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外資系消費財メーカー面接過去問56選(マーケティング職・セールス職・ファイナンス職)

はじめに

21卒の皆さんこんにちは。外資就活 外資マーケターチームです。

今回のコラムでは、外資消費財メーカーの面接で過去に聞かれた質問を職種別にご紹介します。

一般的に、外資消費財メーカーは、選考において面接が最重要視される業界の一つです。外資コンサルのようにフェルミ推定の面接はない一方で、学生時代のエピソード(ガクチカ)や志望動機は他の業界以上に深く問われます。
また、各職種独特のケース面接などもあるため、外資系消費財メーカーを志望されている学生には面接の対策も必須です。

56の質問例を職種別(マーケティング職、セールス職、ファイナンス職)にまとめましたので、選考前にぜひご確認いただけたらと思います。外資系消費財メーカー内定者が選定した「必ず聞かれる質問」は太字で表してありますので、時間がない方は該当箇所だけでも見ていただき、自分なりの回答を考えてみてください。

個社別対策を進めたい方は、以下のコラムをご参照ください。

※本コラムは19卒~20卒の外資系消費財メーカー選考体験記をもとに作成しました。

学生時代の経験を問う質問

外資系消費財メーカーは他の業界と同様に、学生時代のエピソードについて問われます。またその際、どのように周りの人々を巻き込みチームを動かしたのか、どのように課題を解決したのかという点も注目ポイントです。多様なバックグラウンドをもつ社員たちとチームで働いた場合の適性を見られているようです。


全職種共通


1.学生時代にあなたが下した難しかった決定について教えてください。
2.学生時代における一番のチャレンジについて教えてください。


マーケティング職


3.自らが主体的に動いて成果を出した経験について教えてください。
4.人生で一番困難だったことと、それをどう乗り越えたのか教えてください。
5.エントリーシートに書いてあること以外のリーダーシップ経験について教えてください。
6.課題に対して解決策となる施策を考え、実施した経験はありますか?またその施策に対しての反発はありましたか?
7.学生時代のエピソードにおいてあなたはどのような役割を担いましたか?また、なぜその役割を担う必要がありましたか?


セールス職


8.学生時代エピソードの中で、一番の困難・課題は何でしたか?
9.どのようにしてその困難・課題を解決しましたか?
10.挫折をした時、いつもどのように持ち直しますか?
11.多様性のあるグループの中で成果を出した経験はありますか?
12.チームで1つの目標を達成した経験について教えてください。
13.もし仲間内の誰かから反対をうけたらどうしますか?
14.学生時代の失敗談はありますか?


ファイナンス職


15.課題・問題の解決のためにあなたが行動した経験について教えてください。またその結果について、定量的に表せる場合は数値を用いて教えてください。
16.他の人と違う意見を言った経験はありますか?
17.チームの中でだれが課題解決に着手し、誰が中心となって取り組みましたか?
18.他のメンバーをどのように説得し、それによってどのように変わりましたか?
19.乗り気でない人の心をどのように動かしましたか?

業界・会社の志望理由や志望度を問う質問

なぜこの会社なのかはもちろん、そもそもなぜ外資なのか、なぜ消費財なのかについても問われます。また、選考が進むにつれて他社の選考状況についても質問され、自社に対する志望度がチェックされる場合もあります。

全職種共通


20.当社に関心を持った経緯と当社へのイメージを教えてください。
21.なぜ消費財なのですか?
22.なぜ外資で、なぜ当社なのですか?
23.他社の選考状況について教えてください。
24.就活の軸は何ですか?なぜその軸なんですか?

職種別の志望を問う質問

多くの外資系消費財メーカーでは職種別採用を行っています。職種に対する志望動機についても必ずと言っていいほど問われています。

マーケティング職


25.なぜマーケティング職なのですか?
26.なぜマーケティングに興味を持ちましたか?
27.どのようにしてマーケティングを知りましたか?


セールス職


28.なぜ営業を志望しているのですか?営業で何をしたいですか?
29.なぜマーケティングではなく、セールスを志望しているのですか?
30.泥臭い仕事もこなすことはできますか?
31.地方勤務に問題はないですか?


ファイナンス職


32.ファイナンス職を志望する理由は何ですか?
33.他の職種ではなく。ファイナンス職を志望する理由はなんですか?
34.海外の人と働くことはできますか?

消費財特有の質問

先述した通り、多くの外資系メーカーは職種別採用を行っているため、応募した職種への理解や適性がチェックされます。例年それぞれの職種で、消費財メーカー特有のケース面接が課されています。このケース面接は外資コンサルの選考で課されるケース面接とは異なりますので、ご注意ください。

マーケティング職


35.(CMを視聴した後に)このCMによって商品や事業の売り上げがどのように影響したか推測しなさい。
36.ある商品のペルソナと新たなマーケティング施策を考えなさい。
37.他社でもいいので興味があるブランドはありますか?
38.ある商品を売ろうと思ったら、どんな風にプロモーションしていきますか。


セールス職


39.新商品の販売を予定していましたが、工場が販売予定日に間に合わないと告げられました。あなたならどしますか?
40.もうすぐで予算を達成しそうな時に、クライアントに値下げを頼まれました。値下げをすると、あなたは予算を達成できそうにないです。あなたならどうしますか?


ファイナンス職


41.もしあなたがある商品のブランドコントローラーだった場合、どのように振る舞いますか?

将来のビジョンを問う質問

他の外資系企業と同様、入社後のキャリアプランについて質問されます。自分が最終的に達成したい目標について、明確に答えられるようにしておきましょう。


全職種共通


42.どんなビジネスパーソンになりたいですか?
43.今後のキャリアプランについてどう考えていますか?
44.将来の夢は何ですか?

英語面接

マーケティング職とファイナンス職は例年、英語面接が行われています。ここでは英語力のみ見ているのではなく、コミュニケーションをしっかりと取ることができるのか、コミュニケーションをとる努力をしているかが見られています。


マーケティング職


45.What’s your biggest challenge in your life?
46.What’s your hobby and why?
47.Describe your episode you wrote in the entry sheet.


ファイナンス職


48.What’s your favorite place and why?
49.Please introduce yourself.
50.What’s your strength?

その他

その他の質問項目です。


51.自分をドラえもんのキャラクターで表すとどのキャラクターですか?(セールス職)

52.あなたの長所と短所を教えてください

53.周りの人にどのような人だと言われることが多いですか?

54.普段の生活で英語を使うことはありますか?

55.最近怒ったことについて教えてください。(マーケティング職)

56.海外経験はありますか?(ファイナンス職)

過去の内定者が心がけていたこと

過去の内定者に、面接時に心がけていたことを調査しました。


マーケティング職

・面接官の表情から察し、自分の話していることが理解されていないと感じたら、具体例を入れたり、確認を取るなどして相手に理解してもらえるよう努めた

・右脳と左脳のバランスが1つの評価ポイントであると思うので、自分の経験や意見は論理的に話すことを心がけ、趣味や頑張ったことについてはパッションが伝わるようにした

・複数のエピソードによって、リーダーシップがあることを示せるようにした

・必ず結論から話すようにし、また、面接官がメモを取りやすいように意識した


セールス職

・論理的かつ簡潔に発言し、落ち着いて自分自身を表現するよう心がけた

・元気よくハキハキと答え、地頭と定量分析、情熱をバランスよく示すことに努めた

・面接官を楽しませるよう意識した

・挫折を乗り越えた経験を話すことで、泥臭さと粘り強さをアピールした

・感情の起伏を表に出さぬよう、答え辛い質問であっても、冷静に笑顔で答えることを心がけた


ファイナンス職

・「リーダーシップ」と「論理的思考力」の2つを心掛けて、面接に臨んだ

・自身のエピソードを話す際には、だれが聞いても分かりやすいように心掛けた

・ファイナンスが数字の面から他の社員に頼られるポジション、かつPLの責任者であるため、面接では常に、自分の経験に基づいて意見を伝えるようにしていた

・自分のESを読み込んで、ツッコミどころをあらかじめ探しておいた

論理的に話して相手に伝えたいことを適切に伝えるコミュニケーション力は、どこの業界でも求められる能力です。外資系消費財メーカーでは特に、会社にフィットするかが重視される傾向にあるため、素直な受け答えとともに、その会社や職種に合った自己アピールを心がけている人が多いようです。

おわりに

外資系消費財メーカーでは、論理性やリーダーシップといった他の業界で問われることはもちろん、コンピテンシーを非常に見られる業界です。

直接的に「うちの会社を志望する理由は?」と問われるより、過去の経験をもとに会社とフィットしているかを確認されることが多いです。選考が比較的早い業界ですので、夏のインターン選考や早期の本選考にて他の業界・企業の面接を受けて面接慣れをするとともに、自分の話すエピソードや志望動機を深掘りしておきましょう。

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