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2018/11/13
どうしてローランドベルガーを志望しているのか。 この質問にすぐ回答できるように、前々から練っておくことをお勧めします。
本選考
20卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2018/10/11
僕の興味範囲に即したフェルミ推定を行いました。周囲の学生はケース面接だったそうです。 面接官の性質や僕との相性も多分に影響しているとは思いますが、「自分1人で組み立てる」より「社員さんと一緒に考えていく」スタイルで進めると、スムーズに進みました。社員さんは、聞けば積極的にアドバイスを述べてくれます。
本選考
19卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2018/10/03
・僕は〇〇だと思うんだけど、君はどう?
本選考
19卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2018/10/02
ケース面接において、「他にいい案ないの?」と聞かれたこと。
本選考
19卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2018/10/01
キャリアの中でなぜローランド・ベルガーを志望しているのか
本選考
19卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2018/06/22
未来の都市はどうなるか?
本選考
18卒
内定
戦略コンサルタント
コンサルタント
2017/09/12
志望動機がしっかりと深掘りされたことがコンサルとしては珍しく印象に残っている。
エントリーシート
18卒
内定
戦略コンサルタント
コンサルタント
2017/05/19
理由は二つある。一つ目は、顧客のニーズを引き出し解決策を迅速かつ正確に考えるプロセスに興味があるからだ。学生時代に○○をした経験から、お客様の要望に応えるだけでなく、その先にある潜在的なニーズを掴むことの重要性を感じた。(編集部注:個人情報保護のため一部内容を伏せさせていただきます。)テンプレート通りのやり取りではなく、お客様一人一人にあったニーズを把握し解決策を考えていくことに意味があり、そこが面白いと感じた。二つ目は自己成長が望めると考えたからである。コンサルティングは人でそのクオリティが決まるため、その分高いスキルが求められる。このように高いレベルを要求され、若いうちから挑戦できる環境に身を置くことで、自分自身強い刺激を受けながらスキルアップができると考えた。また、コンサルティング業務では様々な業界に携われるため、知識を増やし視野を広げられる。一人のコンサルタントとして人で勝負できるようになるためにも、様々なことに挑戦し成長していきたい。 コンサルティング業界の中でも貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、貴社が自動車産業に強みを持っていることである。自身の研究テーマが○○のため、これまで学んできたことが活かせるのではないかと考えている。二つ目は貴社がEntrepreneurshipを掲げていることだ。従来のコンサルティングの型に捉われることなく、投資業務の導入など様々な試みをしていることに魅力を感じた。また、若手から裁量の多い仕事ができ、フラットな職場で自分の意見を述べることができる社風に惹かれた。
エントリーシート
18卒
内定
戦略コンサルタント
コンサルタント
2017/05/17
私は学力低下には狭義の「学力低下」と広義の「学力低下」が存在すると考えている。前者は国別のデータに基づいた順位の低下であり、後者は社会全体としての学ぶ意思の低下である。 それぞれの「学力低下」への対応として(編集部注:個人情報保護のため一部内容を伏せさせていただきます。)があると考えている。 ○○な対応は極めてシンプルである。成績別にクラスを分け、各クラスにあったレベルの授業を展開すれば、限られた予算の中で効率的に授業を行うことができると考えられる。なぜなら、授業のレベルとは概してクラス内の学生の平均レベルに依存するからである。これに加えて、留年率を高めてやれば、卒業時には一定水準の学力が保証されるため、学力低下は改善されるだろう。今回議論されている「学力低下」が単に「国別の相対的なデータに基づいた順位の低下」であるならば、このような対応を取るのが適当だろう。 しかしながら、私はこの問題はそれほど単純な問題ではないと考えている。 しばしば、学力低下に関する問題は狭義の「学力低下」に沿った文脈で語られるが、私は広義の「学力低下」こそが狭義の「学力低下」の原因であり、また遥かに深刻な問題であると考えている。子の学力は親の教育への関心と相関するのはよく知られた話であるが、今の日本社会全体に新しいことを学ぼうとする意欲があまり感じられないからである。実際、これは大学に再入学する社会人の数を見てもわかる話である。 そこで登場するのが○○な対応である。この対応では、対象となるのは全ての日本人であり、新たな学びの環境を提供するものである。具体的には、○○を増設するとともに、働きながら意欲的に学ぶ社会人を○○で支援する仕組みが必要である。そして何よりも大切なのが、私たち一人一人が知的好奇心を持ち続けることである。親の学びに対する好奇心こそが、子が学ぶ動機となるのである。
本選考
18卒
内定
戦略コンサルタント
コンサルタント
2017/05/16
「コンサルティング業界を志望する理由を教えてください」 外資系戦略コンサルで志望動機を聞かれて驚いた。
夏インターン
18卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2017/05/15
まず、コンサルティング業務についてのイメージが沸いた。 擬似的ではあったが、売上向上の戦略といった、日常では考えないような題材を元にしたワークを経験でき、また、日々の過ごし方についても話を聞け、それまでふわっとしていたイメージがかなり具体化された。 同時に、チームで働くことの難しさも痛感した。 今回は少ない時間で社員にアピールする必要があっため、学生は皆必死で、時折不要な議論が白熱してしまう。 その状況でひとつの答えを導く必要があるため、メンバーの性格を踏まえ、相手の意見をくみ取り、自分の意見をどのように伝えるか適切に選択する必要があった。 また、白熱した状況だと、議論が脱線しがちなので、その議論の目的を常に意識しながら進めるように気を付けた。
本選考
18卒
内定
戦略コンサルタント
コンサルタント
2017/04/28
「(私が今後のキャリア形成を通じてやりたいと思っている社会貢献事業について)それって本当に必要なことなんですか?」という質問が印象に残っています。 自分の価値観だけで話すのではなく、それがいかに社会全体にとって有益であるかということを強調して回答しました。
夏インターン
18卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2017/04/28
インターンを通して一番えられたことは、自分の弱みと強みをよく把握できたことです。 学生のうちは働く上での自分の弱みと強みを知る機会が少ないと思います。 インターンの選考とジョブは、自分を客観的に見れる機会となったため、弱み・強みを把握し改善・強化できると行ったよい刺激・フィードバックになったと思います。 また、コンサルのインターンだったことから、コンサルで働く人の特徴が分かりました。 社員には頭の回転が速く、発言一つ一つが有意義な人が多いと思います。 短い時間ですが、コンサルの業務を体験することで自分がコンサルに向いているかどうかが分かったため、今後のキャリアを考える上で大変有益な参考経験となりました。
夏インターン
18卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2017/04/28
複数のグループで議論を前に進めることの難しさ、またその中で数字やデータを基に話すことの重要性を再確認した。 ワークでは、各自の経験やイメージを基にした発言が多く、なかなかコンセンサスが取れず議論が前に進まなかった。 そこで客観的なデータ・数値を基にした発言ができれば誰も反論できないし、議論が前に進む。 それを行なっていた学生は、発言量自体は少なかったが事後の面接にも呼ばれていた。 上記のことも含め、ジョブの勝手というものはなんとなく把握できた。 夏インターンの中でも早い時期に行われたため、ここでの経験がその後のジョブで非常に役立った。 一日しかないので素早く作業・議論しなければならないし、有意義な経験であった。
本選考
18卒
内定
戦略コンサルタント
コンサルタント
2017/04/28
短所は何ですか
本選考
18卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2017/04/28
・お客様も競合他社のこと調べているし知見あると思うけど、わざわざお金かけて外部のコンサルに頼む理由って何? この質問には上手く答えられませんでした……
夏インターン
18卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2016/08/31
売上向上戦略の立案といった、普段行うことの少ないワークを行えたことで、コンサルタントの仕事ではどのような問題に取り組むのかといったことが実感できた。 また、周りの人たちも積極的に発言するので、どのような要素が分析においてクリティカルに効いてくるのかといったような、本質的な部分を探り出す思考力が重要であると感じた。 その意味において、ただ発言するのではなく、その発言がグループの議論に対してどのような効果があるのかをしっかりと思考した上で発言することが非常に重要であると感じた。 また、新規事業の立案はなかなか自分一人では考えることの少ないテーマである一方で、コンサルのインターンでは頻出なので、大体の流れをつかめる良い経験ができたと思う。
エントリーシート
17卒
最終落ち
戦略コンサルタント
コンサルタント
2016/08/04
(編集部注:個人情報保護のため一部内容を伏せさせていただきます。)そして、その10年後の目標を実現するには、会社のマネジメントを行うためのスキル(問題解決力、チームをまとめる力、幅広い業界への知見、企業のトップの人の考え方に対する理解など)が必要である。そしてそれらを10年以内で身につけるには、早い成長を促される環境が必要である。コンサルティング業界では、常に成長が求められ、様々な会社の様々な問題に携わっていくため、自分の目標を達成するためには、コンサルティング業界が一番適したファーストキャリアであると考えられる。すなわち、自分の10年後の目標達成の為に必要な、会社のマネジメントスキルを、常に切磋琢磨しながら早く得られる環境が整っているということが、私のコンサルティング業界で働くことの意義である。
本選考
17卒
内定
戦略コンサルタント
コンサルタント
2016/08/03
・(自身の専門に近い)ある分野・業界の日本企業が海外展開を成功させるためにどうすれば良いか。 ・クリエイティブに考えるための必要な要素を構造的に説明してください。
本選考
17卒
最終落ち
戦略コンサルタント
コンサルタント
2016/08/01
1000万あげるから、今から研究をやめて1年自由にして下さいって言われたら何する?
本選考
17卒
内定
戦略コンサルタント
コンサルタント
2016/04/24
あなたが考えるコンサルティングとは? 実在企業の実在したケースに関する意見
夏インターン
17卒
インターン
その他
その他
2016/02/12
最初のガイダンスで企業紹介の時間があることや、実際に社員さんを交えたディスカッションができるため、ローランド・ベルガーのなんとなくの雰囲気を掴むことは出来る。 ただ1dayのためディスカッションにかける時間も短く、コンサルタントの仕事を深く理解することまではできない。しかし自ら声をかければ、ディスカッションを見ている社員さんからのフィードバックを貰うこともできるので、いくらでも学びを得ることは出来る。 参加している学生のレベルはとても高い。(頭の回転・論理構築力がみな高い。)そのレベルが高い学生の中でどうやって価値を出すのかがとても苦労するが、夏のうちにこの経験ができるのはとても有意義であると考える。
本選考
16卒
最終落ち
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2016/02/09
なぜコンサルタントになりたいかという質問の中でも、なぜローランドベルガーなのかについて問われることが印象的でした。 他のコンサルティングファームと差別化して説明することが大切です。
夏インターン
17卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2016/01/06
常に、新しい視点を社員さんが供給してくださる。学生だけで議論していてると暗礁に乗り上げてしまうことも多く、そのときに常に新しい道を示してくださり、新しい視点を供給してくださった。 チームごとにメンターさんのコミット具合が異なっており、コミットが深いチームが優勝していたように感じる。そのような点では運も関わっていると感じる。 また、コンサルティングに関しての簡単な概要もあったのでどういうように働かれているかわかりやすかった。質疑応答のコーナーもしっかりあったので、生活スタイルについてワークライフバランスについても聞いている人がいた。 全体としては理系大学院生が多い印象で、社員さんにも理系大学院出身の人が多い感じであった。
夏インターン
16卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2016/01/05
1日の短いインターンなので、あまりコンサルタントの仕事自体について新たな発見があったというわけではありませんでした。 ただお昼ご飯を食べながら社員さんと話すことができるので、生活の一端を垣間見ることはできたほか、ある程度社風を感じることができたように思います。 一方で、早い時期にあった選考なのでグループワークでどのように動くべきかを学ぶ練習になり、多くの他の班の発表を客観的に見ることができ、プレゼンの構成からデリバリーの方法まで、施策の効果的な伝え方を考えるヒントとして有益でした。 また最終発表後にメンターの方に個人フィードバックを受けることができたことも、その後の選考に活かしていく上で有益でした。
エントリーシート
14卒
内定
その他
その他
2015/12/31
私が大学時代に取り組んだことの中で、コンサルティング業界で活かせると考えるスキルは、問題発見力、問題解決力、リーダーシップです。私は大学時代、イベント企画団体にてイベントのマネジメントに取り組みました。具体的には、学園祭で7千人を集めたイベントと、イベントを生放送できる会場にて5万人を集めたイベントの統括として、エンターテイメントで圧倒的多数を巻き込む社会的ムーブメントを創り出すというビジョンを掲げチームメンバーを一つの目標に向かわせました。これらのイベントを成功させるまでには数多くの失敗を経験しましたが、その失敗を真摯に受け止め、失敗の真の問題点を見つけ、その問題を解決した結果、イベントを成功させることが出来ました。私が培った問題発見力、問題可決力、リーダーシップは、クライアント企業の課題を特定し解決し、チームとして働くコンサルティング業界でそのまま活かせることが出来ると考えております。
冬インターン
16卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2015/12/10
ミーハーな心でキャリアパスを形成すべきではないと再発見しました。 戦略コンサルは若いうちから大きな影響を及ぼすことができ、給料も良いですが、仕事に幅があるため自分が何のために働くのかという突き詰めた目的意識を持つことが非常に難しい職業です。 私個人にとって、興味のない業界の経営課題に対してやる気を失わず働くためには、周りの仲間や企業全体がどのような価値観を持っているのかが非常に重要であり、そういった環境を探すためには見栄を捨てたキャリアパス形成が必要なのだとわずか3日間でしたが感じることができました。 また、プロジェクトマネージャーなど出世なされている方々は「頭を使って競争するのが好き」な方が多かったため、競争好きな人には向いている職場なのだと思います。
夏インターン
16卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2015/11/26
1.社員の方の頭の良さ、学生の頭の良さである。 コンサルタントとして働いておられるだけあって、非常に頭の回転が速かった。 学生間の議論が平行線をたどったり、ぶつかり合ったりした時も、議論をまとめ、考える視点や方向性を示唆していただけたので、なんとか短い時間の中で発表まで行き着くことができた。 また同じ班の学生も頭が良く、知識も豊富な人が多かった。 こういう学生とこれから就職活動で戦っていくことを考えると自分のモチベーションも高まったので、良い機会であった。 2.全体観を掴むこと、数値の大切さ 目の前の議論に集中しすぎて、全体観なく議論していたためにインターン中は議論が平行線をたどることが時々あったので、全体観を掴んだ上で考えることを意識するようになった。 また数値が大切であることはインターン中も学んだが、GDでは数値を意識しすぎたために数値の議論をしてしまい、本題からはずれ、時間ロスをしたので、数値をうまく扱うことも大事だと思った。
夏インターン
12卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2015/08/31
仮説思考の大切さと、他人の頭も使うことの大切さを学んだ。 仮説思考については、思っているようなデータが期間中に手に入ることは極めて稀なので、手元にあるデータでいかに仮説を組み立てていくかという部分の工夫が求められた。期間が限られていることもあり、データで十分に裏付けられていない仮説でも、それが自覚できている分には構わない、という様子だった。 また、自分で考えて分からない時に、「考え方」の部分では社員の方や他のインターンの方に助けてもらうことも大切であると感じた。
本選考
13卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2015/08/19
「学生時代に一番頑張った事は?」という最早テンプレートと化した質問。慣れた口調で気持よく語り終えた学生達に対して「改善点は何か?」「どうすれば改善できたか?」とひたすら詰めてきた。他社の選考では、失敗談を語らせた後に改善点や策を問うものばかりだったため、一般的に成功体験が多くなりそうな質問でひたすら詰められたのは初めてで、印象に残った。また、実際の業務に対するプロフェッショナルとしての態度が垣間見え、志望度の向上に繋がった。
夏インターン
14卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2015/08/18
論点の急所を見つけて考える必要性。ジョブ中は、気を抜くと楽な資料集めや現状分析に時間を割きがちであるけれど、一番重要なのはきちんと論点を整理して、問題の急所を突き止めること。仮に推測であったとしても、早い段階で全体像の整理をして結論を仮説として持つことが必要だと思った。そうすることで、結果的に無駄な分析をする時間がなくなって、必要な検証を多面的にしたり、深く掘り下げたりすることができたのではないかと思う。 インターン中は、選考であるということを意識しすぎる必要はない。純粋に自分の成長機会と捉えて、貪欲に取り組むことがいい結果に繋がるような気がする。
本選考
14卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2015/08/18
面接で印象に残った質問は特にありません。質問はどれもオーソドックスなものでした。しかし、自分が返答したことに対して、深く突っ込まれたり、論理の飛躍の説明を求められたりして、基本的な論理的思考力はきっちりと面接の中でも見られていると感じました。基本的にオーソドックスな質問に対して、その場でしっかり考え(あらかじめ考えることも必要ですが)、論理的に答えるように注意すると良いと思います。
本選考
14卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2015/08/13
一次面接において、「最近気になるニュースは?」や「おすすめの本は?」など、想定しづらい質問が印象的でした。こういった質問に対しても、落ち着いて、即座に自分の意見をまとめて論理的に話すことが重要です。回答順が指定されていなかったので、積極性をもって発言することも大事ですが、考えがまとまらずに話しだすと、すぐに詰められてしまうため注意が必要です。
夏インターン
16卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2015/08/04
1点目は、限られた時間の中で、議論をまとめあげ、結論を導く力が重要だということを学んだ。 1日という短い時間の中で、他社の数日のジョブレベルの答えが求められる課題に取り組む必要があったので、かなり苦労したことから感じた。 2点目は、数字を間違えると致命的であることだ。 最後の発表で、他の班が資料の数字を読み違えていることが指摘され、施策の効果予測がかなり小さくなり、発表がグダグダになってしまっていた。 3点目は、実際にコンサルタントがどのような視点で仕事をしているかということだ。 メンターの社員が、学生の議論が行き詰まった際、実際に仕事でも使っているらしいフレームワークなどを提示してくれ、かなり勉強になった。
本選考
15卒
内定
経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
コンサルタント
2015/07/23
すべてオーソドックスな質問ばかりで、特別厳しくもなかったため、正直言って印象に残った質問はない。 強いて言えば、ジョブ中、プレゼン終了後の面談中に聞かれた「他社のジョブでどんなことをやったか、反省点はあるか」(ES提出時に既に参加したインターンを伝えてある)。反省をして次の成長につなぎ、PDCAを自分で回せるかを確認する以上に、本当にそのジョブに参加したのかを念のため確かめているようにも感じた。
夏インターン
16卒
インターン
コンサルタント
コンサルタント
2015/04/02
やはり参加学生も社員の方も、頭の回転が速い人が多かった印象。 また、外資コンサルのイメージとして、どちらかというと親しみづらい印象があったが、全くそのようなことはなく、フランクな社員の方が多かった。 業務内容はもちろん、どうしてコンサルという職業を目指すようになったか、コンサルという仕事に対してのイメージと働いてからのギャップ、業務中に感じるプレッシャーというような、直接お話ししないとお伺いできないことをたくさん聞くことができた。 また、議論中にメンターもアドバイスや助け船を出して下さるので、その際に現役のコンサルタントがどのような視点で物事を捉えているか、どうやって問題解決をするかといったプロセスも拝見できたので、有意義だった。

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