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【選考対策】シティグループ(投資銀行・セールス&トレーディング・調査)の選考対策まとめ

こんにちは、外資就活 外銀チームです。

さて今回は、シティグループの本選考直前対策についてまとめていこうと思います。

今回お伝えする職種は、投資銀行、セールス&トレーディング、調査本部(リサーチ)です。それぞれの職種で選考フローや面接などで聞かれる質問が大きく異なりますが、面接への姿勢などは似ている部分は多くありますので、自分の志望職種以外の選考対策についてもぜひ読んでみてください!

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出しています。

ES・Webテスト対策

ES

まずはエントリー段階ですね。各職種で質問形式は例年以下のようになっています。

投資銀行

・これまで最も力を入れて取り組んだこと、そしてそこから得たこと・学んだことを教えてください。(400文字以下)
・あなたの人生に最も影響を与えた出来事と、その経験からあなたが得たものについて英語で教えてください。(400文字以下)
・あなたの一番の強みを教えてください。
・上記、あなたの一番の強みを活かすことで、シティグループ証券でどのように活躍できるか教えてください。

セールス&トレーディング

・これまで最も力を入れて取り組んだこと、そしてそこから得たこと・学んだことを教えてください。(400文字以下)
・あなたの人生に最も影響を与えた出来事と、その経験からあなたが得たものについて英語で教えてください。(英語400語以下)
・あなたの一番の強みを教えてください。(字数制限なし)
・あなたの一番の強みを活かすことで、シティグループ証券でどのように活躍できるか教えてください。(字数制限なし)

調査本部(リサーチ)

・  志望理由を教えてください(300文字)
・  大学時代注力したことについて教えてください(300文字)
・  長所と短所について教えてください(300文字)

<選考のポイント>
ここで書いたESは後の面接で何度も聞かれることになるので、面接官に突っ込まれても全て答え切れる自信のあるものを書きましょう。英語に自信のない人は、ESでの英語を作り込みすぎると面接でのギャップが印象を悪くしてしまうことがあるので、自分の力相応の文章で良いです。こなれた英語よりも簡潔な英語を心がけるようにしましょう。

Webテスト(各職種共通)

玉手箱(言語、計数、性格診断)

内容は一般的なもので、一通りの対策で十分に対応可能です。

具体的な対策方法についてはこちらのコラムにまとまっていますので一読してみてください。
「【19卒】外資系投資銀行のWEBテスト・筆記試験対策」
「Webテスト40戦39勝の金融業界内定者が実践した『玉手箱・TG-Web攻略法』」

面接・ジョブ対策

投資銀行

選考フロー

面接複数回(人によって)→ジョブ→最終面接

1次面接

面接官:2名(30代後半課長補佐レベル)
学生:2名
時間:30分
質問内容:
 日本語での自己紹介
 英語での自己紹介
 志望動機
 学生時代頑張ったこと

<選考のポイント>
最初から英語での質問がされますが、ここで見られていることは「英語力」ではなく、「伝えたい」という姿勢です。事前準備が十分可能ですので、英語を苦手としている人は少し時間をとって、自己紹介の型を作ってみてください。志望動機や自己PRは一般的なものですので、提出したESに沿って適宜その補足をしていく、という答え方をするのが良いでしょう。

2次面接

面接官:2名(30代)
学生:3名
時間:30分
質問内容:
 自己紹介
 志望動機、
 モンティホール問題(挙手制)
 逆質問

<選考のポイント>
面接は終始英語。セールス&トレーディングの部分で説明したことと重なりますが、グループ面接では「前に答えた人との違い」をアピールすることが重要です。挙手制の質問で2番目・3番目に答える場合は、前の人の意見を否定するのではなく参考にしつつ、自分独自の切り口はこれです、とアピールすることが大事になってきます。

ジョブ

2日間(1日8時間程度)
内容:4人班でM&A提案をする想定のワークを行う。多くの資料が与えられ、班ごとに読み解き2日目のプレゼンに備える。プレゼンに対してのフィードバックや順位づけをすることはない。

<選考のポイント>
短い時間でどれだけのアウトプットを出せるか、グループワークそのものには社員はほとんどつかないため、発表一本勝負と見ても良いでしょう。発表における質疑応答の時間が設けられている場合は、そこでどれだけ粘り強く答えられるかが見られていると思って良いでしょう。質疑応答の回答者には積極的に名乗り出ましょう。

最終面接

面接官:本部長クラス
学生:1人
時間:30分×3回
質問内容:
 志望理由(なぜ金融、なぜ外資系、なぜIBなど)
 将来どのようなことをやりたいか
 逆質問

<選考のポイント>
面接は所々英語が挟まります。ここでは、学生の本質、能力を見極められるので、英語での受け答えや質問に的確に答えられるよう綿密に準備しておくことが求められます。

セールス&トレーディング

選考フロー

面接複数回(人による)→3次面接→最終面接

1次面接

面接官:2名×2回(中堅レベル)
学生:3名
時間:30分×2回
質問内容:
 志望動機と将来の構想
 自己PR
 トレーダーが売りたい商品をお客様がいらないと言われた場合どうするか

<選考のポイント>
集団面接で質問は同じのため他の学生との違いを出すことが求められます。2番目・3番目に答える場合は、前の人の意見を否定するのではなく参考にしつつ、自分独自の切り口はこれです、とアピールすることが大事。志望動機や将来の構想など、一般的な質問がメインなので事前に準備し端的に答えられるようにしておきましょう。長々と話すと他の学生の時間を圧迫することになり低評価につながります。

2次面接

面接官:2人×2回(中堅レベル)
学生:2人
時間:30分×2回
質問内容:
 自己PR
 志望動機(金融、当社、セールス部門、それぞれに対して)
 数学クイズ(モンティ・ホール問題に近い)
 会社の利益とお客様の利益が相反した場合どうするか
 逆質問

<選考のポイント>
雰囲気は柔らかいが質問自体は鋭いです。セールスらしい質問(自分が気に入らない商品をお客様に売らなくてはいけない場合どうするか、など)が来ることも多く、いくつか想定しておくことが肝要です。その他は1次面接と同様です。

3次面接

面接官:1人(外国人の場合も)
学生:1人
時間:1時間
質問内容:
 自己紹介
 自己PR
 入社後5年・15年の目標
 最近気になるニュース
 逆質問

<選考のポイント>
能力面もそうだが、それ以上に人間性や人当たりが見られています。面接官の雰囲気に合わせ、硬くなりすぎず明るく素直に答えることが大切になってきます。

最終面接

面接官:1名(本部長)
学生:1人
時間:30分
質問内容:
 志望動機
 ゼミやアルバイトについて
 外資系と日系の違いはどこにあるか
 尊敬する人は誰か
 逆質問

<選考のポイント>
聞かれる内容は一般的なものであるため、事前の準備で十分に対応可能です。最終面接ではあるが、合格率は6〜7割程度らしいので逆質問の最後まで気を抜かずに自分を売り込んでいくことが求められます。

調査本部(リサーチ)

選考フロー

面接複数回(人によって)→ジョブ→最終面接

1次面接

時間:1回30分×7+休憩30分で合計約4時間。
進め方:テンプレートはない模様(内容、話す順番)
グループ面接であるため、逆質問の時間は総じて短い。
質問内容:
 ESの深掘り(志望動機、学生時代頑張ったこと、長所と短所)
 最近気になっているニュースについて論じる
 自分がリサーチに向いていると思う根拠
 他にどういったところをみているか
 英語面接(自分の趣味や長所をアピール、気になるニュースを英語で)

<選考のポイント>
自分をアピールしすぎる姿勢はこの会社・この職種では評価があまり高くない印象です。面接官の話はもちろん、他の学生の話もよく聞いているという印象を与えることが重要です。

ジョブ

2日間。1日目8:00~20:00、2日目6:00~20:00。
参加人数は5人。
1人ずつのワーク。同じ部屋で作業。
課題は全員同一で、ある企業の業績を2期分予想するもの。
最初に業績予想に関する講義あり。学生1人に1人ずつ若手のメンターがつき、2日間を通して3回ほどミーティングがある。途中でディレクターの方とグループ面接×1、筆記試験(読解、20分ほど)1人ずつ別室で15分発表・15分質疑、課長部長レベルからFBがもらえる。

<選考のポイント>
発表内容の質・プレゼンの質を高めることはもちろんですが、それ以上に調査不足の所を指摘された際に即座に考えて的確にこたえる姿勢を見せることが大事になってきます。また、ミーティングやランチでの印象はリクルーティングチームで共有されるので選考に大いに関係ありのよう。気を抜かずに臨みたいところですね。筆記試験は、誤答が減点対象になるので全問を解き切る、というよりもいつものスピードの8割程度で正確性重視で行くべきでしょう。

2次面接

面接官:課長レベル・部長レベルの2人
学生:1人
時間:30分×2。
質問内容:
 ESの深掘り(英語での質問含む)
 逆質問

<選考のポイント>
逆質問が時間の半分を占めるので、会社や業務への理解を示しつつ、面接官との有益な会話のキャッチボールをすることが大事になってきます。面接官の回答に対してさらに深い質問をぶつけましょう。

最終面接

面接官:1人、調査本部長
学生:1人
時間:2時間
質問内容:逆質問

<選考のポイント>
社風へのマッチング、会社とのマッチングが重視されている面接なので、その点を意識した質問を心がける必要があります。時間が長いので、面接官の新卒時代の話や中堅時代の話など、多岐にわたる質問の候補を用意しておきましょう。

面接突破のために質問を想定した事前準備を

職種ごとに質問の傾向は異なりますので、職種別にきちんと対策をしていくことが必要ですね。

自分がなぜこの職種を志望するのか、について考えるのはもちろんですが、なぜ他の職種ではないのかについても考えておくと、自分の回答の軸が見えてきて、面接で物怖じせずに答え切れると思います!

面接では変化球質問(自分を動物に例えるとしたら? のようなもの)はほとんどないので、基本的な受け答えについて対策をしておくことが大事です。

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