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体育会だからって安心してない?実は早めに対策した方が良い「体育会就活」

体育会って超忙しくて、「インターン」とか言われても正直ピンと来なくないですか?

こんにちは、柔道マン(19卒)です。

まずは簡単なプロフィール紹介から。

筆者は19卒で、中高大学と体育会武道系に所属していました。

就活では外資コンサル・不動産・商社を見た末に日系証券IBDへの入社を決意しました。

その就活で経験した「私のしくじり」をもとに、これから就活をする20卒の皆さんへアドバイスをしたいと思います。

今回はインターンの参加を迷っている20卒の体育会学生に向けて、体育会所属の私から「インターンのすゝめ」をお送りします。

「インターンなんて参加しなくていい」と思っているそこのあなた、是非このコラムをご覧ください。

12月に初めて参加した外資コンサルの選考で惨敗

私自身、就活で失敗をしています。

私は、部活で忙しかったことを理由にずっと就活をせずに過ごしていました。

12月になって部活のシーズンが一旦落ち着き、3年の夏前から気になっていたとある外資コンサルの選考にようやくチャレンジしました。

しかし、結果は一次で惨敗。

面接官に「君の価値観が伝わってこない」「ケース面接未経験なの?」と言われてしまいました。

この時が就活期を通して一番辛く、「サマー・オータムインターンで面接を一度でも事前に経験しておけば….」という後悔と「これからどうやって就活をすれば….」という焦りで頭が真っ白になりました。

「体育会」の肩書きだけでは通用しない

3年生前期の一番の悩みは「部活に時間を取られて、自由に就活が出来ない」だと思います。

その一方で、「体育会だし就活も多少優遇されるやろ」という根拠のない自信も持っているのではないでしょうか。

その結果、私のように何もせずに過ごしてしまう体育会生が続出するのです。

結論から言いましょう。「体育会」の肩書きだけで通用するほど就活は甘くありません。

例え全国大会レベルの強豪体育会であっても、それだけで上手くいくわけではありません。

実際、私の体育会仲間も、「体育会だしガッツを示せば商社か不動産には受かるだろう」と過信していましたが、結果は惨敗し、就留を検討しています。

皆さんがこんなことにならないよう、体育会学生が陥りやすい3つの罠とそれらへの対処法をご紹介します。

 

体育会学生を待ち受ける3つの罠

3つの罠とは、❶情報不足、❷視野の狭さ、❸「体育会は無条件で有利」という「幻想」です。

❶情報不足

想像してみてください。皆さんが部活をしている間に、ライバル達は企業のセミナーやインターンに参加し、情報収集しています。

「○○企業は〇月までに選考応募締め切るらしいよ」などの情報がインターン生内で共有され、更には企業がインターン参加者にしか伝えない情報も当然のように存在します。

売り手市場である昨今、企業は優秀な学生を獲得したい一方で、本当に入社する学生に内定を出したいと考えています。

志望度を測る一指標となるインターンで、限定情報が伝えられる理由の1つはここにあります。

❷視野の狭さ

以下は、私の周囲に多い体育会学生のタイプです。

・大学生活では部内や他体育会とのみ交流しており、志望業界が皆同じ
・先輩の成功体験のみを参考にし、また鵜呑みにしてしまう

上記を否定するわけではありません。ただ、視野拡大と情報の取捨選択は重要です。

「業界選択」であろうと「就活開始時期」であろうと、是非一度視野を広げてほしいと思います。

❸「体育会は無条件で有利」という幻想

矛盾するようですが、実際就活で体育会は強いです。

❸をより適切に言い換えると「選考慣れしておらず、折角の体育会経験がうまく伝えられない。とにかくもったいない。」です。

究極的には如何に上手く面接官に伝えられるかが合否を左右します。

アピール力が未熟であれば、内定に一ミリも近づきません。

一度のインターン参加が全てを解決

時間がない体育会学生だからこそ、一度だけでもインターンに参加しましょう。

散々偉そうに「3つの罠」などと申し上げてきましたが、ここからが特に皆さんに伝えたいことです。

①インターンで優秀な学生と仲良くなり有効な情報を引き出す

完全に打算的ですね。

しかし、時間不足の私たち体育会学生がやらない手はありません。

具体例として下でもご紹介する良質なインターンには優秀な学生が集まります。

「A社の選考は3次部長面接がポイントらしいそ」や「以前受けたB社の1次面接は〇〇のエピソードが響いた」といった情報に私も度々救われました。

もっとも彼らは活動的で友人として非常に魅力的でした。インターンで優秀な人とつながるメリットは②としてもあります。

②自分の将来に新たなビジョンを

いざ就活を始めた時、私は非常に困惑しました。

「そもそも社会にはどんなビジネスがあるの」「どんなキャリアパスがありうるの」などです。

イメージとしては、とりあえず日系大企業に入り与えられたビジネスをこなし、年次が上がるにつれて昇進をする、ぐらいでした。

もちろん上記キャリアは非常に魅力的です。

しかしその時、「ちょっと待てよ」と。

「その選択は他のパターンも知った上でじゃないか」と。

早期のインターン参加で業務を知り、また優秀な学生の志向に触れることで、自分の本当にやりたい仕事を発掘・確認する機会を得られます。

③「就活ってこんな感じね」というイメージを早期に

「伝えたいことが全然伝わらないじゃん」が就活開始後に最も強烈に感じたことです。

でも当然ですよね。

面接官からしたら学生の発言を信じる根拠は何もない。

入社したいのだからそれらしい話をするのは当然。

この前提に緊張が相まって、面接官に自分を売り込む困難は極まります。

ですが安心してください。

体育会学生は本当に貴重な経験を持っています。だからこそ、それを100%の状態で選考にぶつけたい。

例えインターン選考途中で落ちたとしても、早期にイメージを持つことで間違いなく皆さんの就活は楽になります。

以上が「体育会学生こそ一度でも早期にインターンを」と勧める理由です。

一方で体育会であるか否かにかかわらず、数をこなすだけならインターンは時間の浪費です。

就活を目前に不安になる気持ちは個人的にも痛いほど分かりますが、各インターン参加前に定量的な目標設定することを心掛けましょう。

「インターンに参加していれば….」を皆さんには味わって欲しくない

僕は最終的に日系のIBDから内定をもらい、そこそこ満足して就活を終えることが出来ました。

それでも「もっとインターンに参加していれば….」という気持ちは消えません。

また、周囲の体育会学生の中には、最後までスタートの遅れを取り戻せず、就留を決意した人も少なくありません。

皆さんにはより効率的でノンストレスな就活をしていただきたく、当コラムを執筆しました。

 

まとめ

ここまで記事を読んでくださり、本当にありがとうございます。

就活前に皆さんを不安にさせてしまったかもしれません。

しかし何度もお伝えしていますが、体育会経験は就活において非常に強力な武器です。

非体育会にとって羨ましいその武器を最大限活かすためにも、就活を効率的に最小限で終わらせるためにも、一度インターンに参加してみてください。

また、就活で困ったときは是非何度もこの記事を読み返して、何に注意して就活を進めるべきかを再確認してみてください。

最後になりますが、お体に気をつけて部活も就活も頑張ってください。

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