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私は慶應義塾大学に在学中であり、主に金融業界を中心に就活を行なっておりました。最終的には外資系投資銀行をはじめとし、MUTB、MUFGにも日系企業からは内定をいただきました。今回は三菱信託銀行(MUTB)のオープン選考において、サマーインターンから優遇を得て内定を得た経験を基に、インターンシップの5日間のうちのDAY3でどのような内容が実施されたかを教えます!
折り返しとなるDAY 3。この日は、三菱UFJ信託銀行(MUTB)の業務領域の広さを最も体感できる1日でした。午前は「不動産業務」、午後は「証券代行業務」。一見すると全く異なる2つの業務が、「信託」という仕組みによって一つの銀行の中に共存している。信託銀行の「多機能性」を肌で感じた記録です。
1. 不動産業務の全体像:信託銀行だからできる「不動産ビジネス」
MUTBの不動産業務は、一般的な不動産会社とは根本的に異なります。信託銀行ならではの「信託受益権」というスキームを活用し、不動産の売買、仲介、コンサルティング、さらには不動産の証券化まで、幅広いサービスを提供しています。
信託受益権とは
不動産を信託銀行に信託し、その不動産から生じる利益を受け取る権利(受益権)を投資家に販売する仕組みです。これにより、大型の不動産を小口化して多数の投資家に販売することが可能になります。
主な業務領域
- 不動産仲介・売買 :法人向けの大型不動産取引のアレンジ
- 不動産コンサルティング :CRE(企業不動産)戦略の提案
- 不動産証券化 :信託受益権を活用した資金調達スキームの組成
- 不動産管理信託 :不動産の管理・運営を信託銀行が受託
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