【就活体験談】もっと早く読みたかった!コンサル就活生が読むべき本と、その時期

【就活体験談】もっと早く読みたかった!コンサル就活生が読むべき本と、その時期

2025/03/05

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みなさんこんにちは。文系修士で就活をしていた者です。私は総合コンサルを中心に就活をし、最終的にアクセンチュア戦コンとKPMGビジコンを含む5社から内定をもらうことができました。

今回は、私自身がコンサルティングファームの選考を受けていく中で気づいたことと、それをカバーするためにやっていたことをご紹介していきます。

〈著者プロフィール〉
旧帝大の文系・修士在学。コンサルティングファームを中心に就職活動を進め、総合コンサルファームから複数の内定を獲得した。

夏JOBに参加した企業

「コンサルは夏が勝負!」とも言いますが、確かに夏あたりはJOBラッシュでした。コンサルはJOB選考を経由するところが多く、

ES→適性検査→GD→面接(人物/ケース)→JOB→面接→内定

のような流れが基本です。そのため、夏JOBに向けた選考は早いところでは3月ごろからスタートしていました。

私が実際に夏JOBに参加する権利を得られたコンサル企業(部門)は、以下のとおりです。

- アクセンチュア(戦略)
- KPMGコンサルティング
- コーポレイトディレクション
- 日本IBM(戦略)
- 日本タタコンサルタンシーサービシズ
- デロイトトーマツコンサルティング
- PwCコンサルティング(ビジネス、デジタル)
- ボストンコンサルティンググループ

ちなみに、私は業界としてはコンサルの他にM&A、金融も少し見ていました。これらの業界でJOBに参加した企業(部門)は以下のとおりです。

- JAFCO …ベンチャーキャピタル(VC)
- 日本M&Aセンター …M&A仲介
- 日本政策投資銀行 …政府系銀行
- みずほ銀行(GCF) …メガバンクの一角

その後の選考に進めなかった企業

先述の通り、JOBは選考の一部なので、しっかりと採点されています。そのため、必ずしもJOBの後の選考に進める/何らかの選考を優遇を受けられる、とは限りません。

私の場合は、コーポレイトディレクションとボストンコンサルティンググループのJOBは、「また次の本選考で挑戦してね。」という形で終わってしまいました。

では、「JOB落ち」の原因は何だったのか。振り返りや社員さんからのフィードバック(FB)を通してわかった自分の弱みは、 視野の狭さ でした。具体的には、自分の経験に寄り過ぎてしまい、toCの視点は持ててもtoBの視点が弱かったり、しばしば感性的な理由に基づいた発言をしてしまったりという点が挙げられます。自分の視野の狭さを少しでも改善し、「広げる」ために、やるべきことを以下のようにインプットとアウトプットでそれぞれ考えました。

- インプット:読書
- アウトプット:ケース/人物面接練習

どちらも当然のような内容ですが、当時(夏まで)の自分は、特段対策もせずに、本番から学ぶような感覚でなんとか耐えていました。しかし、JOBを通して対策の必要性を実感し、基本からやり直そうと考えたのです。それぞれの内容について、これから詳しく説明していきます。

インプット:読んでおくべき本

インプットといえば、やはり本です。世の中には、「コンサル就活生が読むべき本」と題して様々な本を紹介するサイトがあるので、色々参考にしてみて、自分に必要な本を選んで読んでいくことをおすすめします。

ここでは、私が選考対策として(読書としても大変勉強になります)読んでいた本の中で、特に良かったと思う本をピックアップして紹介します。ちなみに、私は就活を始めるまでは本を読むのが苦手で、スピードも遅ければ、集中力も切れやすい、読書とはほぼ無縁の人間でした。しかし、JOBを含む一連の選考を経て読んでみると、頭にスッと入ってくるものばかりで、「これをもっと早く読んでいればあそこで活かせたのに!」と後悔することもあり、どんどん読み進めることができました。なので、本が苦手な方にも、是非騙されたと思って読んでみてほしいと思います。

*以下の各時期は、このくらいに読んでおくと理想!というものです。

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