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【2018夏の新刊3冊】トイアンナのサイン本プレゼントも! 就活オススメ書籍~幸せな「バリキャリ女子」になる方法(14)


ハロー!チヒロです。

以前書いた本に関するコラムが好評だったので、これからワンシーズンに1回くらいのペースで、オススメの本をご紹介することになりました。みんな読んでくれてありがとう!

この前の本のコラムでも書いたのだけど。これから本格的にサマージョブが始まったら、その会社が出している本や、パートナーが書いた本を読むのは、大前提だと思う。BCGのジョブに行くのに、内田和成さんの『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』も読まないで行くなんて、ありえないでしょ。

でも、そういう本を読むのは、スタート地点に立つだけで、何も差別化にはならないから。私は、ビジネスには直接関係ない本を紹介するわよ。今回の3冊は、全部、最近発売されたばかりの新刊。面白かったから、ぜひ読んでみてね。

頭木弘樹『絶望名人カフカ×希望名人ゲーテ 文豪の名言対決』

20卒のみんな、サマージョブの選考、お疲れさま。6月の中旬頃から、エントリーシートの提出やグループディスカッションが始まって、みんなが一喜一憂している姿を見ていたのだけど。そんな時に、この本を見つけて。あまりにみんなのツイートに似ていて、爆笑してしまったのよ。

この本では、同じテーマに対する、ゲーテとカフカの名言を対比しているのだけど。例えば、冒頭に載っている「希望」に関する名言がこちら。

“希望は誰にでもある。何事においても、絶望するよりは、希望を持つほうがいい。先のことなど誰にもわからないのだから。” ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

“ああ、希望はたっぷりあります。無限に多くの希望があります。—ただ、ぼくらのためには、ないんです。” フランツ・カフカ

こういうこと言っている子、いるでしょう? 就職する気もないベンチャーのエントリーシートを一社落ちたくらいで、なんでそんなにへこむ必要あるのよ、お前はカフカかよ、みたいな(笑)。

カフカの名言では、これも最高よ。

“朝の希望は、午後には埋葬されている。” フランツ・カフカ

もちろん、就職活動をしていれば、一喜一憂するのは分かるの。受かれば嬉しいし、落ちたらへこむわよね。でも、その状態を続けていたら、躁鬱のコントロールができなくなってしまって、精神的に持たないと思う。

だから、ゲーテやカフカが、希望と絶望を言語化してくれた名言を見て、まずは心の整理をしてほしい。今どんな心境なのかを適格に言い表せれば、感情をコントロールしやすくなるから。

そして、その自分の感情を、冷静に受け止めてみて。「今は面接に落ちてカフカ並みに落ち込んでいるけど、この状態が長く続くのはカフカくらいだな」とか、「インターンに受かって、ゲーテ並みに希望に満ち過ぎていて何でもできると思っているけど、この躁状態でスケジュールを入れたら後でパンクするな」とか、考えてみてね。

犬山紙子『アドバイスかと思ったら呪いだった。』

この本も、就職活動中の子は、本当に読んだ方がいいと思うわ。

就職活動中って、社員や内定者の子に、どの会社を受けるべきか、どうしたら内定がもらえるかとか相談すると、必ずアドバイスを受けるじゃない。ご両親や親戚の方にもアドバイスをもらうかもしれない。

でも、そういうアドバイスって、自分の体験を、自分の主観で話しているだけのことが多いと思うの。そう、この本で言う「クソバイス」がほとんどなのよ(笑)。

クソバイス【kusovice】(名)スル
求めていないのに繰り出される、クソみたいなアドバイスのこと。相手のためを思って言っているようで、実は上から目線で持論を押し付けているだけのことが多い。なお、クソバイスすると大変気持ちが良い。

ここに挙げるクソバイスは、この本に載っている一例。就職の相談をすると、こういうことたくさん言われると思うのよ・・・こういうこと言う人いるいるー!! って思ったわ(笑)。

・志望動機、それじゃあね、弱いよ。
・若いんだから何事にも積極的になりなさい。これだからゆとり世代は・・・
・紹介してあげるって言っているのに、断るから駄目なんだよ。
・世間知らずっぽいよね。悪い遊び教えるよ。
・自慢できる年上の男と付き合いなさい。
・もっと現実見たほうが良いんじゃないの?

この本が素晴らしいのは、こういうクソバイスに対する「クソバイス返し」、つまり作者が考えた上手い回答例が載っていること。

就職活動中に受けるクソバイスって、相手も善意で言っている場合が多いと思うの。自分はこうやって内定を取ったとか、自分の失敗を繰り返してほしくないからこうした方がいいとかね。だからこそ、なんかムカつくなーとか、なんでこんなこと言われなきゃならないんだっけ?! って思っても、咄嗟にどう切り返していいか思いつかないのよね。

でも、この本を読んでおけば大丈夫。「ああ、この人は、こういう立場だから、こういうことを言うんだな」って、冷静に笑顔で受け止められるようになるはずよ。

私も“クソバイス”しないように、気をつけます!!

トイアンナ『モテたいわけではないのだが』

実はね、この前、就活界隈で超有名なライター・トイアンナさんに会ったの! トイアンナさんって、昔、外資就活ドットコムが始まったばかりの時期に、インターン生として働いていたんだって。それで、社長の音成と3人でランチしたの。前から会ってみたかったから、とても嬉しくて。コラム書いていると、いいことあるわよね(笑)。

この本は、“モテたいとまでは思えないけど、彼女は欲しいと思っている”男の子向けの本なのだけど。女の子が読んでも参考になると思うわ。

最初に、キリングファクターが載っているの。つまり、どんなに他が素晴らしくても、これやってしまったらおしまい、というポイント。これは、マーケティングでは必ず調べることよね。私も、とあるホテルの顧客満足度調査をした時に、アンケートを分析して、キリングファクターを洗い出したわ。

この本の中に、キリングファクターの事例として、トイアンナさん自身が昔モテなかった頃に着ていたモード系全開の私服の写真が載っているのだけど。確かに、これはモテないわね(笑)。

私やトイアンナさんが中学とか高校の頃って、ギャルソンやヨージみたいなモード系の服がまだ流行っていたというのもあるんだけど。まあ、流行の服とモテる服というのは、違うわよね。

その後は、具体的に、トイアンナさんがセレクトした服が紹介されているのだけど。本当に無難で素晴らしいわ・・・無難すぎて、なかなか自分では選べないレベルよ。

要は、この本でも一貫して伝えられているのだけど、モテるためには“オシャレ”である必要はないのよね。むしろ、引かれることの方が多いかもしれない。

特に大学生なんて、ボンボンなら高い服着ていてもいいけど、アルバイト代をわざわざ服になんか使う必要ないと思うわ。そんな暇があるなら、勉強して良い会社に内定もらった方が、よっぽどモテると思うわよ(笑)。

サイン本を1名様にプレゼント!

そして・・・この本を、トイアンナさんにサインしていただきました〜! トイアンナさん、本当にありがとう!

<応募受付終了>このサイン本を1名様にプレゼントするので、以下のフォームから、応募してね。締切は2018年7月15日! 欲しい人は、忘れる前に今すぐ応募!(笑)
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