
企業紹介
野村総合研究所(NRI)
「コンサルティングサービス」と「ITソリューションサービス」の二つのサービスを民間企業・官公庁に提供しています。
インフラ・製造業・金融・流通・公共など多方面の業務ノウハウを蓄積し、経営戦略・グローバル戦略・新規事業戦略・IT・技術開発などあらゆる経営テーマに取り組んでいます。

2つの日本初から生まれ、50年間積み上げた信頼
日本初の民間系総合シンクタンクとして大阪万博の来場者予測に成功する一方で、日本初の商用コンピュータを導入するなど、未来を創りだす活動に積極的に取り組み続けてきました。その後も、時代のニーズに合わせてビジネスを変化させ続け、現在では経営戦略コンサルティングとITソリューションを軸に、官民幅広い分野の顧客へビジネスを展開しています。

プロフェッショナルを育成する仕組み
OJT(On the Job Training)を主体に、現場のスピード感で着実に育成していきます。さらに数百を数える研修メニューを用意し、やる気のある社員が成長を遂げるために、十分な環境を整えています。2011年度には、調査機関「Great Place to Work」が実施した「平均研修予算が多い企業」ランキングで世界一になりました。また、日本企業の平均の5倍以上の1人当たりの年間研修費用をかけている、というデータもあります。

未来を創発する企業
「未来創発」とは、思いがけない新しいビジネスモデルを次々と生み出そうとする、NRIの姿勢を表しています。
「Dream up the future.」とは、「大胆な考案」や「ひらめきに満ちた発明」などを意味し、「未来は分からない、見えないものなのだから、思い切って私たちで作ってしまおう」というNRIの未来に対する意気込みを示しています。
変化が激しく先の予測がつかないこの時代。
社会をしっかりと見据えながら確かな未来を切り拓いていきたい。
そのために、新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと私たちは願っています。
NRIグループは「未来社会創発企業」としてあくなき挑戦を続けていきます。

経営コンサルティング部門について
【50年超の実績を有するグローバルNo.1のシンクタンク】
コンサルティング部門は、Stanford大学を母体に持つ世界最大のシンクタンク、Stanford Research Institute(SRI)をモデルに、1965年日本初の民間シンクタンクとして創立しました。
1980年代には英国・王立国際問題研究所などと並んで「T(Think tank)5」として世界5大シンクタンクに数えられるようになり、2020年には社会への影響などを評価され世界No.1の民間シンクタンクになりました(米国・Pennsylvania大学調査)。
【長期的信頼を得ている企業変革のパートナー】
ただし、現在は民間企業向けの売上シェアが約80%と、実態は戦略コンサルティングファームになっています。
私たちは、戦略の策定に留まらず顧客の組織を動かす実行支援までを一貫してやり抜くことで、真の『変革のパートナー』として各産業の大手企業から長期にわたる高い信頼を得ています。
その証左として、1997年には既に「日本企業が評価するコンサルティングファーム」として外資系ファームを抑えて第1位に選出されています(日本経済新聞社調査)。
【リスクを取って自ら経営する価値共創型コンサルティング】
そして長期的な信頼の結果、KDDI様や日本航空様などのトップ企業とジョイント・ベンチャーを設立し、経営人材を送り込み『自ら事業を共創する』ことまで乗り出しています。
○EARTHBRAIN(コマツ様、NTTドコモ様、ソニーセミコンダクタソリューションズ様とのJV)
○KDDIデジタルデザイン(KDDI様とのJV)
○テクニウム(DMG森精機様とのJV)
○ビットリアルティ(ケネディクス様とのJV)
など
社員紹介
ギャラリー




会社データ
設立日
事業内容
URL
住所
資本金
代表者
従業員数
内定者属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)
ES・体験記をみる採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)
インターン先(上位10社)
TOEIC
性別
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値
フォロワーの属性
ES・体験記をみる大学別
男女比
文系・理系
教育課程
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値