社会人
広告会社1年目。就活のことが少しずつ頭から抜けてきています。。段々と会社のことが分かってきました。業界のことはまだまだ勉強中。
勤務先広告会社
経歴等広告
相談室回答者さんの回答一覧67件
ボスキャリ、ロンキャリは基本的に正規留学生を対象としたものなので、交換留学生(語学留学生)はエントリー時点で弾かれることも多いです。ただし総コンなど、日本での新卒一括採用以外の採用方式を持っている企業は比較的柔軟に対応してくれる印象でした。 ロンキャリとボスキャリはそれぞれ独立している、かつ、これらはタダの枠組みで、実際には企業ごとへのエントリーになるので、どちらかに参加したらもう一方に参加できないということはありません。(企業ごとで弾かれるケースはあるかもですが。)
回答日:2022/02/01
まあくだらないものも多いですね。 ただ、業務効率化の観点では、くだらんマナーに従ってる方が効率的です。 というのも、ある程度共通認識があるものなので、わざわざ説明しなくても話が進むというのは大きいです。 マナーから逸れるのは、それだけ労力が必要ということは知っておいてもいいかもしれません。個人的にはくだらんマナーをぶち壊す人が増えてくれたら嬉しいですが。
もうすぐ面接シーズンですね。 これは日系企業あるあるなのかもしれませんが、うまく行ったときは面接が大体すぐ終わってました。もしくは、すぐ終わったと感じたということもあると思います。 最終面接はまたちょっと違うのですが、基本的に面接がうまく行くときって、ある程度話したところで面接官も問題ないとして通す判断をするんですよね。だから面接官が休憩を取りたい時には早めに終わらせるし、もっともっとうまく行った場合で面接官がもっと話したい!と思った場合は本筋と関係ないことも含めて楽しくお話をする時間になります。そうなればおそらく面接を受ける側にとっても体感時間は短いものになると思います。 私が最もうまく行ったと感じた面接では、制限時間までまったく志望動機やガクチカに触れられず、制限時間のアナウンスがあって初めて付け足すように志望動機を聞かれましたね。
会社入ってからの歴がそんなに長くないのでなんともですが、UX設計そのものは広告会社のど真ん中領域です。広告そのものがそもそもUXの一部ですので。 私自身は経験ないのですが、システム構築が絡んでくる場合にACやIBMとの競合は多くあると聞いています。
3周くらい回って何者になるかが分からなくなってきました。
こちらも回答遅れ失礼しました。 しばらく業務が切羽詰まっており、なかなか回答の時間を取れずにいました。 Web広告の台頭ですが、電博のようなマスを食い扶持とする代理店にとってはやはり大きな影響があります。 ただしこれは、TVを始めとするマス広告の役割が取って代わられるということでは決してなく、あくまで役割の違い(分担)と理解いただくと良いと思います。 少し検索すれば出てくるかと思いますが、マーケティングの考え方にファネルというものがあります。 認知をトップファネルとし、刈取り型広告(バナー広告など)をボトムファネルとする考え方です。 デジタル広告はあくまでミドル~ボトムファネルがその役割の中心になりますので、トップファネルを目的とするTVCMとは明確に役割の違いがあります。 したがって、今後もしばらくはTVCMはじめとするマス広告の価値は一定の価値を保つでしょう。 ラディカルな方々がが指摘するようなTVCM = オワコン、デジタル広告 = これからの広告、というのは成り立たないというのが広告会社及び多くのメガクライアントの認識です。 (トヨタはじめ多くのクライアントが五輪に協賛しているのがその証拠です。) ただし、冒頭に申し上げたようにデジタル広告の台頭は、電博のような総合代理店に少なからず影響を及ぼしています。 大きな理由はデジタル広告の利益率の低さです。デジタル広告は工数がかかる一方、運用型という特性上利益率が低くなる傾向にあります。 クライアントの予算のうちいくらかがデジタルに割かれることにより、広告会社の利益としては減少傾向にあるのは間違いない事実です。 これらを踏まえ、広告にとどまらず上流に進出しコンサルファームと対立しているのが現在の広告会社のステータスになりますが、これについては私自身上手くいくのか分からないでいます。 渦中にいる私としては過渡期を微力ながら下支えすることができ面白く感じていますが、ご質問の「収益を増加させ続けることができるか」という点については、まさにいまの私たちの頑張りが反映されるところだと思います。
回答日:2021/07/26
回答遅れ失礼しました。(選考終わってしまいましたよね、23卒のためと思いご容赦ください。) あくまで弊社及び弊業界に限定して、通るなと感じる学生の特徴ですが、自ら主導して話を進めることができる方です。 OBOG訪問といえば、OBOGから話を聞く場と位置付け、聞き役に徹してしまう方も多くいるかと思いますが、OBOG訪問もあくまで会話です。相手とのキャッチボールのためにはやりすぎなくらい主導権をとることが大事です。 但しこれは付け焼刃で出来るものではないと思いますので、普段からの意識づけが大事です。これができれば面接も苦なく通過できると思います。
人気がないかは置いといて(笑) まあ配属されやすいとは思います。メディア局は広告会社の利益の源泉であることは間違いないにも関わらず、新卒入社組からは人気がない部署であったりするので。 個人的には広告会社のダイナミズムを学べる大変いい部署だと思うんですが。
回答日:2021/05/13
「広告業界っぽい」を逆に教えていただきたいくらい、すごく多様性に富んだ業界だと思います。本当に色々な人がいて、どんな人も認められる素敵な業界、会社だと思います。なので、お答えになっておらず申し訳ないのですが、広告業界っぽくない人という括り方は難しいと思います。
回答日:2021/04/21
私も最近になって分かってきたんですが、広告会社と言いつつ、実態は企業のマーケティング活動代行会社ですよね
回答日:2021/04/01
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