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慶應義塾大学に在学し、JPモルガン・チェースのCDAP(Corporate Development Analyst Program)から内定をいただきました。
大学二年生の冬から周りの学生に刺激を受け、外資系金融の就職、その中でもGM(グローバルマーケッツ)の選考を受けていました。
最終面接まで進むも、内定をもらえなかった私が最後にJPモルガンのCDAPに内定をいただいた記事を書いています。
CDAPとは
CDAPは、投資銀行部門(IBD)やマーケット部門とは異なり、銀行全体の「経営戦略」「リスク管理」「オペレーション効率化」といった中枢を担うコーポレート部門の次世代リーダーを育成するプログラムです。
特に、複数の部署を回るローテーション制度は、GSのオペレーション職のような専門特化型とは異なり、「自分の適性を見極め、将来のキャリアを探索する」というインターンシップの延長線上にある、非常にユニークな立ち位置です。
選考では、「論理的思考力」に加え、「プロフェッショナリズム」「倫理観」「プレッシャー耐性」が徹底的に問われます。社員はGM(マーケット部門)含め、一貫して「紳士的で冷静だが、どこか突き放すような冷徹なプロフェッショナリズム」を感じさせるのが特徴です。
CDAP選考フローの全貌と評価基準
CDAPの選考は、あなたの「銀行経営の中枢を担うポテンシャル」を多角的に見極める設計になっています。
| 選考段階 | 評価の焦点 | 面接官の主なチェックポイント |
|---|---|---|
| ES・Webテスト | 基礎的な論理力と数値処理能力 | 「なぜコーポレート部門か」という志望動機と、「緻密さ」の証明。 |
| HireVue(録画) | コミュニケーション能力と即応性 | 「STARメソッド」を用いた行動特性の回答と、「英語での流暢さ」。 |
| 1次面接(若手社員) | 行動特性の深掘りとカルチャーフィット | 「プレッシャー下での冷静さ」と「チームでのオーナーシップ」。 |
| スーパーデイ(複数面接) | テクニカル知識と複雑な問題解決能力 | 「金融市場への理解」と「複雑な事象を簡潔に説明する能力」。 |
| 最終面接(マネージングディレクター) | プロフェッショナリズムと倫理観 | 「長期的なコミットメント」と「JPモルガンの価値観との整合性」。 |
フィット質問:プロフェッショナリズムと倫理観
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