東急不動産 総合職のインターン選考ステップ、面接質問まとめ＆選考のポイント

はじめに

今回は、東急不動産の総合職についての選考対策をまとめました。
インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください！

1次面接

一般

質問内容
雑談
ガクチカ
強みと弱み
幼少期

仕事関連

デベロッパーに興味を持ったきっかけ
海外での記憶に残る建物

2次面接

志望動機

インターンシップの志望動機
大学時代の専攻とのつながり

学生時代

大学での学習内容
学業以外の活動

活動内容

活動の中での役割
活動の苦労話

志望動機

インターンシップでの役割

インターンに参加した先輩からのアドバイス

インターンシップ参加後に業界への志望度が上がった人と下がった人の2つの意見が挙げられました。前者の人は、社内で座談会などが開催されるなどして社員の働き方や社風を知れたことが良かったと感じているようです。後者の人は、ワークを通じて自分に足りないものが分かり、この業界には向いていないと感じたようです。そのため、自己分析が不十分なまま参加してしまうと、逆に業界への興味を失ってしまうかもしれません。しかしながら、新たな気付きを得る、仕事のやりがいや社会貢献性を実感できる有意義なインターンシップであるようです。
社員との交流はあまりなく、ワークに追われる3日間のため、体力と覚悟が必要です。また、選考で有利になるには他の参加者より積極的にグループワークに参加することが大事なようです。