会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます

はじめに――「全落ち」の危機から5社内定へ
28卒の皆さんこんにちは。外資就活ドットコム 編集部です。
デベロッパーと総合商社。どちらも就活生に人気の高い業界ですが、その両方から内定を得るのは容易なことではありません。業界研究の方向性が異なり、求められる人物像にも違いがあるため、「二兎を追う者は一兎をも得ず」になりかねないからです。
しかし、ある26卒の就活生は、序盤に10社の不採用を経験しながらも、最終的に 三井不動産、伊藤忠商事、三菱地所、東急不動産、三井住友信託銀行の5社から内定 を獲得しました。
この記事では、体験記の内容をもとに、10社落ちからどのように逆転したのか、そしてデベロッパーと商社という異なる業界をどのように攻略したのかを詳しく解説します。
最初の10社で何が足りなかったのか
この就活生が振り返る「序盤の敗因」は、一言でいえば 「自分の考えを伝えきれていなかった」 ことに尽きます。具体的には、以下の3つの問題がありました。
問題1:面接で「いい子」を演じていた
面接官に好印象を与えようとするあまり、模範的な回答ばかりを用意していました。「御社の企業理念に共感しました」「チームワークを大切にしています」――こうした当たり障りのない回答は、面接官の記憶に残りません。
体験記によれば、この就活生が転機を迎えたきっかけは、ある企業の面接官から「あなた自身の言葉で聞かせてほしい」と率直に指摘されたことでした。そこで初めて、 「自分の考えをしっかり伝えること」 の重要性に気づいたといいます。
問題2:業界への理解が「知識止まり」だった
デベロッパーの再開発事業や商社のバリューチェーンについて、知識としては押さえていました。しかし、「その知識を自分の経験や価値観とどう結びつけるか」が欠けていたため、志望動機に説得力がありませんでした。
問題3:個性が見えなかった
人気業界の選考では、似たようなスペック・経歴の学生が大勢集まります。その中で選ばれるには、 「この人と一緒に働きたい」と思わせる個性 が必要です。しかし序盤の面接では、「他の学生と何が違うのか」が面接官に伝わっていなかったのです。
...
会員登録して全ての内容を見る
続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。
外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いただけます。
この記事を友達に教える


