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監査法人でIT監査やっている20代後半のものです(子どもが1人おります)。2人目を産んで少し落ち着く35歳くらいを目安に外資金融のITリスク管理に転職したいなと思っています。
ただ、投資の制限があるのか気になっております。
金融資産の8割をs&p500に振ってるので、できたら投資できるところに転職したいなと思っています。アセマネで働いている知り合いは、個別株はもちろん投資信託を含め全く投資はできないと言っており、懸念しております…。
もし投資できない場合でも、外資金融の給料やワークライフバランスが高いことを考えると監査法人から転職した方がよいのでしょうか…。
キティーさんの投稿みていると禁止されてなさそうな感じがしたので実際のところどうなのかご質問したく投稿させていただきました。
また外資金融への転職に際して、年齢や英語など気をつけた方が良いことありましたら教えていただけますと幸いです!
よろしくお願いいたします。
この質問への回答 1件
相談室回答者
公認会計士、CFA協会認定証券アナリスト
投資に関しては、個別株は完全禁止からコンプラの承認があればできるところまで幅があると思います。投信やETFについては社内手続があってもできるところが多いですが、個社で事情は異なるでしょうね。
転職に際しては、年齢を経ればリージョンやグローバルのレポーティングラインとやり取りをするための英語力と合わせて管理職としての経験も問われると思います。
回答日:2024/11/18

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