川崎重工業のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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川崎重工業 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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夏インターン
26卒
インターン
NEW
事務系
総合職
2025/05/28
最大の学びは、プロジェクトマネジメントにおける責任感と全体視点の重要性だった。特に、調達先との交渉では、自社だけの利益を追求するのではなく、相手の利益にも配慮した提案が必要だと気づいた。このような提案を通じて、双方の信頼関係が築かれ、長期的な取引関係にもつながると実感した。自社の立場だけでなく、相手の視点を考慮することで、より有益な交渉が実現することを学んだ。また、プロジェクトの成功には、関係者全員の協力が不可欠であり、常に全体を俯瞰して進行することが大切だと気づいた。具体的な課題を解決するためには、各部門が連携して働き、共通の目標に向かって進む必要がある。川崎重工業の社会課題解決に向けた取り組みとその姿勢に強く共感し、自分もその一員として働きたいという意欲が湧いた。このインターンシップを通じて、実際のプロジェクト進行に必要な要素を学び、今後のキャリアに活かしていきたいと思った。
夏インターン
26卒
インターン
技術系総合職
総合職
2025/05/13
インターンを通じて、川崎重工が掲げる「技術深化と技術統合」の理念を実感しました。配属先では、専門分野の知識を深く掘り下げることはもちろん、異なる分野の技術を融合させることが求められており、個々の技術が単独で存在するのではなく、全体のシステムとして有機的に結びついていることを体感しました。たとえば、機械設計の現場では、構造、材料、制御などの要素が複雑に絡み合っており、ひとつの製品を完成させるには多角的な視点と他部門との連携が不可欠であることに気づきました。また、現場の技術者の方々と接する中で、製品の一つひとつに強い責任感と誇りを持って取り組んでおられる姿勢が印象的でした。設計における細部へのこだわりや、たとえ見えない部分でも手を抜かずに品質を追求する姿勢から、技術者としてのプライドを強く感じ、自分もそのようなエンジニアになりたいと感じました。
本選考
26卒
最終落ち
技術系総合職
総合職
2025/04/15
ガクチカでアピールした能力を養った原体験について詳細に質問された。特に、その能力を発揮した別のエピソードや、どのように成長したかについても問われた。また、四力学に関する口頭試問では、小問が段階的に提示され、前の質問で過剰に説明すると次の小問の回答と重複する場面があった。そのため、簡潔かつ的確に回答し、次の質問につなげることが重要だと感じた。さらに、研究内容についての質問も多く、業務との関連性を明確に説明することが求められた。
本選考
26卒
内定
技術系総合職
総合職
2025/04/15
4力学に関する基礎的な口頭試問が合ったことに驚いた。材料力学・熱力学・流体力学・機械力学の問題が提示され、自分で選んだ問題に口頭で答えた。細かい数式などは出ず、基本的な原理や公式に関する質問に答える。私は時間が合ったので3問答えさせられた。口頭試問に加えて、事前に用意したパワポ資料を使ってプレゼンする時間もあり、技術的に突っ込んだ質問もされた。技術系の面接では、基礎的な学力と専門性が重視されているように感じた。
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本選考
26卒
内定
技術系全社応募
その他
2025/04/15
今までの人生の中で困難あった経験について、かなり深く問われました。具体的には ・困難な経験 ・どのように乗り越えたか ・どのような気概で乗り越えたか ・今後どのようにその経験が活かせそうか などを聞かれました。
エントリーシート
26卒
内定
航空宇宙カンパニー
R&D(技術研究職)
2025/04/03
〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇 (略称)法で〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇〇(略称)による〇〇〇検出を行なう場合における現象毎の最適な〇〇〇の〇〇法開発,及び設計した〇〇〇を〇〇可能な実験用〇〇〇装置の開発と実験への適用
夏インターン
26卒
インターン
川崎車両
総合職
2025/03/19
新規ビジネス立ち上げを体験することで、エンジニアには技術力はもちろん、論理的な思考力や議論を組み立てていく力など、ビジネスマンとしての総合力が求められるのだと身を持って体験することができた。アジア向けに新車両を開発するというグループワークに取り組んだが、アジアのカスタマーが何を求めているのか市場調査し、それに応えるにはどのような機能が必要か、コストがどれくらいかかりリターンがどれくらいあるのか、という一連の開発の流れのなかで、問題を細分化し、詳細に検討していく論理性や協調性を育むことができた。一方で、実際に現地に趣き、オフィスの様子を観察したり、工場見学をしたりすることもできた。現物に触れる機会が多かったのは、本選考時に具体的な志望理由を考える材料とできる点もよかった。
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夏インターン
26卒
インターン
船舶海洋Div
総合職
2025/03/19
2つの部にまたがって複数の課で実習を行うため、造船業の流れについて広く知ることができました。印象に残っているのは現場での実習で、溶接などこれまで経験したことのないことを体験させていただきました。実際にやってみるとかなり難しく、現場の職人さんの技術の高さを感じました。現場を知らずに設計職などをしてしまうと現場を軽んじてしまったりする恐れがあると思うのですが、このように体験してみると現場の偉大さを身をもって知ることができます。新入社員研修でもこのような内容があるらしいのですが、現場を知ることが非常に重要であると実感しました。また、複数の課を回るため、その中でそれぞれの特徴などを比較することがでたことは自分が触手を考えるうえで役に立ちそうです。
夏インターン
26卒
インターン
航空宇宙カンパニー
R&D(技術研究職)
2025/01/21
実際の設計やシミュレーションに触れる機会をいただき、貴重な体験ができました。この過程で、機材の選定や配置における設計思想、また現場で求められる精度や実現性のバランス感覚について広く学ぶことができました。 さらに、メンターの方をはじめ、社員の皆様の親身な指導から、単なる技術的な知識だけでなく、チームで協力しながら目標を達成するプロセスの重要性を実感しました。議論の際には、他者の意見に真摯に耳を傾ける姿勢が印象的で、風通しの良い社内文化が業務効率や創造性を支えていると感じました。 また、数学や物理の基礎知識を超えて、論理的思考や実験データの活用法が重視されている点も新たな発見でした。これらは、学業での研究においても活かせると感じています。今回の経験は、自身のキャリア形成において大変有意義なものでした。
夏インターン
25卒
インターン
事務系
総合職
2025/01/21
インターン中のグループワークを通じて気づいたのは、学生同士の姿勢や雰囲気の堅さが成果に直結するという点です。特に、初対面であるにもかかわらず、多くのメンバーが真剣かつ丁寧にコミュニケーションを図りながら、積極的に課題解決に取り組む姿が印象的でした。それぞれが自分の専門分野や強みを活かしつつ、他者の意見を尊重する姿勢が議論の質を高めていました。しかし、全体的に男子が多い構成だったため、今振り返ると意見がやや技術的であったり理論的すぎるような方向に偏っていたかもしれないと感じます。例えば、課題に対して効率や実用性を優先する意見が多く出る一方で、より多様な視点や柔軟な発想が不足していた場面もあったように思います。
本選考
23卒
内定
技術開発本部
総合職
2024/12/20
志望理由の中で自分がインターンシップに参加した際の感想ややり残した点などを志望理由を聞かれた際に答えました。
本選考
25卒
内定
技術系総合職
総合職
2024/07/09
入社後に挑戦してみたいことを聞かれた。JTCであることもあり、会社全体としての変化はあまり好まれていないのかと思っていたから意外だった。

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