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プロフィール
基本情報
【出身大学】
私立大学文系
【性別】
男
【卒業年度】
2020卒
【現在の職位】
役職なし
※電通はGM(部長)→MD(局長)→役員のほかには役職がないことが特徴。
【所属部署】
ビジネスプロデュース局(BP局)
現在の業務について
担当している業界・ビジネス領域
【関わっている事業領域】
クライアントの対面に立つBPとして、多岐にわたる業務に従事しています。
企業戦略立案、CM制作、マス&デジタルのメディアプランニング&バイイング、イベント制作など。
【担当している業務】
BPとしてブランドコミュニケーションの包括的なプロデュース。および個別施策のディレクション&エグゼキューションを担当。協力部門や協力会社と協業しプロジェクトの推進を担っています。
ぼんやりとしたお仕事の種を案件化するのもBPの重要な役割のひとつです。
【関与している案件の規模感】
数十万円程度から、数十億円の案件まで、大小さまざまな案件を年間を通して複数並行して担当しています。
日々の業務内容
【1週間の業務スケジュール例】
定例的な業務は多くなく、週や日によって業務は変わります。撮影や取材対応で現場に行くことや、家や会社からデスクワークをすることもあります。
クライアントとの定例MTGを設定している時間はクライアント先に出向き打ち合わせなどを行い、隙間の時間でメール返信と手元での資料作成を対応します。
BPとしては各所へのディレクションと進行管理が業務の大きな部分を占めるため、自ら手元で行う資料作成などは深夜や週末に対応することが多くなりがちなのは現実です。
【クライアントや社内との関係構築の実態】
クライアントとは複数の部署と定例会を含めて時間を取っており、クライアント先で打合せを梯子する際には、日によってはクライアント先のビルの共用スペースで間の時間を繋ぎ、そのまま会社に戻らないこともあります。
合間では社内メンバーとのチャットでのやり取りや打合せが隙間なく入っており、常に各所への連絡をしています。
クライアントとも、社内メンバーとも夜の会食の機会は積極的に多く作るようにしています。特にクライアントとの関係構築において、友達に近い距離感を作ることは1つのゴールであるように思います。
働き方・ワークライフバランス
【平均的な労働時間】
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