朝日新聞社のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

新聞・出版
朝日新聞社 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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夏インターン
26卒
インターン
技術コース
システムエンジニア
2025/03/19
朝日新聞社技術部の雰囲気を知ることができたことが最大の学びだった。参加された社員の方々は全員私服だったり、髪を派手に染めている人がいたり、ネイルをしている人がいたりと、かなり自由な雰囲気であった。朝日新聞の説明会に参加しても、記者職やビジネス職の社員にしか会えないことがほとんどなので、技術部の雰囲気を直接感じることができるのは貴重な体験だと思う。特に、プログラムの最後には、若手エンジニアの方々との座談会が1.5時間ほど取られていたので、そこで自由な社風やホワイトな職場環境についてより深堀りすることができた。一方で、専用のソフトには触れられなかったものの、実際にコンテンツを作成する流れを、現場のエンジニアの指導のもと体験できたのは、メディアエンジニアへの自身の適性を見極めることが出来る、貴重な機会だった。
エントリーシート
24卒
最終落ち
ビジネス部門
総合職
2023/07/06
好きなところは「好奇心旺盛なところ」だ。勉学や趣味を問わず様々な事柄を探求し、また多様な人々と交流を深めてきた。これらを通して自身の知見を深めることが、私の生きがいだ。好きでないところは「優柔不断なところ」だ。多岐に渡る可能性を考慮するあまり、決断が遅れてしまうことがある。受験生の頃に科目を絞り切れず成績が下降した経験から、以後は、個人や社会にメリットが大きいものは何か、を判断基準にしている。
エントリーシート
24卒
内定
記者コース
ジャーナリスト
2023/07/04
C、C#、Python
エントリーシート
24卒
内定
技術コース
システムエンジニア
2023/06/30
私が貴社のインターンシップに応募した動機は、貴社の多様な事業展開と新しいことに挑戦し続ける社風に強い興味を持ったからです。以前、会社説明会を受けた際、創刊140年を超える企業でありながら、常に新しい事業を立ち上げていこうといったベンチャー気質も兼ね備えている会社であることを知りました。特に、AIカメラで撮影したスポーツ動画を配信する「LiveA!」の事業には、新聞社の枠組みを超えて、メディアで人々を喜ばせようとする姿勢に大変魅力を感じました。そこで、今回インターンシップに参加し、積極的に社員の方々からお話を伺うことで、貴社でどのようにITを活用しているのかより理解を深めたいと考えております。
エントリーシート
24卒
最終落ち
技術部門
R&D(技術研究職)
2023/06/23
私の強みは、大局的な視点で物事を捉え、主体的に行動できる点にある。例として、大学時代に〇〇部で全国〇〇位になった経験がある。入部当初のチームは、全国大会で敗戦が続いていた。そこで、過去5年分のデータ分析に取り組み、新たな戦術への切り替えを提案した。そして、前年度一回戦敗退のチームが全国〇〇位になった。このように組織に必要な役割を見出し、行動できることが私の強みである。
冬インターン
24卒
インターン
技術コース
システムエンジニア
2023/06/14
まず,インターンを通した発見として,大手新聞社でありながら,ベンチャー気質があり,意見の言いやすい社風であることを感じました.特に,現在求められているようなDX化の流れに対して,新聞社として何ができるか?という視点で常に新しい事業を立ち上げながら活動されていることを知り,とても魅力的に感じました.また,朝日新聞デジタルにはかなり力を入れられており,会社内に蓄積された良質な記事に対して,AIなどを活用することで新たな機能を開発しようといった取り組みもあることを知りました.そのため,最先端の技術を生み出すことや,その技術をクリエイティブに活用したいという人には裁量を持って働ける点においても良い企業なのではないかと思いました.
秋インターン
24卒
インターン
記者コース
ジャーナリスト
2023/06/14
朝日新聞社独自の社風や報道に関するに対する態度や考え方、また、記者といった文系色の強い新聞社ではあるが、近年では記事のデジタル化やデータ解析といったIT分野の取り組みに関していろいろと学ぶことができ、自分が入社した場合の活躍フィールドについてかなり見識を広げることができた。特に、今回は自分と同じ理系出身の社員もいたので、そのような方とも交流ができたのは嬉しかった。また、ワークに関してだが、チームの中にはほとんどパソコンそのものやプログラミング、アプリなどを触った経験がなく、指示された工程進めるのにもかなり苦労している方もいたので、そのフォローをしながらワークを進めるのは個人的には疲れたのではないか。
本選考
24卒
内定
技術部門
R&D(技術研究職)
2023/05/09
AIを新聞社でどう活かすか?という質問が印象に残っています。好奇心が旺盛なので、新しい技術を積極的にキャッチアップしていきたいです、みたいな話の流れから聞かれたことで、学生を試してやろうというよりかは、純粋に好奇心で聞かれている印象でした。
本選考
24卒
最終落ち
技術部門
R&D(技術研究職)
2023/05/09
二次選考のグループディスカッションの際に、「あえて結論を出さなくて良い」という注意があり、フリートークとなったため逆に難しかったと感じた。ただ、その背景には積極的に発言するだけではなく、周囲の人の話を聞く態度などの協調性が評価されていたと思う。
冬インターン
23卒
インターン
冬季学生ジャーナリズム研修
ジャーナリスト
2023/04/18
対面でオフィスで実施するので、新聞社という巨大建築物の迫力にまずは魅了された。地下には印刷所と発電機があり、大災害が起きても新聞を発行できるようになっていると聞いたときは、朝日ジャーナリズムの本気度を改めて知った。また、朝日新聞がどういった想いで、記事を書いているのかも断片的だが知ることができた。やはり、人に寄り添い、権力を監視するという強い気持ちから、あのような記事が生まれているのだろうと肌で感じることができた。一番強い発見としては、自分は記者にあまり向いていないのではないかと感じたこと。かなり多くの記者さんと接することができるので、どのような仕事内容か、どのような想いで取材しているのかを繰り返し聞くことができる。しかし、私の場合は「憧れ」ベースに留まっており、何かそれ以上、このような取材をできるとも、してみたいとも思わなくなってしまった。私の場合はこのような気持ちの変化があったが、そういった気持ちの確認はインターンで十分できると思う。
冬インターン
20卒
インターン
記者コース
ジャーナリスト
2020/07/10
社員さんはどの年次・役職の方も非常にフラットに接して下さるので、非常に自由な社風なのだと気付いた。座談会や質問タイムで社員に質問をした際も、「あなた自身はどう考えているか聞かせて欲しい」等、学生と対等に接してくださった。また、会社への帰属意識が良い意味で薄く、お一人お一人が自分の好きな仕事をしているという印象を受け驚いた。求める人材像はもちろんあるが、型にはまった学生ではなく個性的な学生を求めて社内でも多様性を大事にしている会社なのだろうと感じた。一方で、自分がこの会社で映像報道記者としてどんな仕事がしたいのか、何を撮って伝えたいのかが明確でなければ、本選考では埋もれてしまい評価されないだろうなと思った。
エントリーシート
20卒
最終落ち
技術コース
システムエンジニア
2019/12/06
貴社インターンシップを通して、深層学習のような最新のテクノロジーを活かしたニュース記事発信に触れられるからである。私はニュース記事が書き方・見せ方で読者の理解を大きく変化させると考えており、貴社のHotaruという編集部門向けのアクセス分析ツールを用いて読者の読み方をデータから分析し、ソーシャル発信に応用している取組みを知り興味を抱いた。貴社インターンシップを通して、大学を通して培ったデータ分析や機械学習の知見を活かし、実際のビジネスケースに対して実践的なスキルを体感したいと考える。そして、機知に富んだ社員の方々の考え方を吸収する事で業務理解を深め、今後の研究活動や就職活動の一助としたい。
エントリーシート
20卒
最終落ち
ビジネスコース
総合職
2019/10/11
私は文化共生学専修に所属し、異文化について、また日本の文化について学習しています。それによって、文化摩擦を減少させるために何ができるかを考えたり、観光に来た他の文化の人が不自由せずに日本文化を楽しんでもらえるようにはどのようにしたらよいかということについて考えたりしています。  また、個人的に様々な国で実際に文化を享受する経験を積んだり、実際に興味を持った国に行ってみたりしたいという動機から、第2外国語と第3外国語を選択するだけではなく、留学生が開講してくれている言語と文化を学習するセミナーにも多数参加しており、休みの日には留学生と出かけ、お互いの文化について教えあうことを楽しんでいます。第2外国語に選択している○○○○語、文化の学習のために短期ではありますが、1ヶ月ほど○○○○の○○○○○○○○に留学もしていました。そこではホームステイをしたため、衣服や食事等についての文化を知ることができ、時間のある時にはできるだけその場でしか感じることのできない文化を実際に感じるためにできるだけ町の中を見て回るなどし、たくさんのことを学ぶことができました。そして3年生の夏休みには○○○○に1か月程度留学していました。○○○○語を学習しに行きましたが、かつて○○○○にあった地域がどういった○○○○文化の影響を受けているかということを知りたかったこともあり、○○○○ではなく○○○○を選びました。  学習だけではなく、部活動にも励んでいます。私の所属する吹奏楽部は、応援団吹奏楽部であり、単なる吹奏楽部ではなく、体育会の部活動の応援に行くという特徴も持っています。毎週末のように小さなコンサートや応援等の行事があり、週5,6日の練習があり大変ですが得られるものも多いというのが特徴です。この部活で、私は○○、○○、という2つの役職につき、○○○○委員会という委員会に所属しています。役職では、年に2回行う部活の演奏会を作ったり、これまで全く管理の行き届いていなかった部活動所有のものをきちんと管理する制度を設けたりということを率先して行っています。また、○○○○委員会においては、部活の知名度をあげることや演奏会にいらっしゃるお客様を増やすことを目標に、活動しています。部活動がきっかけで、朝日新聞社さんのビジネスコースを知ることができ、興味を持ちました。  そして、部活動があり、外部でのアルバイト時間を取るのが困難であるため、アルバイトは学内で障害を持っている学生が授業を受ける際の補助をしています。耳が不自由な学生に対しては、ノートテイクやパソコンテイク、そして肢体不自由の学生に対しては、代筆等を行っています。初めはなんとなく始めたバイトですが、このバイトを通して、障害を持っている人がどうしてほしいかを学ぶことができ、また、街中で困っていそうな人を見かけても声をかけやすくなりました。さらに、自分の専門分野ではない科目の授業、時には理系の授業にも補助に入ることがあるため、自分自身の視野もとても広がりました。 もともと新しいことを知るのが好きなので、様々なことが体験できる生活を気に入っていて、もっとたくさんのことを知りたいと感じています。
エントリーシート
20卒
内定
ビジネス部門
総合職
2019/09/20
強みは相手に気を配ることで信頼関係を構築できることです。強みを発揮したのは〇大生向けのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方から意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼が生まれ、PV数の多い記事を出稿出来るようになりました。
冬インターン
20卒
インターン
技術コース
システムエンジニア
2019/08/22
インターンでは新聞記事の作成を1から携われた事は非常に貴重な機会だと感じた。実際にオフィスを出てオフィス周辺の築地の現場で記事となる写真を撮り、ソフトウェアで記事を出稿し、その記事が実際に新聞となる工程まで全て体験する事が出来た。また、新聞記事だけではなく、朝日新聞デジタルというweb記事の出稿にも携われた。業界でも新聞が縮小傾向にあり、よりwebで売上をとる方向にシフトしている話を伺った。また、朝日新聞は大きく記者部門・ビジネス部門・技術部門と分かれているが、技術部門はビジネス部門と関わる機会が多いと伺った。実際に記者部門のみ勤務体系が違い、ワークライフバランスに大きな差がある印象を受けた。
本選考
20卒
内定
ビジネス部門
総合職
2019/08/08
・10年先の日本ってどうなってると思うか、新聞業界と絡めて考えてみて ・恋人は外国人なの?(自由記述欄に書いたため) ・就活終わったら何したい?
冬インターン
20卒
インターン
ビジネスコース
総合職
2019/08/07
とにかくながかった。また社員さんが実際に困っている事例をインターン生で解決策を提案するものだったため、実際の仕事内容もわかるきっかけにはなると感じた。社員の方々も実際に解決したいないようであるためか、本当にいろいろな情報を提供してくれるため、疑問に思っていることはどんどんきくことをおすすめします。質問会や座談会よりもワークの中で社員の方々の関係や仕事内容、制度などさまざまなことをしられる機会になるのではないだろうか。社員さんが仲良いだけではないことや、わりと厳しい環境であること、希望した部署にはなかなかいけないということもそのなかでしることができた。説明会のときとの矛盾点を発見できる機会でもある。
本選考
20卒
最終落ち
ビジネス部門
総合職
2019/08/05
新聞社が生き残っていくためには今後どのようにしていく必要があるか。 周囲からどのような人間に見られるか
秋インターン
20卒
インターン
ビジネスコース
総合職
2019/08/05
<学び> 優秀な学生の方が多く、グループワークは常に盛り上がっていましたし、みなさん個性的で自分にはなかった発想を持っている方が多かったので学びが多かったです。 また、新聞社のビジネスに関しては販売局しか想像がつかなかったですが、他部署も経験できたことで、紙面、記者を支えるために様々ビジネス領域があることを学びました。 <気づき> 様々な部署での事業体験を通して、朝日新聞社のブランド価値の高さを実感できる事業内容が多かったので、私たちの生活に身近な存在であることを再認識できました。また、圧倒的なブランド価値があるからこそ、信頼が高く、ビジネスが成立していることを実感しましたし、今後も紙面だけでなく、デジタル、国際化、不動産などの本職以外のビジネスなど事業領域が広がっており、時代の流れに対応できていることを認識しました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
ビジネスコース
総合職
2019/07/23
私は現在、体育会○○部に所属しています。 私は昨年行われた○○戦にチームの主将として出場しました。 私の代は技術面で劣り後輩の方が試合に出場する機会が多く、スターティングメンバーも私以外は全員下級生という状態でした。そういった関係のなかで学年間の関係を上手く保つことに当初は大変苦労しました。そこで私は例えば練習後に1対1でご飯を食べに行くなど、選手一人一人と積極的にコミュニケーションをとり、チームのパイプ役に徹しようと考えました。するとチームには次第に和が生まれ良い状態で試合に臨むことができました。しかしこれから最上級生なるにあたり益々チームの核としてリーダーシップをとっていくことが求められます。私はこの経験を活かし、チームを少しでも良い方向へ導けるよう日々奮闘しています。
夏インターン
20卒
インターン
記者コース
ジャーナリスト
2019/07/01
記者という職業を具体化できたことが1番の収穫であった。堅いイメージを持っていたが、社員の人はフランクで話しやすい方が多く、イメージが変わった。社内も、明るい雰囲気であった。また働き方に関しても、働きやすく変わってきていると感じることもできた。 自分が目にするニュースがどうやって取材され、報道されているのか、その現場を見ることが出来たことは非常に貴重な体験であった。新聞に対して見る目が変わったように感じる。また自分の書いた記事が実際の新聞に載り、やりがいを感じることができ、記者という職業の魅力を身をもって知ることができた。 またグループでの活動が多いため、参加者同士交流することも多く、とても刺激を受けた。
夏インターン
20卒
インターン
ビジネスコース
総合職
2019/06/27
インターンのグループワークを通じて、部門別に現場社員が説明してくださったので、業務の進め方や働き方も含め、詳しく理解できた。新聞社の業務に対して記者職がメインになっているイメージがあったが、実際に手を動かし足を動かしながらワークを行うことで、実務レベルの業務プロセスを理解出来た事が収穫だった。 ただ、一つ一つの部門の体験時間が短かったため、毎回ある発表のクオリティが低くなってしまったのは否めない。選考に関係ないとは言いつつも、自分達の成果物を満足に提出できないところは残念であった。可能なら日数を伸ばすか、部門を絞るかによって時間をかけた方が密度の濃いインターンシップになるのではないかと個人的に思った。
夏インターン
20卒
インターン
ビジネスコース
総合職
2019/06/19
まず大前提として講義が非常に多いのでぼーっとしていては何も得られない。 積極的に質問をしたり、メモをとりひとつでも多くのことを吸収しようという姿勢が何よりも大切だと思う。またレベルの高い学生が多いのでグループワークにも積極的に参加することで自分の為になることが多いと思う。 特にこのインターンでは実際にクライアントにインタビューをし意見を求めそこから自分たちで課題を出しそれをブラッシュアップし課題の核となる部分を見つけ出し数ある解決方法の中でどの策が最も効果的なのかを考え実際にそれを発表しまたそこからフィードバックをもらい修正しという作業を繰り返し一つのアイデアをだすというワークをかなり実際の業務に近い形で体験させていただいた。そこから物事には効果を最大化する組み合わせがありそれを探し出すのが醍醐味であると気づいた。
冬インターン
19卒
インターン
ビジネスコース
総合職
2018/09/03
様々なグループワークを行う、グループワークイベントのような感じだった。1dayインターンの寄せ集めみたいなもので、あまり学んだことはない。 一方で様々な部門の話を聞けたという点では有意義であった。経理や人事のインターンなどは他社にはない取り組みだと思うので、会社の裏側の仕事を見れたのは面白かった。 発見としては、新聞社は紙が一番大切だ!紙の力が!と言っている旧態依然とした組織化と思ったら、広告部門や企画部門はその考え方に危機感を持っており、新しいビジネスモデルの発掘に対してアクティブであったことである。もちろん、まだまだ年寄りは紙の力云々と言っているが、若い社員は危機感を持って、新しいことに挑戦している姿が印象的であった。
夏インターン
19卒
インターン
ビジネスコース
総合職
2018/06/25
インターンを通して、朝日新聞社の4つのビジネス部門の仕事の業務理解を進めることができた点が一番大きかった。漠然とした新聞を使ったビジネスのイメージから、具体的に想像させていただける内容になっていたため、満足度は比較的高い方であった。しかし、グループワークの時間が短すぎるため、毎回の発表のレベルが低くなりがちだった点が、私の中では残念なポイントであった。時間に制約があるためしょうがないことではあるが、もう少し、時間をかけたグループワークなどがあると、より業務理解や働くイメージができたのではないかと個人的には考えている。ただ、職種ごとの講義を毎日行ってくれるため、実際に働く人の生の声を聞くことができたのは良かった。
夏インターン
19卒
インターン
技術コース
システムエンジニア
2017/12/19
朝日新聞大阪本社の技術部門インターン、メディアテクノロジーインターンということなので、朝日新聞の中でも新聞を発刊するのに必要な根幹、したから支える職種であることなどが肌で感じ盛ることが出来たいへん良かった。メディアテクノロジーインターンでは、まず企業内の業務説明から始まり、実際に朝日新聞大阪本社技術部門の職員が使っている通信機器を使い通信をさせてもらったり、衛生機器を使って電話をかけるなどより実践的なプログラムをさせてもらうことが出来た。他には、朝日新聞のインターネット事業において必要であるプログラミングをとても優しく、面白く教えて下さり、またこのインターンのためだけに作られたサイトを用いて進めていたので、非常に好感が持てた。
本選考
18卒
内定
記者部門
ジャーナリスト
2017/05/16
なぜ新聞記者を志したかについては繰り返し聞かれました。 採用如何ではなく、自分の人生の一大選択だということを改めて感じさせられました。
本選考
13卒
内定
ビジネス部門
総合職
2015/08/25
特に無いが、質問はある程度予想できるように感じた。どの企業もだいたい聞いてくる内容は同じ。志望動機、学生時代に頑張ったことなどである。これらは学生がどのような人間であるか、どういうことを考えているのかということを知るためのものである。受け答えの中で、自分はこのような人間であり、御社のためにこんな貢献が出来るということをアピールすべきだと思う。
秋インターン
15卒
インターン
ジャーナリスト
ジャーナリスト
2014/10/06
漠然としたイメージだった記者という仕事に対する理解を深めることができました。 街頭の方にインタビューすることで、記事に書くための情報を得る難しさを身をもって体験しました。 記者の方と事件の現場を巡りながら取材の過程や、記事へとなっていく流れをリアルに感じることができました。 また、記者の方々とお話させていただく機会がたくさんあり、OB訪問以上の効果があったと感じています。 インターンシップ修了後もメールで相談させていただくこともあり、その後の就職活動の糧になりました。 また、編集委員の方も多く参加されているので、ここで出会った記者の方が後日新聞の紙面に登場することもあり、新聞を読む楽しみも深まったことが、この業界への志望度を高めました。
本選考
15卒
最終落ち
記者部門
ジャーナリスト
2014/09/17
・新聞記者はときに目を背けたくなるものに直面するがそれも記事にできるか ・昨年度の選考での失敗を活かせているか

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