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地方私大出身で、ノンサー・難関資格なしの状態から、インターンシップ参加を通じて大手企業から内定をいただいたFと申します。
私は夏インターンに全力で取り組んだ結果、自信もついたし、新しい気づきもたくさん得られました。でも同時に、「このままじゃ足りない」「なんとなく参加してるだけでは差がつかない」という課題もはっきり見えました。反省を踏まえて迎えたのが、秋。この時期は、夏と違って授業とインターンのスケジュールが重なりやすく、両立が難しい時期でもあります。
その中で私は、夏の経験を活かして“数”より“質”を重視したインターン選びに切り替え、就活の方向性をさらに明確にしていきました。
「夏の経験をどう活かせばいいの?」「授業とインターン、両立できるの?」と不安な人の参考になれば嬉しいです。
夏インターンの反省点:量と勢いだけで走った3ヶ月
就活のスタートダッシュとして、5月から夏インターンの応募を本格的に始めた私は、気づけば10社以上のインターンに応募し、複数社に参加する夏を過ごしていました。
正直、当時の私は「数をこなせば経験値がつく」「参加すれば勝手に就活力が上がる」と思っていた部分がありました。
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