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sponsored by 電通国際情報サービス (ISID), シンプレクス
このコラムでは「外資就活」がおすすめする秋冬のインターンシップを紹介していきます。情報は随時更新していくので、ご注目ください。このコラムの特徴は通常の募集情報一覧とは異なり、人事担当者の目線で書いたものではない、ということです。就活生の立場から見て必要な情報を厳選し、掲載しています。秋冬のインターンへの参加によって、自己成長が期待できるうえ、企業の雰囲気なども知ることもできます。秋冬のインターンを通じて一回りも二回りも成長してください。
インターンシッププログラムの特徴
電通国際情報サービス (ISID)
ISIDのインターンシップは、『ISIDらしさ』を頭と身体を使って体感できるISIDオリジナルのプログラムです。コンテンツは1Dayで3つ(ビジネスゲーム+グループワーク+ビジネス事例紹介)とハード且つ盛り沢山ですが、1日で「IT業界・ISID・ビジネス」について深く理解することができます。数多くのIT企業の中から、なぜISIDが選ばれ、ユニークで付加価値の高いサービスを提供することが出来るのか。『ISIDらしさ』の中にその答えがあります。
シンプレクス
1日で「コンサルティング」と「IT」の2領域を体験し、適性判断が可能です。午前はグループワークを通じてコンサルティング業界の情報を提供します。午後は個人ワークでプログラミング(Java)を行います。事前選考は一切行いません。文理や専攻問わず、本気で向き合いたい方をお待ちしています。また、インターンシップ参加者限定で本選考をご案内しています。他の学生よりも早期かつ効率的に就活を進めたい方も是非ご検討ください。
自社のインターン・選考を通じて自己成長できるポイント
電通国際情報サービス (ISID)
知識やスキル、経験を身につけるのに1Dayでは限界があります。このインターンシップを通じて理解し、得て欲しいことはただ1つ。それは『ISIDらしさ』とは何か、そこで必要とされる能力は何かということです。
前例のない困難な課題に直面した時、既成の思考や枠組みを越え、仲間と協力してその解決に取り組む。そのために必要な力は何もITスキルだけではありません。皆さんそれぞれが今持てる能力をフル活用して課題に取り組み、体感を通して学んでください。
シンプレクス
1日だけのインターンシップで自己成長が得られるとは自信を持って言えませんが、午前のワークでは「頭の使い方を知る」「チームで成果を出す」といった観点で気付きを得ることができます。また、午後のワークでは、プログラミング未経験者にとっては「ITの仕事を肌で感じる」ことができ、プログラミング経験者にとっても「現在の実力を知ることができる、力試しができる」はずです。
前年のインターンシップ参加者の声・反応
電通国際情報サービス (ISID)
【前年のインターンシップ参加者のアンケートより】
・限られた時間の中で現状や課題について深く考えながらもスピーディに進める必要があり、かつ自分の判断に委ねられる部分も多く、実際に働く時のスピード感や緊張感を体験することができた。(理系・院)
・実際にあった事例を扱うので実戦に近いイメージがあり、戦略的にコミュニケーションを取ることの重要さやISIDビジネスの取り組み方(課題解決にプラスαを創出して提案する面白さ)を感じることができた。(文系・学部)
シンプレクス
昨年度は2,370人の学生がインターンシップに参加し、今年度も既に1,500人を超える学生が参加しています。
アンケートでは、「1日とは思えないほどのクオリティだった」「レベルの高い参加者とともに、密度の濃い時間を過ごすことができた」「漠然としていたコンサル・ITのイメージが具体的になった」といった声をいただいています。
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