外資・日系トップ企業を目指す学生のための就職活動サイト「外資就活ドットコム」
【お知らせ】 現在Internet Explorerにおいて、一部機能が正常に表示されない不具合が発生しております。 ご利用中の皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。現在復旧に向けて対応中でございます。 ※他ブラウザ、アプリにおいては正常に表示されております。
2013年から14年にかけてミクシィの社長を務め、同社の劇的な業績回復を指揮した実業家の朝倉祐介さん。現在は上場前後のスタートアップを対象とする支援会社「シニフィアン」の共同代表として活動していますが、大学卒業後に入社したのは、コンサルティ
新卒で外資系コンサルティングファームを経験したあと、起業にチャレンジするビジネスパーソンは少なくありません。今年、地域密着型サービスのプラットフォームを運営する「ミツモア」を創業した石川彩子さんもその一人です。大学卒業後、世界屈指の戦略コン
「成長したければ、自分より頭のいい人とつきあいなさい」。そんな刺激的なタイトルの本がこの夏、講談社から出版されました。副題は「グローバル人材になるための99のアドバイス」。著者は、NHKラジオ「実践ビジネス英語」の講師で、外資系PRコンサル
就職したら仕事をバリバリしたいけれど、結婚や子育てと両立できるだろうか――。そんな不安を胸に抱きながら、就活している女子学生は少なくないかもしれません。しかし、アビームコンサルティングの執行役員を務めるコンサルタント・岩井かおりさんは「就活
コンサルと事業会社、どちらに行くのが良いのか――。就活生の中には、そんな疑問を抱えている人も少なくないでしょう。外資系コンサルティングファーム「アクセンチュア」出身の岩谷エリックさん(33)は、介護・医療の人材紹介事業を手がける「エス・エム
現在、明治大学大学院で金融論を教える経済アナリストの小田切尚登さんは1980年代から約30年間、外資系の金融機関で働いてきました。ユニークなのは、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスという異なる国を拠点とする銀行を渡り歩いたことです。しかも
外資系のトップ企業を目指す学生の間で、屈指の人気を誇るコンサルティングファーム「マッキンゼー・アンド・カンパニー」。東大大学院出身の石井てる美さんは、最難関の採用試験を突破して戦略コンサルタントとして働き始めたものの、1年4カ月で退社し、お
東大医学部から脳外科医、そして、マッキンゼーのコンサルタントへ。そんな絵に描いたようなエリートコースから外れて、社員30人ほどのベンチャー企業の経営者に転身した豊田剛一郎さん。オンライン医療事典や遠隔診療アプリなど、日本の医療を変えるサービ
外資か日系か、あるいは、大手かベンチャーか――。そんな悩みを持つ学生にとって、独自の検索技術で成長中のベンチャー企業「フォルシア」の屋代浩子社長の話は参考になるかもしれません。なぜなら彼女は、野村證券とゴールドマン・サックスという日米のトッ
外資系コンサルティングファームで働く20代の若手コンサルタント・Shinさんは本業のかたわら、仕事のノウハウをまとめた人気ブログ「Outward Matrix」を運営しています。今年6月には、そのブログの内容をベースに『コピー1枚とれなかっ
新聞社でカメラマンとして活躍する北村玲奈さん(30)は、外資系金融機関から報道の世界に転じたというユニークな経歴を持っています。早稲田大学を卒業後、最初に入社したのは、米国を拠点とするシティバンク銀行でした。個人向けの営業部門で4年間働いた
企業の口コミ情報サイト・キャリコネなどを運営するITベンチャー「グローバルウェイ」は創業から12年目の今年4月、東証マザーズに上場を果たしました。創業者で社長の各務正人さん(43)は3つの外資系企業で働いたあと、31歳で起業しました。ユニー
グローバル化の進展とともに、外資系の企業で働く日本人が増えています。メディアの世界も例外ではなく、外国に拠点を置く新興メディアが日本に進出しています。その一つが米国発のネットメディア「ハフィントンポスト」です。朝日新聞で経済記者などを経験し
いま、さまざまな業界で活躍しているビジネスパーソンも、学生時代は志望する会社に入るために「就活」をした人がほとんどでしょう。そのとき、どんなことを考えていたのでしょうか。2016年5月に外資系ネットメディア「ハフィントンポスト」の日本版編集
{{column.post_content_summary}}
もっと見る
外資就活ドットコムに会員登録すると、様々な就職支援サービスをご利用いただけます。現在、会員の約7割が東大・京大・慶応・早稲田・東工大・一橋大などの上位校の学生です
2024年4月27日(土)更新
会員限定コンテンツ多数!