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「M&Aのプロフェッショナル集団」ラザード、少数精鋭でクロスボーダー案件主体

大型・複雑なクロスボーダー案件に強み

M&A(企業の合併・買収)、特にグローバルなディールに強みをもつ投資銀行があります。

ラザードは、2018年第1四半期のグローバルM&Aアドバイザリー実績で世界第4位。東京オフィスでも、数十億から数兆円規模の超大型案件まで、数多くの実績を積み上げています。

2017年8月に入社した吉房純輝さんに、ラザードに入社した経緯や決め手、魅力や特長について、語っていただきました。

〈Profile〉
吉房純輝(よしふさ・じゅんき)
1990年生まれ。2013年東京大学法学部卒業後、日本銀行入行。企画局政策企画課等を経て、2017年8月にラザード入社。
ラザードとは
ラザードは、世界トップクラスのファイナンシャル・アドバイザリーファームとして、ニューヨークに本社を構え、27カ国43拠点にまたがってビジネスを展開。

「独立系」投資銀行という強みを活かし、M&Aアドバイザリーを中心に、資金調達・政府機関向け・リストラクチャリング等の分野においても豊富なアドバイス実績を有する。150年以上の歴史を持ち、各地域に根ざしたカルチャーを維持しつつも、「グローバル・ワンファーム」としての一体感を保つ、ユニークな投資銀行。

東京オフィスは1989年の開設以来、クロスボーダー(国際間)M&Aを中心に数々の著名案件を手掛ける。

自分が生まれた環境を相対化

――学生時代に力を入れていたことを教えてください。

吉房:大学時代は、NPOやサークルでの活動に力を入れてきました。最初は特に興味があったわけではありませんでしたが、友人に誘ってもらってやってみると楽しく、夢中になりました。政治研究サークルでは日本の官僚制度の研究を、NPOでは途上国や日本の過疎地域、また震災後の東北において、地域活性化や教育関連の活動をしていました。

――そうした経験を通じて、何が得られましたか?

吉房:自分が生きてきた環境を相対化できたことでしょうか。私は一時期東南アジアに住んでいたことはありますが、それ以外はほぼ海外経験がなく、長く東京に住んでいたので、大学時代のこうした経験を通じて、様々な方面から自分が生きてきた場所と、その外に広がる世界を眺めることができました。

こうして、日本を外から内から、真ん中から隅っこから見るにつけ、「大きなこと」に興味を持つようになりました。平成に生まれ、「失われた20年」を過ごしてきた身として、自分が生まれた、生まれてしまった日本という国をなんとかしたいという思いが芽生えてきたように思います。

――前職を選んだのもこうした考えからですか?

吉房:そうですね。NPOやサークル活動に夢中だったため、就職活動にはあまり熱心ではなく、当時は外資系投資銀行も受けませんでしたが、「大きな仕事」ができそうだと受けた日本銀行から運良く内定を頂き、キャリアをスタートさせました。

2013年4月に入社しましたが、3日後にいわゆる「異次元緩和」の導入が発表されました。更に退職前の1年半は、日銀総裁直下の金融政策の企画・立案部署で働いていました。マイナス金利を始め、前例のない政策を次々に繰り出していった時期でしたので、非常にエキサイティングな経験ができ、達成感もありました。

M&Aが担う役割は大きい

――では、なぜ転職を?

吉房:実は、達成感以上に、歯がゆさを感じている自分に気づいたからです。

中枢とも言える組織で働いたからこそ、パブリックセクターが旗を振るだけでは、生み出せる変化には限界があるということを、強く実感しましたね。日本が一歩踏み出すためには、企業の成長戦略や、そこで働く人々のマインドセットが根本から変わらないと難しい。また私自身も、一社一社、一人一人に寄り添える存在にならないと、自分の職業人生を通じて、何を成したかわからないまま終わってしまうのではないかと思うようになりました。

また、個人としての成長カーブを意識し始めたことも要因です。前職では金融・経済の様々な分野のリサーチを一通り経験しましたが、如何に専門性を培い、武器として磨き、キャリア形成を図るかと考えたときに、20代という時期をどう生きるか、思いを巡らせていました。

――結果、投資銀行でのM&Aアドバイザリーを選んだ理由を教えてください。

吉房:ちょうど同じ時期に、「M&A」という経営ツールに、強く惹かれ始めていたことがキッカケです。

前職で日本経済全体を分析する中で、企業が成長戦略・構造改革を達成する手段として、M&Aの重要性がこれまでになく高まっていることを、肌身をもって感じてきました。また、人口減少に直面し、国内成長に陰りが出始めている日本が、クロスボーダーのM&Aを通じて海外に活路を見出すのは自然な流れです。その過程では、欧米流のコーポレート・ガバナンスの在り方や経営ノウハウを採り込んでいくことが求められます。グローバル時代の生き残りのため、こうした姿勢が不可欠であることは、今や誰もが認める通りだと思います。

更には、私自身の好みとして、現場に立って様々な立場の人と協働し、プロジェクトを動かしていくことにモチベートされる人間なんだということに、改めて気づいたこともありますね。それがグローバルな舞台であれば、一層楽しいと感じます。この点は、学生時代から一貫していると思います。

このような経緯から、新たな企業価値を創出し、経済全体の成長力向上に直接働き掛けることができるM&A、特にクロスボーダーM&Aに、クライアントに価値あるアドバイスを提供するプロフェッショナルとして、自ら携わりたいという想いを強くしていきました。

もっと言うと…個人的には、クロスボーダーのM&Aは、企業の経営ツールであるだけでなく、そこで働く方々、ひいては社会全体の「ソフトパワー」にも働き掛けることができる手段なのではないかと考えていたりもします。買収先の海外企業を何の苦労もなくハンドルできる日本人は多くはないでしょう。距離感を感じたり、躊躇することが多いと思います。クロスボーダーM&Aという経営手段が、当たり前のものとしてもっともっと日本に定着していけば、「閉塞感」「内向き志向」といったキーワードが蔓延する日本の空気を入れ替える、「窓」の役割を果たしてくれるのではないかと願っています。

――それでは、投資銀行のなかでも、ラザードを選んだのはなぜですか?

吉房:ラザードが、私が求めていた「M&A」「グローバル」「成長カーブ」という条件に、クリーンヒットする場所だったからです。

ラザードの強み①:M&Aを中心としたアドバイザリー業務に特化

――「M&A」におけるラザードの強みについて教えて下さい。

吉房:ラザードは「独立系」投資銀行と呼ばれます。バルジ・ブラケットと呼ばれる大手投資銀行とは異なり、株式・債券の引受け部門等を有しておらず、M&Aを中心とした経営トップへの純粋なアドバイザリー業務のみで成り立っています。故に、クライアントとの間での「利益相反」がなく、クライアントの利益最大化のみにフォーカスすることが可能です。

…と、言われてもピンとこないと思いますので、例えば、クライアントの利益を考えると本来は実施すべきではない買収案件があるとしましょう。しかも、案件規模が大型のため、買収資金を新たに調達する必要がある場合、「フルサービス」の投資銀行では、株式や債券発行をすると多額の手数料収入を得られるため、「パッケージ販売」を狙って、買収を推奨する方向に組織的なインセンティブが働きます。M&Aアドバイザリー部門の社員は買収ロジックに無理があるのを認識していても、自社の収益のために目を瞑ってしまうかもしれません。

――「失敗案件」となるわけですね。

吉房:極端な例であり、こうしたことが恒常的に発生しているわけでは勿論ありませんが、ラザードでは、こうしたインセンティブの歪みが、如何なる場面でも、「構造上」、絶対に起こり得ません。これは、クライアントにとってみれば、想像以上に大きな安心感につながります。実際に難しい決断を迫られた時に、「誰のアドバイスを聞きたいか?誰なら信頼できるか?」と、バンカーの名刺を探している自分を想像してみてください。

これが、アドバイザリー業務しかもたない組織でありながら、ラザードが世界中のトップ企業・経営者から信頼され、M&Aの世界で高い実績を上げ続けられている理由です。よって当然ですが、ラザードで働いている社員は、M&Aに思い入れがあって、M&Aがやりたくて入ってきている人々です。他の投資銀行のように、IBD(投資銀行部門)として一括採用され、入社後に振り分けられる、というシステムではありません。

――入社時点でM&A等のアドバイスに携わることが確定しているわけですね。

吉房:その通りです。学生の皆さんの中には、特に就職活動の序盤では、「外資系投資銀行」と一括りにして、その中にどんな部門があるのか、自分はどの部門のどの業務をやりたいのかまで意識している方は少ないかもしれませんが、実はこの点は大きなポイントだと思います。「M&Aをやりたい!」と思っていた私にとっても、キャリアの方向性とファームとしての強みが明確に一致していることは、大きな魅力でした。

また、ラザードは、「リストラクチャリング」や、昨今盛り上がっている「アクティビスト対策」の分野でも、世界トップクラスの実績を誇っています。こうした分野でも、大手投資銀行では利益相反が懸念されるため、ラザードは非常に強いポジションにいます。東京にある投資銀行で、こうした分野のグローバル案件をこれまで数多く手掛けてきたファームは、そう多くはないのでしょうか。

――日本企業関連では、どのような実績があるのでしょうか。

吉房:最近の大型案件では、ソフトバンクによる英半導体設計大手ARM買収(ARM側)が有名でしょう。また、少し古いですがMUFGによるモルガン・スタンレーへの出資(MUFG側)にも携わっています。この他、「リストラクチャリング」要素のあるM&Aでは、日本企業で戦後最大の負債を抱えて倒産したエアバッグ製造大手のタカタや、米原発子会社Westinghouseが倒産し経営危機を引き起こした東芝等、グローバルでも注目された複雑な案件をアドバイスしています。

ラザードの強み②:グローバル・ワンファーム

――なぜ、こうした大型・複雑な案件でも遂行できるのでしょうか?

吉房:ラザードの2つ目の特長として、「グローバル・ワンファーム」であることが挙げられます。正直、どの外資系投資銀行も同じことを掲げていると思いますが、入社して驚いたのは、ラザードではこれがカルチャーとして本当に徹底されている、ということでした。

外資系投資銀行の東京オフィスのよくある悩みとして、欧米本社に頭が上がらない、海外チームが協力的でない、ということを聞きます。入社以来、ラザードではこうしたことは全く経験していません。ひとつのディールを進めていく中でも、海外オフィスであることを意識しないくらい日々喧々諤々議論しながら、一緒に案件を作り上げていく、という印象が強いです。特に東京オフィスはクロスボーダー案件が中心なので、海外とやり取りしない日はないですが、本当に仕事がしやすいです。

――それは素晴らしいカルチャーですね。

吉房:海外チームと協働しながらクロスボーダー案件の実績を積み重ねてきたこと、また東京オフィスのトップが日本人でありながらニューヨーク本社で叩き上げた経歴をもっており、海外のシニアバンカーとも対等に渡り合えることが大きな要因だと思っています。

また、オフィス間でのセコンドメント制度も整備されており、過去に東京オフィスからはニューヨーク・ロンドン等に1~2年派遣され、現地で実績を積んで帰ってきた人間が多数います。私も機会があれば将来是非挑戦してみたいですね。

――「少数精鋭」の秘密もここにあるのでしょうか。

吉房:仰る通りです。東京オフィスのバンカーが約20人と聞くと少なく思われるかもしれませんが、それは2つの意味で誤りです。一つは、先ほども述べた通り、他の投資銀行とは異なりM&Aアドバイザリー部門しかないファームであること。M&Aアドバイザリーの陣容だけで比べれば、むしろ東京の外資系投資銀行の中でも上位に来るのではないでしょうか。もう一つは、クロスボーダー案件が多いので、ほとんど常に海外オフィスのメンバーがディールに加わること。ラザードではグローバルで約1,000人のバンカーがいます。例えば、一つの案件に東京オフィスからは3人だけでも、ニューヨークから2人、ロンドンから1人加わり、6人のプロジェクトチームが組成されるといったケースが一般的です。

ラザードの強み③:成長カーブ

――最後の決め手だった「成長カーブ」とはなんでしょうか。

吉房:これは、東京オフィスの組織面の特徴に由来する部分が大きいと思います。

まず大前提として、「インベストメント・バンクのジュニア・バンカー」としての基本的な素養である、財務会計の知識・バリュエーション・M&A関連のルール等は、入社後急速に身に付きますし、身に付けることが求められます。スタートダッシュについていけないとそもそもアウトなので、皆必死でやりますね。私は入社初日、出社すると既に自分のデスクにファイルの山が積まれており、「これ君の案件ね」と言い渡され、いきなりライブディールにアサインされるところから始まりました。

その上で、「できる人間にはどんどん仕事を任せる」というカルチャーが徹底しており、アナリスト・アソシエイトといったポジションに関係なく、ステップアップして仕事をしていくことがポジティブに評価される環境です。もちろん実力が伴っていれば、ですが。

また、東京オフィスの特徴として、若手時代から「オリジネーション」と「エグゼキューション」の両方を担当することが挙げられます。ピッチブックを作って企業にM&A等を提案しに行くのが「オリジネーション」、獲得した案件を着実に遂行し、クライアントにとってベストな形で実現するのが「エグゼキューション」ですが、最終的に優れたバンカーになるには両方の能力が必要です。若手時代から両方に一気通貫で携わることで、中長期的にバランス感覚が養われると思います。この点、両者を別部署に分けるシステムをとっている投資銀行が多いのとは対照的です。

――入社後、実際に成長を実感されますか。

吉房:否が応でも、というのが答えになりますね。入社後の業務としては、オリジネーションではピッチブック作り・企業訪問に日々携わりつつ、これまででエグゼキューションを2件担当しました。一つ目は、大手日系コングロマリットのグローバルなリストラクチャリング案件。二つ目は、大手日系製造業による海外のテック系ベンチャー企業の買収案件です。

一つ目の案件は、経営危機に陥った日本を代表する企業のアドバイザーとして、グローバルなリストラクチャリング・プロジェクトの指揮統括をラザードが担当したものでした。深夜・早朝の連日の電話会議や、総勢100名近くの各陣営アドバイザーとの連携、通常のM&Aでは登場しないような複雑な法務・税務関連の知識が要求される等、非常にチャレンジングでしたが、グローバルで約10人のラザード・チームの最若手として文字通り走り回っていました。

関係者の尽力もあって、先日案件は成功裏に終結しました。最終局面で私自身もニューヨークに出張し、ウォール・ストリートのプレイヤーたちとの激しい交渉合戦の末、無事ハンドシェイクに漕ぎ着けたときは感激しましたね。クライアントの皆さんと打ち上げで訪れたコリアンタウンの焼肉は忘れられません。

二つ目の案件は、クロスボーダーの買収案件であり、数か月間の検討を重ねた後に、結果的には買収には至りませんでした。しかし、難しさを感じた一方、学びも非常に多かったです。「バイサイド・アドバイザーは買収成約に向けてアツくなりがち」と言われますが、クライアントの経営陣とともに買収に関して熟慮を重ね、「買収しない」という選択肢を選び取らせることは、ある意味真に付加価値のあるアドバイスだと思います。アドバイザーとして、まだまだ学ぶべきことは多いと思いました。

フラットなカルチャー

――東京オフィスの「人」や「組織面」での特徴を教えてください。

吉房:まず、海外バックグラウンドをもつ人間は他社よりも多いと思います。バンカーの半分は、海外の大学を卒業しているか、外国籍です。中途の人間は、私のような政府系金融機関出身者もいれば、他の投資銀行・コンサル・会計士・メガバンク等、様々なバックグラウンドの人材が集っています。オフィスで英語や中国語が飛び交う風景はカルチャーショックでしたが、「純ジャパ」の私にとっては良い意味でチャレンジングな日々です。

また、ファームとしての一体感が強く、シニアとの距離も近いです。他の投資銀行では、マネージングディレクターがアナリストと資料について日々直接議論する、というのはあまり見られない光景だと思います。シニアの知識量やクライアント・インターフェイス技術は圧倒的なので、ジュニアとしては「盗む」機会が沢山あるのは有難いですね。

更に、オフィスを挙げてのオフサイト・イベントもよく開催しています。社長の別荘でのバーベキュー・パーティー、寿司職人を呼んでの寿司パーティー、レストランを貸し切ってのクリスマス・パーティー等、やや凝ったイベントを充実させられるのは、小所帯ならではだと思います。

――ハードワークな分、イベントも充実しているのですね。

吉房:ワークカルチャーに関しては、クライアント・サービスですので、タフな仕事であることは否定しません。しかし、昨今の日本の「働き方改革」に先んじて、投資銀行業界でもグローバル・レベルで業務環境の改善は進んでいます。ラザードでも、IT環境の整備等により、サービスの質を落とすという本末転倒な事態を招くことなく、バンカーのワークライフ・バランス改善に成功してきています。

「ポルシェ」流のビジネスモデル

――吉房さんは、今後のキャリアをどのように考えていますか?

吉房:ラザードのアドバイスのスタイルは、よく「ポルシェ」にたとえられます。ベルトコンベアに乗って流れてくる車体に、毎回決まった部品を取り付けていればよいのではなく、オーダー毎の特殊性やお客様の好みを考えて、職人としてもてる技術を総動員し、1台1台テーラーメイドで最高傑作を作り出す。

M&Aアドバイザリーの世界は広く深く、ファイナンス・法務・会計・税務等幅広い知識が求められ、アドバイザーとして真に熟達するには、10年20年という単位での経験が必要になってきます。入社後、知らないことだらけで日々もがいていますが、同時に知的好奇心を刺激され、飽きることのない毎日です。今は、この世界で、このファームで、やれるだけやってみたいと思っています。

新卒採用について

――東京オフィスでは2017年から新卒採用を再開しました。背景を教えてください。

吉房:ラザード・グローバルでは、若者に新卒としてラザードに入社してもらい、ラザードのカルチャーを出来る限り早い時期から感じながら育っていってもらうことを非常に重視しています。同業間での転職が多い投資銀行業界ですが、ラザードは新卒の若者を育て上げるプラットフォームが構築されている、数少ないファームの一つです。

更に東京オフィスでは、日本での実績とプレゼンスが高まってきたのを受けて、陣容を今より少し拡大しようと考えています。こうした背景から、優秀な学生の中で、アドバイザーとして中長期的に大成してくれるような人材を見つけようと、新卒採用を改めて開始しました。

――トップ層の学生の中には、投資銀行とコンサルとで迷う人も多いです。

吉房:個人的には、コンサルが得意とする問題解決能力やプロジェクトマネジメント能力は、投資銀行業務でも身に付くと思っています。リーダーシップをとって案件を前に進め、自分の仮説をもって分析し、上司・クライアントにロジカルにプレゼンするという動作は、コンサルで鍛えられるものと本質的には同じだと思います。その上で、投資銀行では、より専門的な財務知識というコアとなる武器を獲得できます。

また、M&Aという文脈では、アドバイザーとコンサルでは、求められる役割がそもそも全く異なります。コンサルのリサーチを含めたファクトに基づき、大企業による実際の数千億円の買い物/売り物に関する最終的なアドバイスを行いながら、クライアントと一緒に案件完了まで走り切るのがM&Aアドバイザーです。私は、「案件をやり切る」方が性に合いますね。

――どんな人と一緒に働きたいですか?

吉房:前提として、新卒に知識面で抜きんでていることは求めないです。その上で、まずは、M&Aに興味をもってくれている人。また、グローバル・海外にアレルギーがない人。そして何より、新しいことに臆せず日々挑戦し続け、素直に吸収し、貪欲に成長していける人ですかね。

――選考プロセスを教えて下さい。

吉房:まずは、6月に予定している会社説明会に参加して頂き、ラザードという会社をより良く知ってもらえればと思います(※外資就活ドットコム上で募集開始済み)。その上で、更に関心があれば、夏に予定している1週間のインターンシップ(※外資就活ドットコム上で7月5日(木)まで応募受付中)に是非応募してみて下さい。お待ちしています。

実施要項

募集種別 インターン
募集職種 アナリスト(ファイナンシャルアドバイザリー部門)
仕事内容 投資銀行業務の概要と実務の紹介
投資銀行業務の模擬体験(課題の検討とプレゼンテーション)
当社の実際の業務に関連した社員のサポート
社員との交流
給与 あり(当社規定による)
諸手当 あり(交通費等、当社規定による)
勤務地 東京オフィス(最寄り駅:溜池山王)

〒100-6125
東京都千代田区永田町2丁目11番1号
山王パークタワー25階
株式会社 ラザード フレール
応募資格 2020年に4年制大学又は大学院を卒業予定の方
(国内大・海外大、学部・経験不問)
お問い合わせ careers.tokyo@lazard.com

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