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こんにちは。五大商社、大手デベロッパー(MM)、大手広告代理店(電博)から内定を獲得した慶應生の者です。
就活において「ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)」と「自己PR(自分の強み)」を別々のものとして準備している学生は非常に多いです。しかし、トップ企業の面接官は、あなたの話をバラバラの点としてではなく、一本の線、すなわち「一貫性」として評価しています。ガクチカで語った行動と、自己PRで掲げた強みが矛盾していれば、どんなに素晴らしい実績も「嘘」や「借り物」に見えてしまいます。
第17回は、ガクチカから自己PRを矛盾なく繋ぐための「一貫性のロジック」を解説します。過去の行動(ガクチカ)が、現在のあなたの性質(自己PR)を裏付け、未来の活躍を確信させる、鉄壁のストーリー構成を徹底解剖します。
ガクチカは証拠であり、自己PRは主張である
まず、両者の役割分担を明確にしましょう。自己PRとは「私はこういう人間であり、御社でこう貢献できる」というあなたの主張(ラベル)です。対してガクチカは、その主張が真実であることを証明するための具体的なエビデンス(証拠)です。
例えば、自己PRで「私の強みは、周囲の反対を押し切ってでも正論を貫く論理性です」と言いながら、ガクチカで「メンバーの顔色を伺いながら、みんなが仲良くなるように調整しました」と語れば、面接官は混乱します。どちらかが本当で、どちらかが嘘、あるいは自分のことを客観視できていない人間だと判断されます。
トップ企業が求めているのは、自分の「行動原理(OS)」を理解し、それをどんな環境でも再現できる人間です。あなたのガクチカの中に流れる一貫した「勝ち筋」を見つけ出し、それを自己PRという言葉に昇華させる作業が必要です。
仕事内容──各業界が求める「一貫性」のあり方
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