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マスコミ筆記試験の実態と対策について知ろう
こんにちは、外資就活 マスコミ・広告チームです。
マスコミの筆記試験といえば難問、奇問の連続、試験時間も長い印象ですよね。
実際、出版社や新聞社、テレビ局では3~4時間にも及ぶ試験が1日に行われることもあります。ESで絞られたとはいえ、1000名ほどの就活生が1度に集まるため、倍率はとても高いです。その試験内容は、漢字や一般常識から、作文、数学、英語、本の知識を問うものやエンタメ系の問題などと幅広いものとなっています。
せっかくESが通り、筆記試験に進めることになったのならここで落ちるわけにはいきませんよね。今回は超難関マスコミの筆記試験対策について取り上げていきます。
他業界の就活でも応用可能!マスコミの漢字・時事問題・一般常識の対策
まず始めに、基本的な漢字、時事問題、一般常識対策です。
マスコミの筆記試験は難しい印象ですが、一般的な問題も多数出題されます。また、基本的な問題を少しひねった角度から出題されています。例えば
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