三菱電機のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

日系その他メーカー
三菱電機 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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エントリーシート
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2020/07/28
事故という予期せぬトラブルを乗り越え急成長を実感した〇〇〇〇留学
本選考
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2020/07/14
二次面接においては年次が上の面接官であったこともあり、事前に自分が予測した質問事項の何倍も上のレベルの質問をされました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
事務系総合職
総合職
2019/12/02
厳しい練習を理由に同期部員が半減し、チームの存続の危機に陥りました。私は○○が持ち味である部活動を残りのメンバーと共に続けたいと考えましたが、そのためには残りの部員の、下がった士気を上げる必要がありました。そのためにまず、同期部員に自分の想いを伝え、部活動の本質に立ち返り、改善策を話し合おうと提案しました。そして、部内の風通しを良くすることと大会入賞という目標を設定し、先輩にも協力を求めると同時に、想いに説得力を出すため、より一層個人練習に力を入れ、周囲を鼓舞しました。その結果、部員それぞれが部活動の意義や目的に立ち返り、互いに刺激し合いつつ練習に励むことができ、技術向上につながりました。加えて、悩みを共有しやすい雰囲気が生まれ、引退まで一人も部活を辞めずに練習を続けることができました。この経験から、個人の思いとそれに一致する行動があれば、チームを巻き込み良い結果を導き出せると学びました。
エントリーシート
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2019/12/02
大学での部活動の経験です。私はこれまで約○○年間○○を続けており、高校時代は約○○名の部員の中で主将を務めました。大学でもよりレベルの高い環境で競技を続けたいと思い体育会の部活動に入部しましたが、試合の出場機会を得ることができないという挫折に直面しました。プレーで貢献できない経験はとても悔しいものでしたが、指導者がおらず学生主体で組織を運営するチーム環境の中で少しでも貢献するためには、予てからの課題であったチーム全体の競技力向上のためにBチームの指導を行うことが必要であると考え、行動に移しました。その結果Bチームから試合で活躍する選手が増え、選手層が厚くなった私たちのチームは○○国立大学体育大会で○○年ぶりの優勝を果たすことができました。この経験から、組織に貢献する方法は一通りではなく、チームのために自分ができる役割を主体的に考え、実行に移すことの大切さを学びました。
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エントリーシート
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2019/11/13
①悔しさを原動力に結果を掴んだ○○での営業インターン ②○○で在住日本人のための生活情報サイトを運営する企業で営業インターンを7ヶ月間行いました。海外で営業のインターンに挑戦した理由は友人たちが動画作成や営業で成果を上げている姿を見て、自分の経験値の少なさに悔しさを感じたからです。「新規契約5件獲得」という目標を設定したものの、提案内容が薄いといった理由で追い返されることもあり、契約に至らない状況が1ヶ月続きました。営業経験もなく、英語で提案を行わなければならない中、相手のニーズを正確に掴めていないことが原因だと考えました。試行錯誤を重ねた結果、辿り着いたのは行動量を上げることと営業先との信頼関係を構築することでした。飛び込みも含め1日5件以上は営業に行き、どうしたら相手の役に立てるのかを徹底的に考え行動し続けた結果、目標を達成しました。この経験から、ビジネスにおける信頼関係の重要性を学び、相手目線で物事を考える思考力を得たと考えています。
エントリーシート
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2019/10/10
私はゼミでの活動に注力してきた。毎月、自分の専門分野の論文を読解し2時間で発表するというものである。入ゼミ当初は論文を和訳し自分が理解することで精一杯になり、相手の立場に立って理解してもらうという本質的な点を抑えられていなかった。そこで聴き手にとって理解しづらい点を、どのような準備をすれば改善されるかを試行錯誤してきた。論理が飛躍していないかを確認するために資料を声に出して読むことや、式を効率的に伝えるための変数表の作成などである。最近の発表では聴き手からのコメントから、論文の趣旨を明確に捉え、専門的な知識がない聴き手に対しても分析の理論的なつながりや、イメージのしやすい結果の解釈をプレゼンできるようになったという成長が見られた。主体的に課題を見つけ模索することで、妥協のない質の高いものに近づけられると共に、得たスキルを確実に自分のものへと落とし込み次に活かせる場面を増やせることを学んだ。
エントリーシート
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2019/10/08
高校○○部で大学生コーチとして活動した事 総勢○○名を抱えるチームでは2軍選手が1軍に上がる練習法がわからず、モチベーションが低くなる事が慢性的な悩みでした。2軍選手の効果的な成長環境を整える事が必要だと考えた私は、仲間のコーチと協力して、以下の2点に取り組みました。⑴仲間のコーチを「○○、○○、○○、○○、○○」の5つに役割分担し、各選手が自己成長のために集中できる最適な練習環境を整える。⑵「○○ノート」と呼ぶコミュニケーションツールを作成し、選手の普段言えない悩みや細かい性格も把握する事で精神的なサポートをする。 その結果、選手の練習環境は改善され、個人がやるべき事を自覚できるようになり、チーム内の競争意識は劇的に向上しました。また、秋の県大会では2軍選手から数人が1軍に選ばれ、ベスト16の成績を収めました。この経験から私は、一人では到底成し遂げられない事でも、仲間と協力する事で困難を乗り越えられる事を学びました。
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本選考
20卒
最終落ち
事務系総合職
総合職
2019/08/26
特殊な質問をされることは無かったが、二次面接が悩み相談のような雰囲気だったのが印象的。「今まで答えに困った質問などはありましたか」などの質問があった。
本選考
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2019/08/22
(交通分野を志望していたので)最近の鉄道会社の施策でいいと思うものは?
本選考
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2019/08/09
留学に参加を決めた理由と履修授業、成長に関しては深掘りされた。
本選考
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2019/08/08
・再生可能エネルギーについてどう思う?
本選考
20卒
内定
事務系総合職
総合職
2019/07/29
「あなたはこのように仰ったが、一方でこのような見方ができると思うけど?」
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/07/23
私が貴社でインターンシップを希望する理由は理系と文系の知識をひとつの会社に集結し、すべての人の生活に関わっている総合電機メーカーに強い興味があるからだ。私は、貴社のメトア銀座を訪れた際に、想像していた以上に電機メーカーが社会のあらゆるところで技術の面から社会に貢献していることを知った。インターンシップを通して私はどのような会社の環境、また視野の持ち方がこのような技術の提案に繋がるのか、そして、理系と文系の知識が会社内でどのように繋がって社会と企業利益双方に貢献しているのかを理解したい。そして、参加後には自らが多角的な視点から世の中を見て、社会人として世の中を豊かにする側に成りたいと考える。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/07/23
「店全体を考えること。」バイトリーダーを任されて以来、常にこのことを意識しています。個人経営で規模が小さいため、私一人がなんとか頑張れば在庫管理やシフト管理、穴埋めも可能でした。しかし、中学○○部の部長の経験から、店全体を考えたときに、チームとしてバイト全員がなるべく高い意識を持つことが大切だと考えました。バイトに対して人それぞれ考え方が違うという難しさはありましたが、シフト作成過程を見えるようにしたり、バイト募集について話したりすることで店に興味を持ってもらうように工夫しました。そのようにして任せるところは任せつつ、最後はリーダーとしての責任感を持って取り組むことを意識しています。
夏インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/07/22
初めてのインターンシップであったため、大変多くの学びがありました。また、OJTプログラムであったことから、1日の社会人の生活を垣間見ることができました。中でも、会社に入ったときの挨拶や、退社時の挨拶、上司に話しかけるタイミングなど多くのことを自然と学ぶ事ができました。会社に関する新たな発見としては、本社と製作所の雰囲気の違いです。メーカーであるため、物を作る場所が全国のどこかに存在します。また、それらを統括し、まとめるところも必要です。そのため、各場所で何の役割を担っているのか、またその担う役割により、会社内の雰囲気がどのように変化するのかを感じることができました。具体的には、本社は暗く、製作所は明るいイメージです。
夏インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/07/11
6日間あったため、配属部署の業務内容についてはある程度理解することができた。社員からの説明はもちろん、実際に課題に対して自分で考えてアウトプットする時間もあり、表向きの内容かもしれないが、仕事の進め方や働き方について理解できた。 さらに、職場受け入れ型のインターンであったため、自分が働くイメージを具体的に持つことができた。このように実際の職場に入って社員と同じような時間を過ごす機会は限られているため、非常に参考になる有意義な時間だった。 具体的には、仕事中の社会人同士のコミュニケーションの仕方、先輩が後輩に指導する方法、取引先との関係、お昼の時間や飲み会の雰囲気などを実際に肌で感じることができた。
夏インターン
20卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2019/07/08
大学と違い、企業の研究者のことは会社が守ってくれているということに気付いた。生活面から自身のスキルアップまで、企業の細やかなサポートが万全である。一方、経済的なリターンが見込めない研究はすぐに切り捨てるもしくは力を入れなくなるので、少しではあるが研究の幅の自由度は低い。そのため、研究者たちは企業に負担をかけないよう、コストカットできる部分はギリギリまで努力しているのが見受けられた(段ボールなど安価な材料で試作品を手作りする、等)。このような大学と企業の研究の違いについては、インターネットなどではよく聞き及んでいたが、実際に就業体験をすることによって本当であったということを実感した。また、自分は企業の研究者の方が向いていることにも気づいた。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/06/13
私は配電系統における電圧制御の研究をしています。近年のエネルギー資源の枯渇や環境への負荷低減といったエネルギー事情を背景に、電力系統内に太陽光発電などの再生可能エネルギーを利用した分散型発電が導入されることや、各家庭で電気自動車などを用いてスマートグリッドとしてエネルギーマネジメントを独立して行うようになることが予想されます。このような電力系統の複雑化においても、電圧を電気事業法により定められた適正範囲内に収める必要があるため、複雑化による配電系統への影響評価および複雑化にも対応できる電圧制御手法の提案、有効性の検証をmat labを用いた数値シミュレーションにより行っています。昨年度は卒業論文として、移動平均を用いることで太陽光発電の出力の急変にも対応した電圧制御機器TVRの制御手法を提案し、従来法であるLDC方式と比較して電圧逸脱量を解消できることを確認しました。
夏インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/06/13
インターンシップに参加することで、まず参加した企業を詳しく知ることができたのが1つの大きな収穫だと思う。そもそも大きな企業なので参加する前から知っている企業ではあったが、参加することで三菱電機の具体的な事業の内容や、企業コンプライアンスや安全衛生に対してどの様な考え方を持っているのか、職場の雰囲気はどうかなどを詳しく知ることができた。 また、実際に提案実習を行うことで、普段何気なく見ていたものにどのような気づきがあるか、新たな視点やアイデアを持つことの難しさ、他人と協力して意見をまとめることの不自由さと難しさを実感することができた。 さらに、最後に自分たちで考え出した提案を社員の方々の前で発表する機会をいただき、短い時間で十分に発表練習はできなかったが、どのように工夫すればより聞きやすくなるか、パワーポイントが見やすくなるか等をご指導いただいた。
本選考
19卒
内定
事務系総合職
総合職
2019/04/25
・ESで書いていないこと以外で企業でやりたい分野は? ・自分の嫌いな所は? ・社会人になる上で大切な心構えとは?
エントリーシート
19卒
内定
技術系総合職
総合職
2018/12/19
私は、○○というテーマで、X線による診断・観察技術の向上を目的に研究を行っています。光を使った診断・観察には、使いたい波長の光のみを取り出すことが必要です。それを可能にするための世界初の試みであるため、初めは手探りで希望の光が全く見えない状況でした。しかし私はそんな状況だからこそ新たな挑戦の余地があると考え、他の既存技術の転用のため様々な分野の勉強をしました。その中でも私は「研磨技術」に目を付け、精密化に利用できるのではないかと考えました。この技術はそれまでこの分野とは全く縁がなかったのですが、自ら研磨の専門家のところへ出向いて意義と可能性を説明し、協力をいただきました。さらに学会発表を数多く行い、自らの研究をアピールするとともに様々な分野の研究者からの意見を吸収するようにしました。その結果これまでのものを大きく上回る精密さのものの加工に成功しました。今後、実際に評価を行う予定ですが、この私の広い視野を生かして世界初の成果を上げられると確信しています。
本選考
19卒
内定
技術系総合職
総合職
2018/11/06
本当にオーソドックスな質問しかなかった。 あえて挙げるとすれば、「元々三菱電機にどんなイメージを持っていましたか」という質問。 BtoC事業が目立つ企業のため世間のイメージを気にしているのかなと思った。
夏インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2017/11/06
メーカーの事務系職種という、外からではなかなか業務内容が見えてこない仕事に対して、非常に理解が深まった。 三菱電機は特に製作所が強い力を持っており、事務系だから本社でデスクワークをしていれば良いというわけではないということを学んだ。同じ「営業」「経理」といった職種でも本社、支社、製作所によって全く仕事内容が異なっていて、幅広い知識やスキルが求められることがわかった。 メーカーということもあって、事務系職種の社員の方々も製品に関して非常に深い知識を持っており、入社後も勉強する必要性を感じた。 実際に製作所で働く中で、1つの製品を作りそれを売ってお金をもらうという仕事に非常に強い興味を持った。製品という実物資産を持っている製造業ならではの醍醐味だなと感じた。
本選考
18卒
内定
事務系総合職
総合職
2017/10/19
・君が希望する事業は関連性がないが、どうして? ・地方勤務の可能性もあるが、大丈夫か ・周りはあなとのことをどう評価していると思う?
冬インターン
18卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2017/08/18
大手電機メーカーということから社員さんは修士卒の人がほとんどなのかと思っていましたが、意外と学部卒の社員さんが多くいたのが驚きでした。 また三菱電機はすごく堅実なイメージがあり、業務内容も堅苦しい感じで面白さがあるのか不安でしたが、全くそんなことはありませんでした。 社員さんもすごくフランクで、自由に仕事をされておられるようでした。 また仕事内容も、デザイナーと一緒に仕事をしたりして新しいモノを作ることにチャレンジしている姿勢がすごく見えました。 他のインターン生は大体フレンドリーで真面目で無口みたいな人はほとんどいなくて、皆喋りやすいように感じました。 でも自分が行っていない事業所ではインターン生同士仲良くなかったところもあったようです。
冬インターン
18卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2017/05/08
実際の職場へと入り込み、実習を行うことで、職場の生の雰囲気を知ると共に、仕事内容の自分のイメージと実際の業務とのずれをなくすことができた。 また、理系の開発研究ではどのような仕事をしているかを様々な社員の方のお話を伺うことで、情報を得ることができた。 自分の実習テーマ以外にも、他のインターン生の取り組みを聞くことで、様々な業務に対する理解を深めることができ、またその製作所や研究所の全体の雰囲気を知ることができたと思う。 また、技術的にも現在大学で学んでいることがどのように生かすことができるかを知ることができた。 同時に、エンジニアとして必要なスキルを習得することもできたと思う。 就活の職種選びにも参考になると思う。
夏インターン
18卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2017/04/24
自分が働く姿をイメージできるようになったことが大きな学びだったと思います。 私の場合は今回の仕事は自分の働く姿とは少し違うと気づき、さらにどの点が自分の望む姿で、どの点が望まない姿なのかに気づくことができました。 また、同じ専攻で入ったとしても働き方は様々なので、本選考の時には働き方まで考えて会社・職種を選ぼうと思いました。 また、会社の最先端の技術やシステムに触れることができたので、貴重な経験をさせていただいたと思います。 この経験により、新しいものに作るメーカーとしての誇りやプライドを感じました。 さらに学生と社会人の研究の違いについて社員の方と話しをする機会があり、会社の一員として働く責任や任される仕事の大きさの違いを認識することができました。
本選考
16卒
内定
事務系総合職
総合職
2016/02/01
三菱電機に惹かれた製品は何か。 答えに対して3回ほど「他には」と返され、会社に対する理解を見ていた気がした。
エントリーシート
16卒
内定
事務系総合職
総合職
2015/12/31
部活動にて○○として2軍選手意識向上の為に選手目標の設定と全体共有化に取り組んだ。当初設定した目標を選手に強要してしまい、一部の選手に不満を持たせてしまった。その為自分は自分の考えだけでなく、選手自身がどう1軍昇格に取り組んでいるか話し合うことで、選手のニーズも含めた目標を設定し、不満を解消した。その結果目標に向かって高い向上心を持って練習する2軍が出来上がった。この経験から相手の考え、ニーズを相手の立場に立って見極め尊重する重要性を学んだ。
エントリーシート
16卒
最終落ち
総合職
総合職
2015/12/31
編集部注:こちらの項目は個人情報保護のため伏せさせていただきます。
本選考
16卒
内定
事務系総合職
総合職
2015/12/09
あまり奇をてらった質問はありませんでしたが、自分の短所に関する質問は印象的でした。 具体的には、まず短所にまつわる具体的なエピソードを質問されました。 そして短所を克服、または短所が表面化しないように普段から心がけていることを質問されました。 自分が短所をどのように受け止め、対策・施策を行っているのか自信を持って伝えれば何も問題はないと思います。
春インターン
16卒
インターン
R&D(技術研究職)
R&D(技術研究職)
2015/10/16
擬似的に、社会人のような生活(8時出社17時退社)をしてみることで、自分が社会人になった時にどういうことを考えるだろう、ということを考えました。 全てが私生活の学生ではあまり考えにくい、ワークライフバランスについて、改めて考えさせられました。 社会人になったら、意図的に私的な時間を作り出さなくてはならず、仕事が全てになってしまっては良くないということに気付きました。 そういった意味で、企業選びで重視することの優先順位が少し変わりました。 インターン配属先の方とは、お話させて頂いた絶対的な時間が長く、研修課題のフィードバックだけではなく、製作所に勤めている方の生活などを聞くことができ、長期的な人生設計についても考えなければと思いました。
本選考
16卒
内定
事務系総合職
総合職
2015/09/29
基本的な質問ばかりで印象に残った質問というのは特に無かった。 自己PRや志望動機を自分の経験から論理的に語ることができれば、困る質問はないと思う。
夏インターン
16卒
インターン
総合職
総合職
2015/08/13
総合電機メーカーに関わらず、製造業の事務系の仕事は話だけ聞いてもわかりづらかったので、実際に体験したことでメーカーで働く具体的なイメージを描けるようになりました。 また、インターンを通して「自分にはどういった仕事が向いているのか」といった就活の軸が出来たので、その後の企業選びでも役に立ちました。 逆に、社員の方から頂いたフィードバックから新たな自分の一面に気付くこともありました。 さらに、学生時代は歳の離れた人と話す機会は多くありません。 そうなると、いざ就職活動で目上の方と話すときに緊張することもあると思います。 しかし、インターンを通じて社会人の方々の考え方・視点が少しだけわかるようになり、それがその後の就職活動に活かされていると思います。
本選考
15卒
内定
事務系総合職
総合職
2014/06/17
女性としてどのような働き方をするか 新しい環境にどのように適応するか

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