講談社のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

新聞・出版
講談社 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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冬インターン
25卒
インターン
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ジャーナリスト
2024/06/05
講談社の様々なお仕事を知ることができました。どのような職域があるのか、オフィスや働き方はどうなのか、調べるだけではなかなかわからない点を実感しました。 ワークでは実際にワークの日の前に本が届き、その本を読んで帯を考えるというものだったので、まるで社員さんかのような帯作成の仕事体験をすることができ、良い経験でした。帯を作成するのにも実際は数週間~数か月かかるというのは驚きました。そのように、単なるインプット学習のみならず、仕事の実体験もできるので、出版業界で働くイメージも醸成でき、非常に有意義なインターンだと思います。 最後のFBや懇親会では、社員さんたちが普段からどのような考えで仕事に向かい、どのような考え方で仕事を進めているのかを伺うこともできました。学びの多い3日間でした。
エントリーシート
24卒
最終落ち
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ジャーナリスト
2023/06/29
〇〇法人(3年間)、コンビニエンスストア(9カ月間)
エントリーシート
24卒
内定
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ジャーナリスト
2023/06/29
年代問わず、多種多様な人たちを楽しませることができるコンテンツを提供している印象がある。私は親の仕事の関係で〇〇と〇〇を行き来する生活を過ごし、常に側にいてくれる友達はいなかった。しかし、引っ越しても、年齢が上がっても、私の側にいて楽しませてくれたのは貴社の数々の作品たちであった。幼少期では母が毎日絵本を読んでくれて、小学校では「〇〇」にどハマりし、完全帰国した高校生の頃は「〇〇」で〇〇の知識を身に付けていた。そして現在は様々な小説を読み、新たな価値観を得ている。このように、年齢を重ねても楽しむことができるコンテンツを持ち合わせ、常に人々の側にいるという印象がある。
エントリーシート
22卒
内定
編集
ジャーナリスト
2021/10/07
「〇〇する」ものを仕事にするための学びを得たいから。以前私は、仕事に対して苦しいイメージが拭えず、考えたくもないと、好きな〇〇や〇〇に現実逃避していた。そんな中、こうした好きなことに携わる仕事をする自分を想像してみた時、初めて心がワクワクしたことが強く記憶に残っている。「趣味は仕事にすべきでない」とする声も多い中、グループワークや社員の方のお話を通じて、「好き」だけではない自分の適性を検討したい。
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エントリーシート
22卒
最終落ち
営業
セールス・営業
2021/09/30
〇〇〇〇園の〇〇〇の〇〇 〇〇〇 〇〇〇スタッフ 家庭教師
エントリーシート
22卒
最終落ち
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ジャーナリスト
2021/09/16
〇〇(飲食店キャスト)・〇〇(WEBライター)
秋インターン
22卒
インターン
編集
ジャーナリスト
2021/08/27
企画をどのように考えるか、ということはとても勉強になった。食というテーマで企画を考える、というお題に対して、どうしてもUBER eatsなどありふれたものを考えてしまった。しかし、食は食でも食器を扱うなどの企画を見て、少し斜めから見ることで新しさを生み出すことができると感じた。 社員方の話では校閲の仕事を知ることができた。校閲はあらゆる本を読む必要があるため、自分の興味関心を深めることのできる職だと感じた。また、作家さんと関わりの大きい編集とは異なり、フラットな立場で本を見ることができるという特徴も知ることができた。加えて、講談社は大手出版社の中では唯一社内で校閲職を雇っているという点が特徴的だと感じた。
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