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こんにちは。五大商社、大手デベロッパー(MM)、大手広告代理店(電博)から内定を獲得した慶應生の者です。
第二部「大手デベロッパーのリアル」の第3弾です。これまでは「大規模再開発」や「オフィスビル・商業施設のコンペ」という、B to B(対企業)のダイナミックなビジネスの裏側に潜む泥臭さを解説してきました。
しかし、デベロッパーの事業ポートフォリオを語る上で、絶対に避けて通れない巨大な柱があります。それが「住宅(マンション)分譲事業」です。
三井不動産の「パークタワー」、三菱地所の「ザ・パークハウス」、野村不動産の「プラウド」。皆さんも一度は耳にしたことがあるでしょう。就活生は「何百億円のオフィスビル開発」に憧れがちですが、企業にとってこの住宅事業は、利益を生み出すための極めて重要なエンジンです。
今回は、オフィス開発とは全く異なるP/Lの構造と、エンドユーザー(一般消費者)を相手にするからこそ発生する「B to C特有の極限のプレッシャー」について解剖していきます。
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