社会人
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相談室回答者さんの回答一覧248件
▼ワクワク 就活さんの回答▼ https://gaishishukatsu.com/box/p_ltz5/questions/35227 やはり一対一で出来るということが1番の違いだと思います。 OB訪問では自分だけのために時間をとっていただき、聞きたいことをある程度遠慮なく聞けるので私は活用していました。 しかしOB訪問することを目的や目標にする必要はないので、志望業界にOB訪問があまりないとなると座談会などを活用すれば良いと思います。 それでも不安があれば積極的にアポをとってみてください。 座談会でかなりもし個人的に話がしたい人がいたら連絡してきてと言ってくれる人がいたのでそのような人にアポをとると取りやすいと思います。
回答日:2022/01/31
▼まるちーずさんの回答▼ https://gaishishukatsu.com/box/circleandcheeze/questions/36108 ①コンサル・シンクタンクが性に合っているのはなぜなのかをまず自分の中で説明可能なレベルにすることが第一歩でしょうか。 「人に言われているし自分もそんな気がするから」では理由付けとして薄いと思いました(もちろん詳細な理由がご自身の中で固まっているならば釈迦に説法ですが…) ②外交官を目指して勉強している中、民間就活に惹かれている理由がわからないのでアドバイスというほどのことは申し上げられませんが、「なぜ外交官になりたいのか」「なぜそんな中民間就活をしているのか」「外交官と民間就活を並行して行う理由に納得感があるか」当たりの質問は当然答えられるようにしておくのが吉かと思います(私も同様の質問を受けました) ③(民間就活で使うならIELTSよりもTOEICのほうが通りはいいと思います、もちろんIELTSのほうが総合的な能力の判断にはなりますが…6.0ではそこまでインパクトないのでは?と思います) 詳細なご状況を把握できていないため、ざっくりとしたお答えになってしまい申し訳ありません…
▼ガラムマサラさんの回答▼ https://gaishishukatsu.com/box/questions/35677?focusAnswer=29619 やりたいことなど自分にも、どんな社会人にも分かりません。 全員が初めからやりたいことを選び取ることができれば、転職など存在しないはずです。 みんなその場でひとまずの仮説を導き出し、難しい決断から逃げているだけです。 無理に自分はこれが好きだと妄信して自分は間違ってないという確信を得るために志望動機というロジックで自らの周りを固める。 そちらの方が楽だし、評価されやすいからこそほとんどの人間がそうする。 あなたの周りにいる夢を持ってキラキラ生きる順風満帆そうなあの子も、悩むことを辞めただけに過ぎません。 そもそも私は、就活中にやりたいことを追求することに大した意味はないと思っています。 人間は何もやりたくない「ないものねだり」と何でもやりたい「なんでもねだり」の2種類しか実は存在しないと考えます。 やりたいことはいつだってその場限りの淡いもので移ろいゆくものです。同じ人間でもどのような環境に身を投じたかでやりたいことはいくらだって変わります。 更にはやりたいことをやっている企業に入社することと、やりたいことを仕事にすることは全くの別物です。 ここまで大志を抱くことの無意味さを説いてしまったようですが、抽象度の高いやりたいことを掲げることは別の意味で大切です。 やりたいことは将来絶対に叶えなければならないタスクではありません。あくまで方向を指し示すコンパスに過ぎません。 コンパスがない状態での暗闇、つまり目的なき日々ほど悲しいものはありません。 結局最も大事なことは今目の前にある仕事をいかにやりたいことにするかです。 コンパスさえ持ち合わせていれば、いかなる仕事でも自分なりに事象に意味づけをして頑張ることができます。 それだけ世の中の万物はつながりがあるはずで、全く関係のないことをしているように感じても、目の前の一つ何かできるようになれば着実に自分の目標に向かって歩みを進めることができています。 僕も今の仕事は全くやりたいことではありません。 会社で何か具体的にやりたいことがあるわけでもありません。 しかし、自分にはその会社に入る必然性がありました。 ありとあらゆる選択肢を吟味した上で、全ての条件に適っている企業はここしかないと思っています。 そのロジカルで絶対的な理由こそが、自分がそっぽを向こうとしたときの原動力になります。 自分すらも騙す。 やりたいことという偽りの真実で周囲と自らを錯覚させる。 入りたい企業は初めからそこにあるのではなく、自ら創り上げる偶像。 それが綺麗事抜きの現実的な理想論だと思いますよ。
回答日:2022/01/05
▼はやっと˙ᴥ˙さんの回答▼ https://gaishishukatsu.com/box/questions/35678?focusAnswer=29627 「特にやりたいことがはっきりしていないので大手企業に就職し、副業をすることを一つの視野に入れて考えています。」 ↑副業にどうつながるのかわかりませんでした。やりたいことがはっきりしていなくて大手企業に就職したのなら、まずは目の前の仕事に全力で取り組んで成果を出してみてください。副業はそれから後でも大丈夫です。ビジネスパーソンとして実績もない人による就活アドバイスは学生のためにならないことが多いですし、多くの場合その人の承認欲求を満たすために機能します。 「しかし」以降は文意を読み取れませんでした。
▼かなめさんの回答▼ https://gaishishukatsu.com/box/questions/34980?focusAnswer=29345 続けたらよいのではないでしょうか? 就活を続けることのデメリットは時間を就活をに割かないといけないこと以外にないと思います. 就活を続けて,仮にいまの内定先に入社するにしても, 他企業と比較して意思決定をした,という事実があるかないかで自分の中での納得度も変わってくると思いますよ.
回答日:2021/12/16
▼Hikariさんの回答▼ https://gaishishukatsu.com/box/questions/35220?focusAnswer=29323 結論から言うと、特殊な業界でない限り早期選考を受けるメリットの方が大きいと思います。 まず早期選考を受けることで、実際の選考の実戦練習をすることができます。 これによって、就活をする上で自分に足りていないものが明確になるというメリットがあります。 例えるならば、受験の前に模擬テストを受けるようなものです。 とはいえ、あまり小さすぎる企業の選考ばかり受けても、面接でありきたりな事しか聞かれずによい練習にならない場合もありますので、ある程度企業は選ぶべきでしょう。 これも模擬テストと同じで、自分に適したレベルを中心に広く受けると良いと思います。 また、早期選考で内定をもらえた場合、後の精神的安定感がかなり違います。 そして内定があれば、内定先の企業より志望度の低い企業は受けなくてもよいので本命の企業に割く時間をより多くとることができます。 これらについての想像はそこまで難しいものではないでしょう。 ただ、志望職種が心理系職種だったり、教師だったり、役者だったり等、一般企業とはかなり違う選考過程を取る場合には上記のメリットは薄くなると思うのでそのあたりはご自身でバランスを考えてみてください。 以上より、多くの場合早期選考は受けておいたほうがよいと考えます。
回答日:2021/12/15
一緒に就活をする他の2年生も同じ状況であり、企業の方もそのような事情は理解しているので、不利になるとはないと思います。ただ、だからこそ色んなことに挑戦した人は高く評価されるので、努力する価値はこれまで以上に大きいかと、応援してます!
回答日:2021/11/29
①自分の何をアピールしたいのかを詳細に理解する。(どのようなことが得意で、それを示す根拠となるエピソードはどのようなものなのかなど)②その内容を自信を持って話す。そのためには色々な面接を受けることが1番だと思います。
(選考において有利になる資格は?って質問と解釈して答えます) 特にないと思います。
回答日:2021/11/28
長期インターンの職種・業界と、実際に就活で受ける業界が同じである必要はないので、①自分で主体的に取り組めそうな環境か、②やる気を持って取り組める業界かどうか(好きかどうか)に気をつけながら、探せば良いと思います。タイミングは、早ければ早いほど良いのではないでしょうか!就活の選考と被ってしまうと大変な気がするので。
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