【業界解像度 爆上げノート 第14回】営業(AE)は、社内で一番「板挟み」になるポジション──クライアントとクリエイターの間で胃を痛めるタフネス

【業界解像度 爆上げノート 第14回】営業(AE)は、社内で一番「板挟み」になるポジション──クライアントとクリエイターの間で胃を痛めるタフネス

2026/05/26

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eyecatch

こんにちは。五大商社、大手デベロッパー(MM)、大手広告代理店(電博)から内定を獲得した慶應生の者です。

第三部「大手広告代理店のリアル」の第2回です。前回は「広告はアートではなく、冷徹なビジネスである」という事実を解剖しました。今回焦点を当てるのは、その冷徹なビジネスの最前線に立ち、広告代理店の屋台骨を支える職種──「営業(アカウント・エグゼクティブ=AE)」です。

就活生が思い描くAEのイメージは、「プロジェクトの総責任者として、優秀なクリエイターたちを束ね、華やかなCM撮影の現場を仕切るプロデューサー」といったところでしょう。

しかし、現場のOBを訪問して見えてきたAEの実態は、全く異なるものでした。華やかさとは無縁。社内と社外の強烈なエゴに挟まれ、日々胃薬を噛み砕きながら泥臭く調整を続ける「究極のサンドバッグ」、それが営業のリアルな姿です。

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