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この国にイノベーションを起こすために存在するファーム。得られる経験は唯一無二

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sponsored by デロイト トーマツ ベンチャーサポート

デロイト トーマツグループの一員であり、イノベーションの創出に特化したコンサルティングを行っているデロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社(DTVS)。ベンチャーを支援する同社自身がベンチャーでもあるという、グループの中でも異色の企業だ。海外展開も積極的に行い、現在急成長を遂げている。戦略コンサル、総合商社を経て参加した宮澤嘉章氏と、新卒一期生として入社した本多正樹氏に、他社との違い、内側から見える景色、そして自身の将来像について語ってもらった。

〈Profile〉
写真左/宮澤 嘉章(みやさわ・よしあき)
執行補佐。慶應義塾大学卒。2001年みずほ銀行入行、2003年よりボストンコンサルティンググループ(BCG)、2011年より三菱商事を経て2022年1月よりDTVSに参加。現在、気候変動プロジェクトの責任者を務める。

 
写真右/本多 正樹(ほんだ・まさき)
スタッフ。早稲田大学大学院修了。博士(理学)。2021年に新卒一期生としてDTVSに入社。大手医療ヘルスケア企業の新規事業の戦略立案などを経験。現在は地方自治体の地域産業の創出プログラムの立案および実証実験に携わっている。

※内容や肩書は2022年9月の記事公開当時のものです。
 

自らが主体となって、社会にイノベーションを起こす

――本多さんはDTVSの新卒一期生ですね。

本多:はい。新卒一期生で、第一号ということになっています。就活もDTVS一本で、他は受けませんでした。

――それはすごいですね。そこまで惹かれた理由は?

本多:もともと大学院で物理学を専攻して博士号を取っているのですが、アカデミアの世界に進むのか、ビジネスの世界に行くのか悩んだ時に、自分はいったい何がしたかったんだっけと振り返りまして。ちょうど僕らの世代は思春期にスマホが登場して、生活がガラッと変わった経験を持っているのですが、その印象がすごく強くて、社会を変える、明日の社会をつくる、そんな仕事をしたいとビジネスの世界に行くことを決めました。

社会を変えるならイノベーションがキーワードだし、より強いインパクトを与えるにはスタートアップ、大企業、官公庁の3者と仕事をする必要がある。それができる会社はDTVSしかなかったので、まさにこの外資就活のサイトを見て一択で応募しました。

入社して1年が経ちましたが、昨年は大企業の新規案件のサポート、今年は自治体のプロジェクトに参加しています。あとはMorning Pitch(※)の運営にも携わっていたので、そこでスタートアップ企業との関係性を作れていますし、やりたかった仕事ができている状況ですね。
※Morning Pitch:DTVSが毎週木曜日の朝7時から開催しているマッチングイベント。大企業の担当者に対し、ベンチャー企業経営者が自社事業についてプレゼンを行う。

――宮澤さんは、みずほ銀行、BCG、三菱商事とキャリアを積んでこられました。DTVSに参加した経緯を教えてください。

宮澤:本多さんのお話が立派すぎて緊張してきました(笑)。私は大学4年生の夏まで司法試験を目指していたのですが、結果受からず方向転換し、秋にも募集のあったみずほ銀行に新卒で入りました。2年半ほど法人営業を経験し、その後、BCGで大企業向けのコンサルティングを8年。次に三菱商事で10年間、海外の成長市場や、インフラ・エネルギーなどの観点で新規事業開発をしていました。

DTVSに転職したのは一言で言うなら「直感」ですが、社会人人生の後半20年を、これまでの経験も生かしながら、新たな方向にシフトチェンジして、加速していけるんじゃないかと感じたんです。だからここで働いたらすごく楽しいだろうなと。こんなふうにベンチャー企業支援やイノベーションを軸にしながら、新規事業創出をし続けられる会社や環境って他にないんですよね。それにDTVS自体がベンチャーなので、自分のWillを押し出す形で社会に貢献できるんじゃないかとも思いました。

――実際に入社していかがでしょうか。

宮澤:直感は間違ってなかったですね。三菱商事も本当に素晴らしい会社ですし、そのまま残る選択肢ももちろんあったのですが、どこかでもやもやする感じを抱えながら、一回しかない人生を終えるのはどうなんだろうと。それで思い切って飛び込んで、ちょうど半年です。一言で言えば、本当に楽しい。成果も出てきてやりがいも感じています。ただ、この程度で満足するために人生のかじを切ったわけではないので、まだまだですけれど。

三菱商事時代には得られなかった面白さがあるのは事実です。お客さまとの接点が減るとどうしても社内を見て仕事をしてしまいがちですが、DTVSでは目の前のお客さま、さらには世の中への貢献が直接感じられる。ベンチャー経営者や、大企業で新規事業にチャレンジする方々との出会いは本当に刺激的ですし、先ほど述べた他のコンサルにはないユニークなスタイルなので、知見・経験の溜まり方もすごく深くて、純粋に楽しいですね。

スタートアップ、大企業、官公庁。3者を組み合わせ、インパクトを生み出す

――DTVSのソリューションをあらためて教えてもらえますか。

宮澤:スタートアップ企業支援、大企業の新規事業支援、官公庁向け政策提言/実行支援、この3つが柱ですね。この3つは有機的に繋がっているので、我々は3者の中間で、それぞれを組み合わせて、さまざまなビジネスの形を構築しています。

例えばスタートアップに対しては、Morning Pitchなどで大企業/VCとの接点を作ったり、大企業とのM&Aをサポートしたりしています。一方、大企業に対しては新規事業の開発支援をするわけですが、他の戦略コンサルのように市場や競合分析といった“お勉強”だけでなく、具体的に協業できそうなスタートアップ企業を紹介し、3者で一緒に新規事業を創る。そこは本当に大きな強みで、あえて“実弾”という言い方をしますけれど、そういう実弾を持ちながらコンサルティングができるのはBCG時代とはまったく違う環境です。Morning Pitchは約10年間、毎週開催していて、スタートアップ企業とのネットワークは間違いなく日本一だと思います。

本多:少し補足すると、大企業向けのコンサルティングにもいくつかのパターンがあって、例えば外部のスタートアップとマッチングして新規事業を創り、市場にリリースするのもひとつ。あとは大企業の内部で社内ベンチャーを立ち上げる場合もあり、制度設計から企画運営、プロジェクト審査まで一貫して携わります。他にも、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)のプロジェクトで、どの会社にどの程度の資金規模で出資するかといったプランニングやスキーム作りも我々の支援領域です。

官公庁向けの場合は、スタートアップ育成の制度設計に加えて、自治体に対して地域の産業創出の支援なども行っています。基本的に裏側でサポートしているのですが、いくつかのケースではデロイトの名前も出して協働プロジェクトのような形で動いていますね。大企業から官公庁までクライアントの幅が広く、ソリューションも多様で、これは一般的なファームにはない特徴だと思います。

宮澤:新しい何かを創り出すことに特化したコンサルティングファームという点では、唯一無二の存在ですよね。例えば以前所属したBCGでは中期事業計画から人事戦略まで何でも手がけるのですが、DTVSはとにかく新規事業とイノベーション。とくに私自身は気候変動の領域を中心にしていますが、そうした大きな社会課題に触れながら仕事ができるのは、本当にエキサイティングな経験です。

――新規事業とイノベーションという会社の特性に加えて、宮澤さんにとっての気候変動のように、さらに専門性を持った働き方ができるということでしょうか?

宮澤:そうですね。会社としても、今後重要になる気候変動やヘルスケア、AI、宇宙といったテーマについての知見を継続的に高めようとしていますから、そうした領域に興味のある方も大歓迎です。

気候変動への対応は誰もが重要だと分かっていると思いますが、同業者といろいろ話をしても、どうやってCO2を削減するかといった守りのコンサルティングしか聞こえてこない。それをビジネスチャンスと捉えている人がいないので、僕自身はぜひそこを攻めていきたいと考えています。

――なるほど。本多さんは軸にしたい専門領域はありますか?

本多:現時点では広くいろいろやりながら、将来的にこの領域でやると決めたときに一気にアクセルを踏めるようなスキルとマインドを身に付けている最中です。

ただ、少し見えてきた目標もあって、それが大学発ベンチャーの支援です。私自身が大学院出身でアカデミアの世界を少し見てきたわけですが、そもそも研究って、ヒトモノカネがあれば必ず進展するわけではありません。進まないときは何をやっても進まない。でも、だからといって補助金を削ったり人を育てることを止めてしまったりすれば、日本の研究開発能力は間違いなく落ちていきます。

残念ながら今はそういう状況で、だったら自分がどんな貢献ができるかと考えた時に、大学発のスタートアップがいいのではないかと。アカデミアではないけれど、研究室から生まれた企業で働きながら、しかもノーベル賞を取ったというような事例が将来出てきたら、日本はもっと活性化すると思うんです。

――たしかに研究室に残っても、雇用が不安定だったり、収入面が厳しいという話はよく聞きます。

本多:そうなんです。研究室に残る時点で、リスクを負ってしまっているのが日本の現状です。でも、大学発ベンチャーがたくさん生まれれば、そこで働くという選択肢ができるし、経済的にも大きなリターンが得られる可能性もある。この仕事はぜひやってみたいですね。

大企業の自前主義を変革し、ベンチャーへの投資を活発に

――日本ではなかなかイノベーションが生まれにくいと言われていますが、壁を突破するには何が必要だとお考えですか。

宮澤:簡単に言うと、日本の会社は自前主義が強すぎるんだと思います。もちろんそれはそれで一つのやり方ですが、これだけ変化の激しい時代においてはもっとオープンになる必要がある。例えばGAFAが新しい事業をやるときに、まずはベンチャーへの投資を考えますが、日本の場合は全部自分たちでやろうとしますよね。それだとどうしてもスピードが遅くなるし、リスクも大きい。もちろん日本の良さは残しつつですが、自前主義は変えていく必要があると思っています。

本多:なんでもかんでも新しくすればいいとは思いませんが、とはいえ日本からスマートフォンのようなイノベーションが生まれていないのは事実です。新しいものが登場するとライフスタイルや人の価値観も一気に変わるし、そこにビジネスチャンスも生まれます。

だからまずはアクションを起こすことが何よりも重要です。じゃあ、どこにどう踏み出せばいいのか。スタートアップと大企業をつなぎながら、そこをしっかりサポートすることがまさに我々のミッションだと思っています。

――DTVSがデロイトのメンバーであることの知名度、グローバルさも武器になっているように思います。

宮澤:はい、デロイトの一員であることで信頼を頂けているのは確かです。また、グローバルについては、うちの場合、例えばシリコンバレーのオフィスに日本のメンバーを5〜6人駐在させています。これってすごくユニークで、他のファームではまずあり得ません。通常は現地オフィスとの連携になりますから。でも、DTVSは東京で採用した人間をシリコンバレー、シンガポールなど海外に直接派遣しています。

これはグローバルの重要性を強く意識しているからで、今年に入ってアジア各国のベンチャーが参加するMorning Pitch Asiaもスタートさせました。国内だけではなく、これからはアジアNo.1のベンチャーエコシステムを作っていく方針です。

本多:日本は市場が大きいのでなかなか国内企業が海外に目を向けないと言われますが、世界マーケット全体から見ればほんの一部でしかありません。だから、例えば日本でうまくいかなかったビジネスも、他の市場なら軌道に乗る可能性もある。そう考えると、チャンスを自ら捨ててしまっているわけです。小さなスタートアップは自社だけではなかなか世界に出られないかもしれませんが、私たちが持つグローバルのネットワークで、海外での成功を後押しできたらいいですね。

就職は手段であって目的ではない。そのことを忘れないでほしい

――最後に社会人の先輩として、就活生にメッセージをお願いします。

本多:先輩というにはまだ社会人としての日が浅いのですが、ぜひお伝えしたいのは、就職はあくまで手段であって目的にしないでほしいということ。じつは僕自身、就活中に、気付けば会社に入ることを目的にしていた時期がありました。

ただ、自分は何がやりたんだっけと一度立ち止まって、それからDTVSを見つけた時に自分はこれがやりたかったんだと芯が一本通りました。だからこそスムーズに内定をもらえたようにも思います。自分のやりたいことを考え抜いて、就活中もぜひそれを持ち続けてください。

宮澤:私は学生時代よりも社会人になってからの方が100倍楽しくて、ぜひ社会人になることを楽しみにしてもらえるといいのかなと。人間は一人では生きられません。周りと一緒に生きていくという前提の中で、他人のために何かしたいというのは根源的な欲求だと思うんです。社会人になると人のためにできることが増えるわけで、だからこそ楽しいんですよね。

学生と社会人はまったく違いますから、最初は戸惑うかもしれませんが、しばらくすると本当に楽しくなりますよ。それは私が保証します。就職活動も社会人人生も、全力で楽しんでください。


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