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総合商社への就職を目指す皆さん、こんにちは。
『いつから就活を始めればいいの?』『何から手をつけていいか分からない』そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
複数の総合商社から内定をいただくことができた私が今振り返ってみて、『 就活を本格的に始める前にこれをやっておいて良かった 』と思う準備を3つに絞ってお伝えします。
1. 色んな企業を受けてみよう
これは意外に思われるかもしれませんが、商社志望だからといって商社だけを受けるのはNGです。
私は総合商社5社に加えて、外資系コンサル、大手金融、デベロッパー、電機メーカーなど、計30社ほどエントリーしました。一見遠回りに思えるかもしれませんが、これが結果的に商社内定に大きく貢献したと確信しています。
理由は3つあります。
①面接慣れ効果
他業界の面接を通じて、場慣れができます。
商社の面接は独特の雰囲気がありますが、基本的なコミュニケーション能力は他業界でも十分に鍛えられます。
様々な質問を経験しておくことで、自信を持って本命企業に挑戦することができます。
②自己分析の深化
異なる業界の面接官から様々な角度で質問されることで、自分自身への理解が深まります。
「この分野に私は興味を持てるのか」という新たな気づきや、他業界を研究したからこそ、納得して総合商社への志望を固められるという効果があります。
特に重要なのが「 就活の軸 」の明確化です。
様々な業界を見ることで、自分が本当に大切にしたい価値観が見えてきます。
具体例を挙げると 、私は最初「グローバルに活躍したい」という漠然とした軸しか持っていませんでした。
しかし、外資系コンサルの面接で「短期間で結果を出すプレッシャー」について質問された際、自分は「長期的な視点でビジネスを築いていきたい」と感じました。
一方、メーカーの面接では「特定の製品への愛着」について聞かれ、自分は「多様な分野に関わりたい」という想いが強いことに気づきました。
また、実際に話してみた感覚で「この企業が良い」「人事の方との相性が合う」といった経験ができ、企業選びを再確認できます。
なぜある企業から内定をもらえて、別の企業では選考落ちだったのかなど、自分自身を客観視した分析ができるようになります。
「なぜ商社なのか」という問いに対する答えも、他業界との比較を通じてより説得力のあるものに仕上がります。
実際、最終面接で『他業界も見た上でなぜ商社を選ぶのか』という質問に対し、具体的な比較体験をもとに答えることができ、面接官の方に納得していただけました。
③選択肢の確保
万が一商社の選考がうまくいかなかった場合の保険にもなります。
精神的な余裕は面接でのパフォーマンスにも良い影響を与えます。
また、先述の通り、ある企業の人事の方との相性が非常に良かったことや選考を受けたからこそ気づけた企業の魅力に魅了され、そのまま就活を終了できるといった形もあるでしょう。
就活は、突き詰めるところまで行くと、最終的にはご縁の話です。
そのご縁を掴みにいくのは、多ければ多いほどいいと思います。
なかなか行動に移せない方へ
まずは知っている企業を片っ端からエントリーしてみることをお勧めします。
ミーハーでいい のです。
年収が高い企業から順にエントリーしてみるのでも良いと思います。
就活は無料で有名企業の方とお話しできる貴重な機会でもありますし、締切日を設定することで自然と行動を促す「 締切効果 」も期待できます。
エントリーシートを書き、面接を受けた回数がそのまま、自分自身への自信に繋がります。
また、複数の内定を持っていることは、志望企業に対しても自身の市場価値の高さをアピールできます。
なぜなら、第一志望に合格すれば就職活動は終了するため、まだ活動を続けているということは真剣度の表れでもあるからです。
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企業募集情報
2. 就活仲間を必ず見つけよう
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