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【選考対策】デロイト トーマツ コンサルティングのインターン対策まとめ

デロイト トーマツ コンサルティングに内定する3つのポイント

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回は世界最大の会計事務所、デロイト・トウシュ・トーマツ・リミテッドの主要メンバーファームであるデロイト トーマツ コンサルティングのインターンシップ選考の対策について、以下の3つのポイントからお伝えします。

・1次面接:15分間の短期決戦、落ち着いて論理的に答えよ
・2次面接:発表を意識して個人ワークに取り組め
・インターンシップ:採否の分かれ道、素質をアピールせよ

デロイト トーマツ コンサルティングは経営戦略、M&A、ITアドバイザリーなど幅広い専門サービスを提供しています。

日系コンサルティングファームでありながらクロスボーダー案件においても強みを発揮する、グローバルファームの特性をあわせもつファームです。純粋な戦略立案にとどまらず、実行支援までを含むプロジェクトが多く、業務改革に強みを持つ総合コンサルティングファームです。戦略策定のみでなく実行支援に関しても興味がある人には受けてみることをおすすめします。

【2018卒選考体験者の体験談はこちら】
・内定
選考体験記1
選考体験記2
選考体験記3

・最終落ち
選考体験記4

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出しています。

選考フロー

エントリーシート→WEBテスト→1次面接→2次面接→インターンシップ→3次面接→4次面接→内定

選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

エントリーシート:面接で話せる精度の志望理由を練り上げる

内容:マイページ登録プレエントリー時にインターンシップ参加希望理由を聞かれる
出題例:あなたが弊社のインターンシップ/ワークショップに応募された理由と、このインターンシップ/ワークショップを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。(300文字以下)
合格通知:Webテストとあわせて締め切りから1週間以内にメールで通知

マイページ登録プレエントリー時のアンケートの一部として出題されており、また、採用サイトにおいて選考基準はWebテストと面接と書かれていることから、この設問は選考における評価対象ではないと考えられます。しかし、後の面接では志望理由を聞かれるため、その際に矛盾しないようにする必要があります。

300文字以内とやや短めの設定になっているため、簡潔にまとめましょう。具体的には、結論ファーストを心がけ、理由も必要位以上に長くならないように過不足ない程度に書きましょう。また、内容を読み返し、首尾一貫しているか、矛盾していないかを確認してから提出しましょう。

Webテスト:苦手な分野は入念な対策を

試験内容:TG-Web形式の言語・非言語・英語・性格。
対策方法:一般的なTG-Webの参考書を一通り解き、苦手な分野を繰り返しやる。
 TG-Webの詳しい説明はこちら
 参考書のおすすめはこちら
合格通知:締め切り1週間以内にメールで通知。

言語

言語では、12分で12問、あるいは7分で34問の設問に答えます。特徴としては、文章の並び替え問題があることです。コツとして接続詞に注目し、文章を組み立てながら考えることです。時間にあまり余裕はないため、落ち着くことが大切です。

非言語

こちらに関しては、いわゆる国家公務員第一種の判断推理・数的推理の問題がでます。これらの対策本を使うのも良いでしょう。時間にも比較的余裕があるため、落ち着いてミスなく解きましょう。

英語

実はTG-Webの英語の問題は4種類しか存在ません。したがって、他企業で受験したことある、夏選考を受けたことがあるといった方は同じ問題に遭遇する可能性もあるのです。

英語は、2種類が出題されます。長文を読み、5つ前後の設問に答えます。その中には語句の意味を推測するもの、文章から推測される内容に関するものなどがあります。比較的時間にはゆとりがあるため、じっくり取り組み、悩んだ場合は後回しにするという選択も柔軟にとりましょう。

1次面接:15分間の短期決戦、落ち着いて論理的に答えよ

面接官や学生の人数:1:2(20代後半から30代後半のシニアコンサルタント~シニアマネージャーの方)
時間:約15分間
面接の流れ・質問内容:
 (1)自分の自己紹介(30秒)
 (2)志望理由、学生時代に一番頑張ったことなど(15分)
合格通知:面接日から1週間以内にメールで通知

論理的にまとめる

面接時間が15分と非常に短く、細かい話までしていると時間が無くなってしまいます。また、その後面接官に細かく質問されるため、話過ぎてしまうと話す材料も無くなってしまい焦ります。エントリーシート同様、結論ファーストを心がけ、その後に「理由は○個あります」などと喋りたいことの構成を考えながら簡潔に話しましょう。

また、学生時代頑張ったことに関しては、何をどのようになぜいつ頑張ったのか、工夫した点はなにでなぜその方法だったのかという事を徹底的に聞かれるため、考えてから面接に臨みましょう。

落ち着く

この1次面接は、話に大幅な矛盾がある、話がわかりにくいなどでない限り、激しい絞り込みは行われていないと言われています。しかし、面接時間が短いにも関わらず、次から次へと質問が飛んでくる上に細かい点まで深堀られます。したがって、焦ってしまいがちですが、まずは落ち着き、何を話すかを自分の頭の中でまとめつつ、話を進めることをおすすめします。

2次面接:会話のキャッチボールを楽しめ

面接官や学生の人数:1:2(20代後半から30代後半のシニアコンサルタント~シニアマネージャーの方、面接官が1人の場合もある)
時間:1時間半程度
面接の流れ・質問内容:
 (1)個人ワーク(30-40分程度)
 (2)個人ワークの結果を発表(5分)
 (3)面接官からの質問(30分)
合格通知:面接日から2週間以内にメールで通知

いわゆるケース面接ですが、形式がやや異なっています。まず、各学生にそれぞれお題が与えられます。それに関する日本語の新聞記事を読み、デロイト独自の設問3つに回答します。その後、その答えをもとに面接が進みます。

個人ワークおよび発表:発表を意識せよ

個人ワークの際、自らの考えをまとめ設問に回答するためA3の紙が配られます。これは後ほど発表で使うことになり、そのうえ面接官はそのコピーをみながら面接を行うため、なるべく綺麗にまとめておきましょう。

また、特定の理由や優先順位に至った根拠などを面接で聞かれることが多いため、聞かれそうな部分を事前把握しておくとよいです。

面接官からの質問:柔軟な姿勢で楽しめ

自らの回答を発表したのち、面接官からワークの紙に書いたことおよび自分の発表に関する質問がされる。その際、重要な点は面接官との会話のキャッチボールを楽しむことです。具体的に2つポイントがあります。

まず1つ目に、鋭い質問が飛んできたとしても、その場で少し考えてもよいので焦らずに自分の考えを一生懸命伝えることです。面接官からの質問を通じ、楽しみながら一生懸命考えているということをアピールしましょう。

2つ目に、面接官のアドバイスや意見を柔軟に受け入れる姿勢を取ることです。間違っても面接官の意見が自分の意見と違っていたとしても、それに反論し自らの意見を固持するのではなく、“確かにそういう意見もありますね”など受け入れる柔軟性を示し、それを踏まえ自分の意見をブラッシュアップさせていきましょう。

インターンシップ:採否の分かれ道、素質をアピールせよ

期間:5日間、9:00~18:00(希望すれば20時までは残れる)
人数:1チーム5人程度
内容:最初の4日間で議題に対する解決策を考え、最終日にプレゼンを行う
 1日目:午前
    ・オリエンテーション
    ・ロジカルシンキング&情報リサーチ講座
    ・ワークの議題発表
     午後
    ・グループワーク
 2日目から4日目:午前午後ともにグループワーク。途中若手社員との座談会など社員の方々と交流する機会が与えられる。
 5日目:発表

1チームに対しメンターの社員が2人ほどつき、毎日夕方ごろに進捗を確認しにきてくれますが、その際翌日の計画や仮説の吟味を一緒にします。

そして、最終日の5日目に、グループごとにプレゼンを20分間で行います。その後質疑応答が同じく20分で行われ、プレゼンを聞いていたメンターおよび部門のパートナーの社員の方々から鋭い質問を大量に受けます。全て終了後、一人ずつフィードバックが行われます。

このインターンシップがほぼ内定の合否を決めます。また、評価が芳しくなかったとしても後の選考に進むことはできるがありますが、後の面接の重みが変わります。自分のチームにつくメンターの社員の方が後の選考に進むかを決める評価者となるため、いかにアピールできるかが鍵なのです。アピールすべき点は2つです。

チームへのアウトプットへの貢献度

一人で考える時間、計算する時間などがありますが、それは完全に評価対象外です。メンターの方は、各学生がチームの議論の進展に対してどのような発言をし貢献しているか、それがアウトプットにどのように生かされているかを評価します。例えば、議論が詰まってしまった時、率先して議論のブレークスルーをはかることであったり、議論が対立している際に第三者的観点からそれを紐解くなども良いでしょう。

自分がチームでどのような役割を担い、何に貢献しているかを意識しながらワークを進めましょう。

コンサルティング志望

優秀な人材に入社して欲しいというのはもちろんですが、企業側としても自分の会社に入社したいと考えている人に本選考に是非進んで欲しいと考えます。故に、ワークの途中のメンターさんとの雑談であったりフィードバックの際など、志望業界を聞かれたら迷わずコンサルティング志望であるとアピールしましょう。

実際ワークでそこまで力を発揮しきれなかったという学生でも、コンサルティング志望であることを強くアピールした故に、本選考に進めたという人もいます。

3次面接:小論文と履歴書を復習せよ

面接官や学生の人数:1:1(パートナーの社員)
時間:20-30分くらい
面接の流れ・質問内容:
 (1)自己紹介などのアイスブレーク(2分)
 (2)志望理由書および履歴書に関する質問(10-15分)
 (3)逆質問(10分)
合格通知:面接日から約3日以内にメールまたは電話で連絡
 ※本選考に進むことになると、面接日の前日までに小論文1000字以内の提出が求められます。主な内容は、志望理由となります。
小論文のテーマ:あなたは、コンサルタントという職業を選択しようとしていますが、その理由をこれまでの学業、人生経験や価値観などから具体的にまとめてください。(1,000文字以内)

この提出された小論文、および1次面接の際に提出した履歴書をもとに面接が行われます。質問内容は、小論文の内容をまとめるように求められた後、それに関する深掘りであったり、自分の書いたことの根拠を弱めているよう指示されるなど様々です。

1次面接同様、学生時代に頑張ったこと、サークルに関する質問、留学に関する質問をされる学生もいます。およそ、インターン終了時点で内定の合否がきまっているようなので、雑談でおわる学生も中にはいるようです。しかし、インターン中のパフォーマンスがよくなかった場合、やや圧迫感のある面接になることもあるため、いずれにせよ自らが書いた小論文および履歴書の内容を復習してから臨みましょう。

4次面接:なぜデロイトかを熟考せよ

面接官や学生の人数:1:1(パートナーの社員または人事の社員)
時間:30-40分くらい
面接の流れ・質問内容:
 (1)志望動機(15分)
 (2)その他の質問(15分)
 (3)逆質問(10分)
合格通知:面接日から約3日以内にメールで連絡

3次面接同様、志望動機や自分の経歴に関する質問を中心にされます。

しかし、最終面接ということもあり、かなり深掘りをされるため、やや圧迫感のある面接となります。また、なぜデロイトなのか、なぜコンサルタントなのかという質問がされることが多いため、今一度デロイトのユニークネスであったり、自分がなぜ他の業界と比較してコンサルに興味があるのかを考えてから臨みましょう。

また4次面接の特徴は、コンサルタントとしてどのような案件に携わりたいか、海外で勤務することに対してどう考えているかと聞かれることです。デロイトはグローバルファームであり、海外案件も多いため、積極的に海外でも働きたいことをアピールするとよいでしょう。

なお、4次面接の時点では通過がほぼ決まっていると言われています。しかし、それ故気を緩めることは禁物です。最後の面接であるからこそ、熱意が伝わるように頑張りましょう。

内定者の情報

内定者数:100名程度
内定者学歴:早慶・一橋・旧帝大・関関同立・MARCH・海外大など幅広い

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