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<丸紅AIケース面接 完全攻略ガイド 連載一覧>
・シリーズTOP
・①面接の全体像
・②「勝ち筋」の二者択一:回転 vs スプレッド
・③30分の使い方(オペレーション編)
・④数字の当て込みテンプレート
・⑤投資候補「1枚メモ」の作り方
・⑥想定質問への即答技術20
・⑦国別戦略の即答サンプル
▶ ⑧模範解答:30分完結型の投資提案3パターン(本記事)
・シリーズTOP
・①面接の全体像
・②「勝ち筋」の二者択一:回転 vs スプレッド
・③30分の使い方(オペレーション編)
・④数字の当て込みテンプレート
・⑤投資候補「1枚メモ」の作り方
・⑥想定質問への即答技術20
・⑦国別戦略の即答サンプル
▶ ⑧模範解答:30分完結型の投資提案3パターン(本記事)
シリーズ最終回では、これまで解説したフレームワークを使い、 丸紅AI面接の30分間を3パターンで完全実演 します。
ベトナム太陽光発電事業(スプレッド型)、インドネシア食品流通事業(回転型)、ブラジル農産物トレーディング(条件付きスプレッド型)——それぞれ 勝ち筋の宣言→幅出し→スクリーニング→数字検証→結論 の流れを再現します。本番のシミュレーションとして活用してください。
模範解答①:ベトナム太陽光発電事業(スプレッド型)
勝ち筋の宣言
「本案件は スプレッド型 で取り組みます。ベトナムのFIT(固定価格買取制度)を活用し、長期売電契約でスプレッドを固定します」
幅出しとスクリーニング
- 対象3カ国(ベトナム・インドネシア・インド)×3セクター(太陽光・風力・ガス火力)= 9候補
- 即切り:インドは州ごとの規制差が大きく管理コスト高→除外。ガス火力は脱炭素トレンドに逆行→除外
- 残り:ベトナム太陽光、インドネシア太陽光、ベトナム風力
数字による絞り込み
- ベトナム太陽光50MW:年間発電量6.6万MWh、FIT単価0.08ドル/kWh → 年間売上約530万ドル
- 初期投資約4,000万ドル、O&Mコスト年間80万ドル → 年間粗利約450万ドル
- 投資回収期間:約9年 (FIT契約20年なので十分回収可能)
結論
「ベトナム南部の太陽光発電事業に投資すべきです。FIT制度による20年間のスプレッド固定で安定収益を確保でき、丸紅の東南アジアにおけるエネルギー事業の実績を活かせます。最大のリスクはFIT制度の変更ですが、既存契約の既得権保護規定により緩和されます」
模範解答②:インドネシア食品流通事業(回転型)
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