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こんにちは!今回は文系学部生が、外資製薬メーカーというだいぶアウェーな状況下での3dayサマーインターンについて体験記を書きたいと思います。どのような流れで応募し、どのような内容の3日間だったのか、選考優遇はあったのかなどなど細かく紹介したいと思います。
どんな会社?
まず、私がインターンを体験した企業について簡単にご説明します。
当社はアメリカの製薬メーカーの日本支社で、医薬品の輸入・製造・販売を行っています。本社はアメリカにありますが、日本支社自体もできてから半世紀以上たっているため、国内でも企業規模が大きくなっています。文系はMR職、理系は研究・開発職の採用が多いようでした。
応募までの流れ
スカウト受信と初期対応
大学3年生の4月に登録した就活サイトから、「〇〇業界志望の方へ夏インターンシップのご招待」のような内容のスカウトが届きました。
プロフィールに志望業界、ガクチカを登録できるのですが、メーカー志望で、複数ガクチカを書いていたことが評価されたのかなと思います。ガクチカとしては、アルバイト先でのリーダー経験、長期インターン、ボランティア活動など割とバラエティ豊かに書いていました。
選考プロセス
スカウトを承諾すると、マイページの登録、ESの提出、適性検査の受験案内が届きました。
私はスカウトに気がつくのがESの締切ギリギリだったため、すぐにそれらの対応を進め、10日後には合格通知がメールで届きました。
参加予約
いくつかの開催日程から参加日を選んで予約しました。私はメールが届いてから1時間くらいで予約画面に行ったのですが、すでに予約締切の日程があったので、忙しい人ほどこまめなメールチェックが非常に重要です!
当日までの流れ
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