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グローバル人材になれる企業を見極めるための8つのポイント|DeNA取締役ファウンダー南場智子氏 講演会レポート

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はじめに

みなさん、こんにちは!今回は6月28日(金)に開催された外資就活ドットコム会員限定セミナー「元マッキンゼーパートナーDeNA創業者が語る今入るべき会社とその選び方」の要旨についてお伝えします。

これから就職活動を始める多くの学生のみなさんにご参加頂き、大変盛況なイベントとなりました。

当日は100名を超える学生が参加し、株式会社ディー・エヌ・エーの取締役・ファウンダーである南場智子氏が、以下の4つのテーマについて講演しました。

・マクロ / ミクロで考える「今の日本の状況」
・これからの世の中で求められる人材とは。またそのために何をすべきか
・今入るべき会社とその選び方
・ファーストキャリアで選ぶべき会社の見極め方。

本記事では、今回のイベントタイトルにもある「今入るべき会社とその選び方」について南場氏が語ったプレゼンテーションの一部を抜粋して以下に掲載いたします。

日本は危機的状況?!

日本の現状は数々の重大な問題を抱えており、危機的状況です。国際社会における日本の政治力・軍事力・経済力などなど、相対的に右肩下がりです。

私は、個人的には愛国主義だから、なんとか「日本を救えるような人材」になってほしい。一方で、反対なことを言うようだけれども、実はあまり矛盾してないんだが、「日本と一緒に沈まなくてもいいからね」ってことも言いたいです。

世界を闊歩し、国境に関係なく活躍できる人材になるということはみんなの人生を守るし、輝かせるし、同時に、そういう人材だけが意思があれば日本を救えると思っています。そのためには若者が日本を救える人材になる必要があります。

一方で働き方が変わってきており、目的単位やプロジェクト単位で外部から最適な人材を集める形「国境と企業をまたがった人材ソーシング」に移行しつつある状況です。それゆえ、若い方は社会に出て5年で「世界から呼ばれる」人材になる必要があると思っています。

こういった世界から、国境や企業の壁を超えて求められる人材になるためには

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