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こんにちは。外資就活ドットコムが運営する選抜コミュニティ、「外資就活アカデミア」でメンターをしている者です。今回は私が選抜コミュニティで実際に出会った、優秀な人たちについての事例をご紹介します。
「なんであの人だけ、そんなに早く内定が出るの?」
選抜コミュニティにいると、毎年必ずといっていいほど、3年生のうちに複数社から内定を獲得していく“最速内定者”が現れます。
彼ら・彼女らはたしかに優秀ですが、話を聞いていくと、「天才だから」というよりも、「早くから正しい方向に量を積んでいる」「やることの優先順位が異常に明確」という、かなり地味な共通点が見えてきます。
ここでは、そうしたトップ層の共通点を、
- トップ層の就活スケジュールと時間配分
- 情報収集と取捨選択の方法
- 効率的な選考対策の進め方
- 複数内定を取る人の行動パターン
- 3年生前期から始めるべきこと
という5つのテーマに分けて、できるだけ具体的に言語化してみます。
「全部真似する」のではなく、「ここだけは取り入れてみよう」という観点で読んでもらえるとちょうどいいと思います。
【1】トップ層の就活スケジュールと時間配分
最速内定者たちのスケジュールで特徴的なのは、「就活専用の時間帯が、生活の中に最初から“枠”として組み込まれている」ことです。
平日なら、朝・昼・夜にそれぞれ就活タイムが用意されています。たとえば、朝は通学時間を使ってニュースや業界記事を読み、昼は学食やカフェでエントリーシートやメール対応、夜はオンラインでのケース練習やOBOG訪問といったイメージです。「空いた時間にやる」のではなく、「この時間は就活に使う」と先に決めてしまい、その枠にタスクを流し込んでいる感覚に近いです。
時間配分も、なんとなくではありません。1週間単位でざっくりと、
・企業研究に使う時間
・ケースや面接練習に使う時間
・OBOG訪問やイベント参加に使う時間
の比率を決めておき、時期によってそれを少しずつ変えています。冬〜春は業界研究とケースの基礎にやや厚めに時間を割き、春〜夏のサマー期は模擬面接や実際の選考に向けた調整に比重を移す、といったかたちです。
ポイントは、「一日ごとに完璧を目指さない」ことです。ある日は企業研究が中心、別の日はケース漬け、また別の日はOBOG訪問で埋まっている。それでも、1週間単位で見ると三つの要素がバランスよく回っているように設計されています。最速内定者は、日単位ではなく週単位・月単位での時間配分を意識していることが多いです。
【2】情報収集と取捨選択の方法
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