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こんにちは。五大商社、大手デベロッパー(MM)、大手広告代理店(電博)から内定を獲得した慶應生の者です。
留学や海外インターンシップをガクチカにする学生は非常に多いですが、その多くが「TOEICが○点上がった」「異文化の壁を越えて現地の友人ができた」という話で終わってしまいます。しかし、商社やグローバル展開するデベロッパーの面接官にとって、語学力はあって当然の「前提条件」であり、異文化理解は「当たり前の素養」に過ぎません。
第12回は、留学・海外経験という手垢のついた素材を、プロが喉から手が出るほど欲しがる「アウェイでの突破力」へと変換する技術を解説します。
語学力は「武器」ではなく「インフラ」である
まず認識を正すべきは、語学力の扱いです。面接で「英語が話せるようになったこと」を成果の柱に据えるのは、プロの野球選手が「バットを振れるようになりました」と言うのと同じです。語学はあくまで、ビジネスという試合に出場するためのインフラに過ぎません。
面接官が本当に見ているのは、言葉も通じず、自分の常識が通用しない「アウェイ」の環境において、あなたがどのように「目的」を定義し、どのように「リソース」を確保し、どのように「結果」をもぎ取ったかという生存戦略です。
「留学して視野が広がった」という受動的な変化ではなく、「アウェイの地で、自分の介在価値をどう創出したか」という能動的なプロセスを語ることが、トップ内定への絶対条件となります。
仕事内容──各業界が海外経験に求める「越境の資質」
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