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こんにちは。外資就活ドットコム 19卒ライターのエムです。
就職活動をされる学生の多くには「グローバルに働きたい!」「世界中を飛び回りたい!」と考えている学生も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私自身も海外志向が強く「海外で業務がしたい!」とひたすら面接で言っていました。
しかし、一言海外志向といっても海外への関わり方は様々です。具体的にどのように海外に関わっていきたいのか自身に合わせた方法を考えていきましょう。
本記事では、どのような業種に就いたら、どのようにグローバル案件に携われるのか紹介したいと思います。
『うちはグローバルな環境だよ』という言葉はウソかもしれない
筆者は19卒の海外志向が強い学生であり、『本当に海外に関われる仕事』を探し、自らのキャリアを考えてきました。
説明会に行ってみても、現在はほとんどの企業で『グローバル化』が謳われているように感じました。
しかし、実際はほとんど海外に行っている人がいないと先輩にOB訪問をしたときに知り、説明会で聞いた内容と現実とのギャップを感じた経験があります。
『グローバル化と言いつつ、内情はドメスティックな仕事ばかりなのではないか?』
筆者にはこのような疑念が沸き上がりました。
こうして説明会での謳い文句に騙されず、本当に海外に関われる仕事を自分の力で探したいと思い就活を続け、「海外に関わる仕事と言ってもその方法は多様であり、その中でも自分に合った働き方を選ぶことができる」ということを学んだので、今回コラムを通して皆さんにシェアしたいと思います。
『海外に関わる仕事』と言っても、働き方はたくさんある
筆者は、1年間就活をしながら、『海外に関わる仕事』といえども、海外へのかかわり方は1つではないと気づきました。
海外へのかかわり方は、大きく分けて3つあります。
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