ゆめみのソフトウェアエンジニア職に内定した方に、その選考内容、対策方法についてインタビューしました!ぜひご参考ください!
【プロフィール】
関東国立・大学院生。留学経験なし、非体育会。大学に入学するまでプログラミング経験はなし。ハッカソンやAtCoderなどのプログラミングコンテストの参加経験はなく、授業をとりあえずきちんと単位をとることに努める。大学3年生から大学院生にかけてSIerや日系IT企業などのインターンに参加。
目次
- 1 ゆめみのソフトウェアエンジニア職の選考について
- 1.1 この企業のソフトウェアエンジニア職について知ったきっかけを教えてください。
- 1.2 本選考の選考ステップについて教えてください
- 1.3 カジュアル面談ではどのようなやりとりが行われましたか?
- 1.4 カジュアル面談のあとのステップについて、まずはコーディングテストについて教えてください
- 1.5 コーディングテストと同じタイミングで課せられるESはどのような内容だったでしょうか?
- 1.6 続いて1次面接について教えてください
- 1.7 その次の2次面接であり最終面接について教えてください
- 1.8 その後内定はどのような形で連絡されましたか?
- 1.9 本選考全体で重視されたと思うことはなんだと思いますか?
- 1.10 何が評価されたと思いますか?
ゆめみのソフトウェアエンジニア職の選考について
この企業のソフトウェアエンジニア職について知ったきっかけを教えてください。
スカウト系の就活サービスから届いたスカウトがきっかけでした。社名は全く知らなかったのですが、たまたまかもしれませんがスカウトのやりとりがスムーズで受けてみました。
本選考の選考ステップについて教えてください
スカウトからの本選考の流れは以下のようになります。全員が同じ流れになるかは分かりません。
面接は全てオンラインで行われ、特に堅い雰囲気もなく最終面接までゆるい印象でした。
カジュアル面談ではどのようなやりとりが行われましたか?
カジュアル面談ということで企業についてまずは説明いただきました。まずは受けるか、受けないか一度話を聞いて判断してくださいというスタンスです。
話を聞いて素直に環境はとてもいいと感じましたね。書籍の購入にあたって補助をもらえること、自己研鑽のためならAdobeのライセンスを購入してもらえること、その他やりたいこと(有償のイベントへの参加など)に対して会社が費用を出してくれることはとても魅力的だと思いました。
そして初任給は一人一人違い(一般的な初任給よりも高い)、オファー時に最終金額を提示されるという形式も実力主義で良いなと思いました。また裁量権が若手からある、希望があれば異動できる可能性が高い、高卒や中退の人も人柄と実力があれば平等に採用しているところなど文化的にも優れているなと考えます。
カジュアル面談のあとのステップについて、まずはコーディングテストについて教えてください
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