世界中の仲間と共に、未来のモビリティを作り出す

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Sponsored by ボッシュ(Bosch)

2025/11/11

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ボッシュは世界最大級の自動車システムサプライヤーであり、世界各国に拠点を展開するグローバル企業だ。ここでは未来のモビリティを形作るために、最先端技術を駆使した挑戦が日々行われている。若手のうちから裁量を持ち、海外拠点と連携しながら仕事を進めることで、一人一人が大きく成長していける環境が整っていることも特徴だ。本コラムでは、若手社員2人にインタビューを行い、就職活動時の思いや現在の業務、そして将来に向けた展望を聞いた。グローバルな舞台で得られるやりがいやキャリアの可能性を通じて、ボッシュというフィールドの魅力をお届けする。

〈Profile〉
写真左/嶋田真美子(しまだ・まみこ)
2024年新卒入社、クロスドメインコンピューティングソリューション事業部。ADAS(Advanced Driver Assistance Systems:先進運転支援システム)のセキュリティチームに所属し、顧客とのミーティングや仕様書の確認、社内プロセスに基づく文書作成を担当。海外拠点とのコミュニケーションを通じて、グローバルな開発体制を円滑に進める役割を担う。
 
写真右/熊井戸勇磨(くまいど・ゆうま)
2025年新卒入社、ビークルモーション事業部。ブレーキ制御を行う製品のソフトウエア開発を担当。

※内容や肩書は2025年11月の記事公開当時のものです。

世界で活躍できる環境と生活に密着した技術。それが、ボッシュを選んだ理由

――就職活動の軸と、最終的にボッシュを選んだ理由について聞かせてください。

嶋田:私が軸にしていたのは、「グローバルに活躍できること」と、「最新テクノロジーを駆使する仕事」という2点です。その中でも、生活に密接したテクノロジーの開発に携わりたいと思い、モビリティ業界に注目しました。

完成車メーカーも考えたのですが、そちらだと自社のブランドにしか関われません。一方でボッシュのようなシステムサプライヤーなら世界中のメーカーと協働することができます。さらにボッシュは世界最大級の規模を誇り、ドイツをはじめ、インドやベトナムなど世界各国に拠点を持っています。まさに希望通りの環境で、迷うことなく入社を決めました。

また、インターンシップに参加した時に感じた柔軟な働き方や制度も決め手の一つです。フルフレックスや在宅勤務などの話を聞いて、「ここでなら無理なく長くキャリアを築いていくことができる」と確信しました。成長環境と働きやすさの両輪を兼ね備えた環境だからこそ、自分らしいキャリアを積み重ねていけると感じています。

熊井戸:私の目標は、「世界で活躍できるエンジニアになること」でした。業界を絞ってはいませんでしたが、グローバルに展開する企業を中心に見ていて、自動車業界が大きな変革期にあると知って興味を持ったんです。長年日本の自動車産業を支えてきたボッシュなら、挑戦の機会も豊富にあると考えました。

決定打になったのは、ベトナムでのグローバルインターンシップです。実際の開発コードを扱うタスクに取り組み、スケールの大きな開発に挑戦できる環境だと実感しました。会社の雰囲気も良く、自分の研究に近い組み込み開発に携われることも分かり、私も全く迷いはありませんでしたね。

――インターンシップの内容について、もう少し具体的に教えてください。

熊井戸:2週間ベトナムに滞在し、日本人学生3人と現地のベトナム人メンターと共に実際の開発に近いタスクを担当しました。研究内容に近かったこともあり親しみやすさはありましたが、コードの規模が桁違いに大きくて、最初はどこを見ればいいか分からないほど圧倒されたのを覚えています。

また、英語で質問内容を考えている間に議論が次に進んでしまい、言いたいことを伝え切れなかったのは悔しかったですね。ただその経験があったからこそ「もっと力をつけたい」というモチベーションにつながり、今の学びの姿勢にも直結していると感じています。仕事のスケール感と自分の課題を同時に実感できた、非常に濃い時間でした。

嶋田:私は日本で1カ月間のサマーインターンシップに参加しました。テーマはアプリ開発で、顧客との打ち合わせやマネージャー層の会議にも同席させてもらい、開発現場での議論の進め方や意思決定フローを体感できたのは大きかったですね。

それまでは「エンジニアとして技術を伸ばすこと」ばかりに意識が向いていましたが、組織として動くダイナミズムに触れたことで、働くイメージがより具体的になりました。結果的に、ボッシュの多様な働き方やカルチャーを知れたこともこのインターンシップの大きな収穫だと思います。
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世界各国の拠点と連携しながら進む開発。日常に根付くグローバル協働のリアル

――現在はどのような業務を担当しているのでしょうか。

熊井戸:ビークルモーション事業部で、ブレーキ制御システムのソフトウエア開発を担当しています。具体的には横滑り防止装置(ESC)と呼ばれる車両安定化システムのソフトを扱っており、大学院で取り組んでいたロボット研究や組み込み開発の知識が生かせる分野です。

入社1年目ということもあり、まずは研修を経て基礎を固めながら、少しずつ実務に携わり始めています。まだまだこれからではありますが、自分の研究内容が直結するタスクを任されると手応えを感じますし、"やっと現場の一員になれた"という喜びもありますね。

嶋田:私はクロスドメインコンピューティングソリューション事業部で、ADAS(先進運転支援システム)に関するサイバーセキュリティを担当しています。セキュリティマネージャーとして、顧客と直接やりとりをして仕様書を受け取り、脅威分析やリスク評価を行うのが主な業務です。

その上で、インドやベトナムのエンジニアに具体的な実装を依頼します。実装自体は海外に任せますが、仕様を理解して的確に指示を出すには深い技術知識が欠かせません。

――各国の拠点とかなり緊密に連携しているのですね。

嶋田:はい。こちらから依頼するだけでなく、技術的に分からない部分があれば現地のエキスパートに直接尋ねることもあります。海外拠点には専門性の高いメンバーが多く、とても頼れる存在です。

時差による難しさはありますが、それも工夫次第でメリットに変わります。例えばドイツと日本では8時間ほど時差があるので、日本側が夜でも向こうは日中ですよね。工程を分担してうまく連携すれば、途切れることなく開発を進めることもできるわけです。

熊井戸:私のチームでも、研修の段階からインドのエンジニアが講師を務めてくれたり、日常的に英語でやりとりしたりと、海外拠点との協働は当たり前になっています。個人的に最初は英語で苦労しましたが、繰り返すうちに慣れてきて、今では「世界で一つのボッシュ」という感覚を持てるようになりました。日本のお盆休み中に海外で作業を進めてもらうこともできるので、グローバル体制の強みも実感しています。

――なるほど。この仕事のやりがいはどんなところだと思いますか。

熊井戸:特にやりがいを感じるのは、自分の書いたコードが安全性に直結する領域に反映されることです。ブレーキは人命に直結する重要な機能であり、一つのミスが大きなリスクになり得ます。責任は重いですが、その分だけ技術者としての成長を実感できるのが魅力だと思っています。

嶋田:この仕事の面白さは、まだ世に出ていない未来のクルマに関わっている点です。今は2027~28年頃に市場に出る予定の車両開発に携わっており、自分の関わったプロジェクトが数年後に形になることを思うと、そのスケール感に胸が高鳴ります。

また、車を外部から不正に操作されるリスクを防ぐという社会的に重要なテーマに挑んでいること自体も、強いモチベーションにつながっていますね。
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主体性を発揮する人にこそ広がる成長のチャンスとキャリアの可能性

――今後挑戦したいことや、キャリアの展望について聞かせてください。

熊井戸:まずは基礎をしっかり固めて、自分の力でプロジェクトを推進できるようになりたいです。将来的にはチームを率いる立場を目指したいと考えていて、そのためにも技術の幅と深さをどちらも広げる必要があると思っています。

その過程では、海外拠点での勤務にも挑戦したいですね。開発が盛んなインドや、本社のあるドイツでも働いてみたいです。文化や働き方の違いに直接に触れながらチームをまとめる経験は、将来リーダーになる上で必ず糧になると考えています。

嶋田:私は今後、マネジメントとエキスパートの両面で経験を積んでいきたいと思っています。今はセキュリティマネージャーという立場で顧客との折衝を担っていますが、技術の実装にも挑戦し、幅広い視点を身に付けたいですね。もちろん海外拠点で現地のエンジニアと共に学んでいくことも目標の一つです。

――海外勤務のチャンスがあるのはすてきだと思うのですが、女性の長期キャリアという観点で不安はありませんか。

嶋田:必ず行かなければならないわけではないですし、タイミングについても相談できるので不安はありません。私のチームは男性社員が多いのですが、男性も普通に育児休暇を取得していますし、性別に関係なく長く働き続けられる環境だと感じています。

――どのような人がボッシュに向いていると思いますか。

熊井戸:積極的に人と関わっていける人ですね。ボッシュは社員数も多く、国籍も多様です。だからこそ自分から情報を取りにいく姿勢が求められます。逆に言えば、自らアクションを起こせる人にはチャンスがいくらでもある環境です。若手であっても意見を提案すれば耳を傾けてもらえますし、自分から動いた分だけ確実に成長できます。

嶋田:私も同じ考えです。外資系ならではかもしれませんが、待っていても仕事は降ってきません。「これをやりたい」「こうしてみたい」と自分から声を上げられる人が活躍できる会社だと思います。上司やチームはそうした姿勢を歓迎してくれるので、主体的に動ける人にとっては非常に働きがいのある環境です。

――ありがとうございます。最後に、これから就職活動に取り組む学生たちへメッセージをお願いします。

熊井戸:就職活動はもちろん大切ですが、学生のうちにしかできないこともぜひやってほしいと思います。そうした経験は意外と面接で話すネタになりますし、自分が本当にやりたいことを見つけるきっかけにもなるはずです。就活の枠にとらわれず、広い視野で行動することが結果的に強みになるのではないでしょうか。

嶋田:仕事は一日の大半を費やすものなので、待遇だけでなく本当に楽しめるかどうかを大切にしてほしいですね。私はボッシュのインターンシップに参加して、働き方の柔軟さや会社の雰囲気に触れ、「ここでなら自分らしく働ける」と感じました。就職活動では情報を自分で取りにいき、仕事内容や社風をしっかり理解した上で応募先を決めてください。そうすれば、自分にとって納得のいくキャリアをスタートできるはずです。自分らしい選択を信じて、一歩を踏み出してほしいと思います。

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