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挙動不審者続出?!合同説明会の魔物たち

はじめに

10社以上の企業が集まる合同説明会が全国各地で数多く実施されています。

しかし、合同説明会に行ったはいいものの何も得ることなくただ疲れて帰宅する人が毎年大量に発生しています。挙動不審なまま大海原の中をさまよう子羊たちがたくさん会場にいて、どこか手をさしのべたい気持ちになってしまいます。

なぜこのような事態になるのでしょうか。今回は合同説明会で有意義な時間を過ごすための方法論を伝えていきたいと思います。

そもそも合同説明会はなんのために行くかを考えよう

合同説明会は、様々な業種の様々な企業が来ている場です。各企業は、合同説明会を通して自社で行われる説明会や選考の案内を行っています。

合同説明会は企業に対して興味をもってもらうことを重要視しているので、その企業の深い情報(=最終的に入社を決めるか否かの判断軸となるような情報)が多く得られることはあまりないと認識しておいたほうがよいです。

では、どういった情報を得るのがよいのでしょうか?

どちらかといえば全く知らなかった業界や企業は発見する場にして、その業界及び企業に興味がわくかどうかを判断する場にしてみるのが個人的にはよいかと思います。

興味がわくかどうかは、「事業内容」「プレゼンをしている社員」の2点で判断できると思います。特に、「人」は大事ですので、社員の人がどのような方かをじっくり観察して、お話ししてみるとよいと思います。

基本的に説明会に登場する社員は社内でもエース級の方がそろっていますので、その会社でどういったタイプでどういったレベルの方がエースとされているかの判断材料を入手できます。

もし、合同説明会に行く前から志望度が高い企業があれば、自社単独開催してる説明会に足を運んでみるべきです。

説明会に限らずイベントに行く際は、行く前にきちんと目的を考え、時間と体力を使ってわざわざ行く価値があるのかどうかを考えるクセをつけましょう。時間を使って就活をした気になるのが一番危ないです。

合同説明会の効果を最大限に高める方法

では、説明会で効率よく情報を収集するためにはどのようにしたらよいのでしょうか?

合同説明会の目的は「全く知らなかった業界や企業は発見する場にして、その業界及び企業に興味がわくかどうかを判断する場にしてみる」ことなので、なるべく多くの企業にあたることが重要です。

下記の2つのことを意識すると効率よく合同説明会をまわることができると思います。

人気のない企業を探せ

会場に行ったはいいものの、あまりの人の多さに驚いて、どの企業ブースに入ったらいいか分からず、右往左往してしまう人が散見されます。

人間は選択肢が多すぎるとどれを選んでしまっていいか分からなくなる傾向があります。そういったときには、まず雰囲気に慣れるためにどこでもいいのでブースに行って話を聞いてみましょう。

どの企業に行くべきか分からなければあまり、人のいないブースに行ってみることをおすすめします。

たいてい、学生が集まっていないところの企業の人事の方は、学生が来てくれると懇切丁寧にいろいろな質問にフレンドリーに答えてくれます。

ですので、会場に入ったらすぐに人気のなさそうな企業の席にに行って人の話を聞いて、質問を考える練習に使ってみるとよいかと思います。

説明会で積極的に質問することは練習にもなりますし、後々得することもあります。

顔を覚えられたからといって選考に有利になるということは全くありませんが、選考であった時に「説明会で質問してくれたよね」「説明会で熱心に話を聞いていたよね」などと言われると選考の際にリラックスして選考にのぞむことができ、結果として通過しやすくなることがあります。

質問に関しては下記の記事がおすすめです。
鋭い質問をするための4つの奥儀

せっかく時間をつかっていくのですから質問をして、有益な場にしてみるとよいです。

つまらなければすぐブースから離れよう

合同説明会では、一つのブースで30分程度の説明があり、ある程度の時間を割かなければなりません。

しかし、話を聞いていているとなかには、「自分にはつまらないな」「あまり興味がないな」と感じることがあるかと思います。

そういったときには、思い切ってすぐに離れて他の企業をまわることをおすすめします。他にも見れる企業があるので、たくさんの企業が来ている時には積極的にいろんな企業を回ってみるとよいでしょう。

離れる時には、なるべく目立たたないように席を離れていくことがポイントです。ですが、あまり周りの目を気にせず、席を離れる大胆さも必要です。

社員と話すのはまだちょっと…という人は内定者と話してみよう

「人」をみるためには社員のみならず、内定者も判断材料として積極的にあたっていきましょう。

合同説明会には各社の内定者が多く来ています。内定者は選考に関わっていることはほとんどないので安心して気軽に話せる存在です。社員と話すのに慣れていない人はまず内定者からはじめてみましょう。

内定者も近くに社員がいて緊張している場合があるので、話しかけれれると意外に喜ぶものです。

一方で、内定者はまだ働いていないので、会社のことや仕事のことは質問しても、期待するような回答は得られないと思っておいた方がいいです。

ですので、質問は就職活動の方法や選考対策について聞くといいでしょう。仕事のことは社員にできるだけ聞くようにしてみてください。

「なぜこの会社にしたのですか?」「選考対策はどのようにしたのですか?」「去年の今頃はどういった就活をしていたか?」など個人の体験ベースに基づく質問を内定者にはするとよいと思います。

相手に応じて、何を聞くかを考えることは非常に重要なことです。

おわりに

合同説明会は、とにかく行っている間にどれだけ多くの情報を獲得できるかが勝負です。

合同説明会で手に入れた情報のなかから、どういったことをもっと知りたいのかを考えて応募企業を決めたらよいのではないでしょうか。

挙動不審なまま説明会で立ち尽くすのはもったいないのでやめましょう。

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