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パーソルキャリアが求める「“ゼロイチ”人材」、その要件とは?

sponsored by パーソルキャリア

人材大手のイメージが強いパーソルキャリアが今、大きく変貌を遂げようとしている。

同社が掲げる「プラットフォーム構想」。その実現のためには、これまでのメイン事業とは全く異なる新たなサービスやプロダクトを開発する必要があるという。

その大変革の真っただ中にいるキーマン・柘植悠太さんに、ご自身のキャリアと成長体験、会社のビジョン、そしてゼロからイチを生み出すための人材像などについて熱く語ってもらった。

〈Profile〉
柘植悠太(つげ・ゆうた)
パーソルキャリア株式会社 プラットフォーム事業本部 サービス開発本部 本部長。
同志社大学工学部を卒業後、2006年に新卒入社。人材紹介事業の法人営業を経験後、全社の企画部門にて事業戦略立案・運用を推進。法人/個人のデータ資産経営を推進する部署の立ち上げ、転職後の個人サポートを強化する「dodaキャリアライフサポート」など複数の新規サービスの立ち上げを担う。現在、「人と組織の成長創造インフラ」の実現をより加速させるべく、プラットフォーム事業本部の立ち上げを行い、同本部のサービス開発本部長を務める。

 

「2~3年で退職するかも」 わがままを言っても採用してくれた

――ご自身の就活はどのようなものでしたか。最終的にパーソルキャリアを選んだ決め手は何だったのでしょうか。

柘植:学生時代は工学部で化学を専攻していました。一般的に考えると、就職先は研究所や企業の研究部門ということになるのでしょうけれど、元々大学に入るときから、“研究職は自分に向いていないかも”と感じていて、偏見を持たず、世の中の仕事を幅広く見ようと決めていました。

就活期間中、かなり早い時期からギリギリまで、OB訪問や会社説明会に明け暮れ、選り好みすることなく150社ほど回りました。100社を超えたあたりから、“学生が獲得できる情報量や時間の中で、本当に自分に合った会社を選ぶのは難しい”ことを悟りました。いくら話を聞いたところで、その会社が自分に合っているかどうか、活躍できるかどうかが分からないと思ったのです。

それなら、世の中の会社を理解するために、一度人材会社に入って、プロとしての目線で会社に赴き、実際に経営者に会って話を聞いて、自分に最適な会社を見つけようと考えました。当時業界2位だったインテリジェンス(現在のパーソルキャリア)を選んだのは、早い年次で経営者に会って話すチャンスが回ってくる可能性が高いと判断したからです。

入社前の面接で、「世の中の会社を理解したい」という話は、会社側に素直に伝えていました。裏を返せば、それは“世の中の会社を理解したら辞める”ということ。早ければ、2~3年で退職する可能性も伝えていました。

そんな無茶苦茶な話を受け止め、採用してくれた会社に対して、きちんと結果を出して報いなければならないと思いました。だから、法人営業時代には、絶対に営業予算を外さないように努力しましたし、結果として、一度たりとも外すことはありませんでした。

 

二度も転職を意識 その後「経営側」に行って見えた景色

――度量の広い会社ですね。転職前提で入社されたにも関わらず、今もまだこちらに在籍されているというのは・・・。

柘植:転職を考えたことはありました。まず、入社して2年半ほど経過し、自分に合った会社が何となく分かってきたころでした。しかもそれは学生のころとは違い、“間違いない”という感触もありました。営業として成績も残しましたし、「そろそろ・・・」と考えていたときにリーマンショックが到来。当社にも少なからぬダメージがありました。

これまで私のわがままを許容し、2年半もの間自由に働かせてもらって、自分を受け止めてくれていた会社が痛手を被っている。そんなときに、“自分の目的は達成したから”と簡単に去っていいのかと違和感を覚えました。

当時、「個人の営業レベルではなく、組織レベルで会社に貢献できることがあるのではないか」と考えていたこともあって、せめて会社が自分の入社したときと同等の状態に戻るまでは、やるべきことをやっていこうと思いました。転職はそれからでも間に合うだろうと。そこで役員に提案して、入社3年目でグループの責任者を任せてもらうことになりました。

二度目に転職を考えたのは、入社6年目の2011年。マネジャーとして、“会社を元の業績に戻す”という目的を達成し、それなりに会社に貢献したという自負もあったので、例によって“もうこれで転職してもいいだろう”と思い始めていたのですね。

ただ、そのタイミングで本社の企画部門への異動の話が出ました。信頼していた役員に、“一度やってみて、もし嫌だったら辞めればよい”とまで言われましたし、地方の営業マネジャーが企画部門のマネジャーとして異動するのは当時異例のことで、このような機会を断るのも申し訳ないと思い、再び転職を後回しにして、お受けしました。

――企画部門に異動したことで、どのような成長がありましたか。

柘植:会社や事業、経営の見方、また株主や社会から期待を得るという経験はとても勉強になりました。異動の話を勧めてくれた上司は、私が会社や経営に興味を持っていたことを理解してくれていたのですね。

経営側に回ると、営業の現場から見えていた景色に比べ、非常に広い範囲が見渡せます。対峙するメンバーも株主や社長、事業部長なので、会話のレベルも上げていかなければなりません。視座が一段も二段も上がったと思います。

異動して2、3年が経つころには、経営目線で会社のことを考えられるようになってきました。すると、今までは見えなかった経営課題なども浮かび上がってきます。

その中の一つに、“HR領域へのテクノロジー活用”がありました。業界の未来を考えたときに、それは避けては通れないものですし、そこに対する課題意識がありました。そこで会社に提案してデータサイエンスチームの立ち上げ機会をもらいました。

――ちなみに、その後は転職を考えなかったのですか。

柘植:企画部門に異動してからは、転職を考えることがなくなっていました。やはり経営側に回ると短期は業績向上、中長期はビジョン実現という、終わりのない目標があるので、追いかけ続けなくてはならないという立場になります。“もういいだろう”という区切りが、良い意味でなくなってしまったんですね。

 

「働く個人の成長を支援」 その実現のために生まれた新規部署

――現在、在籍されているプラットフォーム事業本部も、そういった課題解決のために立ち上がった新しい部署なのですよね。

柘植:そうですね。現在、パーソルグループ全体のビジョンとして「成長創造インフラ」というキーワードが掲げられています。この新しい世界を目指すためには、これまでのメイン事業であった転職支援以外の新しいサービスを創っていく必要があります。

「成長創造」、すなわち“働く個人の成長を支援しよう”というコンセプトを具現化するために、現在は大きく3つのテーマで企画を進めている段階です。

一つ目は「知る・気付く」というテーマに沿ったもの。世の中で働いている人たちは、基本的に自分の会社しか見えないので、それ以外の情報が不足しているように思います。

私たちが保有する、“働く”ことに関するあらゆる情報を開示すれば、“自分は思っているよりも良い状態にある”“もう少し頑張らないといけない”あるいは“自分にも可能性がある”などと、それぞれの立ち位置が確認できて、もっと自らの成長について意欲的に考える機会が得られるはずです。

二つ目のテーマは「学び」です。社会人になると、知らず知らずのうちに、学ぶことを忘れがちです。今後の日本の成長を考えると、危機的な状況にあるといっても過言ではありません。

その領域に私たちのノウハウを活かしながら、社会人が学びやすいインフラを整える必要があると考えています。

三つ目のキーワードは「コミュニティ」です。マクロで見たときに、この先、会社への帰属意識が低くなる世の中になっていくことは容易に予想されます。自分の身は自分で守っていく、自分で選択していく必要があり、情報収集や人との繋がりの中心は、会社という組織からコミュニティへと移っていくだろうと思います。

現時点では“働く”ことをテーマにしたコミュニティはほぼ存在していないので、私たちはまず、そこを創りたいと考えています。

豊富な社内リソースを活用して、「“ゼロイチ”カルチャー」を一緒に創れる人

――今後、パーソルキャリアが新しいサービスやプロダクトを展開していくために必要となる人材像を教えてください。

柘植:誤解を恐れずに言えば、これまでのパーソルには、自分たちの手で何か新しいものを創るという意識がまだまだ不足していたように思います。あらゆる事業領域において後発で参入し、優秀な人材の力で追いついてきたという経緯もあり、ゼロから創り上げるという文化が定着していなかったのですね。

したがって、サービス開発ができる方、ゼロイチでサービスを創ることができる人を求めています。

インターネットが普及し、人の価値観が変わってきている中、若い方のほうが柔軟なアイディアや発想が出せるかもしれません。学生のうちから起業したい、サービスを創りたいという人も多く出てきているので、そういった方々に、私たちのブランドや資金、顧客資産を上手に活用していただきたい。

もちろん人によりますが、すべての人に“下積み”の期間が必要という考え方はナンセンスだと思います。新卒社員でも「いきなり事業責任者」でいいと思います。パーソルを使って、自分たちが創りたい世界を創ってもらえればいいと思っています。そのための条件やフィールドは整っていると自負しています。

「何のために自分が働くのか」「働くことを通じて何を実現したいのか」という点で確固たる思いを持っている人であれば、その素養は十分にあると思います。

「会社選びをしよう」と思って就活をしているのか、それとも「やりたいことを実現するために会社を探している」のか。それは、会話をすればすぐにわかります。後者のような強い想いがある方であれば、自分で考えて行動できるし、踏ん張って、そして成長できると思います。

私たちプラットフォーム事業本部がチャレンジする三つのテーマに沿った企画は、働く人たちの未来の土壌を創るベースになっていきます。「成長創造インフラ」というのは、個人の“働く”を通じた成長支援です。この先、ますます“働く”が大きく変わっていく時代の中、個人として成長していく手段は、主体的にさまざまなサービスやネットワークを活用して、自らの手で獲得していかなくてはなりません。

そのための「インフラ」が世の中に存在しないのであれば、パーソルがプラットフォームを創って、“働く”を意識し始めるときから仕事を辞めるときまで、常に私たちがそばにいて、アドバイスをしたり、導くことができる。そういった存在になれば、それは社会にとっても個人にとっても価値がある企業であることは間違いありません。

これから労働人口が減少していきます。その中でも日本が力強く成長していくためには、なおさら必要になるサービスとなるはずですので、そういう意味で社会貢献性や意義は非常に高いものと思います。

現時点では、その構想の全体像は見えてはいませんが、10年、20年後には必ず、私たちが提供するサービスがインフラとして当たり前にある時代になっているはずです。 私たちと“一緒に未来を創る!”という熱い想いを持ってくれる方だと理想的ですね。

 

「自分の考えを持ち過ぎるな」 ゼロイチに必要な“素直さ”

――ゼロからイチを創るためには、どのようなスキルや素養が必要だと思われますか。

柘植:ユーザーの評価を素直に受け止めて、現状を改善したり新しく表現したりする力が必要です。ゼロイチで創るものは、ユーザーが価値を感じてくれないと意味がありません。 “ユーザーの期待は想像しきれない”ということを前提に、ユーザーの声や市場の反応を見て、速やかに軌道修正し、マーケットにフィットさせていくということが重要です。

ゼロからイチに上がる瞬間がありますが、そこで「自分の勘が正しかった」と言ってしまうと良いサービスは生まれません。ユーザーの声やマーケットに対して真摯に反応し、そこにアジャストしていく。良くも悪くも自分の考えを持ち過ぎないことともいえる。これが良いサービス・プロダクトを生むための条件になっていると思います。

――文系・理系関係なく採用されているのですね。

柘植:そうですね。新規事業を創ることについては、相応しい科目やスキルが世の中に存在しているわけではありません。そもそも日本では文理が分かれてしまっていますが、サービス開発するためにはどちらの素養も必要です。

理系や文系といったことではなく、自身の想いがあり、その未来を創りたいと思えるかのほうが大切です。

――最後に、パーソルキャリアで働くことを選ぶ価値について、改めて教えてください。

柘植:この事業部自体、立ち上げの最中というタイミングなので、若手が活躍、成長できるチャンスが非常に多くあると思っています。組織が大きくなってしまえばしまうほど、新卒社員に与えられる裁量や役割は限られたものになってしまうことがありますが、現時点の我々の組織では十分にアサインできる可能性があります。

今だからこそ、1年目から大きなプロジェクトの最前線でイキイキ活躍できる可能性が高いです。意欲的な学生の皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

 


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