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たまに幼少期面接と言って小学生や中学生の人生について深掘りをされることがあるのですが、すぬさんはご経験ありますでしょうか?まだ、しっかりとした考えを持って生きていなかった(?)時代なのでどのように話せばいいかと、、
この質問への回答 1件
相談室回答者
こんにちは。理系大学院生(女子)の外資メーカー21卒です。外資系/メーカー系企業を中心に就活しました。研究職と文系職両方見ていましたが、最終的に文系職に決めました。そこの違いや、学校との両立等、何かお力になれればと思います。
ご質問ありがとうございます!☺︎
ありました。
小中高大で分けてストーリーを求められたことがあります。
覚えてないよ!と思いましたが、それでも各時期に頑張っていたこと(習い事や塾、受験、友達関係、部活等)を思い出してあの時どう思っていたっけ?なんでだっけ?と思い出して言語化していました。
おそらく、面接官側も幼少期にしっかりした意見を持って行動していることを期待していないと思うので、いかに今言語化ができているかを注視しているのかなと考えます。
幼かった当時も自分なりに考えて必死に生きていたので、そこを思い出して今の自分の言葉で語れれば良いのではないでしょうか?
回答日:2021/03/04

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